情報
容姿 | ![]() |
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名前 | |
異名 | 【 |
最強 | 【 |
性別 | 男/男 |
性格 | 民衆の前では温和な貴族を演じるが、その本性は度を越した戦争狂 |
人称 | 私/貴方 |
体格 | 120cm/60kg |
好き | 白米 |
得意 | 料理 |
嫌い | 妖怪とかけ離れた化物 |
苦手 | 妖怪 |
出身 | 【畜生界】 |
住所 | 【畜生界】/【新平安京】 |
所属 | 【 |
属性 | 【呪】 |
種族 | 【人間族】/【 |
BGM | Through The Fire And Flames |
数多の妖怪が支配する究極の弱肉強食の世界【畜生界】の四大有力組織の一角【武大頑 】のトップ…と同時に、この世界で唯一妖怪と張り合える力を持った人間。これでも純粋種だが、その肉体に様々な最上級クラスの妖怪・呪物に魔改造を施し自らの肉体にパーツとして組み込むというとんでもない事を行い続け、【妖怪族】/【呪物王 】という固有種族に識別されるまでに至る。
この工程は並大抵の人間では取り憑かれた瞬間に耐え切れず発狂死してしまうらしいが、祐子の戦闘力が余りにも強すぎて抑え込まれてしまっている。しかも祐子が真っ先に取り込んだ【邪視】の効力はあらゆる怨念を際限なく取り込み続けるといった凶悪なものであるが、それすら自らの糧にしてしまう。
こんな狂ったような行動に走ったのは、始めに自分自身を社会に溶け込ませる為に自分自身に呪物を組み込みまくって人間を徹底的に隠蔽すればいいという単純すぎる思いつきから成した事である。
祐子の元が人間であると知っている人物に関しては祐子が「細かな人間臭さも騙しに使えるので、本当に神のような力でも持たなければ分からないでしょうね。」と断言する程に居ないと思っているが、そもそも祐子が仕切る場所は言うなれば祐子のパーツとなっているので、仮にそうだと分かっても【武大頑 】や住民の信頼には関わらない。
その総戦力で【武大頑 】と【新平安京 】を築き上げ、強さと無機質さを兼ね備えた機械兵団に加え、自らのパーツとした妖怪達を人工的に造られた肉体に宿して組員にするという荒業で、個性的ながらも根底が自らに従順な人造妖怪に仕上げた軍事組織というものを実現している。外装が前時代的なのは完全に彼の趣味趣向が反映されている。
非常に穏やかで暴力的なものとは相反する程に大らかだが、自らの領土を荒らす者や"マナーの成っていない者"は顔色一つ変えずとも容赦なく自らのパーツに組み込もうとしたり、自分が作り出した軍隊以外は余り信用していない等、やや自己中心的な部分がある。自分が満足行く結果というのを重視している点があり、料理好きも自分が自分で美味い汁を啜りたいが為の努力に他ならない。
本来政治的手段にすぎない戦争を愛し、「目的も誇りもない血まみれの泥沼の戦場」も「勝利による愉悦も敗北による屈辱」まで含む戦争の全てを至上の喜びとし、戦争の為ならあらゆる犠牲も目的も問わない。こと戦争に関してはまるで軍事シミュレーションを行っているかの様に部隊を手足同然が如く動かして幾多もの闘争に打ち勝って来た相当な実力者。他の誰よりも戦争を好み、戦争に対する意識が高く、その戦争に途轍もなく強い存在である為に【武大頑 】そのものが【畜生界】で絶対に喧嘩を売ってはならない組織ということをハッキリと世界に示している。また、この軍隊は祐子が1から作成しカスタマイズしたものであり、技巧者としての腕も輝く。
但し考えなしに戦争を仕掛けるという事は余りない。戦争は疲弊や後処理にも労力を割くので、頻繫に行うと領土の経営が立ち行かなくなると理解しているため。何気に戦闘以外でもかなり頭が働く人物。
他者を自分や自らが仕切る場所の一部…即ちパーツとしてしまうその性質は、人間というだけで酷な仕打ちをして来た他種族に、問答無用で祐子の命令全てに従わせ、屈辱を味わわせるというある意味途轍もない仕返しである。但し祐子自身も人間に対し「貧弱過ぎて何ら情も湧かない」と断じている。
早い話、祐子が何らかの要因で存在を抹消された場合、【武大頑 】という組織自体が崩壊するが、逆に祐子を倒さない限り例え組織が崩壊しても、丸一日経たずして元の形になって戻るという厄介極まりない事例が現れる。
この工程は並大抵の人間では取り憑かれた瞬間に耐え切れず発狂死してしまうらしいが、祐子の戦闘力が余りにも強すぎて抑え込まれてしまっている。しかも祐子が真っ先に取り込んだ【邪視】の効力はあらゆる怨念を際限なく取り込み続けるといった凶悪なものであるが、それすら自らの糧にしてしまう。
こんな狂ったような行動に走ったのは、始めに自分自身を社会に溶け込ませる為に自分自身に呪物を組み込みまくって人間を徹底的に隠蔽すればいいという単純すぎる思いつきから成した事である。
祐子の元が人間であると知っている人物に関しては祐子が「細かな人間臭さも騙しに使えるので、本当に神のような力でも持たなければ分からないでしょうね。」と断言する程に居ないと思っているが、そもそも祐子が仕切る場所は言うなれば祐子のパーツとなっているので、仮にそうだと分かっても【
その総戦力で【
非常に穏やかで暴力的なものとは相反する程に大らかだが、自らの領土を荒らす者や"マナーの成っていない者"は顔色一つ変えずとも容赦なく自らのパーツに組み込もうとしたり、自分が作り出した軍隊以外は余り信用していない等、やや自己中心的な部分がある。自分が満足行く結果というのを重視している点があり、料理好きも自分が自分で美味い汁を啜りたいが為の努力に他ならない。
本来政治的手段にすぎない戦争を愛し、「目的も誇りもない血まみれの泥沼の戦場」も「勝利による愉悦も敗北による屈辱」まで含む戦争の全てを至上の喜びとし、戦争の為ならあらゆる犠牲も目的も問わない。こと戦争に関してはまるで軍事シミュレーションを行っているかの様に部隊を手足同然が如く動かして幾多もの闘争に打ち勝って来た相当な実力者。他の誰よりも戦争を好み、戦争に対する意識が高く、その戦争に途轍もなく強い存在である為に【
但し考えなしに戦争を仕掛けるという事は余りない。戦争は疲弊や後処理にも労力を割くので、頻繫に行うと領土の経営が立ち行かなくなると理解しているため。何気に戦闘以外でもかなり頭が働く人物。
他者を自分や自らが仕切る場所の一部…即ちパーツとしてしまうその性質は、人間というだけで酷な仕打ちをして来た他種族に、問答無用で祐子の命令全てに従わせ、屈辱を味わわせるというある意味途轍もない仕返しである。但し祐子自身も人間に対し「貧弱過ぎて何ら情も湧かない」と断じている。
早い話、祐子が何らかの要因で存在を抹消された場合、【
「力に取り憑かれた者達の生き場」に「力で虐げられた者達の中で戦争を愉しむ者」へとのし上がった唯一無二の人間。自ら生きる意志と力を手にした結果、終わりなき戦争へと身を投じる。しかし彼はそこに一切の苦痛を感じない。何故なら彼は戦争の全てが大好きだから。
【武大頑 】
【平安機神宮 】に存在する計り知れない程に大量の機動兵器と祐子のパーツで造られた配下で構成されている【新平安京 】の軍事組織。メインの軍隊・警備隊・情報機関・防衛産業を一括している。
基本的には武力行使用だが、状況に応じて警備・護衛・供給要員にも駆り出させる汎用性を持つ。
構成員の中に【新平安京 】の住民は一人として存在しない。何故なら彼にとって住民は単なるパーツに過ぎないから。
何気に鬼傑会が絡まない癖に四大巨大畜生組織の土壌に上がれる程の戦力…どころか、祐子自身が「絶対に有り得ない3つの組織の完全な団結をされると少しキツイ」とコメントする程、自分の軍事力に絶対的な自信とそれを裏付ける実力がある。
基本的には武力行使用だが、状況に応じて警備・護衛・供給要員にも駆り出させる汎用性を持つ。
構成員の中に【
何気に鬼傑会が絡まない癖に四大巨大畜生組織の土壌に上がれる程の戦力…どころか、祐子自身が「絶対に有り得ない3つの組織の完全な団結をされると少しキツイ」とコメントする程、自分の軍事力に絶対的な自信とそれを裏付ける実力がある。
関係性
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過去
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台詞
- 「よろしい、ならば戦争です。」
- 「発汗を最低限に抑え、危険を最小限に、博打を避け、戦いの駒を一手一手動かす…とてもシンプルな戦争の花形です。」
- 「闘争と暴力を呼吸するかの様に行う私たちに、正気を問われても困ります。」
- 「何事も盤石な下地から始まるのですよ。」
- 「怨霊全開・生前葬。」
- 「貴方に捧げる…【
獄落上弩 】。」
戦闘情報
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余談
このwikiで作った記念すべき初のオリキャラ。ポリティーは初代から唯一引き継げたものです。
もう財産の9割以上消し飛んだけど、そうとなったからには仕方ないので。1から、いや0から始めるとします。
陸~捌ノ型は完全にオリジナルです。
もう財産の9割以上消し飛んだけど、そうとなったからには仕方ないので。1から、いや0から始めるとします。
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