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デッキ30枚、同名カード3枚まで。『メダロット』と『メダチェンジ』のように種類が違う場合は、各3枚ずつ投入可。
メダロットが破壊された時、墓地へ行かず『メダフォース』としてリザーブに蓄積。メダロッター使用時に、1枚1コストとして代用可。
手札から『マスターカードストック』へ置き、そのゲーム中のマスターとする。選ばれたマスターは能力を使用してもトラッシュせず、ゲーム終了まで置き続ける。 プレイヤーの初期HP20を基本とし、カードに記された数値を修正する。また【発動】効果は使用できず、効果は1Tに1度のみ使用可能。 使用する際は、お互いが把握できるようにカードをヨコにし、次のスタートフェイズでタテに戻す。 なお、効果によってマスターの変更が起きた場合は、新しいマスターのHP補正値に従う。
そのままゲームを開始し、最初に引いたメダロッターをマスターとする。 ドローで引いた場合はそのメダロッターを強制的にマスターとし、次の任意ドローで複数引いた場合は、その中から選択してメダロッターにする。
手札から3枚まで裏向きで置ける。この時に限らずドローした時や、自分のメダロットの行動が回って来た時に、いつでも伏せて置くことができる。
不要なメダロッターと入れ替え可。
手札から3枚選び、自分側のフィールドへ置く。ただし、中立フィールドへは置けない。
手札にある分だけ配置し、次にドローしたメダロットを裏向きで配置する(そのターン行動不可)。
以後「手番」を繰り返しゲームを進め、どちらかが勝利条件を満たした時点でゲーム終了。同一ターン内で互いがそれぞれ処理を行う。
8枚以上になった場合はその場で『7枚以下』になるようにトラッシュする。
最もスピード値の高いメダロットを選ぶ。
行動順が回ってきたメダロットが行動(攻撃・特殊)するかわりに、手札のメダロットと交代できる。
同じ場所へ手札から裏で配置する。中立にいた場合は、自分側中央以外の好きな場所に配置する。
行動順が回ってきたメダロットを行動済にして、同名カードに重ねてチェンジする。または、トラッシュへ送り解除する。
相手のフィールドに入ることはできない。また行動(攻撃・特殊)後に移動させることや、行動させず移動のみも可。
ペナルティとしてHPを1支払う。相手メダロットの能力などで、移動できない場合などでも発生する。
手札から使用する際にストックが空いていない場合は、先にトラッシュするものを選んで、トラッシュへ送ってから使用する。
メダロットが破壊された場合『メダフォースリザーブ』に蓄積し、1枚1コストとして、メダロッターの使用時に充てられる。
攻撃はタイプによって射程が異なり、特殊タイプは特殊効果を発動する。この時、行動(攻撃・特殊)しない場合や、できない場合はしなくても構わない。
敵や味方に関係なく飛びこえて攻撃できる。
間にメダロットがいない場合に限り、HPを1支払うことで2マス先に攻撃可能。
両タイプ共に、ヨコ1マス隣へ攻撃可。
カードをヨコ向きにし発動、能力に従う。 この効果を受けているカードは同じ向きに倒す。
防御側は【防御】と記された効果のみ使用可。
手札から使用する際にストックが空いていない場合は、先にトラッシュするものを選んで、トラッシュへ送ってから使用する。
攻撃側の威力と、防御側の装甲を比べる。
威力が大きい、または装甲と同じ場合は、相手メダロットの破壊に成功。メダロットに記された数値分のHPを支払う。その後、メダフォースへ移動させる。
威力が低い場合は"弱攻撃 / 弱防御"になる。威力÷10枚分を防御側が選び、手札を捨てる。
威力20の攻撃を弱防御⇒2枚
防御側を「弱破壊」する。その場合の支払うコストは"1"になる。
それぞれ終了時に発動する効果処理を行う。
終了時まで継続したメダロッターをトラッシュする。
中立フィールドに味方メダロットがいる場合、その数だけHPを回復する。
これらを終えたら1ターンが終了する。ゲームが終了するまで、この流れを繰り返す。