• NW2ndの仙人が精神同士のやりとりを行う際に用いる構え。

    指を上に向け、両手の平を胸の前で合わせるのが「受信」。
    受信の構えの指先を下に向けたものが「送信」。
    片手の指は上、片手の指が下になったものが「送受信」。

    ちなみに、送受信の構えがあればもはや受信と送信の構えは無用であるはずなのだが、「伝統ある構え」という理由で今も受信・送信の構えは日常的に用いられている。--☆
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年06月03日 17:52