きたかぜ、赤ゴーヤ、エルラルドの人のみ自由編集
目次
概要
無限世界の三馬鹿共(*3)とは、ストレイチア・リオン・ポリティーのこと。
なぜ三馬鹿と呼ばれるようになったのかは不明。
だが三馬鹿と呼ばれるようになってからいつの間にか仲良くなっていったらしく、今ではよく茶会をしたり旅行に行く仲になったとか。
なぜ三馬鹿と呼ばれるようになったのかは不明。
だが三馬鹿と呼ばれるようになってからいつの間にか仲良くなっていったらしく、今ではよく茶会をしたり旅行に行く仲になったとか。
イラスト(*4)

会話(*5)
プリン篇
- 「ポリティー、プリン旨いから食べてみろ。飛ぶぞ。」
「それ大丈夫なやつですか?」
「ちゃんと毒見したから」
「一週間意識を失うだけだ」
「わー何それ凄そう!貰っちゃう!…あーむっ。ん。この味は…とても個性的な味だけど、この中の成分を再現するのは意外と難しくn-」
「スヤァ…(っ˘꒳˘c)」
「あっ⋯⋯」
「⋯では、私は帰りますね。まだ今日の主様観察日記を書いてないので」(早口)
「逃がさねえよ?(肩に手を置きながら)」
「⋯⋯⋯」
「わァ…ァ」
「ちいかわになっても逃がさねえよ?」
「…」(死を覚悟した顔)
「おらっ食え」グムッ
「フゴッ!?⋯⋯あれ⋯なんともn」
「スヤァ…( ˘ω˘)」
「…責任取るか」ムグムグ
「スヤァ…( ˘ω˘)」
「ちゃんと毒見したから」
「一週間意識を失うだけだ」
「わー何それ凄そう!貰っちゃう!…あーむっ。ん。この味は…とても個性的な味だけど、この中の成分を再現するのは意外と難しくn-」
「スヤァ…(っ˘꒳˘c)」
「あっ⋯⋯」
「⋯では、私は帰りますね。まだ今日の主様観察日記を書いてないので」(早口)
「逃がさねえよ?(肩に手を置きながら)」
「⋯⋯⋯」
「わァ…ァ」
「ちいかわになっても逃がさねえよ?」
「…」(死を覚悟した顔)
「おらっ食え」グムッ
「フゴッ!?⋯⋯あれ⋯なんともn」
「スヤァ…( ˘ω˘)」
「…責任取るか」ムグムグ
「スヤァ…( ˘ω˘)」
旅行先見つけよう篇
- 「そういえば、お二方に聞きたいことがあるのですが……」
「…聞きたいこと?」
「婚約とかなら他当たれ。私バカだから」
「いえ、今回はただ単に、お二方におすすめの旅行先を聞きたくて…」
「普通に冠園でいいだろ」
「いや、あそこは私の実家のようなものですし」
「実家旅行も悪くないんじゃないか?」
「⋯⋯言われてみれば」
「私だって魔の淵源 にちょくちょく行ってるしな」
「なるほど⋯ポリティーさんも魔の淵源 に行かれることはあるのですか?」
「あそこは随分昔に調査を終えてるし、あそこに居座る輩も増えてきたし、最近は戻ってないかな。それに、今度また宇宙観光に行くつもりだし。」
「⋯⋯宇宙旅行ってことですか?」
「…(たまに居座る人)」
「まぁ、宇宙旅行とも言うかな。」
「⋯⋯宇宙⋯旅行先にはちょうど良さそうですね」
「⋯よし!そこにしましょう!」(*6)
「婚約とかなら他当たれ。私バカだから」
「いえ、今回はただ単に、お二方におすすめの旅行先を聞きたくて…」
「普通に冠園でいいだろ」
「いや、あそこは私の実家のようなものですし」
「実家旅行も悪くないんじゃないか?」
「⋯⋯言われてみれば」
「私だって
「なるほど⋯ポリティーさんも
「あそこは随分昔に調査を終えてるし、あそこに居座る輩も増えてきたし、最近は戻ってないかな。それに、今度また宇宙観光に行くつもりだし。」
「⋯⋯宇宙旅行ってことですか?」
「…(たまに居座る人)」
「まぁ、宇宙旅行とも言うかな。」
「⋯⋯宇宙⋯旅行先にはちょうど良さそうですね」
「⋯よし!そこにしましょう!」(*6)
ドグラ・マグラ篇
- 「そういやストレイチアとポリティー、ドグラ・マグラって読んだことあるか?わりと面白いぞ」
「んー…読んだ事ないけど、リオンが勧めるなら面白そうな感じするね!」
「あのリオンさんが興味を持つレベルですか⋯⋯読んでみるのもありかもしれませんね」
「胎児について書かれてるから生物学も学べるし、何より私はオカルト好きだからな。ドグラ・マグラはピッタリなんだ。なんか巷だと読んだら精神が崩壊するとか言われてるが私は何百回も読んでこれだし多分デマだな!」
「(検索中)…………あっ(理解)……私はやめておきますね」
「尚更気になるね…でも意外だな、リオンってオカルト好きなんだ。」
「まあ悪魔だしそういう系統は気になるんだよ」
「あのリオンさんが興味を持つレベルですか⋯⋯読んでみるのもありかもしれませんね」
「胎児について書かれてるから生物学も学べるし、何より私はオカルト好きだからな。ドグラ・マグラはピッタリなんだ。なんか巷だと読んだら精神が崩壊するとか言われてるが私は何百回も読んでこれだし多分デマだな!」
「(検索中)…………あっ(理解)……私はやめておきますね」
「尚更気になるね…でも意外だな、リオンってオカルト好きなんだ。」
「まあ悪魔だしそういう系統は気になるんだよ」
謝罪篇(仮)
- 「えー、この度はうちの子が迷惑を掛けてしまい誠にすいまごめん申し訳ありませんでした」;;
「? どういうことですか?」;;
「簡潔に説明するとな、暇だから話し相手が欲しいと願ったらなんとまさかの昔の私が肉体を持った状態で出てきたんだよ。」;;
「⋯⋯もしかして⋯」;;
「そう。そのまさか。一応止めようとはしたんだがな…まあ、うん、察してくれ。」;;
「⋯とりあえず、その件で主様が二ヶ月入院する羽目になったので、慰謝料お願いしますね」;;
「…すみませんでした。後で銀行の口座に200万振り込んどきます。」;;
「昔のリオンって、結構好き放題やってたり…してる?」;;
「手当たり次第に世界を滅ぼしたりは日常茶飯事だったと言うか…うん、暴君だわ」;;
「……昔のリオンさんにはこの私を見習ってほしいですね」;;
「お前のどこを見習うんだよ」;;
「愛の重さか?一途さか?それか大切な人のために怒れる精神か?」;;
「まぁ、そんな感じですね。昔のリオンさんにも大切な人くらい居たのではないですか?……たぶん」;;
「いや、多分いない。あの頃の記憶がちょっと残ってたしな。…いや、一応いるか…?」;;
「え、どんなヒト?どんなヒト!?」;;
「気になりますね」;;
「お母さん ;」;;
「今はもういない…というより私達そのものなんだがな。」;;
「つまり──最高三存在の“魔“ということですか?」;;
「ああ」;;
「私は最初に魔の淵源で目覚めたから多分他の原初より私達にお母さんの気配があるって分かったんだろうな。…実際は分からないが。」;;
「簡潔に説明するとな、暇だから話し相手が欲しいと願ったらなんとまさかの昔の私が肉体を持った状態で出てきたんだよ。」;;
「⋯⋯もしかして⋯」;;
「そう。そのまさか。一応止めようとはしたんだがな…まあ、うん、察してくれ。」;;
「⋯とりあえず、その件で主様が二ヶ月入院する羽目になったので、慰謝料お願いしますね」;;
「…すみませんでした。後で銀行の口座に200万振り込んどきます。」;;
「昔のリオンって、結構好き放題やってたり…してる?」;;
「手当たり次第に世界を滅ぼしたりは日常茶飯事だったと言うか…うん、暴君だわ」;;
「……昔のリオンさんにはこの私を見習ってほしいですね」;;
「お前のどこを見習うんだよ」;;
「愛の重さか?一途さか?それか大切な人のために怒れる精神か?」;;
「まぁ、そんな感じですね。昔のリオンさんにも大切な人くらい居たのではないですか?……たぶん」;;
「いや、多分いない。あの頃の記憶がちょっと残ってたしな。…いや、一応いるか…?」;;
「え、どんなヒト?どんなヒト!?」;;
「気になりますね」;;
「
「今はもういない…というより私達そのものなんだがな。」;;
「つまり──最高三存在の“魔“ということですか?」;;
「ああ」;;
「私は最初に魔の淵源で目覚めたから多分他の原初より私達にお母さんの気配があるって分かったんだろうな。…実際は分からないが。」;;
お悩み篇
- 「( ;´・ω・`)」;;
「??????」;;
「当ててみろ。まあ当たらないと思うけどな」;;
「リオンさんの神智核が何かした⋯⋯とか?」;;
「なんで分かるんだよ」;;
「この際当てられたから言うがな、あいつ新しい究極能力 ;創りやがったんだよ!」;;
「良いことじゃないですか」;;
「そうだけど!そうだけど究極能力 ;ってそんな簡単に手に入る物じゃないだろ!しかもあいつが創ったの神王権限あるやつだし!」;;
「インフレが!激しいんだよ!」;;
「意外と珍しくはなかったりしてね…因みにどんな事ができるスキル?」;;
「核融合とか核分裂とかとにかく核とか太陽とかに関連するスキルなんだが…ある意味私らしいっちゃ私らしいな。…火力がそこらの極級魔法を超えてるし。」;;
「確かに、リオンさんらしい能力ですね」;;
「ただ問題があってな…」;;
「? どういう問題ですか?」;;
「最低火力で ;極級魔法を超える火力だから使いどころが限られるんだよ。…沢山使いたいのに。」;;
「⋯なら【彩園】で色彩達に使ったらどうですか?」;;
「それだ!それなら最大火力で使えるな!【彩園】がなくなるかもしれないがその時はすまん!後で「残った」結果にするから許せ!」;;
「【彩園】ってそれくらい耐久力あるんだ…凄いところなんだね。」;;
「試しに本気で地面殴ったらヒビ一つ入らなかったのはいい思い出だ。」;;
「まぁ【彩園】の心配はしなくて大丈夫ですね。それより、その能力は一体誰の色彩で試すのですか?」;;
「歯 車 王 極 ☆」;;
「適応される前にぶっ倒すつもりだ!」;;
「⋯いや~流石に無理では? 多分一回は耐えられると思いますし」;;
「クローンの実力にもよると思うけど、そもそも本人が原子核爆発やら太陽に身投げやら試した可能性は捨てきれないからね。」;;
「ではここで問題です」;;
「この能力の最大火力はどのくらいでしょう」;;
「⋯⋯⋯ここはポリティーさんに任せます」;;
「不確定要素が多くて難しいけど、太陽の生成と核爆発の威力からして、最大火力1発は僕が開発した【星殺し】10発分相当にはなるかもしれない…というか、最大火力を試したこととかあるの?」;;
「な い ゾ ☆」;;
「だって試そうとしたら止められたからな」;;
「止められた? 誰にですか?」;;
「うちの神智核 ;。創った本人なのにな。なんか無限世界がどーたらこーたらって言っててな、正直そんな覚えてないけど危険だった気がしなくもない。」;;
「無限世界全土に被害を与えられる…ってことかな。【星殺し】10発じゃとても足りない感じがするね…で、リオンは"問題"って言ったけど、言語化できる"解答"はあるの?」;;
「確かに⋯気になりますね」;;
「あっそうだそうだ無限世界全土が蒸発するとかなんとか言ってた気がするな!なーんだそんな簡単な事だったのか」;;
「………蒸発と考えると、単純計算で、【星殺し】約1000発分の威力相当か…どう、ストレイチア?【彩園】持ちそう?」;;
「⋯⋯多少の害はあれど、多分持ちますね」;;
「無限世界が仮に残っても大気汚染があるからどっちみち最大火力は出すもんじゃねえな、うん。」;;
「⋯で、話が逸れたが歯車王極の色彩って倒せそうか?」;;
「…確かに、それだけの出力を使って、適応される前に一撃で仕留めるというのは理にかなっている最適解だとは思う。けども、もし色彩がオリジナルと同じ適応能力を持っているなら、期待できないと思う。&br;理外のメンバーを分析した僕から言うなら、そんな大規模な出力であれ、彼はその攻撃を受ける未来…そうなる可能性を認識して、その不意打ちの影響を受ける前に適応、そして適応済みの彼自身がその影響を受ける。当然その攻撃に適応している彼にはダメージがない。これが彼の無敵さの理屈ね。&br;つまり今言ったように、その性能がオリジナルと全く同じなら、どうやっても効かないと思うんだよね。」;;
「あー、だからか三神とそれ以外が絶対的な差があるの」;;
「当ててみろ。まあ当たらないと思うけどな」;;
「リオンさんの神智核が何かした⋯⋯とか?」;;
「なんで分かるんだよ」;;
「この際当てられたから言うがな、あいつ新しい
「良いことじゃないですか」;;
「そうだけど!そうだけど
「インフレが!激しいんだよ!」;;
「意外と珍しくはなかったりしてね…因みにどんな事ができるスキル?」;;
「核融合とか核分裂とかとにかく核とか太陽とかに関連するスキルなんだが…ある意味私らしいっちゃ私らしいな。…火力がそこらの極級魔法を超えてるし。」;;
「確かに、リオンさんらしい能力ですね」;;
「ただ問題があってな…」;;
「? どういう問題ですか?」;;
「
「⋯なら【彩園】で色彩達に使ったらどうですか?」;;
「それだ!それなら最大火力で使えるな!【彩園】がなくなるかもしれないがその時はすまん!後で「残った」結果にするから許せ!」;;
「【彩園】ってそれくらい耐久力あるんだ…凄いところなんだね。」;;
「試しに本気で地面殴ったらヒビ一つ入らなかったのはいい思い出だ。」;;
「まぁ【彩園】の心配はしなくて大丈夫ですね。それより、その能力は一体誰の色彩で試すのですか?」;;
「歯 車 王 極 ☆」;;
「適応される前にぶっ倒すつもりだ!」;;
「⋯いや~流石に無理では? 多分一回は耐えられると思いますし」;;
「クローンの実力にもよると思うけど、そもそも本人が原子核爆発やら太陽に身投げやら試した可能性は捨てきれないからね。」;;
「ではここで問題です」;;
「この能力の最大火力はどのくらいでしょう」;;
「⋯⋯⋯ここはポリティーさんに任せます」;;
「不確定要素が多くて難しいけど、太陽の生成と核爆発の威力からして、最大火力1発は僕が開発した【星殺し】10発分相当にはなるかもしれない…というか、最大火力を試したこととかあるの?」;;
「な い ゾ ☆」;;
「だって試そうとしたら止められたからな」;;
「止められた? 誰にですか?」;;
「うちの
「無限世界全土に被害を与えられる…ってことかな。【星殺し】10発じゃとても足りない感じがするね…で、リオンは"問題"って言ったけど、言語化できる"解答"はあるの?」;;
「確かに⋯気になりますね」;;
「あっそうだそうだ無限世界全土が蒸発するとかなんとか言ってた気がするな!なーんだそんな簡単な事だったのか」;;
「………蒸発と考えると、単純計算で、【星殺し】約1000発分の威力相当か…どう、ストレイチア?【彩園】持ちそう?」;;
「⋯⋯多少の害はあれど、多分持ちますね」;;
「無限世界が仮に残っても大気汚染があるからどっちみち最大火力は出すもんじゃねえな、うん。」;;
「⋯で、話が逸れたが歯車王極の色彩って倒せそうか?」;;
「…確かに、それだけの出力を使って、適応される前に一撃で仕留めるというのは理にかなっている最適解だとは思う。けども、もし色彩がオリジナルと同じ適応能力を持っているなら、期待できないと思う。&br;理外のメンバーを分析した僕から言うなら、そんな大規模な出力であれ、彼はその攻撃を受ける未来…そうなる可能性を認識して、その不意打ちの影響を受ける前に適応、そして適応済みの彼自身がその影響を受ける。当然その攻撃に適応している彼にはダメージがない。これが彼の無敵さの理屈ね。&br;つまり今言ったように、その性能がオリジナルと全く同じなら、どうやっても効かないと思うんだよね。」;;
「あー、だからか三神とそれ以外が絶対的な差があるの」;;
体外衝撃波治療法篇(仮)
- 「…新国連は太陽系の地球という惑星からの来訪者。空間のみならず存在にまで影響を与える兵装を保有しており、異世界からはそれら高度な技術を使用した兵装で侵入して来たと推定される…常人からすれば恐ろしいことこの上ない兵器を有する。艦1つとってみても、通常の主砲に加えてミサイルやマイクロ波を使用した兵装、そして電子戦も隙がない、この大きさの艦でここまでしてのけるっていうのは、歴史に何があったらそんな科学力が手に入るのか、やっぱり異世界の兵器っていうのはまだまだ奥が深いというか…(小声早口)」&br;ポリティーの周囲には大量の電子コンソールが浮かんでいる…;;
「…すまん、その…まいくろは?ってやつとかでんしせんって何なんだ?」;;
「あ、リオン!来てたんだ。えっと、マイクロ波っていうのは、食べ物を熱したり、テレビに番組を流す時に使われる特殊な電波の事。電子戦っていうのは、そうだなぁ…色々あって難しいけど、例えばケータイや飛行機の通信を乱したりとか、敵の探知機に認識されないような力とか、そういう感じかな…。」;;
「うーん、まあよく分からんが…つまりは「まいくろは」ってやつが温め ;たり雷弾とかを映すってやつで、「でんしせん」が妨害みたいなやつか。「でんしせん」ってやつは戦闘に置き換えると分かりやすいな!」;;
「まぁ、伝わってそうだからそれでいいよ。」;;
「こういうのはストレイチアが詳しそうだが…実際どうなんだ?」;;
「⋯⋯⋯」(混乱中);;
「あっ…」;;
「ま、まあこういうのは叩けば治るから(?)」ドンガラガッシャン(*1);;
「リ、リオン…いつの間に体外衝撃波治療法を…」;;
「あ、治った」;;
「はっ!?私は何を⋯⋯」;;
「念には念を入れよということでお湯(*2)かけるか、うん。」;;
「えっ⋯⋯ちyあっっっっっっつ⋯くない?」;;
「…ま、まさかさっきので神経の一部が麻痺した…!?」;;
「いや、そんなことはないですけど⋯」;;
「…そっか。(そういえば、ストレイチアはリオンに体外衝撃波治療法を受けたの知らないんだっけ。)」;;
「神経が麻痺?それは…大変だな。ちょっと痛いと思うが我慢しろよ。」ゴソッ(運動エネルギーをそのままにした隕石(*3)を取り出す音);;
「えっ、ちょ」ヒュイ(避ける音)…バゴン(後ろの何かに当たる音);;
「あー…リオン、それは後で僕が【御医者参鞄】使って治すからいいよ。治療法は要領や適量を守らないと効果が出ないからね…って、今の鈍い音は…」;;
「アッ…ヤラカシタカモ…」;;
「いや…あれは楼龍號!自動操縦に切り替えた楼龍號がエネルギーシールドで石を掴んで止めてたんだ!(*4)…さっすが僕の秘密道具!」;;
「良かった…本当に良かった…ポリティーが《神羅万象支配~希望~》を持ってなかったらどうなってたやら…もう余程の事が無い限り''《&ruby(ヘリオス){終焉之神};》''は使わないでおこう。それはそれとして、ストレイチア大丈夫か?」;;
「あ、はい。全然大丈夫です」;;
「それなら良かった。ちょっとでも触れてたらやばいことになるの今思い出した(*5)からさ。」;;
「⋯⋯⋯」(真顔);;
「…やっぱり、リオンに体外衝撃波治療法は向いてないかもしれないね。今度から難しい病気にかかったら僕に言ってね。」;;
「はい。すみませんでした。」( ;´・ω・`);;
「あ、リオン!来てたんだ。えっと、マイクロ波っていうのは、食べ物を熱したり、テレビに番組を流す時に使われる特殊な電波の事。電子戦っていうのは、そうだなぁ…色々あって難しいけど、例えばケータイや飛行機の通信を乱したりとか、敵の探知機に認識されないような力とか、そういう感じかな…。」;;
「うーん、まあよく分からんが…つまりは「まいくろは」ってやつが
「まぁ、伝わってそうだからそれでいいよ。」;;
「こういうのはストレイチアが詳しそうだが…実際どうなんだ?」;;
「⋯⋯⋯」(混乱中);;
「あっ…」;;
「ま、まあこういうのは叩けば治るから(?)」ドンガラガッシャン(*1);;
「リ、リオン…いつの間に体外衝撃波治療法を…」;;
「あ、治った」;;
「はっ!?私は何を⋯⋯」;;
「念には念を入れよということでお湯(*2)かけるか、うん。」;;
「えっ⋯⋯ちyあっっっっっっつ⋯くない?」;;
「…ま、まさかさっきので神経の一部が麻痺した…!?」;;
「いや、そんなことはないですけど⋯」;;
「…そっか。(そういえば、ストレイチアはリオンに体外衝撃波治療法を受けたの知らないんだっけ。)」;;
「神経が麻痺?それは…大変だな。ちょっと痛いと思うが我慢しろよ。」ゴソッ(運動エネルギーをそのままにした隕石(*3)を取り出す音);;
「えっ、ちょ」ヒュイ(避ける音)…バゴン(後ろの何かに当たる音);;
「あー…リオン、それは後で僕が【御医者参鞄】使って治すからいいよ。治療法は要領や適量を守らないと効果が出ないからね…って、今の鈍い音は…」;;
「アッ…ヤラカシタカモ…」;;
「いや…あれは楼龍號!自動操縦に切り替えた楼龍號がエネルギーシールドで石を掴んで止めてたんだ!(*4)…さっすが僕の秘密道具!」;;
「良かった…本当に良かった…ポリティーが《神羅万象支配~希望~》を持ってなかったらどうなってたやら…もう余程の事が無い限り''《&ruby(ヘリオス){終焉之神};》''は使わないでおこう。それはそれとして、ストレイチア大丈夫か?」;;
「あ、はい。全然大丈夫です」;;
「それなら良かった。ちょっとでも触れてたらやばいことになるの今思い出した(*5)からさ。」;;
「⋯⋯⋯」(真顔);;
「…やっぱり、リオンに体外衝撃波治療法は向いてないかもしれないね。今度から難しい病気にかかったら僕に言ってね。」;;
「はい。すみませんでした。」( ;´・ω・`);;
バナナ米篇(仮)
- 「ばななっておいしーですよね」( ᐛ )
「バナナか…何度も食べた事があるけど、美味しいね。栄養バランスが良く、美容と健康にぴったりで、手軽に食べられる。愛用者が多いのも納得の果物だね。」
「ぽけ~」( ᐛ )
「バナナ米食べろ(?)」
「????」( ᐛ )
「I eat bananariceだよ」
「what?」
「なんすかそれ」←特別ゲストの玄冬
「玄冬 …じゃなくて玄冬 、バナナ米ってのはな、バナナの見た目をした米だ。食べてみろ飛ぶぞ」
「あっ、じゃあひとt…」
「(っ˘꒳˘c)スヤア…」
「す、ストレイチアを強引に正気に戻すなんて凄いと思ったけど…結局それは大きな米って事なんだね。なんで飛ぶのか解らないけど。あとリオン、『バナナ米食べろ』なら『Eat Bananarice』だけでいいと思うよ。」
「私も食べたしIが入ってても良いと思うの」
「いや、主様も食べましたよ。だからこの場合はweでは」(*6)
「ストレイチア、『I』を『We』に変える場合は『We eat Bananarice』になるけど、それは『今みんなで食べている時』っていう状態になっているはずからちょっと違うよ。それにリオン、自分が食べた事ある場合は『Eat』が過去形の『Ate』になって『I ate Bananarice』になるし、他人に食べさせる場合は、その文章の後ろに『You must eat Bananarice』とか別の文章を付けると意味が通りやすいよ。」
「なるほど⋯」
「ζ*(・ヮ・)*ζ理解理解」←今起きた
「理解してねーじゃんばーかばーか」ゴンッ
「(´;ω;`)⑨」
「いっっった!痛すぎるだろ!なんで隕石が降って来るんだよ!」
「因果応報ですね主様」←特別ゲストのミアプラ
「主様、大丈夫ですか?直ちに涙を舐め⋯ではなく、お拭きしますね」
「あ、結構です」
「…ミアプラ、涙は舐めない物だからな?」
「主様、あんな頭がイカれてるのと一緒にしないで下さい。私はあくまでも主様の神智核です。少なくとも主様よりは賢いのでそんな真似はしませんよ。」
「ディスるにしてももうちょっとバファリンの半分で包んで欲しいぜ」
「それ以前に、リオンは僕やストレイチア以外の人に"飛ぶ"ような食べ物を無暗にあげちゃだめだよ。」
「なんでだよー。翼を授ける~ってあるじゃねえか。」
「?なぁにそれぇ」
「翼が本当に生えてくる訳じゃないにしろ、無差別に飛ばすと後々取り返しのつかない面倒な事になる事もあるからね。僕も過去に何度かそれでやらかした事があってね…」
「経験者が言うなら間違いないな。やめとこ」
「ぽけ~」( ᐛ )
「バナナ米食べろ(?)」
「????」( ᐛ )
「I eat bananariceだよ」
「what?」
「なんすかそれ」←特別ゲストの玄冬
「
「あっ、じゃあひとt…」
「(っ˘꒳˘c)スヤア…」
「す、ストレイチアを強引に正気に戻すなんて凄いと思ったけど…結局それは大きな米って事なんだね。なんで飛ぶのか解らないけど。あとリオン、『バナナ米食べろ』なら『Eat Bananarice』だけでいいと思うよ。」
「私も食べたしIが入ってても良いと思うの」
「いや、主様も食べましたよ。だからこの場合はweでは」(*6)
「ストレイチア、『I』を『We』に変える場合は『We eat Bananarice』になるけど、それは『今みんなで食べている時』っていう状態になっているはずからちょっと違うよ。それにリオン、自分が食べた事ある場合は『Eat』が過去形の『Ate』になって『I ate Bananarice』になるし、他人に食べさせる場合は、その文章の後ろに『You must eat Bananarice』とか別の文章を付けると意味が通りやすいよ。」
「なるほど⋯」
「ζ*(・ヮ・)*ζ理解理解」←今起きた
「理解してねーじゃんばーかばーか」ゴンッ
「(´;ω;`)⑨」
「いっっった!痛すぎるだろ!なんで隕石が降って来るんだよ!」
「因果応報ですね主様」←特別ゲストのミアプラ
「主様、大丈夫ですか?直ちに涙を舐め⋯ではなく、お拭きしますね」
「あ、結構です」
「…ミアプラ、涙は舐めない物だからな?」
「主様、あんな頭がイカれてるのと一緒にしないで下さい。私はあくまでも主様の神智核です。少なくとも主様よりは賢いのでそんな真似はしませんよ。」
「ディスるにしてももうちょっとバファリンの半分で包んで欲しいぜ」
「それ以前に、リオンは僕やストレイチア以外の人に"飛ぶ"ような食べ物を無暗にあげちゃだめだよ。」
「なんでだよー。翼を授ける~ってあるじゃねえか。」
「?なぁにそれぇ」
「翼が本当に生えてくる訳じゃないにしろ、無差別に飛ばすと後々取り返しのつかない面倒な事になる事もあるからね。僕も過去に何度かそれでやらかした事があってね…」
「経験者が言うなら間違いないな。やめとこ」
お悩み篇Part2
- 「ストレイチア、『お姉ちゃん』として慕われるにはどうすれば良いと思う?」;;
「⋯⋯え、急にどうしたんですか?」;;
「いやさ、私って悪魔の中だと最初に生まれたじゃん?」;;
「で、妹と弟達 ;がいるじゃん?」;;
「でも一向に他の原初達が私を『お姉ちゃん』扱いしてくれないんだよ。」;;
「⋯なるほど。でも、何故私に聞いたのですか?」;;
「⋯ポリティーに聞いたら変な事言われそうで…」;;
「まぁ、そりゃそうでしょう。⋯それで、結論から申し上げますと、私にはわかりませんね」;;
「私にも兄妹はいますが、姉としてやったことは何もないので」;;
「つまり、『姉』に固執する必要は無いって事か?」;;
「そうですね」;;
「成程…もっと漢らしく生きるのもアリだな」;;
「(それはどうかと思いますが)」;;
「ところで、私から報告があるのですが⋯」;;
「お?遂に玄冬と結婚するのか?」;;
「そうです。この度私、主様とご結婚することになりました」;;
「良かったな!それで⋯結婚式場はどこなんだ?」;;
「それがまだ決まってなくてですね……」;;
「【彩園】とかどうなんだ?」;;
「いやー、地元でやるのは……」;;
「私の知り合いに地元 ;で結婚した奴いるし誤差みたいな物だろ」;;
「………なるほど。では【彩園】にします」;;
「…となると、リオンさん以外にも招待しなければ……えーっと、ペットに柴又さん、あとはポリティーさんと……クソ兄貴は除外しますか」;;
「ああ、リアトリスは騒ぎそうだし除外だな。後は…エーテリオス達と帝ネルと理フラとか呼ぶか。」;;
「それがいいですね」(*7);;
「いやさ、私って悪魔の中だと最初に生まれたじゃん?」;;
「で、
「でも一向に他の原初達が私を『お姉ちゃん』扱いしてくれないんだよ。」;;
「⋯なるほど。でも、何故私に聞いたのですか?」;;
「⋯ポリティーに聞いたら変な事言われそうで…」;;
「まぁ、そりゃそうでしょう。⋯それで、結論から申し上げますと、私にはわかりませんね」;;
「私にも兄妹はいますが、姉としてやったことは何もないので」;;
「つまり、『姉』に固執する必要は無いって事か?」;;
「そうですね」;;
「成程…もっと漢らしく生きるのもアリだな」;;
「(それはどうかと思いますが)」;;
「ところで、私から報告があるのですが⋯」;;
「お?遂に玄冬と結婚するのか?」;;
「そうです。この度私、主様とご結婚することになりました」;;
「良かったな!それで⋯結婚式場はどこなんだ?」;;
「それがまだ決まってなくてですね……」;;
「【彩園】とかどうなんだ?」;;
「いやー、地元でやるのは……」;;
「私の知り合いに
「………なるほど。では【彩園】にします」;;
「…となると、リオンさん以外にも招待しなければ……えーっと、ペットに柴又さん、あとはポリティーさんと……クソ兄貴は除外しますか」;;
「ああ、リアトリスは騒ぎそうだし除外だな。後は…エーテリオス達と帝ネルと理フラとか呼ぶか。」;;
「それがいいですね」(*7);;
バナナ(?)篇
- 「このバナナ美味しいですよね」( ᐛ );;
「バナナか…何度も食べた事があるけど、美味し…ってストレイチア、前回も僕がそれを聞いた時になんかぽけーっとしてたけど…大丈夫なの?」;;
「あ、この顔はウチのペットがバナナを食べる時はこうしろと言ってくるもので……」;;
「へー。意外と深い意味とかあったりする?」;;
「……多分ないですね」;;
「そっか。バナナも普通っぽいね。」;;
「ばななばなな」( ᐛ );;
「万物はばななで出来ている(?)」;;
「………それは、腐っちゃうね。リオンこの前もバナナの話してたけど、ハマってるの?」;;
「ばななハマってる」;;
「おまえどこのばなな?」;;
「くろーいばなな」( ᐛ );;
「しろーいばなな」( ᐛ );;
「両方たべると?」;;
「あたまがとろけ~る」( ᐛ );;
「なにでとろけ~る?」( ᐛ );;
「万能酸性水溶液えんさーん」;;
「わ~」( ᐛ );;
「なんだこの状況」←要件があって来た特別ゲストの玄冬;;
「えんさんをのむか~い?」( ᐛ );;
「だが断る」(言ってみたかっただけ);;
「れろれろれろれろ」( ᐛ );;
「岸辺ろはーんとかきょういーん」( ᐛ );;
「むだむだむだむだ」( ᐛ );;
「DIOとじょるの」( ᐛ );;
「…」絶句;;
「じょるのじょばぁぁぁーな」( ᐛ );;
「おまえはおれをおこらせた」( ᐛ );;
「…」(帰宅準備中);;
「ごーるどえくすぺりえんすれくいえぇぇぇむ」( ᐛ );;
「おれのそばにちかよるなあ」( ᐛ );;
「…」(帰宅準備完了);;
「実際に起こる『真実』に到達することは決してなぁぁい」( ᐛ );;
「アリアリアリアリアリアリアリアリ」( ᐛ );;
「君が泣くまで殴るのをヤメナイ☆」( ᐛ );;
「ザ・ワールドォ」( ᐛ );;
「時よッ!止まれッ!」( ᐛ );;
「俺だけの時間だぜ」( ᐛ );;
「………」&br;棒立ちしているポリティーの頭上に大量の砂時計マークが浮かぶ;;
「……なんだこれ」(遠くから観察してる玄冬);;
「階段を降りていたと思ったらいつの間にか俺は階段を登っていた…何を言っているのか分からないと思うがこれは『真実』なんだッ!」( ᐛ );;
「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」( ᐛ );;
「私は和食派だから0枚だぜ」( ᐛ );;
「いやそこは13枚でしょう⋯⋯ってあれ」(正気に戻った);;
「ストレイチアって紅魔郷の魔理沙ルート六面の魔理沙がレミリアに言い放った台詞を知らないのか?」;;
「私は風神録しかやったことないので⋯⋯わかりませんね」;;
「風神録簡単で曲も神だし良いよな」;;
「ですね」;;
「ただ…風神録をやった後で他の妖々夢とか地霊殿やるとくっっそ難しく感じる事だな」;;
「へ~。まぁ、やっぱ風神録が一番ですよ。私が東方を知るきっかけになったのも風神録ですし」;;
「やっぱ風神録で東方を知る奴多いな」;;
「そういう物なんですかね」;;
「………………………………………」&br;ポリティーの頭上に大量の砂時計マークで造られた直径約10mの球体が浮かぶ;;
「……あれ、ポリティーさん?」;;
「どうした?風邪でも引いたか?」;;
「……………ッはっ!そうか、そういう…」&br;ポリティーの頭上にある大量の砂時計マークが落下し砂時計マークに埋もれる&br;「ん?わっぷ!?」;;
「………もしかして、死んだ…?」;;
「死ぬなポリティー!死んだら奇跡で生き返らせるから死ぬなー!」;;
中から声が聞こえる&br;「リオン!勝手に人を死んだ事にしちゃだめだよ!あとなんか長考終わった後になんか降ってきて暗いんだけど、なにこれ!?…え、ひょっとしてなんかのサプライズ?」;;;
「サプライズじゃなくてそれ砂時計に埋もれてるだけだから!窒息するなよー!」;;
「……仕方ありません、ここは私の《全界全自動全能支配》で、この状況をなんとか出来る能力を……ありました、えーっと《全自動広範囲無効無視核爆発支配》……」;;
「す、砂時計?な、なんでそんなの…僕が長考している間に何が…!?」;;;
「あ、ヤバい爆発する………私だけでも逃げよっ」;;;
「か、核爆発!?ちょ、やめーーー」;;
「核爆発!?ちょ、待っ、リオンとりあえず逃げt」;;;
「主様、怪我は無い?」;;
「って、あれ?何ともない」;;
「わー、そうですねー(棒)」(様子見に戻って来た);;
「…ミアプラァァ!?特別ゲストって一回きりだった筈じゃ…てかそもそもどうやって核爆発を止めたんだ?」;;
「《神羅万象支配【絶望】》を使えば簡単な話よ」;;
「いや三回に増えたかrゲフンゲフン。あとこの場合は【希望】の方が最適じゃゲフンゲフン」;;
「何が起こってんのかよくわからないけど、不発に終わったようだね…リオン、面倒だけど、砂時計を手作業でどかしていって!この砂時計、偽装筋肉を試しても無傷だった辺り、かなり硬そうだ!」;;;
「わかったなストレイチア、《全界全自動全能支配》はこういうギャグパートでは使うなよ?絶対に爆発オチになるから」;;;
「…はい」;;;
「よっこらせ…ポリティー大丈夫か?」;;
「…よし!助かったよリオン!ダメージらしいダメージは負っていないけど、この砂時計、かなりの硬さと質量を併せ持つ物体みたいだ。未だに何が起こったのかよくわからないけど…」;;
「………」=͟͟͞͞ ((((( ºωº )逃;;
「ほえー。ちょっと殴ってみようかな。…ストレイチア?」;;
「…(・_・;)」ギクッ;;
「もしやストレイチア…」;;
「一緒に砂時計殴りたいのか?」;;
「???⋯⋯えっと⋯まぁ、はい」;;
「じゃあ一緒にアレやるか。⋯スーッ」;;
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」;;
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」;;
CENTER:~HAPPYEND~;
「あ、この顔はウチのペットがバナナを食べる時はこうしろと言ってくるもので……」;;
「へー。意外と深い意味とかあったりする?」;;
「……多分ないですね」;;
「そっか。バナナも普通っぽいね。」;;
「ばななばなな」( ᐛ );;
「万物はばななで出来ている(?)」;;
「………それは、腐っちゃうね。リオンこの前もバナナの話してたけど、ハマってるの?」;;
「ばななハマってる」;;
「おまえどこのばなな?」;;
「くろーいばなな」( ᐛ );;
「しろーいばなな」( ᐛ );;
「両方たべると?」;;
「あたまがとろけ~る」( ᐛ );;
「なにでとろけ~る?」( ᐛ );;
「万能酸性水溶液えんさーん」;;
「わ~」( ᐛ );;
「なんだこの状況」←要件があって来た特別ゲストの玄冬;;
「えんさんをのむか~い?」( ᐛ );;
「だが断る」(言ってみたかっただけ);;
「れろれろれろれろ」( ᐛ );;
「岸辺ろはーんとかきょういーん」( ᐛ );;
「むだむだむだむだ」( ᐛ );;
「DIOとじょるの」( ᐛ );;
「…」絶句;;
「じょるのじょばぁぁぁーな」( ᐛ );;
「おまえはおれをおこらせた」( ᐛ );;
「…」(帰宅準備中);;
「ごーるどえくすぺりえんすれくいえぇぇぇむ」( ᐛ );;
「おれのそばにちかよるなあ」( ᐛ );;
「…」(帰宅準備完了);;
「実際に起こる『真実』に到達することは決してなぁぁい」( ᐛ );;
「アリアリアリアリアリアリアリアリ」( ᐛ );;
「君が泣くまで殴るのをヤメナイ☆」( ᐛ );;
「ザ・ワールドォ」( ᐛ );;
「時よッ!止まれッ!」( ᐛ );;
「俺だけの時間だぜ」( ᐛ );;
「………」&br;棒立ちしているポリティーの頭上に大量の砂時計マークが浮かぶ;;
「……なんだこれ」(遠くから観察してる玄冬);;
「階段を降りていたと思ったらいつの間にか俺は階段を登っていた…何を言っているのか分からないと思うがこれは『真実』なんだッ!」( ᐛ );;
「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」( ᐛ );;
「私は和食派だから0枚だぜ」( ᐛ );;
「いやそこは13枚でしょう⋯⋯ってあれ」(正気に戻った);;
「ストレイチアって紅魔郷の魔理沙ルート六面の魔理沙がレミリアに言い放った台詞を知らないのか?」;;
「私は風神録しかやったことないので⋯⋯わかりませんね」;;
「風神録簡単で曲も神だし良いよな」;;
「ですね」;;
「ただ…風神録をやった後で他の妖々夢とか地霊殿やるとくっっそ難しく感じる事だな」;;
「へ~。まぁ、やっぱ風神録が一番ですよ。私が東方を知るきっかけになったのも風神録ですし」;;
「やっぱ風神録で東方を知る奴多いな」;;
「そういう物なんですかね」;;
「………………………………………」&br;ポリティーの頭上に大量の砂時計マークで造られた直径約10mの球体が浮かぶ;;
「……あれ、ポリティーさん?」;;
「どうした?風邪でも引いたか?」;;
「……………ッはっ!そうか、そういう…」&br;ポリティーの頭上にある大量の砂時計マークが落下し砂時計マークに埋もれる&br;「ん?わっぷ!?」;;
「………もしかして、死んだ…?」;;
「死ぬなポリティー!死んだら奇跡で生き返らせるから死ぬなー!」;;
中から声が聞こえる&br;「リオン!勝手に人を死んだ事にしちゃだめだよ!あとなんか長考終わった後になんか降ってきて暗いんだけど、なにこれ!?…え、ひょっとしてなんかのサプライズ?」;;;
「サプライズじゃなくてそれ砂時計に埋もれてるだけだから!窒息するなよー!」;;
「……仕方ありません、ここは私の《全界全自動全能支配》で、この状況をなんとか出来る能力を……ありました、えーっと《全自動広範囲無効無視核爆発支配》……」;;
「す、砂時計?な、なんでそんなの…僕が長考している間に何が…!?」;;;
「あ、ヤバい爆発する………私だけでも逃げよっ」;;;
「か、核爆発!?ちょ、やめーーー」;;
「核爆発!?ちょ、待っ、リオンとりあえず逃げt」;;;
「主様、怪我は無い?」;;
「って、あれ?何ともない」;;
「わー、そうですねー(棒)」(様子見に戻って来た);;
「…ミアプラァァ!?特別ゲストって一回きりだった筈じゃ…てかそもそもどうやって核爆発を止めたんだ?」;;
「《神羅万象支配【絶望】》を使えば簡単な話よ」;;
「いや三回に増えたかrゲフンゲフン。あとこの場合は【希望】の方が最適じゃゲフンゲフン」;;
「何が起こってんのかよくわからないけど、不発に終わったようだね…リオン、面倒だけど、砂時計を手作業でどかしていって!この砂時計、偽装筋肉を試しても無傷だった辺り、かなり硬そうだ!」;;;
「わかったなストレイチア、《全界全自動全能支配》はこういうギャグパートでは使うなよ?絶対に爆発オチになるから」;;;
「…はい」;;;
「よっこらせ…ポリティー大丈夫か?」;;
「…よし!助かったよリオン!ダメージらしいダメージは負っていないけど、この砂時計、かなりの硬さと質量を併せ持つ物体みたいだ。未だに何が起こったのかよくわからないけど…」;;
「………」=͟͟͞͞ ((((( ºωº )逃;;
「ほえー。ちょっと殴ってみようかな。…ストレイチア?」;;
「…(・_・;)」ギクッ;;
「もしやストレイチア…」;;
「一緒に砂時計殴りたいのか?」;;
「???⋯⋯えっと⋯まぁ、はい」;;
「じゃあ一緒にアレやるか。⋯スーッ」;;
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」;;
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」;;
CENTER:~HAPPYEND~;
「こーいうのってアリなのか?」;;;
「⋯アリなんじゃないの?」;;;
「まぁ、気にしたら負けですよ」;;;
「アリなんだろうけど…なんかさ」;;;
「んじゃ、ワイは次の回のネタでも探してきますかね⋯」;;;
「いってらっしゃーい。⋯北風日記も進めろよー」;;;
「今回僕だけついてけてなかったなぁ…」;;;
「カオス過ぎたからね、仕方ない。今回はついてけてない方がSAN値チェック入らないと思う。」;;;
「よし、ネタ決まった」;;;
「お?TRPGでもするのか?」;;;
「いえいえ、まだ決まってないっす」;;;
「さっき決まったって言ってたのに?」;;;
「⋯⋯⋯」;;;
「気にしたら負けですよ」;;;
「はぁ…」;;;
「ま、今日中には始めますよ。特別ゲストの方々をいつまでも待たせる訳にはいきませんしね」;;;
「頑張れよ。応援してるから」;;;
「⋯アリなんじゃないの?」;;;
「まぁ、気にしたら負けですよ」;;;
「アリなんだろうけど…なんかさ」;;;
「んじゃ、ワイは次の回のネタでも探してきますかね⋯」;;;
「いってらっしゃーい。⋯北風日記も進めろよー」;;;
「今回僕だけついてけてなかったなぁ…」;;;
「カオス過ぎたからね、仕方ない。今回はついてけてない方がSAN値チェック入らないと思う。」;;;
「よし、ネタ決まった」;;;
「お?TRPGでもするのか?」;;;
「いえいえ、まだ決まってないっす」;;;
「さっき決まったって言ってたのに?」;;;
「⋯⋯⋯」;;;
「気にしたら負けですよ」;;;
「はぁ…」;;;
「ま、今日中には始めますよ。特別ゲストの方々をいつまでも待たせる訳にはいきませんしね」;;;
「頑張れよ。応援してるから」;;;
雑談篇(仮)
- 「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ヒャッハー」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙⋯⋯⋯いや何だコレ」←特別ゲストのシスコン;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙イィーヤッハー」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙⋯⋯⋯ってはっ!?」;;
「あ、戻った(あの悪魔は置いとくか…)」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ウララララララァァァァァァイィィィィィーヤッハー」;;
「( ・ω・ )何をしてるんだ…」←ゲストの知るべきではない
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ヴララララララァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」(反復横跳び中);;
「あれ⋯お兄様?それに、ブラックトカゲまで⋯」;;
「主からストレイチアの様子を見に行ってくれと頼まれたのでな、来てやったぞ」;;
「あ⋯そうですか⋯じゃあ死んでください」;;
「え⋯酷くね⋯?」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙シュバババババババババババババババババババ」;;
「やけにハイテンションだねリオン。なんかいい事でもあったの?」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙シュバババババババババババババババババババプリンウメェェェェェシュバババババババババババババババババババ」;;
「バナナの方が美味い」
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙シュバババババババババババババババババババヴァナナプリィィィィィィィンシュバババババババババババババババババババ」;;
「プリンか⋯⋯醤油かけると美味いよな」;;
「は?」(#・ω・);;
「それは絶対認めませんわ」←特別ゲストのナプロスティ・パドー;;
「あっ師匠だ」;;
「そういえばバナナ使ったスイーツ作ってきたんだけどさ、食べる?」
「食べるー」;;
「頂きますわ!」;;
「私も!」;;
「OK。まずこれがマフィン、プリン、チョコレート…etcさぁ、好きなの食べて。」
「じゃあ私はマフィンを⋯」;;
「私は⋯エクレアかな」;;
「では私はこのバナナタルトを貰いますわね」;;
「プリン食べるのはこれで二回目だけど、今度のは…」;;
「あ、それ適正ないと死ぬぞ」;;
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……」;;
「まあ、いざという時は奇跡で生き返らせるから」;;
「へ~、⋯⋯⋯じゃあ、余はここらで御暇させてもらうぞ。そろそろ逃亡しなければいけない時間だ」;;
「ニガサナイ」;;
「えっ」;;
「⋯⋯二度と戻って来なくていいですからね」;;
「えいっ」ドングリを粉末にしたものを吸わせる;;
「ふごっ!?⋯⋯あれ、なんともn」ガクッ;;
「なんか何ともないね。そうだリオン、僕は奇跡が無くても、今まで自害と復活くらいなら幾度も繰り返してきたから、例え肉体とかが滅びても存在自体は不滅だよ。」;;
「マジで;;すか」;;
「⋯⋯にしても⋯なんか⋯⋯暇ですね」;;
「ストレイチア、暇は身体に毒だぞ。何かでひつまぶせ」;;
「じゃあ、私の《全界全自動全能支配》で、どんな能力が出るか試しますか」;;
「やめろ。絶対にやめろ。」;;
「玄冬が言ってただろ。こんなギャグパートで《全界全自動全能支配》使うと碌なことにならないって」;;
「(無視)………さーて、何が出ますか………」;;
「スチャッ」(''《&ruby(プロメテウス){核神之王};》''使用準備中);;
「あ、出ました。…えーっと《海産物無限増殖支配》…??????」;;
「海産物無限増殖?何故に…」;;
「さあ…?まぁ、一応使いますか……ほいっ」;;
フグとアワビとタコとILCAが出てくる;;
「?????」;;
「暇ならこれ…要ります?(*7)」
「!」(ダッシュ);;
「あ、じゃあ……ズズズ」;;
「……うう、心に染みます……」;;
「使う必要無さそうで良かった…って、イルカぁ!?」;;
「いや…違います………これは……!?」;;
「ILCA!?」;;
「いやお兄様生きていたのですか…」;;
ボソッ;;「生きてなくていいのに…」;;;
「ちょ、全部飲んでください(グイッ」
「え?ちょ、これ適正がないと死ぬやtフゴゴゴゴゴゴ」;;
「これで安らかに眠ってください……いやそれより、何でILCAが!?」;;
「もうええわ…全 員 飲 め (グイッ」
「うめぇうめぇ」;;
「美味しいわ…」;;
「……今月のおやつ、少し多めにしましょう。………いやそれよりも、ILCAは無事ですか!?」;;
「まぁこれ飲んだら気狂うんですけども(小声)」
「ヤケクソ過ぎない?」;;
「ケケケケケケケケケケケケ」←ILCA;;
「リオンちゃん今から結婚式挙げますわよ~!」;;
「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」(イルカと自分の首を絞める);;
「飲めぇぇぇ!!(グイグイ」
「ちょちょちょちょ!?やばいですよ!!ILCA だけは!!勘弁してください!!!!!!!!」←《適応支配》で適応した;;
「ウフフフフフフフフフフコンナセカイナンテゼンブゼンブコワレチャエバイイノヨォォォォキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」;;
「皆さん落ち着きなさいな」(全員ぶん殴る);;
「私は何を…」;;
「リオン大丈夫!?なんかぶっ壊れてたけど!?」&br;ポリティーは打撃を回避した;;
「…ああ、ごめんごめん。昔の感覚になってな。」;;
「ILCA………そんな………終わった、消される……」;;
「け、消されるって何?」;;
「消えろ(イルカが消える)」;;
「うぇい」←消えなかった;;
「…ポリティーさん…お願いです……ILCAを……イルカにしてください……」;;
「なんで耐えられるのかさておき、ILCAをイルカに…それはつまり、存在ごとイルカに変えるって事かい?」;;
「…それでいい……それでいいです………これであのお方達に消されずに済む…」;;
&color(blue,red){「…あのお方?」};
「…任○○ですよ……」;;
「なんだ、◯天堂か。」;;
「…まぁなんか知らないけど、とりあえずやってみる!」&br;ポリティーの周囲に大量の巻物が開かれ浮かぶ。その巻物の中の1つにポリティーは何かを書き込む&br;「これが僕の…自我 ;だから。」&br;巻物が一斉に閉じ、ポリティーの内部に消えていく。&br;「これでよし。」;;
「キュイー」←イルカ;;
「ふう……これで万事解決です。………と、いうことで私はこれにて、そろそろポ○モンプレゼンツが始まるので」;;
「で、ストレイチア。結局ILCAって何だったんだ?」;;
「ダイ○リメイクを作った会社です」;;
「ダ◯パリメイクと言えば編集主 ;が最初に始めたポケ◯ンだったな。懐かしい…」;;
「ウチの編集主はソードです。今では色厨になりましたが…」;;
「我が主は紫って言ってたよ。その後にア〇セウスやったって。エンジョイ勢。」
「ちなみに推しは色ラ○ィアス・色ディ○ンシー・色メ○エッタ・色ミ○ュマルです」;;
「こっちは3DSのサンムーン止まりです。」;;
「このメガネの子どこかで…」;;
「色ラティ◯ス良いよな!」;;
「ウチは不思議なダンジョンだったわ」;;
「不思議なダンジョンってどんな感じだっけ…」;;
「ウチの編集主は最近(2年前)やりました。確かダークマター戦のBGMが神だったことは覚えている、と言っていました」;;
「自分 ;体験版止まりだから分かんねえや」;;
「…本編もやるべきですね、BGMが神ですし。ま、やっぱ色違いが全てですけどね」←重度の色厨;;
「へ~。今度やってみるか。」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙⋯⋯⋯いや何だコレ」←特別ゲストのシスコン;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙イィーヤッハー」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙⋯⋯⋯ってはっ!?」;;
「あ、戻った(あの悪魔は置いとくか…)」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ウララララララァァァァァァイィィィィィーヤッハー」;;
「( ・ω・ )何をしてるんだ…」←ゲストの知るべきではない
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ヴララララララァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」(反復横跳び中);;
「あれ⋯お兄様?それに、ブラックトカゲまで⋯」;;
「主からストレイチアの様子を見に行ってくれと頼まれたのでな、来てやったぞ」;;
「あ⋯そうですか⋯じゃあ死んでください」;;
「え⋯酷くね⋯?」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙シュバババババババババババババババババババ」;;
「やけにハイテンションだねリオン。なんかいい事でもあったの?」;;
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙シュバババババババババババババババババババプリンウメェェェェェシュバババババババババババババババババババ」;;
「バナナの方が美味い」
「ヾ(o≧∀≦o)ノ゙シュバババババババババババババババババババヴァナナプリィィィィィィィンシュバババババババババババババババババババ」;;
「プリンか⋯⋯醤油かけると美味いよな」;;
「は?」(#・ω・);;
「それは絶対認めませんわ」←特別ゲストのナプロスティ・パドー;;
「あっ師匠だ」;;
「そういえばバナナ使ったスイーツ作ってきたんだけどさ、食べる?」
「食べるー」;;
「頂きますわ!」;;
「私も!」;;
「OK。まずこれがマフィン、プリン、チョコレート…etcさぁ、好きなの食べて。」
「じゃあ私はマフィンを⋯」;;
「私は⋯エクレアかな」;;
「では私はこのバナナタルトを貰いますわね」;;
「プリン食べるのはこれで二回目だけど、今度のは…」;;
「あ、それ適正ないと死ぬぞ」;;
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……」;;
「まあ、いざという時は奇跡で生き返らせるから」;;
「へ~、⋯⋯⋯じゃあ、余はここらで御暇させてもらうぞ。そろそろ逃亡しなければいけない時間だ」;;
「ニガサナイ」;;
「えっ」;;
「⋯⋯二度と戻って来なくていいですからね」;;
「えいっ」ドングリを粉末にしたものを吸わせる;;
「ふごっ!?⋯⋯あれ、なんともn」ガクッ;;
「なんか何ともないね。そうだリオン、僕は奇跡が無くても、今まで自害と復活くらいなら幾度も繰り返してきたから、例え肉体とかが滅びても存在自体は不滅だよ。」;;
「マジで;;すか」;;
「⋯⋯にしても⋯なんか⋯⋯暇ですね」;;
「ストレイチア、暇は身体に毒だぞ。何かでひつまぶせ」;;
「じゃあ、私の《全界全自動全能支配》で、どんな能力が出るか試しますか」;;
「やめろ。絶対にやめろ。」;;
「玄冬が言ってただろ。こんなギャグパートで《全界全自動全能支配》使うと碌なことにならないって」;;
「(無視)………さーて、何が出ますか………」;;
「スチャッ」(''《&ruby(プロメテウス){核神之王};》''使用準備中);;
「あ、出ました。…えーっと《海産物無限増殖支配》…??????」;;
「海産物無限増殖?何故に…」;;
「さあ…?まぁ、一応使いますか……ほいっ」;;
フグとアワビとタコとILCAが出てくる;;
「?????」;;
「暇ならこれ…要ります?(*7)」
「!」(ダッシュ);;
「あ、じゃあ……ズズズ」;;
「……うう、心に染みます……」;;
「使う必要無さそうで良かった…って、イルカぁ!?」;;
「いや…違います………これは……!?」;;
「ILCA!?」;;
「いやお兄様生きていたのですか…」;;
ボソッ;;「生きてなくていいのに…」;;;
「ちょ、全部飲んでください(グイッ」
「え?ちょ、これ適正がないと死ぬやtフゴゴゴゴゴゴ」;;
「これで安らかに眠ってください……いやそれより、何でILCAが!?」;;
「もうええわ…全 員 飲 め (グイッ」
「うめぇうめぇ」;;
「美味しいわ…」;;
「……今月のおやつ、少し多めにしましょう。………いやそれよりも、ILCAは無事ですか!?」;;
「まぁこれ飲んだら気狂うんですけども(小声)」
「ヤケクソ過ぎない?」;;
「ケケケケケケケケケケケケ」←ILCA;;
「リオンちゃん今から結婚式挙げますわよ~!」;;
「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」(イルカと自分の首を絞める);;
「飲めぇぇぇ!!(グイグイ」
「ちょちょちょちょ!?やばいですよ!!ILCA だけは!!勘弁してください!!!!!!!!」←《適応支配》で適応した;;
「ウフフフフフフフフフフコンナセカイナンテゼンブゼンブコワレチャエバイイノヨォォォォキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」;;
「皆さん落ち着きなさいな」(全員ぶん殴る);;
「私は何を…」;;
「リオン大丈夫!?なんかぶっ壊れてたけど!?」&br;ポリティーは打撃を回避した;;
「…ああ、ごめんごめん。昔の感覚になってな。」;;
「ILCA………そんな………終わった、消される……」;;
「け、消されるって何?」;;
「消えろ(イルカが消える)」;;
「うぇい」←消えなかった;;
「…ポリティーさん…お願いです……ILCAを……イルカにしてください……」;;
「なんで耐えられるのかさておき、ILCAをイルカに…それはつまり、存在ごとイルカに変えるって事かい?」;;
「…それでいい……それでいいです………これであのお方達に消されずに済む…」;;
&color(blue,red){「…あのお方?」};
「…任○○ですよ……」;;
「なんだ、◯天堂か。」;;
「…まぁなんか知らないけど、とりあえずやってみる!」&br;ポリティーの周囲に大量の巻物が開かれ浮かぶ。その巻物の中の1つにポリティーは何かを書き込む&br;「これが僕の…
「キュイー」←イルカ;;
「ふう……これで万事解決です。………と、いうことで私はこれにて、そろそろポ○モンプレゼンツが始まるので」;;
「で、ストレイチア。結局ILCAって何だったんだ?」;;
「ダイ○リメイクを作った会社です」;;
「ダ◯パリメイクと言えば
「ウチの編集主はソードです。今では色厨になりましたが…」;;
「我が主は紫って言ってたよ。その後にア〇セウスやったって。エンジョイ勢。」
「ちなみに推しは色ラ○ィアス・色ディ○ンシー・色メ○エッタ・色ミ○ュマルです」;;
「こっちは3DSのサンムーン止まりです。」;;
「このメガネの子どこかで…」;;
「色ラティ◯ス良いよな!」;;
「ウチは不思議なダンジョンだったわ」;;
「不思議なダンジョンってどんな感じだっけ…」;;
「ウチの編集主は最近(2年前)やりました。確かダークマター戦のBGMが神だったことは覚えている、と言っていました」;;
「
「…本編もやるべきですね、BGMが神ですし。ま、やっぱ色違いが全てですけどね」←重度の色厨;;
「へ~。今度やってみるか。」;;
黒歴史晒そう篇(仮)
- 「みんなの黒歴史晒そうの会~!」
「古傷を抉るものであれば何でもOK!みんなでお互いの傷を抉ろう!(果実の食べ過ぎでおかしくなった)」
「いぇーい(棒)」
「・・・いや何ですかこれ」
「その名の通り黒歴史を晒して供養して古傷を抉る会だぞ」
「……ちなみにこれは、編集主の黒歴史をバラせばよいのですか?」
「あっち ;でもこっち でもいいし架空の黒歴史を作ってもいいぞ」
「…なるほど、じゃあまず私から、編集主の黒歴史を三つ晒しましょう」
「一つ目は幼稚園の頃、確か……将来の夢を発表する会というもので、編集主は『おっきくなったら水木しげるになりたいです』と言いました。以降、編集主のあだ名は『水木しげる』になったというお話です」
「水木しげるって誰だ?なーんか聞き覚えがあるんだが…」
「ゲゲゲの鬼太郎の作者ですよ」
「あー、そういう事か!妙に聞き覚えがあると思ったらそういう事だったのか!」
VGホバーモービルに乗って現れるポリティー
「二人ともなんか盛り上がってるね!漫画の話?」
「…それでは二つ目。これは中二病を患っていた頃ですね(今も)。確かクラス替えが行われた時の自己紹介で『俺はリア充を滅する為にエウレカ星からやって来た者だ』と言い、大恥をかいた話でs……ってあら?ポリティーさん、来ていたのですね」;;
「まーね。とうっ!」&br;VGホバーモービルから飛び降り華麗に着地するポリティー&br;「っと。で、何の話してるの?」;;
「みんなで黒歴史を晒そうの会です」;;
「ポリティーも良かったら黒歴史晒すか?」;;
「黒歴史…黒歴史かぁ…なんでそういう事するのかわからないけど、先にストレイチアの話を最後まで聞いてからにするよ。」;;
「そうだな」;;
「では三つ目行きます。これは編集主が5歳の頃、自宅から近くの公園(10分位)まで、女装をしながら行ったという話です。道中、中学生達に笑われていたのを覚えている、とのこと」※ちゃんと親も居ます;;
「そっちの中の人 ;男性なんだな。ちょっと察してはいたが。」;;
「まぁ避難所のきたかぜのページに書いてありますしね」;;
「じゃあ次は私 ;の黒歴史二つ晒すな。」;;
「楽しみです」;;
「まず一つ目は…そうだな、小5の時に自分の絵が上手だと思い込んで他人の絵をやばい程に見下してた事か。今となっては当時の自分の絵下手だから今になって凄くのたうち回ってる…らしい。私はそんな絵の上手か下手かなんて分からないから正直一緒だとは思う」;;
「意外ですね…」;;
「黒歴史…。(うーん…意外と思い浮かばないもんだね…)」;;
「我の所は色々あって決めきれんね」特別ゲストのグレギャシマス;;
「二つ目は…あれだ、小4から中3にかけてサイコパスの真似をしてた事だな。「血っておいしいよね」とか「自分サイコパスなんだよ」って言い回ってて、最終的には包丁ぶん回しながら外歩いてて警察沙汰になった…って言ってた。」;;
「……(驚愕)」;;
「ストレイチア…顎が外れてるが大丈夫か?」;;
「いや、別に外れてませんが⋯⋯まぁ、お兄様の顎は外しましたけど」;;
「がぎぐげご⋯」←特別ゲストのリアトリス(ラスト);;
「そのまま顎千切る?」;;
「あ、いえ、このまま虚数空間に投げます。流石に殺しちゃったら北風日記に出れないので」;;
「本当だ。ストレイチアあったま良いー!」;;
「はい、じゃあ覚悟してくださいね~」;;
「ちょちょちょちょちょちょちょ!?!?やめっ………」
リアトリスが虚数空間に落ちていく;;
「また北風日記で会おうな~」;;
「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」;;
「(~ ̄▽ ̄)~ばいちゃー」;;
「(~ ̄▽ ̄)~バイバーイ」;;
「さて、話を戻しましょうか」;;
「そうだね。(何気に3回の登場シーンでメインキャラ全員から1人1回…実質全員から退場くらった、ある意味珍しいゲストになったね…)」;;
「…あ、そういえば、もう一つありました、編集主の黒歴史」;;
「お?」;;
「しかも、今までの黒歴史が可愛く思えるほどのレベルの物が」;;
「おらわくわくしてくっぞ!wktkwktk」;;
「では四つ目…。あれは、雪が降っていた日のこと%% %%」;;
~回想シーン~&br;「ふー、できたできた」←編集主こときたかぜ(11歳);;
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲が(10個くらい)」;;
「これを道端に置いてと………うん、これでよし」;;
「あとは…そうだな……○○○(友達の名前)の家の前にでも置くか!」&br;~その後、近所の人達が集まり、無事、きたかぜの人生は終了したのでした~;;
「置いてる途中に見つからなかったのか?…てかそんなでっかいのよく十個も作れたな…」;;
「まぁ、30cmくらいでしたし。あと、ネオアーム(以下略)を作った時間帯は午前の5時ですから、人がそんなに通ったりしなかったのですよ。ちなみに見つかった時刻は午前の7時40分頃です。原型は保っていました」;;
「ヨカッタネ…」;;
「…そちらはもうないのですか?」(暴走中);;
「まあ…現在進行中であるにはあるが…」;;
「…それはこちらも同じですよ……」;;
「どんな黒歴史なんだ?」;;
「…伏せときます」;;
「………リオンさんは…?」;;
「ガスコンロとかって火が出るだろ?」;;
「で、クトゥルフ神話にクトゥグア(*8)いるだろ?」;;
「つまりはそういう事だ。」;;
「………」;;
「……赤ゴーヤさんって、小学生じゃないですよね…?」;;
「精神年齢(自称)小1に何を言う」;;
「………なんか、すいません」;;
「本人 ;曰く「いつまでも子供心を忘れない」らしい。」;;
「……なるほど。ちなみに、リオンさん本人の黒歴史とかは…」;;
「…仕方なし、話すか。」;;
「ワクワク」;;
「…って言っても、大体分かると思うんだがな。」;;
「あー…」;;
「あの時は本当にすまん。私もああいう事になるとは1ミリも思ってなかったからあの事件が起こったからな。」;;
「…まぁ、大丈夫ですよ。次があれば、ウチの部下を盾にしますので」;;
「…部下は盾にしないで欲しいし次も起こしたくないなぁ…」;;
「いやそれフラグ定期」←戻って来たリアトリス;;
「うわっリアトリスじゃん」ゴキジェットを吹きかける;;
「えっちょっやめ」;;
「リオンさん、大丈夫です。あとは私が殺ります」;;
「スーッ………ほい」《天帝覇権》+《神羅万象支配【攻撃】》のコンボ;;
「ゑ%% %%」;;
「いぇーい(棒)」
「・・・いや何ですかこれ」
「その名の通り黒歴史を晒して供養して古傷を抉る会だぞ」
「……ちなみにこれは、編集主の黒歴史をバラせばよいのですか?」
「
「…なるほど、じゃあまず私から、編集主の黒歴史を三つ晒しましょう」
「一つ目は幼稚園の頃、確か……将来の夢を発表する会というもので、編集主は『おっきくなったら水木しげるになりたいです』と言いました。以降、編集主のあだ名は『水木しげる』になったというお話です」
「水木しげるって誰だ?なーんか聞き覚えがあるんだが…」
「ゲゲゲの鬼太郎の作者ですよ」
「あー、そういう事か!妙に聞き覚えがあると思ったらそういう事だったのか!」
VGホバーモービルに乗って現れるポリティー
「二人ともなんか盛り上がってるね!漫画の話?」
「…それでは二つ目。これは中二病を患っていた頃ですね(今も)。確かクラス替えが行われた時の自己紹介で『俺はリア充を滅する為にエウレカ星からやって来た者だ』と言い、大恥をかいた話でs……ってあら?ポリティーさん、来ていたのですね」;;
「まーね。とうっ!」&br;VGホバーモービルから飛び降り華麗に着地するポリティー&br;「っと。で、何の話してるの?」;;
「みんなで黒歴史を晒そうの会です」;;
「ポリティーも良かったら黒歴史晒すか?」;;
「黒歴史…黒歴史かぁ…なんでそういう事するのかわからないけど、先にストレイチアの話を最後まで聞いてからにするよ。」;;
「そうだな」;;
「では三つ目行きます。これは編集主が5歳の頃、自宅から近くの公園(10分位)まで、女装をしながら行ったという話です。道中、中学生達に笑われていたのを覚えている、とのこと」※ちゃんと親も居ます;;
「そっちの
「まぁ避難所のきたかぜのページに書いてありますしね」;;
「じゃあ次は
「楽しみです」;;
「まず一つ目は…そうだな、小5の時に自分の絵が上手だと思い込んで他人の絵をやばい程に見下してた事か。今となっては当時の自分の絵下手だから今になって凄くのたうち回ってる…らしい。私はそんな絵の上手か下手かなんて分からないから正直一緒だとは思う」;;
「意外ですね…」;;
「黒歴史…。(うーん…意外と思い浮かばないもんだね…)」;;
「我の所は色々あって決めきれんね」特別ゲストのグレギャシマス;;
「二つ目は…あれだ、小4から中3にかけてサイコパスの真似をしてた事だな。「血っておいしいよね」とか「自分サイコパスなんだよ」って言い回ってて、最終的には包丁ぶん回しながら外歩いてて警察沙汰になった…って言ってた。」;;
「……(驚愕)」;;
「ストレイチア…顎が外れてるが大丈夫か?」;;
「いや、別に外れてませんが⋯⋯まぁ、お兄様の顎は外しましたけど」;;
「がぎぐげご⋯」←特別ゲストのリアトリス(ラスト);;
「そのまま顎千切る?」;;
「あ、いえ、このまま虚数空間に投げます。流石に殺しちゃったら北風日記に出れないので」;;
「本当だ。ストレイチアあったま良いー!」;;
「はい、じゃあ覚悟してくださいね~」;;
「ちょちょちょちょちょちょちょ!?!?やめっ………」
リアトリスが虚数空間に落ちていく;;
「また北風日記で会おうな~」;;
「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」;;
「(~ ̄▽ ̄)~ばいちゃー」;;
「(~ ̄▽ ̄)~バイバーイ」;;
「さて、話を戻しましょうか」;;
「そうだね。(何気に3回の登場シーンでメインキャラ全員から1人1回…実質全員から退場くらった、ある意味珍しいゲストになったね…)」;;
「…あ、そういえば、もう一つありました、編集主の黒歴史」;;
「お?」;;
「しかも、今までの黒歴史が可愛く思えるほどのレベルの物が」;;
「おらわくわくしてくっぞ!wktkwktk」;;
「では四つ目…。あれは、雪が降っていた日のこと%% %%」;;
~回想シーン~&br;「ふー、できたできた」←編集主こときたかぜ(11歳);;
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲が(10個くらい)」;;
「これを道端に置いてと………うん、これでよし」;;
「あとは…そうだな……○○○(友達の名前)の家の前にでも置くか!」&br;~その後、近所の人達が集まり、無事、きたかぜの人生は終了したのでした~;;
「置いてる途中に見つからなかったのか?…てかそんなでっかいのよく十個も作れたな…」;;
「まぁ、30cmくらいでしたし。あと、ネオアーム(以下略)を作った時間帯は午前の5時ですから、人がそんなに通ったりしなかったのですよ。ちなみに見つかった時刻は午前の7時40分頃です。原型は保っていました」;;
「ヨカッタネ…」;;
「…そちらはもうないのですか?」(暴走中);;
「まあ…現在進行中であるにはあるが…」;;
「…それはこちらも同じですよ……」;;
「どんな黒歴史なんだ?」;;
「…伏せときます」;;
「………リオンさんは…?」;;
「ガスコンロとかって火が出るだろ?」;;
「で、クトゥルフ神話にクトゥグア(*8)いるだろ?」;;
「つまりはそういう事だ。」;;
「………」;;
「……赤ゴーヤさんって、小学生じゃないですよね…?」;;
「精神年齢(自称)小1に何を言う」;;
「………なんか、すいません」;;
「
「……なるほど。ちなみに、リオンさん本人の黒歴史とかは…」;;
「…仕方なし、話すか。」;;
「ワクワク」;;
「…って言っても、大体分かると思うんだがな。」;;
「あー…」;;
「あの時は本当にすまん。私もああいう事になるとは1ミリも思ってなかったからあの事件が起こったからな。」;;
「…まぁ、大丈夫ですよ。次があれば、ウチの部下を盾にしますので」;;
「…部下は盾にしないで欲しいし次も起こしたくないなぁ…」;;
「いやそれフラグ定期」←戻って来たリアトリス;;
「うわっリアトリスじゃん」ゴキジェットを吹きかける;;
「えっちょっやめ」;;
「リオンさん、大丈夫です。あとは私が殺ります」;;
「スーッ………ほい」《天帝覇権》+《神羅万象支配【攻撃】》のコンボ;;
「ゑ%% %%」;;
エイプリルフール篇
- 「うぇぇぇぇいエイプリルフールだぜ!」
「一つだけ嘘吐けるぜ!」
「いよっしゃぁぁぁぁぁ!」
「いぇーい!!!!⋯では、まずは私から⋯」
「この度、あの参加型SSの第二弾を開催することにしました!!!」
「マジかよ最高だな!!!!」
「でも多分嘘!!!」
「悲しい!!!」
「だって集まるかわかりませんから!!!」
「きっと集まるよ!!!」
「だってあれ書いてて楽しかったし!!!!」
「今日はエイプリルフールだから安安と信用できませんね!!!」
「それなら今度はそちらが開催したらどうですか!!」
「私は今日嘘を吐かねぇ!!!!」
「だから信用しろ!!!」
「あと優勝賞品考えてねぇぇ!!!!」
「なんでも叶えるチケット(BANANARICE版)でどうですか!!!」
「BANANARICEネタ擦りすぎだろ!!!!」
「そろそろ摩擦熱で燃えるか擦れて無くなってる頃合いだろ!!!!」
「うるさいですね!!!BANANARICEは不滅です!!!」
「とりあえず今度はそちらが開催してください!!」
「分かった!!!分かったからとりあえず落ち着け!!」
「言いましたね!!!とりあえず主様を実況役としてお願いします!!」
「了解!!!人数集まらなかったらそん時はすまん!!!」
「安心してください!!!私とお兄様も参加するので!!!」
「いっそ創作談義の方で募集したらどうですか!!」
「リアトリスはともかくとしてストレイチアサンキュ!!!」
「とりあえず創作談義に行きましょう!!」
「行ってきます!!!!」
「いってらっしゃい!!」
「BANANABANANABANANA!(エイプリルフールのことを忘れている)」
「…なんで二人ともあんなハイテンションなんだろう。」
「エイプリルフールだからですよ!!!」
「いよっしゃぁぁぁぁぁ!」
「いぇーい!!!!⋯では、まずは私から⋯」
「この度、あの参加型SSの第二弾を開催することにしました!!!」
「マジかよ最高だな!!!!」
「でも多分嘘!!!」
「悲しい!!!」
「だって集まるかわかりませんから!!!」
「きっと集まるよ!!!」
「だってあれ書いてて楽しかったし!!!!」
「今日はエイプリルフールだから安安と信用できませんね!!!」
「それなら今度はそちらが開催したらどうですか!!」
「私は今日嘘を吐かねぇ!!!!」
「だから信用しろ!!!」
「あと優勝賞品考えてねぇぇ!!!!」
「なんでも叶えるチケット(BANANARICE版)でどうですか!!!」
「BANANARICEネタ擦りすぎだろ!!!!」
「そろそろ摩擦熱で燃えるか擦れて無くなってる頃合いだろ!!!!」
「うるさいですね!!!BANANARICEは不滅です!!!」
「とりあえず今度はそちらが開催してください!!」
「分かった!!!分かったからとりあえず落ち着け!!」
「言いましたね!!!とりあえず主様を実況役としてお願いします!!」
「了解!!!人数集まらなかったらそん時はすまん!!!」
「安心してください!!!私とお兄様も参加するので!!!」
「いっそ創作談義の方で募集したらどうですか!!」
「リアトリスはともかくとしてストレイチアサンキュ!!!」
「とりあえず創作談義に行きましょう!!」
「行ってきます!!!!」
「いってらっしゃい!!」
「BANANABANANABANANA!(エイプリルフールのことを忘れている)」
「…なんで二人ともあんなハイテンションなんだろう。」
「エイプリルフールだからですよ!!!」
あれ、これって⋯
あだ名
無限世界の人々からは基本的にこの名で呼ばれている。
- 【美味しんぼにハマってる奴】ストレイチア
【彩園】の世界王を務めてる女。「そうですね」や「まぁ…」が口癖。三馬鹿内のポジションは銀魂で言うところの神楽。
- 【ドグラ・マグラ読んでる奴】リオン・ヘリオス
サイコ。口調がやけに魔理沙っぽい。(*9)
- 【なんか小さくて可愛い奴】ポリティー・フィロソフィア
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