- 聖剣エクリプスの、偉大なる智恵の為せる言葉。
困惑の中にあった御剣降魔から見事迷いを払拭させた。--☆
- 聖剣エクリプス「ワシの勘では……五対一じゃ!」--AWAKIRA
- もはや勘でもなんでもない。--荒吉
- 超今更な解説(しかもうろ覚え):
ハーレム・パーティのキャンペーンもクライマックス。
メンバーの一人が運命の悪戯で敵側についてしまった。
彼女は敵の黒幕を助けるため、たった一人でかつての仲間五人に刃を向ける。
パーティリーダーの御剣降魔は、人の血を流すことで真なる力に覚醒する智慧持つ聖剣エクリプスを所持していた。
ここでこの剣にかつての仲間の血を吸わせれば、エクリプスの真の力を得られるだろう。
しかし秩序にして善っぽかった「クラス:勇者」の彼はそれを拒絶、「かつての仲間を斬るくらいなら自らの血を捧げる!」と自分の胸に切っ先を当てる。
それを見て慌てたGMは……--AWAKIRA
- 聖剣エクリプス「待て! 降魔!」
聖剣エクリプス「ワシの勘では……五対一じゃ!」
……仲間同士の戦いを煽っていた。
黒い……黒すぎる……。--AWAKIRA
- 自分の記憶では、裏切ったPC(魔剣遣い)と御剣降魔とのタイマンになる雰囲気と流れであったところを、偉大なる黒きにーさんは上記の演出にて可及的速やかに戦闘を終結させようとした。
さすがに多勢に無勢かと思ったのか1レベルモンスターのスプライトが2体、加勢してくれました…負けましたけどね。--strega
最終更新:2012年06月03日 03:29