• 誇り高き妖精王。
    ……のはずなのだが、アリアンロッド・ライトキャンペーンのエピソード――妖精郷を訪れたPCが時間経過の速度が異なる妖精郷から戻る手段として時空を司る次元を通過し、その過程でなぜか博打場が存在した――から、意味もなくギャンブル大好きキャラに設定される。

    PCがあぶく銭を手に入れると次元の扉をガチャリと開けて虚空から突如出現し、ニヤニヤ笑いながら「ギャンブルやるぅ?」と持ち掛けるその姿には妖精王の威厳など微塵もない。

    しかし「《妖精王の威厳》である」だとか抜かしながらダイスポーカーのダイスを+2個して「スリーペア」とかいうデタラメな役を作ってくるから要注意だ。--AWAKIRA
  • 後に、GMやシステムの裏をついた安易なボロ儲けを戒める存在となる。
    「あれ、これってこうすればボロ儲けじゃね?」
    「でも、あんまりやるとオベロン先生が来るからなぁ。やめとけ。」
    ……今日もエリンディルのどこかで冒険者達がこんな会話をかわしているのだろう。--ゆき
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最終更新:2012年06月08日 22:35