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装備 近衛
刀剣関連の武装(開戦時採用・配備済み)
実剣類(薙刀・槍等含む)
基本的には対メサイア戦用の装備ではない。
大型妖魔戦用に開発された、メサイアの装備の中では珍しい代物。
特殊カーボン製。
刃渡り3メートルほどのナイフから20メートル超の大太刀まで幅広く採用されており、騎士の好みや任務によって使い分けることが出来る。
標準は刃渡り8メートルの太刀。
槍に至っては、最大50メートルなんて冗談みたいな長槍も存在する。
コンバット・ダガー
特殊カーボン製
対メサイア用というより、対大型妖魔との近接戦闘用に、戦争初期配備された。
装甲貫通力はない。
追加武装
アフリカ大陸において、雲霞のごとく攻め来る妖魔の大群を相手にさせられたメサイア部隊は、剣と内蔵MLだけでは歯が立たず、結局、砲兵隊などの火力支援によって急場を凌ぐという、メサイア最強説を覆すような事態に遭遇することが少なくなかった。
こうした事態を打開するために、倉庫の奥で眠っていたこれら武装が引っ張り出され、前線で活用されたのだが、これは一重に対妖魔戦が人類の想定していた戦闘と全く異なる戦いであったことの証左となる。
実体弾使用兵器
エンジンからパワーをとるMLの使用は、そのままメサイアのパワー低下の原因ともなる。
MC達による火器制御とその高い命中精度は、いわばパワー低下を防止するための措置。
しかし、弾数がものをいうような局面が多い戦況ではそのようなことは言ってはおれず、その問題解決のため、メサイアもまた、実体弾を使用することがある。
なお、兵器分類上、メサイアの手に持たせる射撃系火器全般を「機動速射野砲」と呼ぶ。
メサイアが使用する火器の口径について
近衛の場合、35ミリ、100ミリ、120ミリが標準。
この理由は陸軍の使用する同口径の兵器と同一の弾薬を使用することにより、コストを削減することが出来るためである。
戦争中期以降は、散弾砲とはいえ307ミリなんて反則じみたシロモノが標準に……。
50式35ミリ機動速射野砲
コルトガバメントM1911に類似したデザインが採用されている。
装弾数は7発。
指揮官騎向けだが、配備はごく希。
55式120mm機動速射野砲
独軍のMP44に酷似したデザインが採用されている。
120mm砲弾を発射可能で、装弾数は1マガジンあたり30発。
48式100ミリ機動速射野砲
外見はトンプソンM1に酷似。
装弾数は1マガジンあたり40発。
39式35ミリ機動多砲身機関砲
元々、メサイアによる局地制圧用に製造されたガドリング砲。
片腕にマウント可能。
弾薬は35ミリ。ベルト給弾式で、マガジンは背面腰部に設置。装弾数最大5000発。
戦時初期から近衛軍メサイアにはほぼ標準装備されるべく準備されていたが、騎体バランスがとりづらいことや、刀剣使用時の障害となることから、撃つだけ撃ったらパージ(投棄)されるケースが多い。
見た目の派手さから、騎士達には好まれたが、消耗防止の面から、運用上の制約が多い兵器でもある。
54式35㎜機動速射野砲
H&K G36そっくりの外見をしている。
このため、この砲を「G36を単に巨大化させただけ」と見る向きも。
オプションとして、54式120ミリ擲弾筒(てきだんとう)を組み合わせることが可能。
54式120ミリ擲弾筒(てきだんとう)
39式大型手榴弾の弾頭を発射可能。54式35mm機動速射野砲に組み込まれて使用された。
54式35mm試作機動速射野砲
D-SEED向けに開発された。
デッドウェイトになることを恐れ、ケースレス弾が使用される予定だったが、見送られた。
給弾はバックパックからつなげた装弾ケーブルによる。
他の野砲同様、手に持つため、使用時には剣が使えない制限は外れない。
弾丸が切れた祷子はこれで敵妖魔10体近くをぶん殴って倒している。
後に改良版がEndLess用に採用されている(55式)
54式散弾砲
メサイア用の散弾銃。
ベネリ M4/M1014 JSCSに似ている。
機構はセミオートマチック/ポンプアクション。
AA-44の配備を受けられない部隊で、小型妖魔相手の接近戦で多用された。
AA-44試作速射307ミリ散弾砲
津島紅葉が戦時急造型として開発したメサイア用の自動散弾砲。
一年戦争中期以降の近衛兵団メサイア標準武装。
口径が307ミリと、かなり大型。
使用弾薬は散弾他各種。
セミオートマチック/ポンプアクション切替方式の54式と違い、こちらはセミ/フル切替方式の自動砲。
ベースデザインはAA-12。戦時急造型のためデザインに余分なモノは一切ない。
そのため、デザインから構造まで全てがAA-12に近い(というか、近衛の機動速射野砲の基本構造は皆そうだけど)
307ミリという戦艦の主砲並の大口径でありながら、信頼性と、ボルト以外の部品数が7点に過ぎないという構造の単純さ故に基本メンテナンスフリー。
なんとメサイアの手で分解整備が出来るようになった世界初の兵器でもある。
しかも、反動を内部で完全に吸収するシステムのため、信じがたいほど反動が低く、その分集弾性能が高い。
単発でも射撃は可能だが、トリガーを引き続ければ毎分300発の射撃が可能。
マガジンはバナナ・タイプ(12発)とドラムタイプ(20・32発)の選択式。
使用する装弾の種類は10種類以上になり、作戦によって使い分けられた。
騎士によっては、違う弾薬を装填したマガジンを数本携行し、敵に応じて使い分けた者も多数。
307ミリ散弾
人体が180cmに対してメサイアは3000cm。約1:16.6位。
一般的な散弾銃の装弾が12ゲージ(18.5mm)として、このサイズをメサイアに適用すると、18.5×16.6=307.1
ということで307ミリに決定したという裏話がある。
……作者が兵器について完全な無知である証左のような兵器である。
307mm M2018 キャニスター弾
小型妖魔の飽和攻撃に対抗するために開発された散弾砲弾。
アルミニウム合金製の弾体にタングステン製の弾子(霰弾)33kgを詰めている。
有効射程200~1000m。
霰弾の破壊力は12.7ミリ弾に相当する。
307mm M2019 スラッグショット弾
AA-44用の一粒弾。
実質30cm榴弾。
装薬の関係で貫通力は低いのが難点。
40式180ミリ携帯ロケット砲
よーするにバズーカ砲。
弾種は豊富。
装弾数20発。
41式127ミリ機動多砲身重機関砲
要するにガドリング砲のバケモノ。
毎分5000発に達する発射速度を誇る。
総重量約120トン(弾丸5000発含む)。
銃口から弾装までの長さは30m。
一年戦争後期に投入され、主に後方からの中距離火力支援に用いられた。
発射速度の高さから、砲身は全てサーマルジャケットに被われているが、それでも砲身加熱が止められないのは当然。
使用弾薬は対装甲用焼夷徹甲弾と焼夷榴弾が中心。
冗談みたいな話だが、冷却剤が入ったタンクを背負ったメサイアによって冷却処理を受けながら射撃をする必要がある。
さらに銃身交換手としてメサイア2騎が追加で必要。
もっと笑えないことに、コイツ等を護るための大型シールドを装備した防御手2騎が必要で、一発撃つだけで7騎が必要になる勘定。
「砲撃だけでメサイア7騎も使えるか!」とお蔵入りしたのはむしろ当然の判断だったのだが……。
射手、給弾手、冷却手、交換手、防御手の役割を果たす計7騎のメサイアにより運用されるという、史上例を見ない非効率な兵器(爆撃機7機の投入を求める爆弾を想像してみろ!)であるが故に、試作品が一個作られただけで近衛の倉庫で埃を被っていたいわくつきの代物。
第六次倉木山会戦の前哨戦となった猫平攻略戦において、5セットが投入され、のべ50万発の砲弾を敵陣に浴びせかけた。
これだけのために、近衛はメサイア40騎という、αタイプ投入可能メサイアのほぼ全騎を投入し、後方では、使用砲弾を輸送するためだけに、大型輸送型飛行艇10機が投入されたり、砲弾製造工場が約1ヶ月、24時間フル稼働させられたという。
射撃時、空薬莢の雨が降るため、歩兵は半径200メートル以内に近づけない。
戦後、技術部が下した評価は、「砲身が破裂しなかったのが奇跡」。
特殊武装
39式大型手榴弾
対地掃討向け大型手榴弾。
……実際には、「メサイアが投げて使う集束爆弾」。
柄付きな理由は、メサイアの手で弾頭を握る場合、下手すると弾頭を握りつぶしてしまう恐れがあるため。
広域火焔掃射装置(スイーパーズフレイム)
一種の火焔放射器。
50式と55式が存在。
50式は純粋な火焔放射器でしかなく、一年戦争及び「ナイトメア」でも登場している。
50式で使用される炎は、化学反応によって作り出される。
これに対して、55式は魔法により炎を作り出す代物のため、背部にリキッドタンクではなく、専用の「フレイム・ジェネレーター・システム」を搭載する。
このシステムにより精製、放射される火焔は魔力管理することが可能で、炎を任意の形に変形させることが可能(例:槍、剣、渦)
魔法の炎のため、妖魔・魔族・獄族・神族まであらゆる敵に対応可能。
メサイアが直撃されれば蒸発するだろう。
魔法系装備
レーザー刀
魔法騎士の持つ霊刃のメサイア版。
刃渡り等は実剣に準じる。
メサイアのジェネレーター出力にモロに左右されるため、使用時には騎体のパワーが落ちるなどの制約が多い上に、装甲貫通能力はそれ程高くなく、製造コストの割に本当に気休め程度の兵器。
配備はほとんどされておらず、
斬艦刀
に主流がかわる。
別名「こけおどし」
斬艦刀
別名EL刀。
約9~18m。
一種のレーザー刀(ただし、刃のみ)
刃に魔力を流し、刃に触れた物質を素粒子分解させてのける。
物質を素粒子分解してのける魔法“エルプス”を発動させる魔法発動体(エルプス・ジェネレーター・システム)として採用。
魔晶石エンジンから生じる余剰電力(魔力ではない)を利用し、発動体を作動させた、人類でも数少ない刀剣型魔法兵器。
戦後、一般にレーザーソードといえば、こちらを意味する。
初期型はコンデンサーに問題があり、カタログ値では2時間使用可能をうたっていたが、実戦では30分の使用が限界だった。
後に津島紅葉により改良され、近衛の全メサイアに制式採用。
魔力は手に組み込まれたアクセスパーツ経由でメサイアの魔晶石エンジンから直接。
この機能は近衛独自のもののため、万一、他メサイアが戦闘中にこの刀を奪い、襲ってきても単なる刃のない実刀程度の破壊力しか得ることは出来ない。
貫鉄槍
斬艦刀の槍バージョン。
槍、長刀、ハルバードタイプがある。
ビームライフル
艦砲並の破壊力を持つML(マジックレーザー)系魔法兵器。
人類初のMパック型魔力蓄積装置を採用し、従来のように、ML(マジックレーザー)発射時の騎体側のパワー消耗を心配することなく使用出来る。
HMC
ハイメガカノン
魔族軍側魔法攻撃兵器を参考に、津島紅葉が制作した大型砲。
人類側の擁するメサイア携行型魔法兵器では世界最強。
ただし、冷却装置他、システムには問題が多く、自爆、暴発の危険性が常につきまとうため、運用するメサイアパイロットにはかなりの覚悟が求められる。
マジックシールド
一種の魔法処理した楯の総称。
略称は「MS」
付与されている魔法は二通りで、反射魔法(リフレクション)と電磁防御(エルプス)の二つ。
人間用とメサイア用の二通りが存在するが、ここではメサイア用のみに限定して述べることにする。
反射魔法採用タイプは敵の攻撃(物理的・魔法・光学問わず)跳ね返すのが特性。
対する電磁防御はこれらを分解する特性がある。
電磁防御系は専用の魔晶石エンジンを積んだジェネレーターの追加搭載を必要とする欠点があるが、反射型は騎体のエンジンから出力をとるだけで済む利点がある。
このため、配備の中心になったのは反射型。
それぞれ、メサイア2騎が入る程の巨大な楯(MS-06SL)から、メサイアの上半身を隠すのがやっとという小型の楯(MS-04S)まで存在し、それぞれ任務や騎士の好み等によって使い分けて使用される。
マジック・ディフェンス・シールド・システム
略称は「MDSS」
自動防御楯システム、自動的に敵の攻撃からメサイアを防御する装置。
魔法を帯びた数十枚の楯で構成される。
本来は、天皇専用騎用防御システムとして開発された。
銃弾から魔法攻撃まで、攻撃を予測し、阻止することが出来る。
はっきりいえば、MDSS開発において、最も価値あるのは、こうした、攻撃の早期分析・対応を可能にする中枢分析装置。
実戦には“白雷”指揮官騎仕様に搭載され、後に“皇龍”へも搭載されることになる。
なお、“白雷”指揮官騎仕様だったにもかかわらず、宗像がこのシステムの自騎への搭載を拒んだのは、本人曰く「邪魔だ。目障りだ」から。
cc
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最終更新:2010年07月17日 18:00
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