カリカット戦(第3回)
ポルトガル対イングランド
戦闘前
先のイスパニア対イングランド戦にて
イングランド側の敗退から、
ポルトガル陣営に油断があったと言われている。
ポルトガル側で初めて目印として
ブイの原型ともいえる部隊が登場した。
しかし、この戦いでは艦隊連絡用チャットは運用されていない。
先のカサブランカ戦の時期に比べ、
軍人専門を育成していた人間と
他の職業を育成してきた人間の差が出始めていた。
また戦闘海域が遠方であったため
軍人以外での参加者が参加しにくい環境でもあった。
余談:
当時、ポルトガルが国民の軍人比率が低い国であったため
この差が参加者の数に大きく響いたとも言える。
戦闘経過
カリカットに布陣したイングランド側に対して
コチン(当時補給港:街に入れず物資補給のみ)
ゴアからポルトガル側が出撃するという形になった。
インド洋の境目にポルトガルのブイ要員を配置し
海域突入前に相手の布陣の様子を伝えるなどの手を使うが
連絡方法が確立されていなかったため、
イングランド側に突入ポイントが容易に読まれ、
また、数の劣勢と海域移動後の艦隊分断によって
大きな負けを蒙ることとなる。
また北のゴアからの出撃も、カリカットまでの距離などもあり
苦戦を強いられた。
イングランド側がガレオン級と大砲を主体とした戦術を
ポルトガル側はガレーを中心とした白兵主体の戦術を使った点も上げられる。
戦闘後
ポルトガルの大敗で幕を閉じる。
以後、しばらくポルトガル陣営は数的劣勢に悩むこととなる。
この結果から
- 白兵主体から大砲主体の戦闘へと変化していく
- 首都から離れるほど、大海戦の参加者は減っていく。
- ブイや偵察などからの連絡方法の確立しすることは大切である。
最終更新:2007年12月11日 14:53