- シジノヨワイ 【死児之齢】
- 死んでしまった子どもの歳を数えて、「生きていたら何歳であろう」と嘆き悲しむこと。
- 転じて、後悔してもしかたないことを思い悩むことをいう。
「私は殺された」
「私は全てだった」
「私は全てが嫌だった」
「私は私を愛せなかった」
「私は黎翼の邪神。」
「ソフィア。私はソフィア。」
全てという「ソレ」
異名 | 【 |
---|---|
序列 | 《 |
最強 | 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 【 |
性別 | |
性格 | 傲慢・利己的・排他的 精神弱者 |
人称 | 私/それ以外 |
年齢 | |
生年月日 | |
体格(有体時) | 160cm/38kg((ソフィアの理想体型らしいですが蝶はかなり心配しています。)) |
容姿 | |
イメージ曲 | |
大好き | ヘタレでとことん情けない前向きで努力家な弱者 |
好き | 努力家・ギャグ・不憫ポジのキャラ |
苦手 | 心を測られること |
出身 | |
住所 | |
所属 | ? |
属性 | 全 |
種族 | |
最近 | 暇している |
概要
全てそのものという時点で最大まで破綻しながら、しかし完全に成立しており、度々他の者達から「如何なる観点においても【異常最強】より異常」「【世界最強】より強い」等と謳われたりする。それが真実であれど、「知るか、私より弱いのが悪い」というのがソフィアの主張であり、一貫した意志らしい。
世界最強を謳われる10人の最上位存在であり、その強さは、同じく最上位のレオンですらソフィアを倒すことは不可能であり、【世界最強】のシヤの全力を以てしても、ソフィアを無力化及び「殺害」するには対消滅、つまり共倒れが最低必要条件(*1)だというヤバさなのだから、上位以下との差はそれはもう凄まじい。【運命最強】には「一緒に添い遂げられる運命が全ての運命、つまり実質【運命最強】、というか全てそのものである時点でレコードにアイデンティティなんて存在しない」と言わせ、【片割最強】には不滅の十八番「片割れ」がある訳だが、ソフィアも「全てそのもの」である訳なので二者纏めて消滅させられ、【武道最強】はソフィアに対して「この二本指がお前の相手をする」と言ったが、ソフィアは自らの翼から引き抜いた羽根一片でその二本指といわず全身を粉砕できる為、あんな発言をしていても実は羽根でも潰してしまいそうで本気で困っていたらしい。
そこのアナタが「ソフィアを倒す」という発想を実現したいのならば、そして実現するにはどうすればよいのか知りたいのならば、以下を参考にするといいだろう。
- 存在する・しないに関わらず、全てを倒す。倒すというよりは「再起してくる可能性や存在した証ごと消し去る」。つまりありとあらゆる存在そのものを消去し、現象や事柄、時間、次元、世界、概念といった概念すら皆殺しにしなければならない。宇宙論、可能不可能、解釈、物語次元、階級、前提、それがそれであること全てを無かった事に、在る事が無いように。最終的にはアナタも全ての内なのだからアナタを消去する。しかし「消去した」という「過去」が残り、その変化が生み出した「今」という存在が存在してしまう。ならばどうするのか。
- ソフィアより強い存在を創り出す。こう見るとやればええやんと思うかもしれないが、「n=ソフィア」に則って「ソフィアより強い存在=ソフィア」となる為、過去現在未来に存在する全てがソフィアを上回ることが絶対にできない。
- ソフィアの「解釈」を壊す。ソフィアは他人の解釈を「解釈違い」として否定し、自身の解釈は「解釈一致」として突き通す為、ソフィアの「私が最強」「私が勝った」「これはこう」等の解釈を壊すことができれば凄いが、勝率は0から全く上がらない。
- 頭の中から「ソフィア」という存在を抹消する。名前や姿、発言、そしてこの存在に関するものを綺麗さっぱり忘れる。ソフィアに関する事柄といえば全てそのもの。つまり何も頭の中に入っていてはいけない。頭からソフィアがいなくなれば、その後二度とソフィアを思い出さないこと。思い出す可能性も残っていたらOUTであり、アナタが生きていてアナタが生まれ変わる可能性がある限り不可能。
- 優しくする。ソフィアを倒すには至らないが、実質無力化と言える。
+ | 戦闘情報 |
+ | 関係 |
台詞
- 「なに、知らないか?」
- 「大切なのは“愚かさ”だ。」
- (*4)「…やめろ」
- 「…べびーかすてら、わたがし、ちーずほっとぐ、らむね、ふるーつあめ…」
…ん?何だ。食べてみたくなったか。」
「なら、今年の縁日は一緒に行こう。其方の国まで迎えに行くから。………何だその顔は。もしかして、私が何か間違ったことを言ったか?嫌なら断ってくれても構わない。一人で好きに回るのも面白いものだ。」(*5)
- 「世界は“思い通り”だ。」
- 「…可哀想に。謝罪は不要だ、もう眠れ。」
&br;
- 「私の権限を弾く?ちっさい最強如きが?…笑わせてくれる。」
- 「もしも生まれが別種族なら、お前がそれ程までに成長し、数奇な運命を辿ることは無かったのかも知れないな」
- 「可愛い耳だな、おチビちゃん?」
&br;
- 「私に勝てる、か。」
- 「私とて、【全て】なんぞ、別に好きではない。」
- 「大丈夫さ、その程度って事だから。まだお前には早かったかもな。」
「なに、お前なら思い出せるだろう。お前の事だぞ?」
RIGHT:──全ての姫宮 絢について
&br;
- 「%% %%へぇ…」
- 「ふん…そう遠慮せず、もっと敬ってもらっても、いいんだぞ?」
- (ふん、急に話しかk………え?あ、え?そ、そうか…一旦置いておくのか…死にかけた話を置くのか……)
(へぇ、カウンターとパソコンが……カウンターから…カウンター…え、背後…?ドアのドアノブ…カウンターやパソコン……あれ、今の話終わったの……?)
「………えっ?えっ?…えっと…あ、ありがとう!(?)」
RIGHT:──ポリティーへの返答
&br;
- 「…一つだけ、お前は“全てを知る”事を目標としているのだろう。」
- 「私がマスター…?」
- 「…お前の名の由来はキャロットではない。」(*6)
- 「脳って知っているか?」
- 「しゅとーれん?」
「わざわざ持ってきてくれたのか、アイリスは本当に可愛らしい子だな。」
RIGHT:──アイリスに対して
&br;
- 「…コレ如きが私達と同等?」
「私の家族から言わせれば、お前でいう100%がせいぜい0.0000000000000000000000000…」(*8)
RIGHT:ストレイチア・ノース・ケテルに対して
&br;
- 「これは唯一無二の美貌…美しい、最高だ。伊達に【芸術最強】を名乗っていないようだな。」
- 「
ソフィア ;か【楽園】か、何方もソフィア ;だからな。」
- 「『全ては
ソフィア ;で出来ている』と、私の一部は言い張る。」
「しかし面白い。どちらも“解釈”で出来ているし、どちらも私なのだ。」
「答えなど、無いという答えがあるじゃないか。」
「…独り言だ。また楽しい話を聞かせておくれ、発明家よ。」
RIGHT:──ドラエゴに対して
&br;
- 「愚者でありながら愛らしく、浅はかで、痛々しく、燃えている。」
- 「……」
- 「私は面白いと思ったものから眼を離さない。」
- 「最近のブームなんだ。こういう感じで、粉末にして吸うんだぞ。」
&br;
- 「シヤの良い所なら私の方がよく知っている!」
RIGHT:──斎戒卿への返答
&br;
- &font(serif){「…何だ、【世界最強】か。悪いが、私はこう見えて【世界最強】よりも遥かに永い時を生きている。今更、畏れるものなど無いんだ。」};
RIGHT:──最初、シヤ・ヴォールス・アフトクラトルに対して
&br;
- 「%% %%随分“
人間 ;”らしくなったじゃないか、シヤ。」
- ''「%% %%私に優しくするな。以上。」;''
- 「我儘な子どもの何がいけないんだ自分らしく在ることの何が悪いんだ自由に純粋に振る舞えることの何処がおかしいんだ皆が悪い皆が悪い皆が悪い皆が悪い皆が悪い皆」;
- 「…失くしたのか。大切なものを。」
「別世界線の存在だろうが知ったことでは無いな、
「&ruby(うしな){葬送};ったのなら、一緒に拾いに戻ろう。寂しいなら、手を繋いでやる。」
「だから私と一緒に来い。」
''「%% %%
RIGHT:%% %%友に対して
RIGHT:%% %%その黒翼の女神は、我儘な幼子である。;
RIGHT:%% %%即ち、いつまでも友の傍に居座り続けるだろう。;
RIGHT:%% %%たとえ、友が再び女神に笑いかける事は無くても。;
&br;
余談
名前
おそらく何の因果関係も無い。
ごたごた言う前にシヤ倒してみろよwwwwwww
が、ある筈の無い『自身の消滅=【全て】の消滅』が条件です。
彼が''&color(white){《&ruby(スメラミクニ){高御座};》};''を使用した状態で【絶権】を使用すると双方が消え去ります。逆もまた然りです。
つまり彼らの戦闘=「全ての消失」を意味するのです。
つまりレオンは兎も角この御二方は、そもそも対峙するべきではないのです。
じゃあwレオンはww倒せるんですか?wwwww
が、ソフィアは精神的にカスなのでレオンの優しさと包容力を前にして先ず敵対しません。
つまり彼女らの戦闘は起こり得ません。
翼の力無効化できる奴いんの?
あと小さくて可愛い子に触られたら翼も嬉しくなって弾き飛ばすのを諦めてそう
…となるとフィジカル+キュートなウララがメタってますねこれは!!
ソフィアのココがヤバイ!
- 現実世界の人生うまくいってない人レベルでメンタルの波が激しい
- 同じく精神が異常な存在に惹かれやすい
- 幼少期という概念があるなら(ある)容姿はミレイである
- そのミレイはソフィアの精神的な弱さを全面に出したメンヘラ的性格な口リである
- 弱者に優しい、尽くすタイプ
- 密かに他人の優しさと愛を待っている
奥手 ; - なんかもう色々
強 ;すぎて三強の1柱になっているがステータスにも入り切らない程に奥底の精神が雑魚
ソフィアのココがヤバイ!
- ソフィアを瞬殺する
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