- ナイトウィザードの「忍者」の特殊技能「暗黒流星の術」のこと。
いずな落としのはずなのだが…--☆
- 元ネタは『炎の転校生/島本和彦』。
対象の全身にスペシャル強度の打撃ショックを与えるが、
自分もほぼ同じダメージを受ける。
ちなみに忍者とはなんの関係もない。--魚売り
- なお、改良を加え遥か14m先から初撃必中で、敵を吸い込んで投げると言う恐ろしい漢が存在したことをここに明記しておく。--荒吉
- 「マッシュ(FF6)のメテオストライクだって上から行くぞ…」--☆
- 椎名耕一郎が使用していたものは「暗黒流星・弐式」であるが、発展型として「暗黒流星・肆式」がある。
「死神13」「魔弾の射手」を追加することで、視界内(距離無限)の対象をひとり指定し、射線が塞がれていようがお構いなしでぶん投げることができる。
なお、最終奥義は「暗黒流星・伍式」。
「暗黒流星・肆式」に「殺人舞」「コンビネーション」を追加。視界内の1スクエアを指定し、そのスクエアにいる者全員を分身により同時につかんで投げる。椎名流忍術の秘伝であり、1シナリオに「ナイトウィザードのCL」回しか使用できない。--AWAKIRA
最終更新:2012年06月03日 02:47