完全フリー素材(条件付き)(*1)
なろう系ファンタジーに慣れてるなら2割も読めば十分。見慣れない単語だけ読んで。
- Wiki関連 [#j57ccab1]
- 世界観関連 [#nfd97b73]
- 生命体関連 [#c83f31cf]
- 戦闘関連 [#j9d71363]
- 属性 [#z8e958b4]
- 戦闘スタイル [#of87244f]
- &Ruby(ジョブ)職業 [#cc0831ad]
- 類似する職業の比較 [#k5799c52]
- 装備・装備品[#uf801a88]
- 装備枠 [#a3d1385f]
- 魔具 [#tc0634c8]
- ステータス [#ub6f976b]
- 能力(スキル) [#e3589e69]
- 権能 [#j2e181c4]
- 神智核(マナス) [#d1c7b9b3]
- 独自能力(オリジナルスキル) [#h460da37]
- 魔法・技法 [#wc860c24]
- 魔法陣 [#u07586e6]
- 「詠唱」 [#f1735dd3]
- 「術者」 [#af67b8e6]
- 「魔法」と「魔術」 [#wfa35650]
- 特性[#ia3a99c6]
- 称号 [#e45166db]
- 加護 [#s89cd276]
- 個性(アビリティ) [#ability]
- LvEX(エクストラ)とLv☆(スター) [#ae63f93f]
- 状態異常 [#v3f6f8d4]
- 「悪影響」と「好影響」 [#t6200f0e]
- 干渉力・優先性 [#s8c3db16]
- 配下 [#ia367b52]
- 魔王 [#g96f040b]
- 勇者 [#f5389818]
- EXP [#nae1d8f3]
- そのほかの設定 [#i44be132]
- 閲覧数 [#xf5dc3d5]
Wiki関連 [#j57ccab1]
このWikiのコンセプト [#w3cd9534]
このWikiの参考作品 [#q495f303]
「転生したらスライムだった件」と「<Infinite Dendrogram>」をメインに、様々な作品を参考にしている。
世界観関連 [#nfd97b73]
無限世界[#ieab66a1]
このWikiの主な舞台。
ある一点を中心に拡大を続けていて果てが実質的に存在せず、それ故に「無限」の名を冠する。
他の世界よりも異世界人や異世界由来の技術が多い。
ある一点を中心に拡大を続けていて果てが実質的に存在せず、それ故に「無限」の名を冠する。
他の世界よりも異世界人や異世界由来の技術が多い。
《WRS 》[#wrs]
正式名称:《WORLD-RULE SYSTEM 》
【最高神】によって創り出された、この世界を管理するシステム。大抵の不思議・不条理の主因であり、能力や称号などといったゲームのような概念もこのシステムによるもの。
実は自我を有していてある程度の自律行動が可能であり、自ら能力を生み出したり、迷い込んだ概念を取り込んで機能を拡張したりしている。
実は自我を有していてある程度の自律行動が可能であり、自ら能力を生み出したり、迷い込んだ概念を取り込んで機能を拡張したりしている。
&ruby(ルール){“理”} [#zd3638c4]
- 【
能力 】や【属性 】など、最高神によって作成された《WRS》の機能。 - 【
大気 】や【宇宙 】など、最高神による改変を受けて《WRS》の機能として組み込まれた概念。
これらを管理する者を「“管理者 ”」と呼ぶ。
世界線 [#g47148f2]
基軸世界と小世界の集合体。
- 基軸世界(大世界)
文字通り、世界線の基軸となる世界。この世界は【無限世界線】の基軸世界である。
- 小世界
基軸世界に付随する小さな世界。
- 平行世界
- 垂直世界
園 [#c2dcbf5d]
個人が保有/内包する世界における、極限の進化形。
- 【&ruby(ケテルエデン){冠園}】
- 【&ruby(クロックエデン){刻園}】
- 【&ruby(ジェネシスエデン){創園}】
- 【&ruby(シュヴァイスエデン){燼園}】
- 【&ruby(ジェイルエデン){幽園}】
- &ntbr(white){【[[&ruby(レピドプテラエデン){総園}>蝶の楽園]]】}
- etc…
創世主・世界王 [#w6e0a36b]
前者がその世界を創った者を、後者がその世界を管理する者を意味する。
異世界人 [#n1961052]
この世界の外で生まれた人類。この世界の文明レベルが高いのは主に彼らのおかげだが、問題を起こすことも多い。
- 転生者
姿形を変えて無限世界に現れた異世界人。
- 転移者
姿形を変えずに無限世界に現れた異世界人。
- 異世界線人
この世界線の外で生まれた人類。《WRS》の外からやってきた存在であるため、“理外”に相当する力を持つことも多い。
時間軸 [#i4372998]
一方向に向かう時間の流れ(と、その速さ)のこと。これを川に例えると、それを泳ぐなり船で下るなりしているのが我々である。
- 主観時間
自分が固有に持つ時間軸。
これが客観時間よりも速い場合、周囲が遅くなって見える。
これが客観時間よりも速い場合、周囲が遅くなって見える。
- 客観時間
自分以外が持つ時間軸の総称。
- 世界時間
世界が固有に持つ時間軸。
時間軸の支流 [#rce1c00a]
時間軸は流れる方向こそ常に一定だが、時折支流が生じることがある。これがいわゆる別の可能性 である。
支流が本流になんらかの影響を直接及ぼすことはないが、一度発生した支流が自然消滅することもない。また、支流からさらに支流が生じることもある。
支流が本流になんらかの影響を直接及ぼすことはないが、一度発生した支流が自然消滅することもない。また、支流からさらに支流が生じることもある。
魔力 [#mana]
この世界に存在するエネルギーの一種。生命体の生存に必要不可欠で、言うなれば酸素の様なもの。
大まかに、魔素が生命体の体内で変換・蓄積されたものである《体内魔力》と、自然影響によって魔素が変質したものである《自然魔力》の二種類に分けられている。
魔力の濃い場所は魔物が多く危険だが、資源も多く産出される。
大まかに、魔素が生命体の体内で変換・蓄積されたものである《体内魔力》と、自然影響によって魔素が変質したものである《自然魔力》の二種類に分けられている。
魔力の濃い場所は魔物が多く危険だが、資源も多く産出される。
魔力の種類 [#o9151cac]
魔力には上述の二種類以外にもいくつかの種類があり、生物はそれを無意識に使い分けている。
魔力に関する用語 [#y10822cb]
- &Ruby(マナ・ベッセル){魔力回路}
体内魔力が流れる実体のない血管 。魔法を家電に例えた時、文字通り回路の役割を果たす。
これが傷ついていると魔法の構築が不安定になり、詰まったり壊れたりすると最悪の場合死ぬ。
これが傷ついていると魔法の構築が不安定になり、詰まったり壊れたりすると最悪の場合死ぬ。
- &ruby(マナ・デンシティ){魔力密度}
0~100%で示される、魔力の密度を示す値。
これが0%に近いほど魔法の発動等に必要な量は多くなり、逆に100%に近いほど少なくなる。大半の場合は50%前後に留まっており、そこから変化させることは基本的にできない。
これが0%に近いほど魔法の発動等に必要な量は多くなり、逆に100%に近いほど少なくなる。大半の場合は50%前後に留まっており、そこから変化させることは基本的にできない。
- &Ruby(マナ・エフィシェンシー){魔力効率}
0~100%で示される、取り込んだ魔素をどれだけ魔力に変換できるかを示す値。ほとんどの生命体は5%前後。
- &Ruby(マナ・コンダクティビティ){魔力伝導率}
その物質がどれだけ魔力を通しやすいかを表す値。「魔導率」とも。
これが高いほどに魔具・魔装の素材として優秀であると言える。
これが高いほどに魔具・魔装の素材として優秀であると言える。
魔素 [#essence]
生物・非生物問わず、万物に宿る物質。「魔力の素」と書く通り、魔力 はこれが人の、あるいは自然の力によって変化したものである。
自然に存在する程度の量ならおおよそ害はないが、過剰摂取・大量暴露によって「魔素酔い」という症状が現れたり、非生物を魔物に変えたりすることもある。
自然に存在する程度の量ならおおよそ害はないが、過剰摂取・大量暴露によって「魔素酔い」という症状が現れたり、非生物を魔物に変えたりすることもある。
霊子 [#pith]
魔素を構成する物質。魔素を分子と見た時、原子に当たる。
霊子を操る神聖魔法がほとんどの魔法を貫通する理由は、霊子が魔素よりも小さいから。
霊子を操る神聖魔法がほとんどの魔法を貫通する理由は、霊子が魔素よりも小さいから。
情報子 [#kernel]
世界の最小単位。天地万物ありとあらゆる存在を形作る、限りなく「無」そのものに近い特殊な物質。
《WRS》はこれに干渉することで“理”を管理している。
《WRS》はこれに干渉することで“理”を管理している。
天力 [#j4c26a4f]
この世界に存在するエネルギーの一種。
自然魔力とほぼ同一の性質を持つが、《WRS》の管理を受けておらず、自然現象そのものに近い。また、それゆえに魔法に適性のない者でも扱うことができるため、「弱者の魔力」とも呼ばれている。
魔力の代わりにこれを用いた魔法を「天法 」と呼ぶ。
自然魔力とほぼ同一の性質を持つが、《WRS》の管理を受けておらず、自然現象そのものに近い。また、それゆえに魔法に適性のない者でも扱うことができるため、「弱者の魔力」とも呼ばれている。
魔力の代わりにこれを用いた魔法を「
&Ruby(レコード){最強} [#h2b43207]
武器・属性・場所・能力・種族…様々にある分野のいずれかで頂点に至った存在に《WRS》が与える、証明にして勲章。総合的評価による「包括型」と、ある一点での評価による「特化型」、それらの中間である「特化包括型」の3種類がある。
これを保有する存在を「最強の持ち主 」(あるいは単に「ホルダー」)と呼ぶ。
これを保有する存在を「
最強の条件 [#x73f8532]
《WRS》成立時点、あるいはそれ以降で存命であることを最低条件とする。
新しく該当者が生まれる度に基準は更新されるため、該当者が死んでも二番手が自動的に繰り上がったりはしない。
新しく該当者が生まれる度に基準は更新されるため、該当者が死んでも二番手が自動的に繰り上がったりはしない。
存在概念 [#mceed8b4]
「それがどういった存在なのか」という概念。言うなれば存在のプログラム。
生物・非生物問わず、ありとあらゆる総てが持つ“設定”そのものであり、万物は自らのこれに従って存在・行動している。
これに干渉することは基本的に不可能だが、“理外”はそれを可能にするらしい。
生物・非生物問わず、ありとあらゆる総てが持つ“設定”そのものであり、万物は自らのこれに従って存在・行動している。
これに干渉することは基本的に不可能だが、“理外”はそれを可能にするらしい。
物語階層 [#rb91e267]
生命体関連 [#c83f31cf]
生命体 [#d05227c2]
「人類」と「非人類」の総称。
5つの要素で構成され、4つの分類を持つ。
#fold
#fold
5つの要素で構成され、4つの分類を持つ。
「生物」と「非生物」 [#d7e80b79]
「生物」は生命体を、「非生物」はそれ以外を指す。
「生者」と「非生者」 [#ia2febdc]
- 生者
魂が正常に体に定着している生命体。
- 非生者
- 死者
魂だけの状態にある存在を含む、体の欠損等によって魂が定着していない状態にある存在。魂を体に再度定着させれば蘇生可能。
- 半死者
HPが0になり、魂の繋がりが希薄化している存在。0になったHPを補えば蘇生可能。
通常の回復手段は通じず、蘇生用の魔法や道具が必要になる。
通常の回復手段は通じず、蘇生用の魔法や道具が必要になる。
- 完全死者
物質体の状態に関わらず、魂を失った存在の総称。完全死者を蘇生することは基本的に不可能。
&Ruby(パーソン){人類}[#h3c20ebe]
この世界線の創世と共に生み出された生命体と、その子孫たち。
後述する16の分類に分けられている。
後述する16の分類に分けられている。
&ruby(モンスター){非人類}[#t15b2ced]
人類以外の生命体の総称。心核を持たず、本能に従って器械的に行動する。
後述される16の分類から【人間族】【天界族】【魔界族】を抜いた13の分類に分けられている。
後述される16の分類から【人間族】【天界族】【魔界族】を抜いた13の分類に分けられている。
「魔物」と「動植物」 [#h5b76959]
- 魔物
人類を害する本能を持つ、魔素から生まれ魔石を核とする非人類。「魔石生物」の意。
- 動植物
魔物以外の非人類全般の総称。
固有魔物 [#ea31849f]
この世にただ一体の魔物。
変異等によって発生した「認定型」と、《WRS》や生命体の手によって意図的に発生させられた「デザイン型」の2種類存在する。
レベルによって下の様にランク分けされているが、最上級の「極級」だけは純粋な脅威度と唯一性を基準としており、レベルは関係ない。
#fold
変異等によって発生した「認定型」と、《WRS》や生命体の手によって意図的に発生させられた「デザイン型」の2種類存在する。
レベルによって下の様にランク分けされているが、最上級の「極級」だけは純粋な脅威度と唯一性を基準としており、レベルは関係ない。
因子 [#e16d459f]
その者をその種族として成り立たせる、遺伝子のようなもの。
種族 [#b61e5d61]
生命体の種の分類。以下の16種類+αに分けられ、これらを「種族分類」と呼ぶ。
#fold
- 【
人間族 】
この世界線で最初に創られた種族の一つ。
全種族において最も脆弱で、最も浅ましく、最もプライドが高い。しかし、高い協調性と凄まじいポテンシャルを持ち、その地位は低くない。
全種族において最も脆弱で、最も浅ましく、最もプライドが高い。しかし、高い協調性と凄まじいポテンシャルを持ち、その地位は低くない。
- 【
不死族 】
人間族から派生したとされる種族。
既に死んでいる故に死なない「死人」と、生まれながらに死なない身体を持つ「不死者」の二種類に大別される。
「死の穢れの扱いに長ける」「回復魔法でダメージを受ける」「半死者 になっても活動を続けられる」など、唯一の性質を数多く持つ。
既に死んでいる故に死なない「死人」と、生まれながらに死なない身体を持つ「不死者」の二種類に大別される。
「死の穢れの扱いに長ける」「回復魔法でダメージを受ける」「
- 【
機械族 】
人間族によって創られた種族。人造存在の大半が分類されているため、必ずしも機械仕掛けというわけではない。
最初は人類として認められていなかったが、天界族の介入によって後年に認められた。
最初は人類として認められていなかったが、天界族の介入によって後年に認められた。
- 【
天界族 】
この世界線で最初に創られた種族の一つ。
世界の調停者のような存在であり、“理”の大半は彼らによって管理されている。
基本的には慈悲深いが、厳格な秩序社会を形成していて、それに反するものは容赦なく排斥する。
世界の調停者のような存在であり、“理”の大半は彼らによって管理されている。
基本的には慈悲深いが、厳格な秩序社会を形成していて、それに反するものは容赦なく排斥する。
- 【
精霊族 】
天界族から派生した種族の一つ。
全ての精霊族はとある天界族の魂の残滓から生じた「精霊女王 」を起源に持ち、そのことから「精霊女王に連なる者たち 」の名を持つ。
自分の種族に誇りを持っている者が多く、幽霊族を嫌っている。
全ての精霊族はとある天界族の魂の残滓から生じた「
自分の種族に誇りを持っている者が多く、幽霊族を嫌っている。
- 【
幽霊族 】
精霊族が堕落して派生した種族。闇の精霊女王を起源に持つ。
元を辿れば精霊族と同一の存在だが、精霊族が彼らを同族と認めることを拒否したため、それに彼らが反発する形で種族として独立した。
元を辿れば精霊族と同一の存在だが、精霊族が彼らを同族と認めることを拒否したため、それに彼らが反発する形で種族として独立した。
- 【
無形族 】
精霊族から派生した種族。水の精霊女王を起源に持つ。
名前が示す通り定まった形を持たず、変身・変形を得意とする。
名前が示す通り定まった形を持たず、変身・変形を得意とする。
- 【
海族 】
天界族から派生した種族の一つ。魚類等だけでなく、両生類も分類される。
深き海の底で暮らす存在…なのだが、最近は陸上で暮らす海族も増えてきている。
深き海の底で暮らす存在…なのだが、最近は陸上で暮らす海族も増えてきている。
- 【
竜族 】
最初に陸へと上がった海族から派生した種族。爬虫類全般が分類されている。
純粋な戦闘力において16種族中トップ。人類・非人類共に孵化から3ヶ月程度で成体になり、ほぼ一生を全盛期として過ごす。
世俗を離れて暮らす者が多く、そのため常識はずれ・天然なことが多い。
純粋な戦闘力において16種族中トップ。人類・非人類共に孵化から3ヶ月程度で成体になり、ほぼ一生を全盛期として過ごす。
世俗を離れて暮らす者が多く、そのため常識はずれ・天然なことが多い。
- 【
宇宙族 】
天界族から派生した種族の一つ。“天”を直接の起源に持つ。
情報そのもののような存在であり、いかなる生理的反応も必要としない。
情報そのもののような存在であり、いかなる生理的反応も必要としない。
- 【
魔界族 】
この世界線で最初に創られた種族の一つ。
容姿に一貫性がなく、同じ種族でも全く違う容姿をしていることも珍しくない。
容姿に一貫性がなく、同じ種族でも全く違う容姿をしていることも珍しくない。
- 【
獣族 】
魔界族から派生した種族の一つ。
- 【
蟲族 】
獣族から派生した種族。
- 【
自然族 】
蟲族から派生した種族。多くは木や草花の姿だが、炎や石の姿をとる者もいる。
- 【
妖怪族 】
魔界族から派生した種族の一つ。
- 【
鬼族 】
妖怪族から派生した種族。当時、妖怪族の中でも特に優れていたとされる者たちが、妖怪族を見限る様な形で派生した。
その出自から、妖怪族を見下している者が多い。
その出自から、妖怪族を見下している者が多い。
固有種族 [#mb619f89]
【混沌竜蠅人】や【忘れられた混沌】など、特殊な進化によるその者固有の種族。上述の固有魔物 もこれに該当する。
特殊な種族分類 [#hf447d45]
- 【
人族 】
旧分類のひとつ。人間族の始祖。
【始祖之百人】によって直接創り出された種族たち。
【始祖之百人】によって直接創り出された種族たち。
- 【
天族 】
旧分類のひとつ。天界族・精霊族・海族の起源。
【起源八天使】によって直接創り出された種族たち。
【起源八天使】によって直接創り出された種族たち。
- 【
魔族 】
旧分類のひとつ。魔界族・獣族・妖怪族の原初。
【原初十二悪魔】によって直接創り出された種族たち。
【原初十二悪魔】によって直接創り出された種族たち。
- 【
万聖神族 】
チャペル・ソピラノス・アイに連なる者たち。
- 【
異形族 】
ナプロスティ・パドーに連なる者たち。
- 【
怪異族 】
何らかの要因で都市伝説となり、多くの人類から恐怖された者たちの成れの果て。言うなれば都市伝説の実体化。
- 【
箱精族 】
完全な別世界【ふわりん星】から訪れたと自称する者たち。
- 【12族】
研究がまったく進んでいない種族。存在として上位であり、かつ高い不滅性を持つ。
それがどこから来たのか、いつからいるのか、誰も知らない。
- 【分類不要】
唯一性が強く、どの分類にも該当しない存在。
変異種[#zc93772c]
因子に変異を起こした生命体。「条件変異」と「突然変異」の2種類に大別される。
#fold
#fold
転生種 [#t27e4d97]
種族分類の変化を伴う変異種。
神化種・悟了種 [#qf810188]
前者が《神性》の、後者が《仏性》の獲得を伴う変異種。
前者は信仰されること、後者は信仰することが重要になる。
前者は信仰されること、後者は信仰することが重要になる。
戦闘関連 [#j9d71363]
属性 [#z8e958b4]
その存在の性質を表すもの。要するにポ◯モンのタイプ。
数多くの属性が存在しており、中でも炎・水・雷・土・風・光・闇の七つの属性を総称して七大属性と呼称する。
これの違いによって取得できる能力や特性などに変化が生じる。
#fold
#fold
数多くの属性が存在しており、中でも炎・水・雷・土・風・光・闇の七つの属性を総称して七大属性と呼称する。
これの違いによって取得できる能力や特性などに変化が生じる。
戦闘スタイル [#of87244f]
- 個人戦闘型
個人での戦闘に特化したスタイル。一対一での戦闘で真価を発揮する。
- 個人生存型
個人戦闘型から派生した、個人で生き残ることに特化するスタイル。
- 連携型
個人戦闘型から派生した、特定の個人との連携に特化するスタイル。
- 広域殲滅型
広範囲を一度に攻撃し、個人で数多くの敵を殲滅することに特化したスタイル。
強者の攻撃は基本的に大規模になるため、これを兼ねることが多い。
強者の攻撃は基本的に大規模になるため、これを兼ねることが多い。
- 広域妨害型
広域殲滅型と後方妨害型のハイブリッドスタイル。
- 広域制圧型-指揮官式
配下を率いての戦闘に特化したスタイルのうち、本人に戦闘能力がほとんど(あるいは全く)備わっていない方。
- 広域制圧型-英雄式
配下を率いての戦闘に特化したスタイルのうち、本人にも戦闘能力が
ある程度備わっている方。
指揮官式の弱点である「本人狙い」を克服しているが、本人にも戦闘能力が備わる分、配下は指揮官式より弱体化する。
ある程度備わっている方。
指揮官式の弱点である「本人狙い」を克服しているが、本人にも戦闘能力が備わる分、配下は指揮官式より弱体化する。
- 決戦型
短時間に高い火力を発揮するスタイル。消耗品によって戦う生産職はこれになりやすい。
格上に対しても勝利する可能性を持つが、リソースを一度に使い切る分、長期戦・連続戦闘には向かない。
格上に対しても勝利する可能性を持つが、リソースを一度に使い切る分、長期戦・連続戦闘には向かない。
- 安定型
軽い消費で一定の火力を安定して発揮するスタイル。
決定打に欠けるものの、戦力にムラがなく安定性があり、決戦型とは反対に長期戦・連続戦闘に優れる。
決定打に欠けるものの、戦力にムラがなく安定性があり、決戦型とは反対に長期戦・連続戦闘に優れる。
- 後方支援型
自分は直接戦闘に参加せず、味方の支援に特化するスタイル。
- 後方妨害型
自分は直接戦闘に参加せず、敵の妨害に特化するスタイル。
- 防衛型
自分が直接攻撃することはなく、味方を守ることに特化するスタイル。
- 万能型
これらのうち三つ以上のスタイルの要素を兼ね備えるスタイル。
&Ruby(ジョブ){職業} [#cc0831ad]
EXPを溜める器のうち、後天のもの。【クリスタル】によって取得することができ、これにEXPを貯めることによって「職業能力 」やステータス補正などといった恩恵を受けることができる。
下級職・上級職・超級職の三種類に、極級職を加えての四種類あり、本人の素質が許す限り、条件さえ満たせばいくらでも就くことが可能。就職条件さえ満たせば職業に就けるという特性上、いきなり上級以上の職業に就くことも不可能ではない。
職業を保有できるのは人類だけであり、人類でなくなる、あるいは完全に死亡すると、自動的にリセットされる。
下級職・上級職・超級職の三種類に、極級職を加えての四種類あり、本人の素質が許す限り、条件さえ満たせばいくらでも就くことが可能。就職条件さえ満たせば職業に就けるという特性上、いきなり上級以上の職業に就くことも不可能ではない。
職業を保有できるのは人類だけであり、人類でなくなる、あるいは完全に死亡すると、自動的にリセットされる。
#fold #fold
特殊超級職 [#be4b6b7e]
読んで字の如く、特殊な超級職。
就職条件に血筋や適性などといった生まれながらに決まっている要素を要求するため、いかに努力したとしても就けない者は一生就けない。
通常の職業と違い、【クリスタル】によってリセットすることが出来ない。
就職条件に血筋や適性などといった生まれながらに決まっている要素を要求するため、いかに努力したとしても就けない者は一生就けない。
通常の職業と違い、【クリスタル】によってリセットすることが出来ない。
偽職 [#qade865f]
【眷属器】による複製などによって就いた非正規の職業。
職業名に【~(偽)】とついている。
職業名に【~(偽)】とついている。
類似する職業の比較 [#k5799c52]
- ''【~姫】と【~王】 ''
名称こそ違うが同一の職業。「【妖精女王】と【妖精王】」や「【女教皇】と【教皇】」などもこの関係性にある。
つまり、例えば【海賊姫】に就いている者がいれば、【海賊王】も有在位者扱いになり、誰も就けなくなる。
つまり、例えば【海賊姫】に就いている者がいれば、【海賊王】も有在位者扱いになり、誰も就けなくなる。
- 【魔~】と【魔法~】
前者が魔力式の武器等に特化する職業で、後者が魔法と武器の両方を扱う職業。
- 【大◯王】と【◯巨神】
どちらも大きな武器を扱う超級職。前者が武器の扱いに、後者が武器の大きさに特化している。
装備・装備品[#uf801a88]
#fold#fold
特殊装備品 [#d1054b79]
ロボットや騎獣などといった、「搭乗・騎乗」という形で装備する特殊な装備。
固有装備 [#cb7cbdc6]
特定の個人しか装備できない、その者固有の武器・防具。
固有魔物と同様のランク分けがなされている。
固有魔物と同様のランク分けがなされている。
装備枠 [#a3d1385f]
装備品を身につけることができる箇所を示すもの。
装飾品以外は基本一枠につき一つしか身につけられないが、【闘士】や【射手】などのように一枠に複数個の装備を身につけられる職業もある。
装飾品以外は基本一枠につき一つしか身につけられないが、【闘士】や【射手】などのように一枠に複数個の装備を身につけられる職業もある。
魔具 [#tc0634c8]
魔力式の道具全般の総称。最初は「魔道具」と呼ばれていたが、次第に「道」が略されて魔具になった。
魔力の代わりに呪力・怨念で動く魔具は「呪具」と呼ばれる。
魔力の代わりに呪力・怨念で動く魔具は「呪具」と呼ばれる。
古代魔具 [#yce32119]
《WRS》よりも前に生まれた魔具の総称。いずれにも強力な古代魔法が込められている。
ステータス [#ub6f976b]
その存在の様々な力の強さを数値化したもの。数値の高さによってランクがつけられているが、それが必ずしも強さに直結するわけではない。
計測は《数》の“理”によって行われているが、その基準は不明。
#fold
#fold
#fold
計測は《数》の“理”によって行われているが、その基準は不明。
能力 [#e3589e69]
《WRS》に干渉して様々な効果を発動させるもの。
基本的には【書庫】から与えられるものだが、能力によって新たに生み出されたり、努力して得た技術や生まれながらの才能が能力として認定されたりすることもある。
基本的には【書庫】から与えられるものだが、能力によって新たに生み出されたり、努力して得た技術や生まれながらの才能が能力として認定されたりすることもある。
- 《
通常能力 》
- 《
職業能力 》
- 《
職業に就くことによって得られる能力。対応する職業を保有していなければ、取得も発動もできない。
また、上級以上の職業能力は、対応する系統の職業、あるいはそれに類似する職業(*3)を、保有するだけでなくメインジョブにしていなければ発動しない。
また、上級以上の職業能力は、対応する系統の職業、あるいはそれに類似する職業(*3)を、保有するだけでなくメインジョブにしていなければ発動しない。
- 《
汎用職業能力 》
- 《
職業能力のうち、対応する系統・分類の職業であれば無条件に取得・使用できるもの。
- 《
種族能力 》
- 《
種族ごとに持つ能力。種族が変わると使えなくなる。
- 《[[&ruby(ユニークスキル){固有能力}>能力一覧/固有能力]]》
その存在固有の能力。
通常能力の特殊進化や統合によって発現する。
《奉納者》のように、個人ではなく特定の団体に所属する者が共通して保有する固有能力も存在する。
通常能力の特殊進化や統合によって発現する。
《奉納者》のように、個人ではなく特定の団体に所属する者が共通して保有する固有能力も存在する。
- ''《[[&ruby(アルティメットスキル){究極能力}>能力一覧/究極能力]]》''
能力の最高峰。
魔王や勇者に覚醒した際などに、固有能力が統合されるなどして発現する。また、固有魔物などといった強大な存在は生まれながらに保有していることもある。
様々な系統に分かれており、中でも「悪魔系」「天使系」「宗教・神話系」に属するものは、取り分け特別な権能を持っていることが多い。
魔王や勇者に覚醒した際などに、固有能力が統合されるなどして発現する。また、固有魔物などといった強大な存在は生まれながらに保有していることもある。
様々な系統に分かれており、中でも「悪魔系」「天使系」「宗教・神話系」に属するものは、取り分け特別な権能を持っていることが多い。
- ''《&ruby(アルケースキル){根源能力}》''
“根源”に干渉しうるほどの力を持つ究極能力を、《WRS》はこう呼称する。
現在、この名で呼ばれる究極能力は両手で数えられるほどしか存在していない。
現在、この名で呼ばれる究極能力は両手で数えられるほどしか存在していない。
能力の分類 [#k2947bc4]
能力はいくつかの種類に分けられている。
魔法・技法もほぼ同様に分類分けされており、特に魔法はより細分化されている。
#fold
魔法・技法もほぼ同様に分類分けされており、特に魔法はより細分化されている。
能力の根付き方 [#w9ecf098]
能力は「肉体」「魂」「心核」のいずれかに根付く。
- 肉体に宿ったものは根が浅く、失いやすい。
- 魂に刻まれたものは根が深く、失いにくい。
- 心核に根差したものは根が最も深く、失いようがない。
能力の干渉力 [#ref66d65]
使用者の力量に左右されるものの、基本的には効果が限定的になるほど強い。
権能 [#j2e181c4]
その能力が及ぼすことができる具体的な効果のこと。
魔法・通常能力・特性のいずれかの名を以て説明される。
魔法・通常能力・特性のいずれかの名を以て説明される。
固有権能 [#e13e9be9]
その能力のみが持つ固有の権能。
#fold
固有権能から通常能力へ [#f5ebb278]
同一効果の固有権能を有する存在が2人になった時、それは固有権能でなくなり、3人以上になった時、それは通常能力となる。
ただし、模倣による保有者はこれに数えない。
ただし、模倣による保有者はこれに数えない。
神智核 [#d1c7b9b3]
その者の能力を管理する情報生命体。究極能力の権能から生まれ、「別人格」と「個性」の2つの性質を持つ。
独自能力 [#h460da37]
【書庫】を介さずに習得された、その者独自 の能力 。
これにはいかなる形であっても“理”が介在せず、独自能力による干渉を独自能力以外で防ぐことは基本的に不可能。
これにはいかなる形であっても“理”が介在せず、独自能力による干渉を独自能力以外で防ぐことは基本的に不可能。
固有結界 [#x108b94b]
自らの心象風景を世界に投影し、自らの常識に世界を従わせる技術。世界魔法に似るが、《WRS》を一切介さずに編み出されたものであるが故に、《WRS》の影響を受けない。
#fold
魔法・技法 [#wc860c24]
要するにドラ◯エの特技。前者がMPを、後者がSPを消費する。
能力を磨くことで《WRS》に登録されているものを自動的に習得でき、能力の組み合わせ等によって自分独自の魔法・技法を作ることも可能。
能力を磨くことで《WRS》に登録されているものを自動的に習得でき、能力の組み合わせ等によって自分独自の魔法・技法を作ることも可能。
魔法の分類 [#f804f3e4]
#foldこの世界における魔法とは? [#h56b53cf]
魔法陣 [#u07586e6]
魔法を発動させる装置。魔法のイメージを固める詠唱に対し、固めたイメージを出力するもの。
二次元(単層)型・三次元(積層)型・四次元(複層)型の3種類があり、次元が増えるほどにより多くの魔力と情報を込められるため、高度な魔法を出力できる。
二次元(単層)型・三次元(積層)型・四次元(複層)型の3種類があり、次元が増えるほどにより多くの魔力と情報を込められるため、高度な魔法を出力できる。
「詠唱」 [#f1735dd3]
- 魔法を発動させること。
- 一部の魔法の発動に必要な口上。主にこれを指す。
強力なものほどイメージが困難なため長い。
- 同名の通常能力。
「術者」 [#af67b8e6]
- その魔法を発動させた存在。
- その状態異常を付与した存在。主にこれを指す。
「魔法」と「魔術」 [#wfa35650]
魔法は上述の通り。魔術は魔力を扱う技術のこと。
特性[#ia3a99c6]
その生命体そのものに備わる性質。種族や属性、生き方などによって有している特性は千差万別。
能力と同様に1から10までのレベルを持ち、最大レベルで上位派生するものもある。
能力と同様に1から10までのレベルを持ち、最大レベルで上位派生するものもある。
耐性[#db2d0467]
特殊な特性。対応する悪影響を、レベルに応じて軽減・無効化してくれる。
称号 [#e45166db]
《WRS》から与えられる勲章のようなもの。特定の条件を満たすことで獲得することができ、それによって様々な恩恵を受けられる。
中でも「美徳系」と「大罪系」に分類される称号は、唯一LvEXを持つ特殊なものである。
中でも「美徳系」と「大罪系」に分類される称号は、唯一LvEXを持つ特殊なものである。
加護 [#s89cd276]
永続するバフのようなもの。基本的には信仰などの集合意識が個人に宿ることで生じるものだが、強大な力を持つ個人によって与えられることもある。
#fold
個性 [#ability]
属性・ステータス・能力・特性・耐性の総称。(*4)存在概念を含むこともある。
LvEX とLv☆ [#ae63f93f]
最大レベルに到達して尚その能力や特性を磨き続けた者がいずれ至る境地。このレベルにアップさせる具体的な条件は不明。
更なる境地 [#a3891614]
Lv☆に至っても尚それを磨き続けることで、更なる境地へと到達することができると判明した。
#fold
状態異常 [#v3f6f8d4]
生命体に付与されることによって様々な影響をもたらすもの。
能力と同様に1から10までのレベルを持ち、最大レベルで上位派生するものもある。
能力と同様に1から10までのレベルを持ち、最大レベルで上位派生するものもある。
好影響をもたらすもの。
悪影響をもたらすもの。
「~を緩和する」 [#ie4d1cfb]
対応する状態異常のレベルを下げる効果。レベルが0になった状態異常は下位派生したり、解除されたりする。(*5)
「悪影響」と「好影響」 [#t6200f0e]
悪影響は「ダメージ」や「状態悪化」などといったマイナス効果で、好影響は「回復」や「状態好化」などといったプラス効果。
干渉力・優先性 [#s8c3db16]
干渉力が「《WRS》に干渉する力」を、優先性が「《WRS》による処理の優先度」を表す。
前者が強いほどに強力な効果が発揮され、後者が高いほどに効果の適用が優先される。能力等が競り合う時、これらの積が高い方が基本的に勝つ。(*6)
どちらも効果対象の範囲が狭いほどに高くなる傾向にある。
前者が強いほどに強力な効果が発揮され、後者が高いほどに効果の適用が優先される。能力等が競り合う時、これらの積が高い方が基本的に勝つ。(*6)
どちらも効果対象の範囲が狭いほどに高くなる傾向にある。
配下 [#ia367b52]
他者に従属している存在。
眷属 [#uce175ef]
心身共に深く他者に従属している存在。その者にとって血族のようなもの。
即席眷属 [#d302da30]
《眷属創造》などで創られた、文字通り即席の眷属。自我を持たず、作成者の命令に従うのみ。
魔王 [#g96f040b]
圧倒的な力によって君臨する人類の敵対者。数多の戦いと修練の果てに至る努力の証。
しかし、現在ではそのような性質はほとんど形骸化しており、《WRS》から与えられる特殊な称号の一つとしてその名を残すばかり。
必ずしも邪悪な存在というわけではないものの、各々が自らの支配領域 を持ち、そこを荒らす者は容赦なく抹殺する。
しかし、現在ではそのような性質はほとんど形骸化しており、《WRS》から与えられる特殊な称号の一つとしてその名を残すばかり。
必ずしも邪悪な存在というわけではないものの、各々が自らの
- 魔王種
魔王の資格を得た生命体。厳密にはまだ魔王ではない。
- 覚醒魔王
魔王の種を芽吹かせ、真なる魔王として覚醒した生命体。通常「魔王」という言葉はこれを指す。
- 星魔王
更なる覚醒を経て力をつけた覚醒魔王。
- 大魔王
他の魔王を従えた偉大なる星魔王。
勇者 [#f5389818]
非人類を撃滅する人類の守護者。いかなる努力をしようとも、資格なくば至ることのできない才能の証。
現在ではそういった性質は形骸化しており、《WRS》から与えられる特殊な称号の一つとして名を残すばかり。
現在ではそういった性質は形骸化しており、《WRS》から与えられる特殊な称号の一つとして名を残すばかり。
- 勇者の卵
勇者の資格を持つ生命体。厳密にはまだ勇者ではない。
- 覚醒勇者
勇者の卵を孵し、真なる勇者として覚醒した生命体。通常「勇者」という言葉はこれを指す。
- 星勇者
更なる覚醒を経て力をつけた覚醒勇者。
- 大勇者
他の勇者を従えた偉大なる星勇者。
EXP [#nae1d8f3]
これを消費することでステータスを強化したり、能力を獲得したりできる。
そのほかの設定 [#i44be132]
閲覧数 [#xf5dc3d5]
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