ダイニングルーム - マージマンション@wiki

ダイニングルーム
隠し部屋を完了後に解放されます。壊れたグランドピアノは35%の【椅子を修復する】を完了後手に入りますが保留アイテムに紛れていますので取り出して下さい。
メトロノームをセットしたピアノはマディーが教えてくれたようにタイミングで出る音符が変わります。

音符の打ち分けのコツは慣れです。

ジャンプ　20%、40%、60%、80%、99%

旧タスクを参照する。

旧タスク

ジャンプ　旧20%、旧40%、旧60%、旧80%、旧99%

このタスクを完了させると音符アイテムが全て1コインに変換されますので残っていたら売却しましょう。

イベントメッセージ　ネタバレ注意

イベントメッセージ

マディー:なんて豪華な部屋なの!　とてもきらびやかに飾り付けられているわ... 今はホコリと汚れだらけだけど。
腐った食べ物が放置されていたり、ネズミが湧いてたりしていないのは幸いね。
きゃっ! あそこにいるの... もしかしてネズミ!? 前言撤回だわ!
いやぁぁぁぁ!

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ウィンストン:ボールトン家がかつて極めた栄華... 盛時の輝きを取り戻そうとするあなた様の努力も、ついにここまで来たのですな。
様々な部屋を修復しておられるのは素晴らしい功績と呼べるでしょうが... ダイニングルームを修復しても無駄かと存じます...
ボーモントホールを訪れる人間など、二度と現れないのですから!
マディー:どういうことですか?
デボラ:つまり、壮麗なディナーパーティーが毎日のように開かれていた邸宅の姿は、もう戻ってこないということよ。
マディー:ディナーパーティー?
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ウィンストン:デボラ様...
デボラ:ウィンストン...
マディー:そのディナーパーティーについて、もっと教えてください。
デボラ:昔、この部屋では社交界の大物たちがディナーを楽しんでいたのよ!
ウィンストン:ようするに「昔」の話でございます。
デボラ:フン! 時代遅れの執事は放っておきなさいな、マディー。昔みたいに大統領に料理をお出しできないのが悔しいのよ。
マディー:だ、大統領!?
デボラ:ええ、他の誰でもない大統領閣下よ! このゴミの山から、当時の掘り出し物が出てくるんじゃないかしら? ウィンストンに片付ける気はなかったみたいだけど。
ウィンストン:デボラ様... 無礼を承知で申し上げます。あなた様がヨーロッパや他の場所を点々としておられた間...
私は全力で、あなた様の遺産を守り続けてきたのですぞ!
ウルスラ:それ以上はよしな、ウィンストン!
マディー:おばあちゃん!
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マディー:「グランドピアノ」なんて大層な名前とはほど遠いけど、コツコツ調律を続ければ音色がずっと良くなるのね!
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マディー:今のは何だったの、おばあちゃん? デボラさんとウィンストンさんがケンカしていたのはどうして?
ウルスラ:まあ、姉さんは大げさに物を言う癖があるからねぇ!
マディー:でも、2人とも真に迫っていたわ。ウィンストンさんはデボラさんをよく思っていないの?
ウルスラ:　...
マディー:どうなの?　教えてよ、おばあちゃん!
ウルスラ:マディー...　分かったよ。おまえなら、いずれ自分で突き止めるだろうしね。ウィンストンがデボラ姉さんを嫌っているのは本当だよ。
ウィンストンは... 姉さんがポールトン家にふさわしくない人間だと考えているのさ。
マディー:ええっ!?
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ロディ:やあ、マディー。ウィンストンさんが中に入れてくれたんだけど... あれ?　大丈夫? 動揺しているみたいだけど...
マディー:ロディ... 私...大丈夫じゃないかも。
この邸宅のせいよ。おばあちゃんの無実を証明するために邸宅の扉を開いてから、色んなことを知る羽目になったの...
ロディ:色んなことって?
マディー:ボールトン家に関することよ... おばあちゃんがずっと私にひた隠しにしてきた理由が、だんだん分かり始めてきたの。
ロディ:そうだったんだね...　一つ言えることは... どんな家族にも秘密があるってことさ。もちろん僕の家族にもね!
マディー:ふふっ! ロディったら! 励まそうとしてくれるのはうれしいけど、ボールトン家の秘密は普通じゃないのよ。
ロディ:　...そう決めつけるのはまだ早いんじゃない?
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マディー:あらっ、これって! みんなで撮った家族写真ね!　おじいちゃんにレオナルド大叔父さん... あっ!
デボラさんがいないわ! こんなこと、ありえるの?　のけ者にされたとか?
うーん...ウィンストンさんが怒ったことと関係しているのかも!
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マディー:大統領がこの部屋を訪れたことがあるなんて、ビッ クリだわ!
デボラ:ただの大統領じゃないよ... あのエイブラハム・リンカーンさ!
外遊中にホープウェルペイに立ち寄ったんだよ。
うちの先祖はリンカーン大統領に夕食をふるまったのさ。そして大統領は、なんと邸宅に一晩泊ったんだよ!
マディー:すごいじゃない! その夜、ご先祖と大統領はどんな言葉を交わしたのかしら?
デボラ:それを知る術はないけど、想像するのは楽しいわね!
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マディー:おばあちゃん、どうしてここにベビーチェアがあるの?
ウルスラ:覚えてないのかい、マディー? おまえが小さい頃に使った椅子だよ。
マディー:ウソ!?　でも言われていれば、この部屋にうっすらと見覚えがある気が...
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マディー:ピアノの音程が狂ってるわ。タップして調律しましょう!
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マディー:メトロノームをピアノの上にドラッグ&ドロップして有効化しましょう!
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マディー:振り子が中心から逸れたときにピアノをタップすると良い音が出るわ。
でも、振り子が中心に来たときにタップすると、悪い音が出るの。
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マディー:いい感じ! コツをつかんだみたいね!
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マディー:もう! こんな音じゃダメね... もっときちんと調律しないと!
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マディー:明らかに音程がズレてるわね。
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マディー:音がどんどん良くなっているわ! 少しは改善できたみたいね。この調子で調律を続けましょう!
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マディー:とても響きが良くなったわ!
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マディー:うーん... まだダメね。まだこもったような音しか出ないわ。
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マディー:ペット用のベッドをフカフカの状態に修復できたことだし、ラフスなら喜んで寝床にしそう!
残飯を探すのが好きなラフスのことだし、お気に入りの場所になりそうね!
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マディー:あ!　ショーケースの上にトロフィーがある!
もしかして、ここに書いてあるのはデボラさんの名前!?
デボラ:ええ、その通りよ! この辺では、乗馬の達人として名が通っていたんだから!
昔は敷地内で馬を飼っていたから、よく練習したのよ。
マディー:へぇー!　すごいですね!
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マディー:この椅子、とってもオシャレね。チャーリーおじいちゃんの椅子だったのかしら?
ウルスラ:それは違うよ! 私が使っていた椅子だからね。家長には家長にふさわしい椅子があるってことさ!
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マディー:誰の灰が入っているのかしら...
待って! 名札に「ミンガス」って書いてあるじゃない。おばあちゃんの愛猫ね!
謎の死を遂げたって聞いたけど...
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マディー:ここに深い歴史が眠ってるなんて信じられない!
この写真、裏に何か書いてあるわ...
書かれている文字は... ギャッツビー... いえ、ギャラリーね!
絵も描いてあるわ! 鍵に見えるけど、とても変わった形ね...
この部屋のどこかにギャラリーの鍵があるはずよ! とにかく見つけなきゃ!
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※セリフを修正して載せてあります。
ロディ:ええっ!?これって...
マディー:ナイフじゃない! それに何かついてるわ!
ロディ:もしかして... 血!?
ひょっとして、ゼリーかも?
マディー:おばあちゃんのことだし、ゼリーかベリーに違いないわ!
きっとそうよ! そうじゃないと不利な証拠になっちゃう...

オリジナルのメッセージ

オリジナルのメッセージ

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マディー:古いピアノの調律は、とても骨が折れる作業だったわね... 苦労した甲斐があればいいけど...
ピアノなんて久しぶり...
レッスンを受けたのは学生時代だけど、今でも弾けるかしら?
...思ったより弾けてビックリ! 高校時代の音楽の先生のおかげね!
えっ... 今何か見えたわ!
鍵だわ! ピアノの中に隠されていたのね。
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写真の裏に描いてあった鍵とソックリだわ!
ギャラリーの鍵に違いないわね!ようやく見つけたわ!
でも水の音が聞こえるのは気のせい?　ウソでしょ!?