- このクリーチャーは金褐色のライオンの体と、巨大な鷲の翼、そして人間の顔をしている。
ラマッスはありとあらゆる善のものの幸福と安全を気にかけている高貴なクリーチャーである。
(中略)
彼らはそこで、世界における悪の影響と戦うためにはどうするのが最もよいかを考え続けている。
(中略)
ラマッスは善のものとクリーチャーを心から歓迎し、通常、訪問者が悪と直接戦っているならば助力を提供する。彼らは中立のものも大目に見るが、注意深く目を離さぬようにする。彼らは悪のものの存在を容認せず、目にするや否や攻撃する。
ラマッスは非常に哀れみ深くなることもできるが、そのふるまいと物腰は堂々としていて厳格である。
(後略)--AWAKIRA
- 参考:ダンジョンズ&ドラゴンズ 日本語版公式
「ラマッス」より。
ttp://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm3.5/lammasu.htm
……ありえねぇ。--AWAKIRA
- 「信じられないだろうが、俺は本当は悪のソーサラーにハーフリングの姿にされちまった善良なる魔獣ラマッスなんだ。あんたも俺達ラマッスが信じられる連中だって知っているだろ?だから、オレのことも信じてくれていいんだ。」
ちなみに上記の更に上に書いてあるのは、「そのはったりは実はとんでもない。あまりにひどいのでほとんど考慮に値しない。」である。
(出典:D&D(R)3.5版プレイヤーズハンドブックP82より)
・・・ふ~ん、なるほど(納得)。--ゆきんこ
最終更新:2012年06月08日 22:08