1-b.チュートリアル

0.チュートリアルへいきましょう。
  ゲームを進行していくと初心者マップ『隠れ里ネヤ』に案内されます。

 

まずは「売買」「銀行」「死体回収」の3つのチュートリアルを教わります。

 

2.死体回収まで終了すると、あとは自由にチュートリアルを回れます。
  全部やってもいいですが、かなり時間がかかるので↓を中心に受けるのがおすすめです。

  ①戦闘案内  戦闘を学びます。クエスト演習もあるよ。
  ②回復案内  回復手段について学びます。回復アイテムの包帯がもらえるよ。
  ③盾案内   盾と防御手段について学びます。
  ④魔法案内  魔法を学びます。
  ⑤生産案内  生産を学びます。複数ありますが興味があるものだけでいいです。料理スキルは初心者の間おせわになります。

 

3.気が済んだらマップ中央あたりにいる「ドーン」に話しかけてチュートリアルを終わりにします。
  すると、最後のチュートリアルとしてイーノスから話を聞きます。

  そこでどんな職を目指したいか聞かれます。返答によってもらえるアイテムが変わります。

  おすすめは、
  ・戦士系を目指したい人は「ウォーリア」(回復手段の包帯が手にはいります)
  ・魔法使い系を目指したい人は「アルケミスト」(魔法や触媒が手に入ります)

  ・生産職を目指したい人は、自衛手段(武器or魔法)にあわせて選ぶのがおすすめです。

  まだ決めてないよって人は「ウォーリア」がおすすめです。(初心者用の包帯がやや入手性に難があるため)

 

4.イーノスの話が終わると、アルター(時空間移動装置)から他の拠点へ飛びます。
  「ビスク城下町」「ムトゥーム地下墓地」「ネオク山」では初心者クエストが受けられます。
  いろんなことが教われるのでぜひ受けてみてください。
 


ミニマップについて

チュートリアル中に「ドーン」から「Mキー」で「ミニマップ」を開くことができることを教わると思います。


↑の画像のように、ミニマップのウィンドウを縮小させて、画面の隅においておくと
邪魔にならないので常に表示させておくといいです。
 


若葉マークを見かけたら


ネヤにいると、名前の所に、↑画像のような双葉のマークがついている人を時折見かけることがあります。

若葉は新規プレイヤーの証。声をかけると友達になれるかもしれません。
声をかけたいときは「Enterキー」をおすとチャットバーが表示されます。

 


話が長いなと感じたら

NPCの会話速度は設定によって早くすることができます。
メッセージログが流れるウィンドウの「会話」タブを右クリックして、
Message Speed → Fast にチェックをすると早くなります。(↓画像参照)

 


ショートカットについて

あちこちでショートカットについて説明されますが、さらっと流されるので詳しく説明します。


0.ショートカットウィンドウの下に「-1+」というのがあります。
  これを押すとページが切り替わります。

1.何もないページ(6~10)を表示します。

2.何も書かれていないショートカットが現れるので、
  そこにアイテムやテクニックをドラックしていれると登録ができます。(↑画像では包帯を登録)

3.ショートカットをクリックすると、テクニックやアイテムを1ボタンで使えます。

※ ショートカットはキーを割り当ててキーボードやゲームパッドで入力することもできます。
  ゲームに慣れてきたらぜひ設定してみてください。
 


マクロについて

回復案内でマクロについて説明されますが、さらっと流されるので詳しく説明します。


a.普通、包帯を使うとターゲット対象に包帯を巻いてしまいます。(↑画像では敵をターゲットしています)
b.いちいち自分にターゲットしなおして包帯を巻くのは面倒です。
c.そこでお悩み解消をするのが「マクロ」です。

 


1.登録したショートカットを右クリックしてみると↑のような「MacroEditor」が開きます。

2./usuitem [ビギナーズ バンテージ]に語尾に<1>を付け足す。
 ( /usuitem [ビギナーズ バンテージ]<1> となる)

3.「OKボタン」を押してEditorを閉じる。


このようにするとターゲット対象ではなく自分に包帯を使うことができます。(「マァノ」はこのキャラの名前です)
<1> は 自分に~を使う という意味のコマンドというわけですね。

マクロでは「いろんなコマンドを組み合わせて、便利なショートカットを作ること」ができます。
 


アイテムを整理しよう

大事そうなアイテムとお金は銀行へ。
(はじめから銀行の中に3つアイテムがはいってますが、適当に処理してください。)

いらなそうなアイテムはゴミ箱へポイ。
ゴミ箱はアイテムをつかんでいる状態になると出現します。(↓左画像参照)

このままだとゴミ箱が出て着たり消えたりしてうっとうしいです。
そこでItemウィンドウの右下にゴミ箱をドラックすると綺麗に収まります。(↑右画像参照)
 


このページで「1.導入」の解説はおしまいです。

全体の流れ > へ戻りましょう。







.

最終更新:2024年10月14日 23:00
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|