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ハークノット - (2009/10/17 (土) 00:23:41) の編集履歴(バックアップ)
ハークノット
侍型メダロット(SAM)
登場作品:真型
機体説明
ハークノットは侍型メダロットである。
…そんなことはこのページを一目見れば誰だって分かること。
(外見は御殿様はいってるけれどね。)
しかし、この機体の性能を見ても、貴方はこれを侍型と認められるだろうか。
当機は頭部パーツに
強化を持つ、一般的な速度格闘機体である。
この
強化は
ヒエロトラバスの物より成功率に劣る反面、装甲や威力に優れる。特にがむしゃら、撃つ機体にお勧めする。
逆に腕部の
ソードは成功率重視。だが右腕に関しては、
ペレドメの方が明らかに優秀である。
左腕は性能の調整が行われており、弐核に同一のパーツは存在しない。
…
サムライとは似ても似つかぬ、この凡庸なステータス。
光学格闘も、高威力も、弐核のサムライにあったはずの全攻撃貫通も、全て消え失せた。
この機体の内訳を説明すると、頭部は弐核の
バイフィッシュ、腕部は
ア・ブラーゲ、脚部は
サムライのもの。
ハークノットの性能を一言で表すと、侍ではなく「侍に化けた狐」といったところか。
何故、サムライのパーツは、流用ではなく削除という形になったのか。
極稀に評価される真型のバランス。
それは弐核の強力パーツを徹底的に消去することで成り立っている。
削除を免れた
ゴッドエンペラーが女性型に「左遷」されたのも、男性型の
強化等との併用を禁止し、弱体化させる為か。
弐核の
サムライも、バランスを崩壊させるパーツだと製作者に判断されたのだろう。
確かに右腕パーツは優秀で、2倍のクリット確率と貫通効果を持ち、数値面でも速度以外は極めて良好である。
もう一つ、どうして代替案として
ア・ブラーゲが選ばれたのかという件について。
実はサムライとア・ブラーゲの脚部性能はよく似ている。(推進、機動、防御値が全て同一)
別に脚部性能にそこまで影響力が有る訳ではないが…参考程度に。
サムライ |
歴戦の武者、必殺光学斬り! |
ハークノット |
お前、侍っつーかお殿様だろ |
使用メダロッター
1の
サムライと同様、校長先生が使用する。
PEでの経験を活かしているのだろうか、クリア後には何度でも戦える。
他にも
ガンマのおじいちゃんである
コテツ?も使用する。
機体性能
「ハークノット」(男)
頭部
さむらいのいのち SAM-01
装甲 |
成功 |
威力 |
回数 |
能力 |
行動 |
効果 |
20 |
15 |
12 |
0 |
反撃 |
おうえん |
強化 |
右腕
わきざし SAM-02
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
熱量 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
42 |
15 |
5 |
7 |
格闘 |
なぐる |
ソード |
左腕
にほんとう SAM-03
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
熱量 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
20 |
26◎ |
7 |
9 |
格闘 |
がむしゃら |
ソード |
脚部
すりあし SAM-04
装甲 |
推進 |
機動 |
防御 |
近接 |
遠隔 |
能力 |
タイプ |
55 |
33 |
22 |
36 |
19 |
9 |
格闘 |
二脚 |