瑞谷宗太郎 - [二代目]みんなで創る“最強”Wiki* | みんさいWiki

情報

異名	【狂気の根源(ルート・オブ・インサニティ)】
最強	なし
性別	男／男
性格	用心深い，残虐(優しい, 善人)
人称	私／お前，貴様
年齢	？
生年月日	不明
体格	身長176cm／体重56kg
容姿	(PixAiより作成)
好き	？
得意	？
嫌い	？
苦手	？
出身	不明
住所	不明
所属	【瑞谷家】
属性	【？】
種族	【人間族(ヒューマニティ)】／【人間(ヒューマン)】

プロフィール

　瑞谷家の当主。
　何もかもが謎に包まれている。
　用心深く，残虐な性格であり，その性格は子や孫に引き継がれている……らしい。

しかし……何者かに追い詰められているように見えるため，家の者には心配されている。しかし，メンタルが相当強いのか，そのような一面を表に出すことはない。

　かなり思慮深く，これでもかという程慎重に動くタイプである。先の先の先の先の……の先，裏の裏の裏の……の裏まで読む策士でもあり，年老いた中でも頭脳は一家の中でもかなり優れている。これもすべて，一家を外敵から守り，並々ならぬ強者達が跋扈するこの無限世界で，自分たちが生き残るためにそうしているのである。些細な出来事から重大な何かに気付くなど，洞察力・推理力も人間とは思えない域に達している。
　逸人の一件など，瑞谷砂羽のことはかなり厳しい目で見ている。が，逃亡者である瑞谷百合や瑞谷京汰の身の安否を気遣うといった，思いやりのある一面もある。
　一家の者の命を危険にさらしかねない外敵に対しては冷徹な態度で臨んでおり，過去に一家を出し抜こうとした者を道化などに始末させたりしている。敵となりそうな者に常人には分からないような布石を打っていくので，気付けば反乱組織自体が弱体化させられているケースもあるなど，どこまで読まれているか分からないような印象を与える人物である。

　過去，暗殺者であったが現在は引退している。が，それでも一家の中でも最強格ともいえる戦闘力を有しており，それも相まって対面した時に異常な覇気を感じるという。

　最近はエクシードに瑞谷砂羽を事実上奪われており，彼のことはかなり敵視している。

本音

　本人は，現在『不俱戴天の敵』を演じさせられている状態である。
　本人は表の彼と同じくかなりの頭脳派ではあるのだが，結構家族思いで残虐なこともしたくない穏健派であったが，謎の女やそもそもの発端に絶望させられて(その経緯は現在不明)今がある。間接的に試練を課されたようなもの。

　自分にとってのしがらみとなっている子孫を排除してくれているため，むしろ敵対者である者（例：菅野忠文，楼園蓮希など）に感謝すらしている。

関係

...

家族

• 瑞谷家

？？？

• あの方には逆らえない……

台詞

...

• 「私が瑞谷家当主，瑞谷宗太郎だ」
• 「前にいた世界と同じく、この世界においても瑞谷の名を轟かせてみせよう」

• 「ほう……これがソフィア様の家族ですか」

「我々が大したことがない，というようなことは少し聞いていましたが……成る程。確かにその通りだ」
「今後とも，我が瑞谷家の庇護を頼みます……ソフィア様」

• 「この世界においては我が一家も吹けば飛ぶような塵に等しい……しかし，そのような我々を庇護してくださるとは」

「ぜひともソフィア様……と呼ばせていただきたい(*1)」

ソフィアに対して

• 「排除しようにも手に余る……。奴からすれば，その気になれば我が一家などいつでも滅ぼせる，ということか」

「むぅ……困った。あまりこのような真似はしたくない(*2)が，ソフィアに頼まねばならんな」

楼園蓮希に対して

• 「……今度は神か。神仏は信じぬ性質だが，来たのならここでくつろぐがいい」(*3)
• 「『我が一家が滅ぶことはない』，か……まあ，よい。しかし諸行無常という言葉もある」

「予言に甘えるつもりはない。たとえ……それが『最上位の神』の御言葉であれ，だ。少なくとも私は『予言に頼って行動はしない』……」

チャペル・ソピラノス・アイに対して

• 「砂羽を喪った原因が貴様か……」

「異端である砂羽を排除した，貴様の意思や覚悟，能力は認めよう。だが，貴様は我が一家の敵だ。排除する」

• 「……奴も神の領域に。不味い……」

「くぅ……どうするか……」

菅野忠文に対して

• 「佐奈芽，我が館へ遊びに来たか」

「今日はどうしたのだ？」

• 「怒ったところで母が戻ってくることもなし……」

「やはりあの男が……ふむ……」

瑞谷佐奈芽に対して

• 「百合は……息災のようだな」

「ほう，音楽家として活躍しているのか。めでたい事だ」

瑞谷百合に対して

• 「む……未来の別世界線にいる砂羽……か。科学研究の成果で，容姿は変わっていないようだな」

「息災で何よりだが……少し雰囲気が違い過ぎるのではないか？」

瑞谷砂羽Ⅱに対して

• 「……変わってしまったのか，砂羽」

「まあよい。変な気を起こしてみろ。その時は貴様をただでは済まさん」
「あの厄介なからくりを味方に置いているか……どうしたものか」

}瑞谷砂羽'に対して}

• 「我が一家の不吉な未来だと？下らん」

「高名な占い師か知らんが，よくも我々の行く末をずけずけと語れたものだな」

アップルグントに対して

• 「……何を言っているのか，分からんな」

「……だが，お前の思う通りだ。これ以上は言わん」

エテル・ソピラノス・アイに対して

• 「ナプロスティ・パドー，ソフィア様からの援助を受けている我が一家に悪影響を及ぼしはしないであろうが……奴の性格を見るにそれもあり得るか」

「それに，我々とは気が合いそうだ。どれ，一度我が館に呼び，話でもしてみるか……」
「……私の中の何かを見透かしているようだな。言っておくが，貴様の読み通りにはならん」

ナプロスティ・パドーに対して

• 「押し付けられただけの大義に，なぜ固執する？」

「その正義……我が一家にも影響を及ぼしかねん。さてどうするか……」
「極めつけは我が一家の者を騙って街を滅ぼす半端者まで……よほど我が一家を敵に回したいと見えるな」

祝福されし子供たちに対して

• 「貴様が，瑞谷菫，いや七種すみれ，か」

「……我が一家の名を騙る不届き者め，本来ならばその四肢を切り落とすところではあるが……」
「この世界をまず知らぬ身で瑞谷の名を見出したこと，褒めてやろう。私をはじめとした我が一家は，貴様がどこにいようとその命を保証すると約束する。覚えておくがいい」

七種すみれに対して

• 「ナプロスティよ，まさか我が一家と同じような組織を……」

「あ奴とは家ぐるみで付き合いができそうだ」
「まあ……私に憧れて家を設けた訳でもあるまいが……奴の事だ。別の目的もあるのだろうな……」

ナプロスティ・ファミリーに対して

• 「むう……ただでさえ敵が多いというのに次から次へと……」（頭を抱える）

「最近人間の身の私ではどうにもならんことが多すぎるのだッ……！」

【規制者】に対して

• 「エクシード，私の娘を更生してくれたこと，感謝しよう」

「しかし……得体の知れん者に私の娘をやると言った覚えはない」

• 「望むか……Anti-Mの武装を，殊に演算装置を」

「それも仕方のないこと。貴様に限らず，大国の諸侯共やその犬共が欲する程に価値のあるものなのだ。言うまでもなく我が一家にとっても，貴様にとってもな」
「安心しろ……彼奴らの武器は膨大だ。保有するとて，我々の取る量は寡少だ。少し取った後はどうとでもなる」

エクシードに対して

• 「上名木家……確か暗殺者の一家だったはずだな。依頼した，依頼してきた者にそのような家名の者もいたか……。付き合いはひいひいひい爺様の代からだった。まさか滅んだうえ，貴様がその元凶とは」

「まあともあれ，『同業者』として，何かあれば力になろう。瑞谷家は，暗殺業から始まったのだからな」

• 「ほう，復讐のための組織、か」

「私の傘下の者が世話になるかもしれないから，迷惑料として少しばかり包んでおこう。また，私からも力を貸すとしよう」(数百兆Gの領収書と自分の抱える武器商人の連絡先を送る)(*4)

御堂ヶ島日紗音に対して

• 「ラーニングで相手の手の内を読み切るタイプか」

「……なるほど，面白い。しかし，私の家にも情報検索であれば負けなしの者がいる」（少し勝ち誇っている）

ベリーパス・V・タキテックに対して

• 「我が一家が嫌いか……ふっ，私を嫌う者など星のごとくいよう」

「そのような讒言に屈するような私ではない。ましてやからくりに言われたところで心にも響かん」
RIGHT:%%　　%%VOELFに対して

• 「3代目当主の……！？まさか生きていたとは……」

「息災で何よりでございます……」

正親町宝楼に対して

• 「貴女が『夜桜』……確か初代当主との深い関係があったという……」

「今後とも，よろしく頼む」

桜塚木の実に対して

• 「……ふん、うつけ共が、我が一家の評判を知らんようだ。瑞谷の姓は異世界人ですら護身用の偽名に使う程に，高名だというのに……」

「だがしかし、我々だけで打倒するにも力不足か……たまには体制側に恩を売ってやるのも悪くはあるまい」（諸国の元首に書簡を書きながら）
「そして、あの者たちにも協力は惜しまん。彫助に参加させてみるか」

• 「組織を潰したところで，また大戦乱が起きよう。生き残るためにも，奴らの持つものを私たちは吸収する必要もあるようだな」
• 「む，な，なんだと……」

「……ふむ。奴らも一応はそれなりには知恵もあるというのか。しかし……」(*5)

Anti-Mに対して

• 『全く……』

『色々ややこしいものが周りにいて面倒だ』
『それに悪党として振舞い続けるのも中々疲れるな』

《なにかんがえてるの》を使用されたとき

戦闘情報

...

概要

戦闘型：個人戦闘型

&color(red){「私も瑞谷家の一員だ。暗殺一家の系譜，思い知るがいい」}

　1対多の戦闘がメイン。暗殺少年の孫よりも現時点で強い。徒手空拳の他，杖，日本刀，銃火器(*6)も使用する。
　武器による攻撃は本気を出せば世界ごと歪めたり斬り裂いたりすることで攻撃できるほか、能力を使わずに時間の止まった世界に入門したり、能力を使わずに空間跳躍を行うなど、体を凶器として運用できるほどの異常な身体能力を身につけている。このため、通常の武器であっても彼の体術で武器が破壊されることはしょっちゅうであり、体を鍛えている達人であっても彼と戦うのは危険である。
　また、先読みに関しても恐ろしいほどの技術を身につけており、能力の発動のタイミングすらも読み切るため異能力者であっても彼と対峙することは危険である。

職業(ジョブ)

メイン

• 【兇手:Lv.100】

サブ

• etc...

装備品

頭	【？】
上半身	【？】
下半身	【？】
籠手	【？】
靴	【？】
外套	【？】
右手武器	【？】
左手武器	【？】
装飾品	【？】
	【？】
特殊装備品	【？】

所持品

ステータス

Lv	9999
HP	S+
MP	L+
SP	U+
PHY	ABSOLUTE INFINITY
MEN	ABSOLUTE INFINITY
PER	U+
RES	U+
AGI	ABSOLUTE INFINITY
DEX	''ERROR''

能力(スキル)

通常(コモン))

• 《人道》
• 《刀聖技:Lv.☆5》
• 《剣聖技:Lv.☆5》
• 《杖聖技:Lv.☆5》
• 《格闘聖技:Lv.☆5》
• 《銃聖技:Lv.☆5》
• 《拷問:Lv.☆5》
• 《万物切断:Lv.☆5》
• 《万物破壊:Lv.☆5》
• 《練氣:Lv.☆5》
• 《更練氣:Lv.☆5》
• 《水泳:Lv.☆5》
• 《登攀:Lv.☆5》
• 《洞察:Lv.☆5》
• 《跳躍:Lv.☆5》
• 《跳躍(壁):Lv.☆5》
• 《走行:Lv.☆5》
• 《走行(壁):Lv.☆5》
• 《超加速:Lv.☆5》
• 《超回避:Lv.☆5》
• 《超回避(水):Lv.☆5》
• 《超回避(空):Lv.☆5》
• 《集中:Lv.☆5》
• 《交渉:Lv.☆5》
• 《読書:Lv.☆5》
• 《逃走》
• 《警戒:Lv.☆5》
• etc...

固有(ユニーク)

• 《切断者(タチキルモノ)》

権能：万物切断，空間切断, etc...

• 《殺害者(アヤメルモノ)》

権能：暗殺者の背中，兇手の得物，etc...

究極(アルティメット)

独自能力(オリジナルスキル)

魔法＆技法

• 《後の先》

相手の「先」の攻撃に対して、その初動や攻撃のスキを突いて反撃し、先手を取る。

• 《先の先》

相手が攻めようと意図した瞬間、または相手の動きが始まる前に、相手の意表を突いて先に攻撃を仕掛け、機先を制する 。

• 《瑞谷流暗殺術『鉄爪』》

爪によって相手の肌を切ったりする。爪に毒などを仕込んでいれば、切り傷に毒が付着することになる。

• 《瑞谷流暗殺術『得物落とし』》

相手が武器を持つ腕に打撃や蹴りを浴びせることで、相手の片腕を破壊し武器を落とさせる。

• 《瑞谷流暗殺術『鬼殺し』》

正面から急所へ連続で打撃を叩き込む。最初の打撃で急所を攻撃して体勢を崩させたりするなど、隙を生じさせる。そこからさらに次々と急所を狙って打撃を叩き込むことで相手に致命傷を浴びせる。

• 《瑞谷流暗殺術『頭蓋割り』》

上空から脳天に向けて打撃や蹴りを浴びせ、頭蓋骨ごと相手の脳を破壊する。その攻撃は神速であるため、先読みして躱さなければ、その者にとって死を意味する技となる。

• 《瑞谷流暗殺術『骨砕き』》

打撃の威力を外部から内部に伝えることで、打撃を当てた部位の骨を粉砕し破壊する。
部位によってはもはや助からぬほどの致命傷を負うことになる。

• 《瑞谷流暗殺術『首落とし』》

攻撃により相手の首から上部を、だるま落としが如く無理やり切り離させる技。

etc...

特性

• 《人間性》
• 《刀聖術:Lv.☆3》
• 《剣聖術:Lv.☆3》
• 《杖術:Lv.☆4》
• 《格闘聖術:Lv.☆4》
• 《銃聖術:Lv.☆3》
• 《二刀流》
• 《無窮の武練》
• 《流水岩砕拳:Lv.10》
• 《旋風鉄斬拳:Lv.10》
• 《八極拳:Lv.10》
• 《日の呼吸:Lv.10》
• 《六式:L.v.10》
• 《神速思考:Lv.☆3》
• 《神速思考(闘):Lv.☆3》
• 《並列思考:Lv.☆5》
• 《水平思考》
• 《完全記憶》
• 《集中力:Lv.☆3》
• 《決断力:Lv.☆3》
• 《冷静:Lv.☆3》
• 《王者の風格:Lv.10》
• 《即死攻撃:Lv.☆》
• 《人体深識:Lv.☆2》
• 《神速行動:Lv.☆3》
• 《危険予知:Lv.☆3》
• 《無限の気力》
• 《ガードくずし》
• 《超クリティカル:Lv.☆5》
• etc...

耐性

• 《属性攻撃耐性》
• 《精神攻撃耐性》

称号

• 《尊き血筋》
• 《卑劣王:Lv10》
• 《外道:Lv.10》
• 《悍ましきモノ：Lv10》
• 《道徳無き商業:Lv.10》
• 《献身無き信仰:Lv.10》
• 《人格無き学識:Lv.10》
• 《理念無き政治:Lv.10》
• 《労働無き富:Lv.10》
• 《諸悪の源:Lv.5》
• etc...

加護

余談

実際にやっていること

...

　彼は過去から現在に至るまで以下の行為を行っており，瑞谷家に敵対することの真の意味をあらゆる者に示唆させている。ここにその一部を載せる。

1. その目的に関わらず，一家に敵対し得る組織からの使者を惨殺させ，その死体と数百兆G程度の手付金をその本拠地に送った。以後これを繰り返し，現在の瑞谷家の評判につながっている。(*7)
2. 自分の一家の者が所有する土地に無断で立ち入った者は理由に関わりなく殺害するよう，部下や召使等に厳命している。
3. 自分の前で無礼(*8)を働いた者は，他のゲストの面前でダルマにさせた。いわば公開処刑である。
4. 指定した期間に指定した金銭・物品が来ない場合，本人が直接出向くことがある。それが悪質になれば，関わった者が謎の死を遂げ続けるという噂すらある。
5. 自身に差し向けられた刺客を逆に暗殺させる。そして依頼主にその死体と数億Gもの口止め料を送る。(*9)
6. 賞金稼ぎ集団バウンティー・ジャンキーズに対し，瑞谷家への敵対的行為を禁止することを条件として，敵対組織の幹部に極めて高い懸賞金を設けさせた。ちなみに，その金は瑞谷家から支払われる手筈となっている。(*10)
7. 一家の者に事件を巻き込ませた者を，その者の所属する組織ごと壊滅させる。
8. etc...

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