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アドバンスモードルール

ルール概要

メダロット オフィシャルカードゲーム』における
ノーマルモードルールをベースに拡張したルール。
新たに「メダフォース」と「メダチェンジ」が追加。
※基本的にこのルールが用いられ、
公式の大会や非公式のイベントなどで使用されている。

ルールのQ&A

「ナエさんの質問コーナー」として、
過去に公式が掲載していたQ&A

レギュレーション

デッキ制限

ノーマルモードと同じく30枚、同名カード3枚まで。
※「メダロット」と「メダチェンジ」のように、
種類が違う場合は、各3枚ずつ投入可能。

初期HP(メダル)

ノーマルモードと同じく「20」からスタート。
(メダルが無い場合はコインなどで代用)

勝敗条件

以下、いずれかを満たしたプレイヤーの敗北となる。
①メダル(コスト / HP)が0を下回った
(HP0では敗北せず、支払う時に下回る場合)
②スタートフェイズ時にデッキからドローできない
③スタートフェイズ終了までにメダロットを配置できない

ゲームの準備

オープニングフェイズ

①HP初期値の「20」にメダルを置く。
②デッキから7枚引く。
③ジャンケンなどで先に配置する方を決める。
メダロッターを裏側でマスターカードストックに配置。
⑤メダロッターを裏側で3枚までストックに配置。
⑥メダロットを裏側で3枚まで自分のフィールドに配置。

マスターカードについて

①プレイヤーのHPを修正する
※カード右上の数値を初期HP20に対し修正する。
効果によってマスターを変更した場合は、補正値に従う。

②【発動】以外の効果を使う(使用後にトラッシュしない)
※マスターに配置した場合のみ【発動】を使えない。
効果は通常通りターンに1度のみ使用でき、使用する際は、
カードをヨコにし、トラッシュタイミングでタテに戻す。
使用してもトラッシュせず、ゲーム終了まで配置する。

メダロッターを1枚も引けなかった場合

そのままゲームを開始し、
デッキから最初に引いたメダロッターをマスターとする。

例えば、ターン開始時にドローした場合は、
そのメダロッターを強制的にマスターとし、
次の任意ドローで複数枚引いた場合は、
その中からマスターにするカード1枚を選ぶ。

メダロッターをストックに置く

手札から3枚まで裏向きで置ける。

基本的に手札からの使用もできるが、
【発動】効果のみ手札から使用出来ない。
また、メダロッターは準備フェイズ以外にドローした時や、
自分のメダロットの行動前にいつでも配置できる。
※ストックが全て埋まっている場合、
トラッシュへ送ることで、新たに配置と使用が可能。

メダロット3枚を裏向きで置く

中立フィールド以外の自分側エリアへ置く。
3枚引けなかった場合は引いた1~2枚分を配置し、
次にドローしたメダロットを裏向きで配置する。
※裏向きのため、次のターンから行動する。

メダロットを1枚も引けなかった場合

①手札を相手プレイヤーに公開する。
②デッキに手札を戻し、シャッフルする。
③再び7枚引き直す。

※以後「フェイズ / 手番」を繰り返してゲームを進め、
どちらかが勝利条件を満たした時点でゲーム終了。
同一ターン内でお互いがそれぞれ処理を行う。

ゲームの流れ

ターンシークエンス

①スタートフェイズ
②アクションフェイズ
③エンドフェイズ
※以後、ゲーム終了までこれを繰り返す。

スタートフェイズ

アクティブ、ドロー

①ヨコ / 裏向きのマスター、
メダロットカードをタテ / 表向きにする。
②デッキからカードを1枚ドローする。
③任意でHPを1支払い、3枚まで補充する。

手札の上限

7枚を超えた場合はその都度トラッシュする。
※メダロッターカードであれば、
空いているストックへ置いて調整できる。

アクションフェイズ

行動メダロットを決定

スピード値の高いメダロットから順番を回す。
※以下、同スピードが複数存在する場合に参照する。
①移動方向(ピンク色)の数が多い方のメダロット。
②コストが少ない方のメダロット。
③双方が同じ場合はジャンケンなどで決める。
また、自分のカードの場合は好きに決められる。

メダロットの交代

①交代させたいメダロットに行動順番が回ってきた時、
そのメダロットをトラッシュする。
②手札から同じ場所に裏側で新たなメダロットを配置する。
※行動(攻撃・特殊)するかわりに交代できる。
中立フィールドにいる場合に限り、
自分側フィールドの好きな場所に再配置する。
交代によるコストや移動ペナルティは発生しない。

メダチェンジ、メダチェンジの解除

①自分のメダロットの行動順番が回ってきた時、
手札から同名のカードに重ねてメダチェンジ
あるいはトラッシュへ送り解除する。
②パワー変形の場合は、行動時にHPを1消費する。
③変形前、変形後でも移動は可能。
④交代する場合はすべてトラッシュする。
※メダチェンジ後は上のカードを参照し、
解除しない限りは複数枚で1つのメダロットとして扱う。
また、変形前に受けた能力・効果は解除しない。

フィールド外に移された場合

変形は解除され別々のカードとして扱う。

破壊された場合はそのコスト分を支払い、
変形したメダロットは2枚の合計コストをHPで支払う。
※弱破壊の場合は、一律1をHPで支払う。
変形後は、本体とメダチェンジ分でHPを2支払う。

移動(赤いマークに従う)

相手フィールドに入ることはできない
(中立フィールドまでは移動可能)。
また行動(攻撃・特殊)後に移動や
行動(攻撃・特殊)させずに移動のみも可能。

移動しない / できない場合

ペナルティとしてHPを1支払う。
能力などで行動できない場合も発生する。

メダロッターを使う(攻撃側)

①【発動】をストックから使用する(複数枚使用可能)。
②【行動】を手札からストックに置き使用する
(【行動】は複数枚を連続して使用できない)。
③コストをHPやメダフォースから支払う。
※ストックが全て埋まっている場合、
トラッシュへ送ることで、新たに配置と使用ができる。

行動(攻撃・特殊)をする

タイプによって射程が異なる。
特殊タイプは効果を発動する。
この時、行動(攻撃・特殊)しない場合や、
できない場合はしなくても構わない。

射撃タイプ(パーツ名が赤色、2マス先)
味方や相手に関係なく、マスを飛び越えて攻撃可能。

格闘タイプ(パーツ名が水色、1マス先)
マスとマスの間にメダロットがいない場合に限り、
HPを1支払うことで、2マス先に攻撃可能。
※中立フィールドにいる場合、
両タイプ共に、ヨコ1マス隣の相手に攻撃可能。

特殊タイプ(パーツ名が黄色)
カードをヨコ向きに発動、能力に従う。
この効果を受けているカードは同じ向きに倒す。
※発動したメダロットの次の順番まで効果が継続する。
効果によって解除された際はタテに戻す。
特殊(追加)効果を持つ攻撃メダロットも同様に扱う。

メダロッターを使う(防御側)

①【発動】をストックから使用する(複数枚使用可能)。
②【防御】を手札からストックに置き使用する
(【防御】は複数枚を連続して使用できない)。
③コストをHPやメダフォースから支払う。
※ストックが全て埋まっている場合、
トラッシュへ送ることで、新たに配置と使用ができる。

攻撃の判定

【破壊】威力≧装甲

威力が上回るか装甲と同じ場合、相手を破壊する。

その際、カードに記された数値分のコストをHPで支払い、
メダフォースリザーブへ移動させる。
※メダチェンジしていた場合は、
変形前後のコストもすべて支払い、2枚とも移動させる。

【弱攻撃 / 弱防御】威力<装甲

威力が装甲よりも低い場合は"弱攻撃 / 弱防御"になる。
威力÷10枚分を防御側が選び、手札を捨てる。

例)威力30の攻撃を弱防御⇒3枚
例)威力20の攻撃を弱防御⇒2枚
※手札がなくなった場合は【弱破壊】となる。

【弱破壊】手札0枚の時

防御側のメダロットを「弱破壊」する。
その場合の支払うコストは、一律1になる。
※メダチェンジしていた場合、HPで2コスト支払う。

破壊されたメダロットの処理

①破壊された側はHPでコストを支払う。
②メダフォースリザーブへ裏向きで移す。
③破壊された側は3枚までドローする。
④中立を除く自分側のフィールドに裏向きで配置する
(できない場合は、次に引いたメダロットを配置する)。
⑤破壊後に追加効果がある場合は処理をする。
※例えば【継続効果】などは、この処理後に行う。
⑥全てのメダロットが行動終了後、エンドフェイズへ。

メダフォースについて

メダロットが破壊された時、墓地(トラッシュ)へは行かず
「メダフォースリザーブ」に蓄積する。
メダロッターカード使用時、1枚1コストとして充てられる。
メダロット破壊時のコストには使用できない。
最後の切り札として有効に使おう。

エンドフェイズ(お互いに処理)

ターン終了時の効果処理

それぞれ終了時に発動する効果処理を行う。

メダロッターの処理

適用中のメダロッターをトラッシュする。

HPの回復

中立にいる味方メダロットの枚数だけHPを回復する。

ターン終了

一連の処理を終えたら1ターンが終了する。
勝敗が決まるまでターンシークエンスを繰り返す。

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最終更新:2026年04月08日 06:50