村松鉄道株式会社 - A 列車で行こう DS【我が街紹介】Wiki（風景、ダイヤ、攻略事例、開発記など）

自己紹介

名前　　　　村松社長
在住場所　　Ｋ地方Ｓ県
好きな路線　ＪＲ武蔵野線

村松鉄道株式会社について

20xx年、村松鉄道株式会社が設立した。
社長の名は、村松昭夫
鉄道マニアで、全国を飛び回っていた。
突然、村松が「夢の鉄道を走らせたい」と言い出し、
鉄道会社の社長になったのだ。
村松鉄道株式会社の挑戦が今、始まる。

プレイ日記～ベットタウン計画～

クリア条件は　人口5万人、道路総距離200kmですが、自主的に追加します。
鉄道よりバス中心
宇佐木、雄庄、大池地区を中心に開発、大池はニュータウンに
こんな感じです。

一年目

まず、雄庄地区と宇佐木南部に駅を設置、路線を繋げる。
大池地区には、ニュータウンを作るための用地を引き、鉄道路線を追加
一年目終了時点
宇佐木地区　そこそこ発展、マンションAが多い
南宇佐木地区　駅前マンション三棟、観覧車が建設中
雄庄地区　まだまだ発展途中
大池地区　ほとんど発展しておらず

大赤字

二年目

４つの地域をさらに開発
わずかに赤字　(税金がなければ黒字)

三年目

さらに開発し、新たに田野地区を開発
他の地域も発展し、人口は２万人を突破
初めての黒字に

プレイ日記へのコメント

• 私もベッドタウンです。頑張って下され。 -- 二代目WWW.ABCDEFG.HIJK.COM(旧烏龍茶) (2012-07-27 13:54:05)
• 頑張ります。　でも今後忙しい・・ -- 村松社長 (2012-07-29 17:37:03)
• お久しぶりです。久々にこのゲームをやってベッドタウンのデータを続けていたらプレイ日記にしていたデータだったので、再開したいと思います。 -- 村松社長 (2014-01-26 21:22:25)
• 再開は難しいかもしれません -- 村松社長 (2014-02-08 16:17:34)

コメント欄

• 感想やリクエストはこちらでお願いします。 -- 村松昭夫 (2012-02-12 15:53:26)
• 間違っていたらすいません。　松鉄さんと村松昭雄さんは同一人物ですか？ -- 83 (2012-07-10 19:25:20)
• ↑違います。プロスピ2012のE.Tさんは僕です。 -- 村松社長 (2012-07-15 22:23:22)
• えっえ～～。あのE.Tのグランプリ日記の！私はそのままですが名前は。判りますよね。えー嘘じゃないですよね。グランプリ日記の方、期待しています。もちろんこのページも。 -- 83 (2012-07-15 22:27:31)
• はい、本当です。　両方とも頑張ります。　っていうか、このゲーム(ADS)　最近やっていないです。 -- 村松社長 (2012-07-15 23:19:17)
• 黒字おめでとうございます。ってかもっとコメント者が増えてほしいばかりですね。あと編集の方、させて頂きました。 -- 83 (2012-07-16 18:09:07)
• ありがとうございます。 -- 村松社長 (2012-07-16 18:25:19)
• いえいえ、とんでもありません。私も善意ある人にやっていただきましたのでそのお方への恩返しも込めて社長の方をいじりました。 -- 83 (2012-07-16 18:36:55)
• そうなんですか。　あと本当に申し訳ございませんが、「E.Tのグランプリ日記」終了させていただきました。
  -- 村松社長 (2012-07-17 06:47:13)
• そうですか･･･ADSでも活躍してください。それと(2012-07-15 22:27:31)の時に自分のHNにリンクを付けていますが、荒らしを受け、私の個人ページに無一文状態です。 -- 83 (2012-07-17 09:24:39)
• 誠に勝手ですがベッドタウン計画-3にリンクを付けました。コメントが増えるかもしれません。 -- 83 (2012-07-19 15:20:00)
• また、荒らしを食いました。厳重に警戒してください。 -- 83 (2012-07-19 23:39:11)
• 忙しくなるので、来れる機会が減りそうです。 -- 村松社長 (2012-07-19 23:54:44)
• 念のためにバックアップをword等にも保存した方がよろしいかと。 -- 83 (2012-07-19 23:57:01)
• 私のPCには貴殿のバックアップを保存しておきました。 -- 83 (2012-07-20 01:13:08)
• 例の暗号です。(プロスピの)
  『村E松T侍」でお願いします。 -- 83(暗号なのでこのPを使わざるを得ませんでした。ADSと関係ないコメント、また撤退して『二度とコメントしない』といったのにも関わらずコメントしてしまい申し訳ありませんでした。ただ他の@WIKIで問題が起こっていまして私とともに両方に参加している村松さんのここに頼まざるを得ませんでした。申し訳ございませんでした) (2012-07-30 19:12:34)