概要
本名 | |
---|---|
異名 | 【回帰】【 【反面英雄】【 etc… |
最強 | 【 |
性別 | 男(可変)/男 |
性格 | 天上天下唯我独尊 |
人称 | オレ/アンタ,お前,(罵倒語),(呼び捨て),etc… |
誕生日 | 1月1日(山羊座♑︎) |
年齢 | 「16から歳とってねェから実質16だな。知らんけど。」 |
体格 | 178cm/56kg |
容姿 | |
好き | 焼き鳥,正義,超級職に就くこと |
大好き | 自分 |
得意 | 「ねェよ。なんでもできちまうからなァ。」 |
嫌い | 喧しい奴,キモい奴,敵に容赦する奴,悪党 |
苦手 | 慢心しないこと |
出身 | 【地球世界】/【日本】/【大阪府】 |
住所 | 【天魔連邦】/【繋城ヴァルハラ】 |
所属 | 【HEROES】 →【ユークロニア】 |
属性 | 【神】【王】【正義】 |
種族 | 【 →【 |
大同盟【ユークロニア】の盟主<郷星五主>の一角にして、人事部の運用責任者。文化庁の長官も務める。
【冠世二十八皇】にも名を列する、人間を逸脱した実力の持ち主だが、実際126億9644万2863柱の神々に寵愛によって現人神と化しており、既に人間ではなくなっている。
同じく盟主の一角であるクラウドの悪友であり、彼女を盟主に推薦した張本人。彼は彼女の部屋に立ち入ることを唯一許された存在でもある。大盟主であるレオンとも最早親友と言えるほどに良好な関係を築いているが、クラン発足当時は単なるビジネスパートナーであり、なんなら殺意まで抱いていた。そういった過去からか両者とも少し意固地になっているところがあり、仲の良さを指摘されるとどちらも恥ずかしがりながら誤魔化す。
何をやらせても玄人以上の結果を残す生まれながらの天才だが、自らを主人公と称して憚らない深刻なまでのナルシストであり、「自分にとって正義か悪か」を唯一の判断基準とする唯我独尊の権化。他人の評価や世間の風潮に一切左右されることがなく、正義と判断した行為には何の躊躇いもないが、悪と判断した行為は一切行わない、ある意味芯の通った人物。また、承認欲求を満たすためという側面こそあるものの、困っている人を助けずにはいられない性分で、友人 からは「クズぶってるお人好し」と称されている。
空色の髪を持つ青年だが、本来白くあるべき強膜は黒く(*1)、瞳は赤く染まっており、口の中には鮫のような牙が生え揃っているという、あまりにも悪役然とした邪悪な面持ち。主人公らしくないように思えるが、本人は気に入っているらしい。
身につけている蒼い鎧は特殊超級職としての【勇者】の初代が身につけていた伝説の鎧…の残骸。それは【最高神】の介在によって固有魔物へと変異していたが、新たな【勇者】となった彼によって破壊され、その残骸が彼の所有物となった、という経緯がある。
異世界転移と異世界転生の両方を経験した極めて稀有な存在で、一度とある世界に転生するも、その世界で世界の狭間に巻き込まれ、この無限世界に転移したという経歴の持ち主。世界の狭間に巻き込まれやすい特異体質で、現時点で240回以上もの異世界転移を経験しており、かつ転移先の世界のうち158個を救っている。ちなみに出身は大阪だが、「『大阪人=面白い』というわけではない」の生き証人。日本に弟を残してきているが、特殊なブラコンである彼のことを心底嫌っており、兄弟仲は最悪。
【冠世二十八皇】にも名を列する、人間を逸脱した実力の持ち主だが、実際126億9644万2863柱の神々に寵愛によって現人神と化しており、既に人間ではなくなっている。
同じく盟主の一角であるクラウドの悪友であり、彼女を盟主に推薦した張本人。彼は彼女の部屋に立ち入ることを唯一許された存在でもある。大盟主であるレオンとも最早親友と言えるほどに良好な関係を築いているが、クラン発足当時は単なるビジネスパートナーであり、なんなら殺意まで抱いていた。そういった過去からか両者とも少し意固地になっているところがあり、仲の良さを指摘されるとどちらも恥ずかしがりながら誤魔化す。
何をやらせても玄人以上の結果を残す生まれながらの天才だが、自らを主人公と称して憚らない深刻なまでのナルシストであり、「自分にとって正義か悪か」を唯一の判断基準とする唯我独尊の権化。他人の評価や世間の風潮に一切左右されることがなく、正義と判断した行為には何の躊躇いもないが、悪と判断した行為は一切行わない、ある意味芯の通った人物。また、承認欲求を満たすためという側面こそあるものの、困っている人を助けずにはいられない性分で、
空色の髪を持つ青年だが、本来白くあるべき強膜は黒く(*1)、瞳は赤く染まっており、口の中には鮫のような牙が生え揃っているという、あまりにも悪役然とした邪悪な面持ち。主人公らしくないように思えるが、本人は気に入っているらしい。
身につけている蒼い鎧は特殊超級職としての【勇者】の初代が身につけていた伝説の鎧…の残骸。それは【最高神】の介在によって固有魔物へと変異していたが、新たな【勇者】となった彼によって破壊され、その残骸が彼の所有物となった、という経緯がある。
異世界転移と異世界転生の両方を経験した極めて稀有な存在で、一度とある世界に転生するも、その世界で世界の狭間に巻き込まれ、この無限世界に転移したという経歴の持ち主。世界の狭間に巻き込まれやすい特異体質で、現時点で240回以上もの異世界転移を経験しており、かつ転移先の世界のうち158個を救っている。ちなみに出身は大阪だが、「『大阪人=面白い』というわけではない」の生き証人。日本に弟を残してきているが、特殊なブラコンである彼のことを心底嫌っており、兄弟仲は最悪。
詳細
+ | 対人面 |
+ | 戦闘面 |
台詞
- 「
オレの決定 に抗っても無駄なんだよ。とっとと諦めやがれ。」 - 「今日のオレも最高だな…」
- 「だ、誰がアイツと…と、友達なんだよ、アホがよォ…」
- 「戦いに卑怯もクソもあるかよォ!戦場の正義はァ!『勝者』だけだァ!」
- 「あ"~…また転移しちまったか…」
「前のRTAは確か…2時間15分31秒26だったな。次は2時間切りてェな。」 - 「…オレはやりてーようにやった。ただそれだけだ。」
「ゴミ共の巣から盗るもん盗ったし、オレが礼を言われる筋合いはねェよ。」
- 「こういう時はよォ、『またなんかやっちゃいました?』って聞くモンだったな?」
「…主人公 はオレだけで十分なンだよ。失せろ、脇役 共。」
余談
学歴
日本にいた頃は名門高校で弓道部と剣道部を兼部していた。
キャラ変
最初は「自分の正義のためなら犯罪も辞さない」といった考え方で、混沌・悪サイドの存在だったが、作者が脳内で妄想を重ねるにつれてじわじわと「自分の理想とする正義を追い求める」という側面が強くなり、それに伴い善サイドに傾いていった。
彼のサブジョブから【犯罪王】が消えたのはそのため。
ただ悪の面が完全に消えたわけではなく、彼の性質を表すとすれば「混沌・善」といった感じ。
彼のサブジョブから【犯罪王】が消えたのはそのため。
ただ悪の面が完全に消えたわけではなく、彼の性質を表すとすれば「混沌・善」といった感じ。
輝き
独自能力で目が輝くのは「Undertale:ケツイ」由来です。
コメント
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