スキル一覧:キルセン


汎用スキル

【反響】

顕現後:魂魄は主領域、認識は副領域へに顕現された直後に効果を発揮する。

【残響】

被破壊時:自場領域から破壊され忘却に送られた直後に発動する。

【絶叫】

被破壊時:戦闘によって破壊された際に発動する。

【波紋(X)】

常時:自場に対価X以上の[御楯の連歌]があれば発揮される

【縛鎖(X)】

顕現時:自身に[AP-X]付与。そしてWill+1 (数値の上下でWillは増加しない)

【開幕】

顕現時:自場に[奇譚絵巻]が無い時記載技能を無効、[奇譚絵巻]を顕現

【変転(X)】

顕現時:自場の[奇譚絵巻]の銘をX削り、記載された技能を発揮する。この発動は任意である

【呪言】

常時:手札・忘却から山札に戻った一幕の交戦段階終了後、手札に戻る

【呪毒(X)】

交戦時:交戦後Xは0になる。敵魂魄に[呪毒X]を付与、交戦段階終了時か敵アルマ破壊時X点相手Willを減算
※ (呪毒0になった後にXが増加した場合は0に加算、最大値は増えない)

【奉仕】

顕現時:相手の場に魂魄があれば[AP+1][CP+1]、そして自身のWillを1点増加

【貯蔵(X)】

常時:代用Willとして使用できる。貯蔵は優先的に消費される

【透波(X)】

被破壊時:主領域で破壊され忘却に送られた直後、自忘却から対価X以下の【理性】記憶を1枚発動し、記録に送る

【狂気(X)】

顕現時:Willとして扱える[狂気]をX点加える。この数値は消費の際にLIFEをその数値点失う。上限値はWillと共有する。

【狂乱(X)】

常時:狂気を対価X点以上使用している場合効果を発揮する。

【狂騒(X)】

顕現時:狂気が記載値以上であれば発揮。発揮後、狂気を消費。この消費でLifeは減少しない

【プロフェシー】

賭博技能の一種。山札の魂魄・記憶・認識を指定して捲り、その成否で効果を発揮する。

【遊惰】

常時:【悦楽】認識が自副領域にある時、効果を発揮する(Willを支払う時点で自場に該当札があれば適用)

【聖域】

常時:【勇気】認識が自副領域にある時、効果を発揮する(Willを支払う時点で自場に該当札があれば適用)

【識彩】

常時:自魂魄が[契約]の時、副領域から除外される(適用外になった際に上限を越えた枚数を場合技能無効で忘却)

【響銘(X)】

常時:自副領域に同一銘があればX点コストを軽減する

【障壁(X)】

常時:付与された自身、又は付与された魂魄が受ける損傷をX点軽減する。

【貫通】

対象損傷時:相手の持つ[障壁]を無視して損傷を与える

【追撃(X)】

相手破壊時:敵魂魄を交戦で破壊した際、X点の損傷を相手に与える。

【衝撃(X)】

交戦直前:Xに等しい損傷を相手に与える

【維持(X)】

AF開始時:Xの記載された対価を支払う。支払えない場合、自壊。

【代償(X)】

被破壊時:術者は現在LifeをX点減少させる。通常の損傷として扱わない。

【神秘】

常時:記憶の技能影響を受けない(対象指定は可能)

【明晰】

常時:認識の技能影響を受けない(対象指定は可能)

【変成】

特定の札をExではない指定した札に書き換える。付与等は引き継がない。
注:顕現扱い

【変身】

特定の札をExの指定した札に書き換える。付与等は引き継がない。
注:顕現扱い

【先制】

交戦時:敵魂魄との交戦時、先に損傷を与える

【虚言】

顕現時:自場に[歪曲字列]が無い時記載技能を無効、[歪曲字列]を顕現

【界眼】

被破壊時:自忘却記憶を一枚無作為に手札に加える(自忘却に記憶が無ければ発動として扱わない)

【伝承】

被破壊時:自身の武装化魂魄を対価を0にして手札に戻す。その札は副領域でしか顕現できない。

【接続】

顕現時:手札から指定された札、指定された枚数を忘却して効果を発揮する

【因果接続(接続)】

Life10以下/AF終了時:相手は1枚引く。指定された札を手札から忘却し、山札より顕現。この発動は任意である


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最終更新:2025年04月11日 22:13