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精神

精神


戦闘行為とは物の技術と人の技術と人の心 
これらがトータルに高い側が勝利するように出来ている。
物の技術とは即ち
事前の準備行為であり、用意する兵器の差であり、また偵察組織の枠組みである。
人の技術とは即ち
戦闘の得手、偵察の得手など経験の差のことである。
そして人の心とは
その戦いにかける意気込みであり、またその戦いの正当性でもある。
これら全てが完全にそろった時、初めて実力以上の力ば発揮されると言っても良い。

ここでは最後の心、精神論についてまとめ行こうと思う。
精神論に関しては、現存する戦術書、兵法書などに参考になるべき点が
多く書かれている。

指揮官の心得
人をまとめる立場にあるものは
常に人に意見を言ってもらえる雰囲気を持たなくてはならない。
自分と違うこと言ってもらうことに価値がある
しかし、常に人の意見ばかりを受け入れてもダメだ
それでは単なる優柔不断である、周囲を混乱と不安に落としいれることになる。
人に意見を言ってもらい、それを受け入れる懐と同時に
自分の意思を貫く頑強さも必要であるというまったく正反対の性格を併せ持たなくてはならない。

常に決定したことに関して疑う心は必要である。
本当にそれでよかったのか、間違っていたのではないかと疑うことは大切なことである。
しかし、それを周囲に悟られていけない。
なによりも自信をもって指揮することが大切だからである。

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最終更新:2007年09月27日 12:19