情報
| 異名 | 【熱血 |
|---|---|
| 最強 | なし |
| 性別 | 男／男 |
| 性格 | 熱血，粘り強い，正義感が強い |
| 人称 | 俺／お前 |
| 生年月日 | 新暦1988年5月3日(牡羊座) |
| 体格 | 身長175cm／体重69kg |
| 容姿 |  (「picrew/Ray鳥式男メーカー」より作成) |
| 好き | カツ丼，アンパン，牛乳 |
| 得意 | 落とす事 |
| 嫌い | ずるい奴ら |
| 苦手 | 野菜，女性と接すること |
| 出身 | 【日本】／【京都】 |
| 住所 | 【ローズベル大連合王国】／【エクレシア】 |
| 所属 | 【ローズベル警察】捜査一課 |
| イメージ曲 | Rhythm and Police(踊る大捜査線の主題曲) |
| 属性 | 【？】 |
| 種族 | 【 |
プロフィール
ローズベル大連合王国の警察官。その中でも事件捜査を行う刑事(*1)である。10年前にこの世界に転移してきた。日本・京都のとある所轄署で仮眠をとっていると，いつの間にかローズベル大連合王国という見知らぬ異国にいたと，本人は当時の様子を語っている。
熱血漢で粘り強い性格であり，聞き込みや実際に現場に赴いたりするなど，"アシを使った捜査"を主体としている。ただ，推理力や頭の切れは弱く，直感や刑事の勘に頼りがちである。しかし，結局は．事件の真犯人や事の全貌に辿り着けるだけの経験と第六感に優れている(*2)。
刑事ドラマの影響なのかは分からないが，カツ丼，アンパン，牛乳にこだわりを持っている。また，正義感が強く，犯罪者は然るべき法の裁きを受けるべきと考えている。それゆえに，真犯人が殺害されることもよしとしていない。
様々な事件に立ち会ってきただけに，精神力はかなりのもの。ヤクザと喧嘩になっても，暗殺者を差し向けられても，眼前に銃を突きつけられても，怯えている様子も一切見せない。本人が転位前に凶悪犯罪に関わってきたからというのもあるが，魔術師が自身の魔力で変死体になった事件だったり，国内製薬企業の新薬の副作用でゾンビ化した事件，[[復讐を請け負う組織>十三銀行]]の関与した事件など，様々な異常案件を相手にしてきた経験が，彼をそうさせているのだろう(*3)。
#fold
関係
| + | ... |
台詞
- 「事件は解決……だけど，今日は疲れたな」
「新しい事件に備えて，いったん仮眠取るか―」
数時間後
「……なあ」
「……なんで俺，ここにいるんだ？というか，ここどこ？」
数時間後
「……なあ」
「……なんで俺，ここにいるんだ？というか，ここどこ？」
- 「……瑞谷家にナプロスティ・ファミリー……日本なんて生易しいな」
「やっぱり，俺はここでも刑事，デカじゃないといけないらしい」
- 「開けろ！ローズベル警察だ！！」
- 「異世界ってのは，凄いな。サイボーグも警察官とは」
「……元人間か，色々あったんだな。俺のいた世界だったら，殉職で二階級特進になるんだが……何がともあれ，頑張ろうぜ」
- 「俺のバディ？まあ，よろしくな」
「冷静で滅茶苦茶言いやがる中々キツイ女……マジで俺の苦手なタイプだ」
「コイツ，マジでできる……！」
「コイツ，マジでできる……！」
- 「……マホーなんてもの，まさか本当にあるとは。つーか，アンタ，200歳超えてんのかよ！？定年退職を知らねえのかァ！？」
- 「オリヴィアさん，アンパン食う？」
- 「たまごサンド？いいぜ，俺もアンパンとかが好きだしな」
「ヨーヨー使い……俺はそこまで器用なこと出来ねえから羨ましいもんだ」
- 「そ，そういうもんか……？（『マギア・ブレイク』の一件もあって体は鍛えてんだけど……）」
- 「十三銀行……この国で黙殺された事件資料によく出てくるが，まさかあのアマとグルってこたぁないよな？」
- 「……色々調べてはみたが……どうやら関係なさそうだな。先入観は良くねえな」
- 「……殺し屋か。それも，事件の犯人を殺す」
「復讐は何も生まねえ。罪を犯した奴に法の裁きを受けさせないお前こそ，本当の罪人だ」
- 「テメエが『マギアなんたら』とかいうのを作ったアマか」
「お前の作った兵器で，多くの人が死ぬかもしれねえ！そして，実際にそれをやろうとしてるんだってな！？」
- 「しかも弱者を守るためだァ？甘えんじゃねえ！！」
「自分が弱くて相手が強いなら，何しても構わねえ。そんな魂胆が，お前の仲間からしっかりと感じられた。許せるわけねだろ！！」
「俺は刑事 ;だ。目の前で犯罪が起きようとしてるのを，黙ってみてられるかってんだ！」
「俺は
- 「見つけたぜ！」
- 「お前の作った薬で，何人もの人間が『幸せしか感じないゾンビ』のようになっちまった……」
「その元凶がお前なら，&ruby(デカ){刑事};として逮捕するまでだ」
- 「な，なんだこのロボット(*4)！こんなのまで持ってんのかよッ！？」
- 「Kashita？世界を一つにする？よく分かんねえが，なんだかヤバそうだ！」
「俺としては，なんだか止めなきゃいけない気がするってもんだぜ！」
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