禍星天道(まがほしてんとう)
界異でも恐れる容姿である、人間から見ても無論怖い。──#130 Kinta Was Abandoned!
基本情報
| 仮想全高 | 体長1.5~3.0m |
|---|---|
| 仮想質量 | 未計測 |
| 存在規模 | 三号級(群れであれば四号級) |
| 穢装等級 | 等級Ⅳ |
ステータス
| 存在強度 | B / 甲虫に類似した堅牢な外骨格を持つ。 |
|---|---|
| 疑似知覚 | C- / 触角と複眼を用いる。頭部の装甲のためか、若干首が回らない。 |
| 穢装出力 | A / 身体的には無害だが、精神に強く恐怖を訴える瘴気を放つ。 |
| 空間機動力 | B / 自動車程度の速度で飛行を行う。陸上でも割と素早い。 |
| 知能 | 比較的高いと思われるが、言語能力がないため詳細不明。 |
概要
背面に悍ましい形相の顔の模様を持つ、大型のてんとう虫型界異。頭部も髑髏をかぶったような装甲を纏っており、クリーチャーに近い様相を覚える。
精神力が強いのか、人間・他界異に対して恐怖を覚えることがなく、出現地点から捕食対象に真っ直ぐに移動し、食い尽くす貪欲な境界異常。
精神力が強いのか、人間・他界異に対して恐怖を覚えることがなく、出現地点から捕食対象に真っ直ぐに移動し、食い尽くす貪欲な境界異常。
背面の模様は、広げると低級の界異や人間を恐慌状態に陥らせ、動きを停止させる効果がある。
ただ、見た目がかなり怖いだけで、実際は界異食の益蟲。地域に1匹いれば周辺の8割の悪性低級界異がいなくなるという記録もある。また、大型の界異に対しては群れを成して襲撃し、捕食を試みる。
武器とするのは、鉄板やB+以下の穢装を軽々と噛み砕く牙。蟲の姿だが、フィジカルに優れた境界異常である。
ただ、見た目がかなり怖いだけで、実際は界異食の益蟲。地域に1匹いれば周辺の8割の悪性低級界異がいなくなるという記録もある。また、大型の界異に対しては群れを成して襲撃し、捕食を試みる。
武器とするのは、鉄板やB+以下の穢装を軽々と噛み砕く牙。蟲の姿だが、フィジカルに優れた境界異常である。
ただし、前述の通り人間から見てもとても見た目が怖いため、不快害虫ならぬ不快界異として追い払われがち。
人間を襲わない界異食であっても特別人間に友好的というわけでもないため、上記が理由で抵抗する際に戦闘に陥ることもある。
人間を襲わない界異食であっても特別人間に友好的というわけでもないため、上記が理由で抵抗する際に戦闘に陥ることもある。
幼体:人皮蟲(ひとかわむし)
てんとう虫の幼虫に類似した、肌色の穢装を持つ境界異常。類似している幼虫同様、外骨格がなく、歩行移動である(飛行能力がない)点が成虫との相違点。
成虫と同様に界異食であり、穢装から人間と似た体臭・霊力を放出し、人間がいると誤認して近寄ってきた界異を捕食する。
完全変態の昆虫と異なり、十分な霊力を摂取すると、幼体から直接成体へと変化する。
成虫と同様に界異食であり、穢装から人間と似た体臭・霊力を放出し、人間がいると誤認して近寄ってきた界異を捕食する。
完全変態の昆虫と異なり、十分な霊力を摂取すると、幼体から直接成体へと変化する。
推奨対処法
戦闘の必要がない場合は、食欲が強いため、擬似穢などを用いて誘導を行う。
戦闘状態では、優れた身体強度・空間機動力の界異であるため、距離を詰められることを前提に祓魔師側も近接祭具で対応するのが良い。
戦闘状態では、優れた身体強度・空間機動力の界異であるため、距離を詰められることを前提に祓魔師側も近接祭具で対応するのが良い。
発生場所
低級境界異常が多く発生しやすい、住宅地や森林など。食欲の強い界異ゆえに、獲物を追って居住地を頻繁に移動する。
関連ページ
スズメバチ型の境界異常。互いに天敵関係にあり、争う姿が時折見られる。
権利情報
| 権利者 | 霧島明 |
|---|---|
| コンタクト先 | Twitter:https://twitter.com/museum1127 |
| 他作品での使用範囲 | 自由にご使用ください。縁起としての使用も可。 |
| 登場作品 | 『Kinta Was Abandoned!(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28165578)』 |







