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教師
用務員
術理戦研究会美術倶楽部
その他 |
+ | [ IFはキル子を導くようです ] |
登場人物主人公家族学校内学校外プロ海野家関わった者負け犬同盟ビギナーズリーグジュニアショップバトルエムラクールの陣営管理局レジェンド |
総合来場者数 | - |
本日の来場者数 | - |
+ | 9/07改訂 接続者採用、喪失歌と益荒男とサクバス、俺とお前と大五郎] |
[道化客船、電子喝采は海上にて]
魂魄7 記憶12 認識2
未知の相手という事で初動でのある程度の対応性を重視してます。まずデュエット・ピエロットをハンドしましょう。この札はコスト1の魂魄をサーチできます。
デッキ内の該当魂魄は海洋国の益荒男]影の踊り子になります。 APが低いようであれば益荒男をだし衝撃1を、AP付与が無ければかなりの遅延になります。 その後の対応ですが、相手が戯盤のように認識を此方の副領域に置いてくる問題に関しては陰日向と相性のいい電子波濤の解放歌を。 これは手札にあれば陰日向にAP+1するので、相手が戯盤のように一枚の認識をこね回すのか、沢山相手に積ませてくるかで幕賑わせとどちらに撃たせるかを決めましょう。 道化の数は10、他銘が11になって居ますので、黄昏の喪失歌をCP-までフルに活用できる作りにはなっていると思います。 平均AP6でガンガン殴りたいと思う方にオススメ。 |
+ | [ 9/07 無我結末軸 ] |
[ 9/07 無我結末軸]
魂魄7 記憶11 認識3
星結びの思い出と無我シリーズの探査技能を使い、それ等を強化して戦う道化/隠密/鉄火/無彩色から出来た混成デッキになります。
契約、次鋒、3体目を倒された段階で命8点程度を目安に動き、それまでに探査や回収で聖櫃の展開と終盤への準備を進めます。 無我飾る野薔薇の残響ですが、隠密と鉄火を最低でも各2枚、可能なら3枚は確保しないと動かし辛くなります。 紅星の道化の反響もですが、基本的に忘却先は透波の準備を進める動きになります。
戯れの静観を機能させるのに道化が8~9枚必要なので無理して投入しているのが3枚あります。
1枚目は思い出の流星。これは透波とネゴシエイトボムで4点回復が可能ではありますが、細過ぎるので狙わない方が良いでしょう。 魔導による火力の牽制になればラッキーくらいだと思ってください。 2枚目は閨の幻。AP0が主体であるのと操壁の守護者が実質サクバスになるので入れました。 3枚目は星映のプリズム。星結びの思い出を3点で展開できますが手札を1枚減らしてしまうのでやや重た目の札です。
キープはプリズム以外の1枚目の星結びの思い出になる札、次鋒魂魄に適したダーティーガイや紅星。
強化の主軸である戯れの静観や早い段階で発動したい魔女への祈りなど。 魔女への祈りは編さんに借りましょう。 |
+ | [ 9/7 陰日向赤絨毯酷使軸 ] |
[ 電子文字列の再演]
魂魄:9
記憶:11 認識:2
神から副領域破壊を意識しろと言われたが
八雲が破壊を多用するかキルヲが破壊した方がいいか曖昧なので陰日向の接続者を採用。 陰日向を赤絨毯の招待で酷使しつつ、直接攻撃で削る構築です。 無我の道化で赤絨毯をサーチできるので、簡単に陰日向を酷使できます。 無我はダーティーガイ、紅星の道化、ピエロット・コードの3種でサーチしよう。 赤絨毯をスカしても無我はトイトルーパーを生成しつつエレクトリック・ボムをサーチできるので最低限仕事はできます。
巡虹の炉心がない場合、陰日向の接続者の反響あたりくじは最大4つ(ブレイクコード、タブーコード・ホルダー、ピエロット・コード、眠り姫君の奏星)しかありません。
巡虹の炉心があればあたりくじは最大8つ(上記4つに加えてジ・エンド/レス-21-、赤絨毯の招待、黄昏の喪失歌、電子交差の影歌)まで増えるので炉心は置いた方が吉。 炉心をサーチするのはエンド/レスだけなので素引きするか、有為転返のいろは唄で強化した胸に抱く思い出で引こう。
いろは唄は紅星と影歌でサーチ可能。
影歌で2択を外し喪失歌を引いても、敵魂魄は【勇気】なので記載AP6で殴れます。 |
+ | [ 9/7 銃砲+電子英雄編纂+陰日向 ] |
[ 星招くは未来、電子示すは英雄譚、繋ぐは陰日向]
魂魄:8(契約込み) 記憶:9 認識:5
道化銘:6枚
星・思い出:魂魄:2 記憶:1 認識:4 コード:3枚
銃砲+電子英雄編纂+陰日向なデッキとなります。
陰日向ギミックは、タブーコードとエクストラ・エンコードで小さく纏め、作った枠に星・思い出認識を詰め込み、パロンギニョルの強化と銃砲のコスト軽減を狙った形となります。
初動は、電子分岐の文字列が欲しいところです、理由としては、対価1を曙の剛弓、影の踊り子、ブレイクコード、星結びの思い出の4枚に絞って次へ繋げやすいものにしております。
しかし、確実に後続が引けるというわけではないので、タブーコード、陰日向以外の後続、魂魄生成認識へ繋がるチクタクボム、最悪ハンドの入れ替え・ドローができる五つ星が初動で欲しいものとなります。
素寒貧の幻像でEx生成認識を回し、夕星の道化・漢の大号令でEx魂魄を山札に仕込む形にもっていきたいところです。
その過程で星認識が忘却へ溜まるので訣別の銃砲、Exが上手くそろえば電子英雄編纂でパロンギニョルという形が理想となります。 しかしながら実践では綺麗に行くことはないのでどちらか片方がうまく機能すれば十分かと思います。
最後に赤絨毯ですが、電子の海にて、影二つでトリックスターを生成できるので緊急時はそれで発動へ繋げることができます。
元は幻像メイン時に山札の認識がない場合に山札へ戻すようを想定していますがトリックスター生成もできるということで電子の海にて、影二つの採用となります。 (また、漢の大号令で生成されるアウトローをコピーできると強いです。) |
+ | [ 9/07 探究者接続者、ボム特化] |
[ボム?ボムボムボム?ボムムッ?]
魂魄9 記憶8 認識5
四の五の言わずにボムりましょう。
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+ | [ 9/7 【勇気】メタデッキ ] |
[ 汝に罪在り。それは【勇気】であること ]
魂魄7枚 記憶10枚 認識4枚 (道化8枚)
相手に【勇気】レッテルを貼り付けていくデッキです(サクバス要素あり)。
このデッキのメインは2積みしている記憶3種と【勇気】メタのゴリバスと屍、そしてサクバス・ベッドメイクです。
新登場した電子交差の影歌と現実装填【勇気】4枚で敵魂魄に【勇気】をつけて、喪失歌でAP6にして殴りましょう。そのため魂魄は低AP寄り。
サクバス・ベッドメイクで生成する魂魄2種もしっかり【勇気】メタです。とにかく勇気を許さない(冤罪)。 喪失歌は素で使っても[CP-2]が出来る優良札です。道化枚数8枚なので容易に発動できます。 影歌で喪失歌をサーチできるのも無駄が無く、綺麗に決めることができます。
コード・コレクトは幕開きの道化が[堕落]でもあるので発動できます。
エスケープが可能かつ、失墜歌で敵魂魄を堕落にした後ならばダイレクトが可能です。できれば力戦奮闘の時に使いたい。
フラッグ・ボムはベッドメイクのお掃除や失墜歌の残響用に。旗をボムってもいいです。
ネゴシエイトボムやブレイクコードと悩みましたが失墜歌の自壊効果&蒐集品の破壊枚数参照を考慮してこちらを採用。
毒言のサクバスは今回の相手が魔導/綴字とのことですのでメタとして投入。
残響でベッドメイク生成サクバスを呼んで来られるのも強いです。 |
+ | [ 9/8 道化・五つ星・訣別の銃咆 ] |
[未来へ繋ぐ星々の追想]
魂魄8、記憶10、認識3
道化7、武威2、怪奇3、探求3、堕落2、鉄火1、無3 "星"・"思い出":6
五つ星AP0軸の道化デッキ([訣別の銃咆]もあるよ)
現状の札で五つ星を組んでみたデッキです。
序盤は[戯れの静観]と"星""思い出"の忘却を意識して動きます。
2枚の[戯れの静観]を[電子分岐の文字列][無我の道化]で持ってきましょう。
[禁断の匣]は悦楽魂魄がいる時か、[星映のプリズム][星羅断片のカレイドコード]で呼びます。
"星""思い出"の忘却は[紅星の道化][星映のプリズム][匣伝承・開闢][星羅断片のカレイドコード]で目指します。
また、ドロー・サーチが豊富なため、超過忘却で忘却する機会もあると思います。 [訣別の銃咆]からは[紅星の道化]を武装化した[白紙の未来]5/4/4が顕現可能です。
これらの札を序盤に引くために、[森羅の司書][思い出は五つ星]のドローは欠かせません。
序盤では[匣伝承・開闢][匣伝承・明星]で[森羅の司書]を手札に加えることを勧めます。 特に[匣伝承・開闢]は[電子分岐の文字列][星映のプリズム][チクタクボム][星羅断片のカレイドコード]で持ってこれます。 山札に戻るため、文字列の銘サーチとは相性がいいです。
[チクタクボム]は[無貌の遊戯盤]のような札を使われた際の対処札となる可能性も。
後は豊富な魂魄サーチで魂魄を出して殴り勝ちましょう。基本的に魂魄で純粋に殴るデッキになります。
※相手への干渉札がない、対価倍化への注意が必要、魂魄が溢れやすい、[黄金郷の絵空描き]と相性が悪いドロー・サーチが多い部分があります。
※[チクタクボム]は下記の札と変える必要があるかもしれません。
[辻に願いを]:対処困難な敵魂魄の破壊できる[道化]札。 [パニッシュメントコード]:敵場の副領域に干渉可能。変えるなら穗群さんに借りましょう。 [閏の幻]:"思い出"と[道化]であり、[無垢色の童女]の追撃や[星羅断片のカレイドコード]からの[禁断の匣]が出来る対価3札。
※相性が良いが選考外の札
[零から星へ]:実質対価4で重く、魂魄サーチが[匣伝承・開闢]で何度も出来るため [星影の境界閃]:[道化]札を増やすために選考外に |
+ | [ 9/8 いろは軸 記憶多め ] |
[ いろは軸 記憶多め ]
魂魄7枚 記憶12枚 認識2枚
陰日向の接続者と有為転返のいろは唄を主軸としたデッキです。
いろは唄とエンド/レスは相性が悪いので、試合の流れでどちらかに舵を切りましょう。
"コード"は少なめなので接続者を使う前に巡虹の炉心を使用したいところです。
[道化]記憶は7枚入れていますので、それらが全てコードに変わります。
紅星の道化は有為転返のいろは唄及びジ・エンド/レス-21-を忘却に落とすことが出来るので、
忘却時効果を有効活用することができます。
エレクトリック・ボムは不滅電霊、森羅の司書、パニッシュメントコードが対象となります。
それぞれ役割が違う札をサーチできるのが強みです。 |
+ | [ 9/8 無彩色武威型 ] |
[ 9/8 無彩色武威型 ]
魂魄7枚 記憶10枚 認識4枚
ガイザーアンジュを無理なく使うためのデッキです。
大天使像の効果で[AP+1][障壁(1)]付与されたトト君で正面から殴り倒します。 当然魂魄はほぼ武威系統となりました。
やや魂魄少なめですが漢の大号令で魂魄を増やすことを見越しています。
フラッグ・ボムはガイザーアンジュの前提条件として不可欠。
これが無いと何も始まらないので星結びの思い出でサーチできるように。 星結びの思い出はサブプランとして眠り姫君の奏星を用意。 3/4/3に大天使の祝福が付くことで4/4/3障壁(1)へ。
そしてガイザーアンジュは"ガイ"。つまり漢の大号令やレッテルコードでサーチできます。
準備を整えたらサーチしましょう。
王の進撃は忘却に[無彩色]、記録に同対価が存在して聖域も必要と条件が重いですがフラッグ・ボム1枚で成立可能。
無彩色ダスト・ボムを忘却に落とせば前提条件を全てクリアできます。 |
+ | [ 9/8 探求契約 無我道化混成 ] |
[ 9/8 探求契約 無我道化混成 ]
探求契約が使いたくなったので。
無我とかサーチ系統が多いのでグルグル回るデッキになりました。 |
+ | [ 9/8 無我の社畜入り道化デッキ] |
[ゴールデン・オーバータイム]
魂魄8枚 記憶11枚 認識2枚
無我ーズの残響による鉄火サーチや赤絨毯により無我の社畜を強制出勤and残業させるデッキ。
これらを入れた事でAP0魂魄が多めになったので戯れの静観を採用しました。
序盤はチクタクボム等を使い非実在の林檎を顕現し、ピエロット・コード、エクストラ・エンコードのどちらかを忘却に叩き込み、道化かコードサーチ兼圧縮を狙いましょう。
コード・スニアーは人心嘲弄や星願う電子の指先等で忘却に落とす事で、コントラクト・デコードによるSP2スニアーと言う犯罪行為かできるのでこれも狙っていこう!
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+ | [ 9/9 堕落軸道化・匣 ] |
[ 堕落軸道化・匣 ]
魂魄7枚 記憶9枚 認識5枚
道化8枚 電子分岐の文字列対象:匣伝承・開闢(怪奇) 真に至る贋作(鉄火) 戯れの静観2枚・星映のプリズム(道化)
AP0を主軸としたデッキです。禁断の匣で魂魄を強化して殴っていきます。
欲深き栄光の残滓もいるので、物臭の聖櫃の用意は楽になっています。 初手は戯れの静観をできるだけ握っておきたいところです。 怠惰感染源と匣に心奪われし者は匣の維持でも効果が起動するので積極的に使っていきましょう。
このデッキのキーカードとして禁断の匣の他に、匣伝承・開闢があります。
この札は9/9現在のカードプールですと、サーチできるカードは以下の通りです。
怪奇:無垢色の童女
探求:森羅の司書 反魂の少女 無我飾る野薔薇 レコードバイスタンダー 七曜の星影 堕落:全て
……はい。
堕落魂魄は全てAP0なので好きな札を呼べます。対価1で無作為でもないとか正直ぶっ壊れです。 AP0軸のドローソースの司書もサーチできるので、堕落デッキで入れない理由がないです。このデッキの魂魄7枚と少なめなのは開闢があるから。 しかも反響で山札に帰って行くのもかなりの強さ。再利用できることは勿論ですが、電子分岐の文字列が腐りづらくなります。 電子分岐の文字列は銘が2つ必要なので、引きが偏った場合、中盤には使えなくなる恐れがありました。 そこで開闢は手札に来ても反響で山札に戻るので、対価1の銘をばらけさせなくても使えるようになります。対価1なので手札から使ってもまるで問題ない。 堕落覇業もAP0だった場合ほぼ確実にナーフされる性能ですので、今のうちに使っておきたいです。 |
+ | [ 9/9 道化星 ] |
[ 黄昏に流星を ]
魂魄8枚 記憶8枚 認識5枚 "星"7枚
太白の道化 型式:人心嘲弄 紅星の道化 夕星の道化
愛し子の号令 訣別の銃砲 銘友の弾丸 クラウン・クラン 思い出の流星 |
+ | [ 9/10 魂魄5枚で黄昏精鋭戦術 ] |
[ 西日と日傘、四辻に一会、きみはたそがれ]
A:5 R:13 C3
銘:[道化]×8 [怪奇]×2 [戯盤]×2 [結末]×2 [武威]×1 [悪党]×1 [探求]×1 [隠密]×1 [無彩色]×1 "星":6種類6枚 "コード":4種類4枚
初手確定キープ:魂魄すべて [星影の境界閃][思い出は五つ星][チクタクボム][赤絨毯の招待][非実在の林檎]
初手確定マリガン:[ジ・エンド/レス-21-][ピエロット・コード][エクストラ・エンコード][巡虹の炉心]
魂魄の数をなるべく絞り、戦いながら記録と忘却を肥やす【理性】みたいなデッキ。
[ダーティーガイ][型式:人心嘲弄]の場持ちが良く、後続探査のできる札も豊富なため、 魂魄切れはそう簡単には起きないようになっている。 覇業以外の4枚の魂魄のAPが優秀なため、ダメージレースには有利。 リセットカードである[陰日向の接続者]に忘却を肥やす副作用があることを鑑み、 [訣別の銃咆]に繋げて戦いたい。
潤滑のキーカードになるのは[紅星の道化]と[非実在の林檎]。これらは、
① [星影の境界閃]や[思い出は五つ星]を山札から落として"星"の数を稼ぐ ② [ジ・エンド/レス-21-]を山札から落としてwillを手軽に補充 ③ [エクストラ・エンコード]を山札から落として"コード"をサーチ(林檎のみ。[バニッシュメントコード]を推奨) ④ [ピエロット・コード]を山札から落として"道化"魂魄をサーチ(林檎のみ) ⑤ [星映のプリズム]か[コード・スニアー]を記録に落として[型式:人心嘲弄]の維持コストで忘却(林檎のみ。前者は"星"、後者は1ドロー) この五つの択を臨機応変に使い分けていける。
つまり、手札の[非実在の林檎]か[チクタクボム]を、引きと盤面の状況に応じてまったく別の作用の札にすることができるのである。
一見して②は地味だが、willをほぼ消費することなく盤面に非EX認識を出せるため、 [星映のプリズム]で[巡虹の炉心]に繋げる高コストな動きが成立しやすい。
終盤戦はAF通常手札リアライズした[陰日向の接続者]から、4コスト化した[訣別の銃咆]か[眠り姫君の奏星]。
ダイレクトアタックに繋げて致命傷を与えよう。
銘がかなりバラけているので、[赤絨毯の招待]は発動しやすく、
とりあえず1バトルに1回は覇業が出せるはず。 コストの[道化]確保のため、[星影の境界閃]から出る[トリックスター]を後生大事に抱えておきたい。
唯一の難点。
流れによっては山札の"コード"を序中盤で消費してしまうので、 奏星も炉心も引けない状態で[陰日向の接続者]が棒立ちになる可能性がある。 そうなったらもう開き直って[暁の兵士]とか武装化して殴ろう。 |
+ | [ 8/09 コス1素寒貧、踊ろう暗黒ガイガイ音頭] |
[ 8/09 ドリフターズ・ガイ]
A8(9)R7C6
素寒貧の偶像でコグニを出しやすくなったので作ったガイガイデッキです。 倒壊する蒐集品によって可能になったサウナオブガイ禁断の二度撃ち。タフって言葉は山札に2枚あります。 腐気の愛好家はAP1もありそこそこ戦えるのですが、その上でガイをサーチして手札の上に練り歩かせることが出来ます。 新規のタブーコード・ホルダーですが、クラクラを置いていればタフガイといったCP6アルマのエスケープが出来る優れもの。しゃあッ タブー・コードッ |
+ | [ 8/09追記あり 絵空描き採用、対戯盤] |
[ 8/09 人形彩り盤拓く回天時計]
魂魄7 記憶10 認識4
今回魂魄の数は薄めですが、夕暮れの生成とチクタク2枚により実質初手手札10枠を魂魄に出来る為、このままにしています。
エクストラ・エンコードは相手が「犠牲者」「猟犬」を運用して来ると想定し、魂魄サーチするために採用。 他にも非実在の林檎でエンコードを忘却に叩き込み、スニアーをサーチする、または人心の為に記憶に叩き込みつつ圧縮も狙った形です。 嫉みの燻りに関しては、引く以外で手札に加えるカードがそこそこある戯盤では結構な確率で使える為、AP2ラインの魂魄達が 現状戯盤の最高RPである3点に対しても打倒できる可能性の生まれる戯盤に対して相性のいい認識である為仕込みました。 尚、五つ星の採用理由は素寒貧の幻像の為手札から山札に認識を戻す為 窮地の冴えは唐突な追撃で計算を狂わせる狙いで採用となっています。 |
+ | [ 8/9 武威/ツクモ/"星"/道化 ] |
[ 道化の王様、盤外より遊戯盤へ ]
魂魄8枚 記憶8枚 認識5枚 "星"7枚
訣別の銃砲、型式:人心嘲弄を軸に構築したデッキです。
型式:人心嘲弄は今見えている戯盤3種を一方的に倒すことができます。
最後の参加者のAP変動も関係ありません。 また、人心嘲弄は訣別の銃砲でサーチ可能な1枚です。2回も出てくれば決着は付くでしょう。
素寒貧の幻像は星想ふ夕暮れ→クラウン・クラン→虚像留星【盤外】のルートがあります。
場が埋まっていたら蒐集品で一掃することも可能です。 |
+ | [8/9 対戯盤 影日向軸 ] |
[ 遊戯盤にて踊る道化…盤面を乗っ取られないようご用心を]
魂魄:7(契約込み8) 記憶:10 認識:4
コード:4
新規コードが手に入ったということで影日向軸のデッキとなります。
コード枚数が少なく、炉心もありませんが手札にエクストラ・エンコードがあり、タブーコード・ホルダーが手札か山札にある場合 AF中の顕現であればエクストラ・エンコードの忘却時効果でタブーコード・ホルダーの効果で確実の入れ替わることができます。 そのため、エンコードを2枚採用し影の踊り子でも回収もできるようにしております。(相手に手札に犠牲者もしくは不浄の猟犬がいるなら普通にも使えるので)
赤絨毯の招待は、可能であればタブーコード・ホルダーに対して使いたいところはありますが多少削れた魂魄に対して飛んでくる飛び道具や付与効果をリセットするために使う形がよいと考えております。
出す魂魄の候補は、序盤であれば素寒貧の幻像、電子のマトリョシカ 中盤・後半ならばドールパーツが山札にあればそれが候補となるかと思います。
序盤の動きとしては、チクタクボムを手札に、非実在の林檎を山札にある状態が理想となります。可能ならコード・スニアーも山札だとサーチ対象なので助かります。
チクタクボム→非実在の林檎→エクストラ・エンコードを落とす→コードサーチとなり、3枚分の圧縮となります。 また、非実在の林檎の効果で悲劇の手駒を返り討ちにできます。
対戯盤として
無貌の遊戯盤依存の効果が多いため、人形送り・チクタクボムを採用しております。 理由としては、効果で遊戯盤を忘却することで相手の効果を不発にしたりすることで妨害をするためとなります。 自場であれば、チクタクボムで忘却することも可能なので相手はこちらに遊戯盤を送りつけるのをためらわせる事で効果を読みやすくできればいいなと考えております。 嫉みの燻りは、戯盤は犠牲者の残響で忘却の対価3を、最後の参加者でリバースボードを回収なのドロー以外の手段で手札に加える効果があるための採用です。 互いにwill-1、1枚ドローなので自分の首が閉まる場合もあるかもしれませんが嫌がらせができるだろうと見込んでの採用です。 |
+ | [8/10 戯盤メタ・堕落型道化] |
[戯盤メタ・堕落型道化]
魂魄8枚 記憶9枚 認識4枚
電子分岐の文字列対象:リバース・ボード(戯盤) 真に至る贋作(鉄火) 影の踊り子・戯れの静観・星映のプリズム(道化)
ガチャで堕落札を多めに引いたので、戯盤メタを意識して組んでみたデッキです。
戯盤相手なら、必然的に無貌の遊戯盤が場に出ることになります。
維持でWillを支払う時、このデッキだと怠惰感染源・妬みの燻りが発動し、逆にメリット化することができます。 特に怠惰感染源は遊惰で魂魄を無効化できるので、最後の参加者・無貌の犠牲者の効果無効化で戯盤の戦術を破壊することができます。 無貌の犠牲者は円環の参加者という効果不明のカードも呼び寄せるので、大戦略で無効化したいところです。
また戯盤札の多くは"手札に加える"という効果があり、妬みの燻りのWill-1、1枚ドロー効果を発動しやすいです。
同時に[AP+1]を付与するため、AP0が多いこのデッキでも火力に悩まされることはないでしょう。 破砕条理-11-で相手Willを減らしても発動しますので、反魂が種領域にいる時に狙ってみるのもいいかもしれません。
リバース・ボードは遊戯盤をこちらに引き寄せて維持を払う目的で採用。
そうでなくとも、場の入れ替えより相手の目論見を外すこともあるでしょう。
司書は聖櫃を静観&欲深き栄光の残滓で出せるので採用。反魂は司書or感染源サーチのために採用。
反魂は真に至る贋作で特攻した後に残響を強制発動させたりも考慮しています。[貫通]付与は交戦前1点損傷にも載るのでベストマッチです。 贋作はこのデッキだとAP0が多いので、他の魂魄で特攻することもサブプランとして用意しています。
クラクラは道化が8枚、夕星で更にEx3種を増やせるので2枚採用となっています。
また、閉め切られた扉で山札から直接持ってくることもできます。大戦略の遊惰にもなりますので早めに展開できると後々楽になります。 まら、扉で蒐集品もサーチできます。こちらは全場を一掃して一旦整理できるのが強みです。
圧縮札や加速札が多いので安定性は抜群です。一方でWill消費が激しいので拡がる世界があると言えど浪費しないよう注意しましょう。
今までのキルヲが使用してきたデッキとは異なる動きをする、新基軸の道化デッキとなりました。
8/10追記:試運転した結果、認識の圧迫が結構重かったのでパラドクスコード→愛し子の号令へ変更。
道化魂魄は3枚なので認識忘却効果の方を発動させやすいです。 また、後者効果も人心嘲弄に使えば2/5/4や3/4/5にできるので優秀です。 |
+ | [ 8/9 陰日向入り道化混成] |
[ 兄より優れた弟など存在しないが兄より優れた妹は存在するデッキ]
魂魄:8枚 記憶:11枚 認識:2枚
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+ | [ 8/10 探求契約対戯盤 ] |
[ 8/10 探求契約対戯盤 ]
先駆けの探求者とクロックボムで圧力を掛けて、戯盤の火力1~2点、RP2~3に合わせて調整したデッキです。
不浄の猟犬と天狗の古衣-09-のセットは辻に願いをや不敗宣言での対処になります。 武装用に型式:人心嘲弄を追加しました。 |
+ | [ 8/10無属性多め道化] |
[ 盤上のクラウンパーティー]
魂魄8 記憶9 認識3
武威魂魄を入れたオーソドックスな道化 太白用に無属性の対価3もそこそこ |
+ | [ 8/10追記 いっそツクモだけで戦う ] |
[ 雨の日の友人たちへ]
初手確定キープ:電子のマトリョシカ 夕星の道化 人形送り 百器大行進 眠り姫君の奏星
初手マリガン:小さな歯車 コード・スニアー [電子分岐の文字列]の対象:[レッテルコード(魔性)][リバース・ボード(戯盤)][コード・スニアー(無彩色)][小さな歯車(ツクモ)]
思いきって、相性のよい[ツクモ]だけで勝負するデッキ。
自場の遊戯盤を忘却できるカードが5枚投入されているため、 送りつけられたならコストとして活用し、消すことができる。 それを嫌ったリシテアが自場に遊戯盤を縛りつけるなら、戦術の半分を麻痺させることができるのでOK。
低RPの理性デッキである[戯盤]に対しては、[匣の伝承者]が超強力。
また、[電子英雄編纂]も発動を狙えるデッキとなっている。 (自場に送りつけられた遊戯盤を発動コストにできればカッコいい。)
デッキにEXを仕込む手段は、[夕星の道化(RP3)][電子のマトリョシカ(RP3)][眠り姫君の奏星]。
うまく[大災ガイ]からサーチしておきたい。
基本的に上記のどちらかを活躍させられれば莫大なアドバンテージを得られるので、
不利な盤面は[陰日向の接続者]で流してしまおう。 [隠密]覇業なので[ツクモ・スニーキング]で手軽にサーチ可能。 [コード]や文字列、奏星が引けなかったら、開き直ってEX魂魄を武装化、3/3/5くらいの魂魄として使いきってしまうか。
総じて、普段のキルヲの強みをすべて捨て、
それと引き換えに[戯盤]への殺意を限界まで詰めこんだデッキとなっています。 地味に[先駆けの探求者]が敵契約を一方処理して場を持たせてくれるので、 3T目から手札コンボで一気に動いていく。
パロンギニョル出してェ……。
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+ | [ 被愛妄想結界AP0軸で俺、妹になります ] |
[ 俺妹結界のエルドラド ]
魂魄(契約込み):8(9)
記憶:9 認識:4
術理戦倶楽部で妹なる者と会う機会を逃した物間くんのため、キルヲくんが被愛妄想結界で妹になります
最後の参加者のAP操作技能が厄介なので高AP魂魄で固めるのは微妙です
なので[RP-1]付与の被愛妄想結界や損傷技能持ちの司書・反魂・人心嘲弄で削った方が強そうだと判断しました
結界がうまく機能しなかったときのために、欲深き栄光の残滓・戯れの静観・嫉みの燻りで低AP魂魄をサポートできるようになっています
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+ | [ 7/11 電子英雄メタ] |
[ 7/11 電子英雄メタ]
連戦なので契約と覇業を交代させて、
天邪狐君監修と言う事なので、電子英雄編纂のメタも投入しました。 |
+ | [7/11 サウナ影打型] |
[サウナと影打を使いたい]
サウナデッキをまた組みました。今回は魂魄8枚に更にガイズを加えた武装化型です。
サウナ・オブ・ガイの対価低減を武威で顕現したトト君でも出来るので、相性のいい客人を加えたデッキとなりました。
サウナ・オブ・ガイを顕現し、山札のガイを手札に加える手間があるため加速札や手札交換札を入れています。
閨の幻は不滅電霊、ツクモのEx生成を考慮して採用。元々低APが多いことや戯れの静観とも相性がいいので無駄にはならないと思います。 |
+ | [ ウワサ札VSウワサ札] |
[ 最強のオリカ決定戦! ]
魂魄9、記憶9、認識3
折角ウワサ札確定してる相手なのでこっちもウワサ札狙っていこうぜ!というデッキ。
サウナは武威魂魄とそのサーチを仕込むことで発動しやすくし、歌舞遊楽はワンコの損傷カバーとして採用してます。 これら2枚は影打無銘の弾丸としての消費も想定しているので、いざというときは効果を発動せず使っていきます。 どちらもコスト5、10と高いので仕込んである武威3体全てを召喚出来ます。 その他魂魄は黄金パターンの夕星、影の踊り子に加え山札の武威召喚等多彩な動きが可能な太白を採用しました。 また、今回はクソオヤジを採用している為EX生成認識はオミットしています。最悪顔面パンチされる側になるからネ! 不滅対策としては閨の幻を採用。APを引き上げてから殴る魂魄なので1T必ず防御できるこのカードはメタとして適性です。 しかもサクバスなら返す刀で殴り殺せます。 |
+ | [ 黄金郷のウワサ ] |
[ 黄金郷のウワサ ]
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+ | [ 7/13 影と星 ] |
[ 星光が影を伸ばす ]
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+ | [7/13 歩み始めた優しき少女に ] |
[ “形を繋ぎ、未来へ” ]
魂魄9、記憶9、認識3
文字列対象:踊り子 剛弓 静観 レッテル スニアー
武威が中々忘却に来ず影打が来ないなら五つ星達で呼び込んでから落とせばいいじゃない!なデッキ。
森羅・反魂の効果は影達の歌舞遊楽を貼っていると逆に損傷を抑えられてしまいます…が、これは同時に 「相手だけはEXを削られていく(こっちはドローできる)」とも取れると想定しました。 厄介なツクモEX兵士たちを地味な損傷に対する強制消費または武装化の強要で 削りつつ次へ繋ごうというテーマです。強いて言うなら森羅は2枚ドローが強いですが加速以外は 戯れの静観又は眠り姫君、電子分岐の文字列、影達の歌舞遊楽、スニアー以外がほぼ使えなくなるのでそこには注意してください。 反魂はまあ、倍加前提になりますが閨の幻等もギリギリ使えます。 踊り子の呼び込み先が無いだって?安心しろ、トリックスターを武装化して2/5/4にしてもコイツは強い。 更に言えば影達の歌舞遊楽のコストに出来るから無駄にはならない。今回も存分に影を残して頂きます。 |
+ | [5/4陰日向トト君酷使軸] |
[舞台袖のパラドクス]
魂魄9枚、記憶9枚、認識4枚
陰日向の接続者は隠密であるため、素引き以外でのサーチは赤絨毯になります。 サイレンスコードやパラドクスコードを活用する為に使い回しやすい手元の認識札となると クロックボム、想い描く幻像になるかなあと。その為武装化でトト君を何度も顕現させていきたいところです。 ドローに関しては問題ありませんが、火力にやや乏しいので追撃を避けるべく眠り姫君の奏星、影打でのエスケープを活かしましょう。 困ったらゴリるか解明者にスタンダーを武装化しましょう。 |
+ | [5/26陰日向炉心、EX過多] |
[目覚めの星のアリス]
魂魄9枚、記憶9枚、認識3枚
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+ | [6/1陰日向炉心、神入り] |
[乙-電子喝采-]
魂魄9枚、記憶8枚、認識4枚
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+ | [ 星影のカレイドスコープ ] |
[ 星影のカレイドスコープ ]
魂魄:8枚、記憶:11枚、認識:3枚
電子分岐の文字列:
神ガチャを引く(剛弓、踊り子、プリズム、スニアー)
赤絨毯の招待:
剛弓で相討ち狙い
銘友の弾丸:
A案→ 林檎でエンコード忘却して1枚ドロー&トトくんワンキル阻止 B案→ クラクラで早めにキーパーツを揃える
客人・影打無銘(愛し子の号令)→星映のプリズム
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+ | [ 盤面破壊+操作、立ち回り重視型デッキ ] |
[ NO・MORE・GAME/END ]
魂魄7、記憶11、認識2。(穂群編より借用:パニッシュメントコード、追想の創成文字列)
初手キープ候補:電子分岐の文字列 ジ・エンド/レス-21- 星映のプリズム 各種魂魄(電子分岐との兼ね合い次第)、マリガンは状況に応じて行う
魂魄7枚、記憶12枚、認識2枚
先ず、デッキを構築する上で注目することになったのは【[陰日向の接続者]が理性の覇業である事】です。
前提として【理性レジェンド(覇業)は強いデッキに出来る札が大いに絞られています。】前作からの引用になりますが 【魔導リフレを多く仕込む必要のある】[星喰らい]【刻限を動かす為のカードを大量投入する必要のある】[時渡りの咎人]、 【リアライズ=RP-1の為、低コストかつ理性リフレに寄る】[答えの支配者]、【ボムを多く仕込む必要のある】[ボム・クリエイター]、 【実質理性レジェンド同然で観測者等が多くなる】[未来世界の導き手]、【リフレ発動数+障壁(1)=リフレ過多になる】[可憐なる暴君]。 これだけの例を思い返せば、[陰日向の接続者]も同様の特性が見えてくると思います。そうです、【強く在る上での構築の方向性が決まっています。】
陰日向炉心ジ・エンドレスセットと相性が良いカードは【場に出すまたは特定条件で即時起動する】、又は【少ないパーツ、ルートで効果を発揮する】札や[反響]アルマです。
結果[反響:記載RP+1]の[トリックスター]を生成し、強化しなければ記録からでも[【無】対価3]を持ってこれる[影の踊り子]。[大災ガイ]とは違いCP3、手札[拡がる世界]時効果で 4/2/2[追撃(1)]の[曙の剛弓]を生成できる[太白の道化]、3枚で自壊する防人認識の効果を望まぬタイミングで起動出来る余地もあるRP4の[電子渚のサクバス]等が残りました。 これらのカードは【即時でEX認識・アルマを生成する】為、【[コード]でありEXを爆破する[追憶の創成文字列]が入ってきました。(電子凪以外は爆破してもデメリット無し)】
そして、2/3/3APRP+1、3/1/3AP+2のEXを生成して行くツクモに対し相性がいいのは【AP出来れば2~3、RP3~理想4以上】の魂魄となってあるので、それも採用理由です。
また、忘却にカードを置いたままにしておきたいケースを想定し、[パラドクスコード]を1枚刺すことで山札・忘却の調整も想定しています。 【記録から戻す手段に乏しい】ですが、【余程長期戦でない限りは必要になる迄術理戦は続きません】し、それは相手も同じです。
次に、今回採用出来なかったカード群の理由についても載せておきます。
【全体的に認識を少なくする】為【APが認識枚数依存+残響】の[大災ガイ]はフルに効果を発揮できません。【絶叫】という起動の遅く、起動したとしてもスタッツ込みで不利になるのが[エキストラガイ]。
影打無銘は【虹・パラドクスによる忘却回収】がテーマの一つである為、サーチできたとしても【忘却にある事が条件のカードはタイミングが合わない可能性が高い】と感じました。 その為辻の方が対応幅と使用タイミングを選ばないのでこちらにしてますが場合によってはこれと入れ替えるかと(再考中)
また、[ジ・エンド/レス-21-]の判明はやはり大きいです。何故ならこのカードは【追加効果を使わなくてもお互いの忘却を全部戻した上に契約を投入する】為。
こちらが使う上では【[赤絨毯の招待]の主領域用道化、[追憶の創成文字列]の契約時効果、[陰日向の接続者]の忘却送りコストにも使えるトト君が手に入る】上、 キルヲの考案していた契約を通したいろはちゃんの説得も相手の手札次第で再度行える可能性が視野に入ります。
尚…【現状陰日向構築でフィニッシャーになり得るカードはほぼないか相性が悪い】です。今のところ取れる手段は【一幕一幕細かい所でアドバンテージを取っていき】
【どうしても不利な対面・状況になった時に陰日向及びジ・エンドレスでリセットして行く形になります】
P.S.影舞遊楽はクラウン・クランと入れ替えてあり、この時のデッキ回しは試し切れていないので、場合によってはクラウン・クランにした方が良いこともあるでしょう。また、念のため魂魄も1枚増やすかもしれません
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+ | [ 6/1接続者ピン差しほぼ純道化 ] |
[ 接続者出張]
魂魄:7枚 記憶:12枚 認識:2枚
巡虹の炉心は理性魂魄がないので星映のプリズムかジ・エンド/レス-21-で出しましょう。手札に来た場合は頑張って忘却に送ってパラドクスコードでデッキに戻してください。 非実在の林檎の忘却は基本エクストラ・エンコードを忘却想定。パラドクスコードを持ってこれるのでそのままデッキに戻してください。 |
+ | [ 6/1 巡り回る物語 ] |
[ 終わらない物語はなく、終わるのならば道化の号令を以て悲劇を砕こう]
魂魄:9(契約込み) 記憶:11 認識:2
穂村さんレンタル:バニッシュメントコード
炉心対象:遊戯1枚 道化:5枚(内コード1枚)
コード:4枚 炉心適応時コード枚数:9枚
初手で欲しいのは、ジ・エンド/レス-21-、電子分岐の文字列、後続となる魂魄辺りとなる。
魂魄はAPが高いorRPが3以上であることを意識して選出(太白の道化は、広がる世界手札時効果想定)
RP3以上という選定基準は、ジ・エンド/レスでの対価5以下の戯盤認識を出す効果の条件をクリアするために1Tは耐える必要があることが大きいです。
攻め手の軸としては、曙の剛弓を絡めた動きを想定している。
太白の道化からの広がる世界手札時効果、赤絨毯からの奇襲で追撃を押し込む。 これらの効果は山札に曙の剛弓があることが条件となるが、ジ・エンド/レス-21-の虹現、パラドクスコードで山札に戻す機会はあるのである程度安定して狙える。 また、夕星の道化と愛し子の号令を採用し、山札から武装を飛ばすor接続者後に後続となる夕星を回収し戦線の維持を期待している。
陰日向の接続者はある程度コードは投入したが、炉心前提の投入数であるため炉心なしでは山札にコードが固まらないと反響での忘却は難しいだろう。
妨害としては、コード・スニアーとバニッシュメントコードとなっているがスニアは1届くor届かないという状態を作れる札、バニッシュメントコードは欲を言えば代償もちの札に使いたい。 |
+ | [6/2 認識圧縮型 ] |
[6/2 認識圧縮型 ]
魂魄:6 記憶:11 認識:4
銘:武威1怪異2ツクモ4探究2隠密1戯盤2道化6無彩色1無銘2 対価1:5枚(武威1怪異1道化2無彩色1) 対価3:5枚(無属性2) コード(炉心適用):8枚
認識利用での圧縮重視型
最終的に山と戻す札をコード2その他1と客人・影打無銘の4枚まで持っていきたいのですが、ある程度妥協する形で使う事になると思います 曙の剛弓の走査は電子分岐の文字列とエクストラ・エンコードと赤絨毯の招待 非実在の林檎は2積みにしたい所でしたが対価1と3の魂魄で揃えられなかったので1枚になります |
+ | [ 6/2 陰日向入り道化 ] |
[雨夜の星舞台-天岩戸- ]
魂魄:8枚 記憶:11枚 認識:2枚
星穿ちの断片は魂の現身がツクモなので採用
影達の歌舞優楽を忘却して限定武装でぶん殴って手札を削る それ以外だと太白で剛弓、影打で剛弓、赤絨毯から剛弓、パラドクスコードで戻して剛弓と剛弓を過労死させる 剛弓で大体の事は解決できる、キリトくんちゃんもそう言ってた |
+ | [ 6/2 剛弓酷使軸 ] |
[ アクターコード:コア ]
魂魄:8枚 記憶:12枚 認識:2枚
コンセプト:
接続者とエンド/レスと炉心で盤面を掻き回しつつ、剛弓(太白or影打)の高AP &追撃でアドを稼いでいく山札。
[ツクモ]はEX魂魄を増やすことに長けており魂の迷子に期待できない。
また、エンド/レスによる炉心顕現をダイレクトの危険を抑えつつ行うために、魂魄が一幕は耐えるのが望ましい。 ゆえに、山札にスタッツが優秀な魂魄を多めに採用。
亜神の取り繕いは虹橋顕現を見据えた記憶の再利用&山札圧縮用。
忘却対象としてスニアーを想定。
非実在の林檎は妨害&山札圧縮用。
忘却対象としてエンコードを想定。 |
+ | [ 6/3 反魂入り接続者] |
[ いろはちゃんに反魂の少女をぶつけてみたい ]
魂魄8枚 記憶11枚 認識2枚
反魂の少女をいろはちゃんと対面させたいデッキです。
曙の剛弓をサーチできるし結構使いどころはあるかなと思います。
バニッシュメントコードは接続者で場が一掃からいらないと思い外しました。
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+ | [ メインサークル流動型 ] |
[ ゆきてかえりし逢魔郷 ]
初手確定キープ:森羅の司書 黄金郷の絵空描き 電子分岐の文字列 戯れの静観 クロックボム クラウン・クラン
契約を[探求]にし、エスケープとCP軽減を活かして粘り勝つデッキ。
武威魂魄と[クラウン・クラン]を削ったおかげで副領域に余裕ができており、 強力なダメージ源である[クロックボム]を使うことができるようになっている。
基本的には[森羅の司書]を回転させてのドロー加速と、
道化魂魄を構えて[黄昏の喪失歌][辻に願いを]をちらつかせる心理戦の切り替え式。 最終的な勝ち筋としては、
① [黄昏の喪失歌]発動
② [クロックボム]で顔面に2~3ダメージ ③ [黄金郷の絵空描き]の[追撃(2)]発生
上記の条件を、合計で3回起こすことを目標とする。
[勇猛な駄犬]は[縛鎖]メタとしてデザインされているように見えるので出張投入。
あと、屑親父をサクバスにするのはやっぱり強力なので狙っていきたい。
注意点としては、[夕星の道化]の対象となるカードを忘却に用意しづらい点。
そのため、初手に[クロックボム]がある場合は2ダメージで妥協して使ってしまっていい。 |
+ | [ 5/7 惡党メタ道化 ] |
[ 5/7 惡党メタ道化 ]
魂魄7枚 記憶10枚 認識4枚
今まで使用してきたデッキから大きく変えていない安定した構築。
【勇気】メタのサクバス、喪失歌を採用。
縛鎖の消えた惡党に対し有効なため辻も入れている。
忌み名の仔は3/2/2で2体魂魄を持っていく恐れがあるので、非実在の林檎やリカバリーの効く妖精円を採用。
電子分岐の文字列の対象は曙の剛弓、影の踊り子、レッテルコード。
客人・影打無銘はこのデッキだと曙の剛弓のみ複写可能。電子分岐でサーチできるので終盤発動しやすい。
縛鎖によりAP0になっている魂魄を一方的に破壊して自壊すればCP0で盤面からいなくなることができる。 |
+ | [ キルヲの手札にクラクラないなら素引きで掘るしかないじゃない! ] |
[ キルヲの手札にクラクラないなら素引きで掘るしかないじゃない! ]
クラクラ来ないならクラクラに頼らない山札つくればよくね?
ということで考案しました。 クラクラ抜けた分混成率高めなので対価1の札が多めに入っています。
電子複合神話は対価1記憶を複製するために採用。
素で対価5とお高いですがデフォで恐怖魂魄2枚と道化達の大笑い1枚あればなんとかなるの精神。 特に溶爪の蜘蛛は反響時に認識が手札にあれば意志を踏み倒して顕現できるのでお得です。 星想ふ夕暮れから生成する必要はあるものの恐怖属性の暁の兵士もいるので、顕現するチャンスはある方だと思われます。 |
+ | [ 5/7 道化ガイ ] |
[ 月島×キルヲ ]
ガイを軸に構築したデッキです。月島くんに再び悪夢を見せましょう。
サウナ・オブ・ガイでタフガイとナイスガイを生成して、メインに出したり武装化していきます。
絵空描きや剛弓に武装化する動きがとても強いです。 サウナはレッテルコードとガイ交貴腐人でサーチできるので手元に呼び込むことは難しくないでしょう。
客人・影打無銘は高対価認識を3枚入れているので対価4の星穿ちの断片も複写しやすくなっています。
道化達の大笑いは響銘が3枚あるので上手く組み合わせましょう。
以下にサウナと相性がいい札の説明を載せておきます。
幕開きの道化 ・・・【対価正常化、対価-4】の恩恵を受けられるので実質ガイです。
武威3種から呼び出せる&眠り姫君の奏醒があるので割と主領域にいることが多いです。 ガイ不足でもデッキが作れるようになった功労者です。
溶爪の蜘蛛 ・・・手札からサウナを踏み倒し出来るので実質ガイです。
自壊効果を付与するので盤面も整理しやすくなっています。 他にも高コスト認識を入れているので使いどきはあるはずです。
レッテルコード・・・サウナをサーチするもよし、サウナで山札に入れたガイ'sをサーチするもよしの一枚です。
あと勇気メタのゴリバスも呼び出せます。 |
+ | [ 5/7 道化軸・対惡党 ] |
[ 道化軸・対惡党 ]
魂魄8 記憶10 認識4
影打などの幕間札を入れつつ対惡党を想定した道化軸デッキです。
序盤は[クラウン・クラン]や[曙の剛弓]をがあると嬉しいです。キルヲ君は引いてください。
中盤は[赤絨毯の招待]や[大災ガイ]で[黄金郷の絵空描き]を狙いましょう。 Ex札を増やす札が多い為、武装化には余り困らない……はず。
[電子分岐の文字列]では[曙の剛弓]、[影の踊り子]、[クエスターエンゲージ]を。
[影の踊り子]は対価3【無】の[銘友の弾丸]か[拡がる世界]を持ってこれます。
[クエスターエンゲージ]はEx札補充と文字列の対象を増やすためにも入れました。
月島君から[アウトロー]を貰うのを狙ってみても面白いかもしれません。
[客人・影打無銘]のコピー先は基本的に[曙の剛弓]を想定しているので、
剛弓は出来るだけ早く使いたいです。
[大災ガイ]のRP3サーチ対象としては[夕星の道化]と[黄金郷の絵空描き]があります。
それらが山札に居ない場合は副領域を圧迫しないAP+2の武装化札として使いましょう。
[非実在の林檎]は魂魄強化や認識忘却のコスト([星想ふ夕暮れ]も)とします。
使えなくなった文字列やクラウン2枚目などを山札から捨てることも可能です。
[思い出は五つ星](対価正常化)はドロソ・マリガンに。
混成軸であり、様々な銘のEx札を扱う為、発動はしやすいと思います。
[電子渚のサクバス]や[黄昏の喪失歌]などは惡党への強い味方。
今回は入れていませんが[チクタクボム]も十分採用札だと思います。
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+ | [ 5/7 [武威]軸道化 ] |
[ [武威]軸道化 ]
魂魄8枚 記憶9枚 認識4枚
[武威]を中心に構築された、真正面から殴り合うデッキです。
本デッキのキーカードは[輪廻する意思]。[武威]に反応するドローソースです。
契約札で対価正常化するため素で出しやすく、また[響銘]も発動しやすくなっております。 山札の魂魄4種と記憶1種に加え、[夕星の道化]で武威にしたEx魂魄でも技能が発動します。 やや厳しいですが、[開幕の星語り]と[水面星の影打]でも発動することができます。 また[客人・影打無銘]の素材にすれば、この山札に入っている[武威]ならば全て複写対象にできます。 できれば序盤に引いておきたい一枚です。
[扉の破砕拳]は相手が厄介な認識を出してきた場合のために採用。
また自場や手札が認識で圧迫された際に整理要員として使用しましょう。
[秘密兵器・闇瓶]は倍加前提ですが[黄昏の喪失歌]を確定サーチすることができます。今回喪失歌が非常に重要と考え2枚入れておきました。
[惡党]はステータスが高く最初はAP0の状態であるため、記載AP6にして一撃で倒しやすくなる喪失歌が重要になってきます。 また、[道化]以外の札が多いため確実に[CP-2]を付与することができます。低CPで固めているのでもう一体分なら魂魄を出す余裕ができるでしょう。 もしこの認識を使う前に喪失歌を引き切った場合は破砕拳か影打無銘の素材に使ってしまえばよいです。 |
+ | [ Ex寄り影打搭載型 ] |
[ 初期の延長上な感じで]
魂魄:8(契約込み) 記憶:10 認識:4
電子分岐の文字列の対象は、曙の剛弓、影の踊り子、クエスターエンゲージの3枚となります。
デッキに対象が無くなっても思い出は五つ星で山札に戻す、最悪パターンで五つ星と喪失歌の公開コストとしての利用を想定してます。
影打無銘ですが、曇り霞む鏡像を忘却できれば、対価4までの武威をコピー対象出来ます(対象は、曙の剛弓と小人達の妖精円だけですが…)
影打無銘と曇り霞む鏡像で出てくる魂の現身は残響でデッキからExを持ってこれるため、後続の確保はある程度できるかと思います。
懸念点は、副領域が圧迫されて動きにくい状態となることだと思います。
初手キープは、チクタクボムor非実在の林檎(どっちもあるなら林檎戻し)、電子分岐の文字列、自由枠 ぐらいで考えております。
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+ | [ 5/7 契約探求恐怖 ] |
[ 5/7 契約探求恐怖]
魂魄8 記憶10 認識3
道化11 他10
惡党単、惡党と防人、契約武威の惡党など絞り切れないので共通部分に重点を置き
縛鎖の起動を防げそうな人形送りを積んでそれに合わせて主領域を恐怖寄りにしてみました 未出の札に高APがありそうなのでAP5以上に後出しで有効そうな傾城傾国のサクバスを投入 契約は初動を捨てて契約戦での安定を取る為に探求を選択 重めの札が増えたので回転率を下げましたが大災ガイと赤絨毯があるので覇業は安定して出せると思います 副領域を開けていた方が良いと助言を頂けたので非実在の林檎をチクタクボムの2枚目に変更しました |
+ | [ 実質クラクラ4積み ] |
[ 実質クラクラ4積み ]
魂魄8枚、記憶10枚、認識4枚
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+ | [ 4/5 道化軸ツクモ混成] |
[ 対武威マッスル]
A:7枚 R:11枚 C:3枚
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+ | [ 4/5 小悪魔入り手札補充寄せ ] |
[ 4/5 小悪魔入り手札補充寄せ ]
暁樹の札の試運転とキリトが関わったイベントで入手した影打を使ったデッキになります
魂魄8 記憶10 認識3 |
+ | [ 4/5 流星は黄昏へと消え ] |
[ ほぼ純道化太白特化]
魂魄7 記憶11 認識3
太白の道化が使いたかったので。森羅の司書と勇猛な駄犬、影の踊り子でキーカードを呼び込みましょう |
+ | [ 4/5 対[武威]用道化軸] |
[黄金郷に夕星は瞬く]
魂魄7枚 記憶9枚 認識5枚
電子渚、喪失歌の安定の【勇気】メタ。
武装破壊の為破砕拳採用(武威と結末で出る機会はあるはず)。←武装破壊できないと花壇にて指摘。認識破壊札はあった方がいいのでそのまま採用。 辻、小悪魔は高スタッツ相手でも対処可能な札として投入。 踊り子の残響サーチは破砕拳・弾丸・虚像現実の3枚で状況に応じて対応可能。 |
+ | [ 4/5 恐怖混成道化軸] |
[ 4/5 恐怖混成道化軸]
魂魄7枚 記憶8枚 認識5枚
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+ | [ 4/5 EX武装化軸 ] |
[ そろそろクラウン・クランが暴れる頃のはず]
A:8枚 R:8枚 C:5枚
ほぼ道化ツクモ混成なので赤絨毯はリストラされました。育て過ぎた呪玩は場のコグニが貯まりやすい+大型武威除去用 |
+ | [ 4/5 武威型道化] |
[ 4/5 武威型道化]
魂魄8枚 記憶9枚 認識4枚
客人・影打無銘、太白の道化を主軸として考えたデッキ。
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+ | [ 4/5 接続者ちゃんのことも忘れないでください ] |
[ 禁句:あとは接続者を抜いて絵空描きを入れて完成です]
A:8枚 R:10枚 C:3枚
戯れの静観を使いまわし、2~3枚並べAP0のアルマを強化するデッキです。AP0アルマは森羅の司書、反魂の少女、レコードバイスタンダー、勇猛な駄犬の4枚。ちなみに接続者はAP1で絵空描きでAP0です。 電子分岐の文字列や森羅の司書のドローにより戯れの静観を手札に持っていき、ゲットアンオーダーや足抉りの鉄片で忘却へ送り、電脳の助言者やパラドクスコードで使いまわしましょう。接続者を使うと出した物臭の聖櫃が除去されるので注意が必要です 道化の枚数は戯れの静観を除き4枚なため、使用する際は意識して手札に道化を残すように心がけましょう。また悦楽魂魄は3枚であるため悦楽リフレを使う際は倍化に注意しましょう。 最初は接続者デッキとして作ってたのにどうして…どうして… |
+ | [ 4/5 武威には武威で殴り返すデッキ ] |
[ 暴力なんてよくないと僕は思う]
A:8枚 R:11枚 C:2枚
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+ | [ 4/6 電子感染源のインキュバス ] |
[ 4/6 電子感染源のインキュバス ]
魂魄10枚、記憶10枚、認識2枚
戯れの静観を使い回す構築。
そのためAP0魂魄は4積み(森羅の司書、黄金郷の絵空描き、勇猛な駄犬、怠惰感染源)。
武威メタ兼勇気メタは3積み(怠惰感染源、電子渚のサクバス、黄昏の喪失歌)。
遊惰は勇猛な駄犬か禁断の匣で成立させよう。 また対処が難しい縛縄護身の装などの高RP魂魄を処理するため、黄金郷の小悪魔と辻に願いを積んでいる。
対価3の無属性札は入れていないので、影の踊り子の残響は機能しません。
そのまま武装化して忘却の戯れの静観をサーチするか、反響で加えたトリックスターを影の踊り子に武装化しよう。 |
+ | [ 屑親父、お前サクバスになれ ] |
[ 屑親父、お前サクバスになれ]
確定キープ:曙の剛弓 黄金郷の絵空描き 電子分岐の文字列 銘友の弾丸 クラウン・クラン
新規カードの目玉はなんといっても[レッテルコード]ですね。
コスト1、倍化でも2で絶叫による魂魄サーチができる最高のリフレ。
これを絵空描きに使うことで、「絵空描き退場→ラストアルマゴリバス」の流れを作り
どうにか覇業を突破して安心したキリトくんちゃんを再び絶望の底へ叩き落とすのがコンセプトです。
絵空描きの残響ドロー枚数によっては、立てたラストゴリバスから
[閨の幻]や[眠り姫君の奏星]に繋げる追い打ちも夢ではない。
絵空描きを出勤させる方法は、
①素引きしておく ②次鋒魂魄から倍化を覚悟で[電子に響く鈴音] ③(Life8以上)自場道化魂魄から[赤絨毯の招待]
また、[電子分岐の文字列]が[曙の剛弓][レッテルコード][戯れの静観]の神ガチャになっているため、
絵空描きが出勤できない場合も、 影打無銘追撃軸をサブプランとして戦うことができます。 |
+ | [ 幕間入り道化 ] |
[ 幕間入り道化 ]
特徴もなく幕間を無理やり詰め込んだだけのデッキ
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+ | [ 2/8 幕間無銘・星冠の幕開き ] |
[ 2/8 幕間無銘・星冠の幕開き ]
魂魄6枚、記憶11枚、認識4枚。
ウワサ札と幕間札を含むロマンデッキで術理戦したかったので考案しました。
[非実在の林檎]と[開幕の星語り]が対価3の無彩色札を忘却に落とせることに着目し、[王の進撃]を採用。
[幕開きの道化]が主領域に存在し、空いた副領域が2個以上ある状態であれば、忘却の無彩色札を山札に戻しつつ、同対価の記録にある記憶を顕現できる。つよい。 このとき[御楯の連歌]が副領域にあれば[聖域]も発動できる。つよい。
[探し続けた墓標]で顕現した[御楯の連歌]は対価3であることに着目。
[黄昏の喪失歌]は[王の進撃]があれば2回まで顕現できるため[御楯の連歌]を対価5まで育てられる。
[客人・影打無銘]で対価5の[御楯の連歌]を忘却すれば、
[水面星の影打]の武装技能複写対象を対価4まで拡げることができる。つよい。
[御楯の連歌]は[防人]の銘を持つ副領域除外の認識なので、
忘却しなければ[魂の現身]のAP強化にも使えるし、副領域を圧迫しやすいキルヲデッキに優しい仕様。つよい。
難点としては、悪用の起点となる[探し続けた墓標]は即効性が薄い上に、倍化の対価6という高コストで顕現する可能性が高いということ。
[開幕の星語り]は山札から直接限定武装をもってくるため実質的な山札内の魂魄数が少ない上に、[電子渚のサクバス]が抜けたので魂の迷子が気になるということです。
[王の進撃]は[聖域]が発動しなくても普通に強いので、
[探し続けた墓標]を抜いて[電子渚のサクバス]を入れてもいいかもしれません。[クラウン・クラン]の対象も増えますし。 |
+ | [ 2/8 泥をかき分け、幕間の向こう側へ ] |
[ 2/8 泥をかき分け、幕間の向こう側へ ]
[曙の剛弓]酷使デッキ
素引き、[客人・影打無銘]、[太白の道化]で出せます。 出した後は[パラドクスコード]で山札に戻して再利用しましょう [大災ガイ]は認識を整理し[夕星の道化]か[パラドクスコード]をサーチできますが、認識が全滅すると[客人・影打無銘]が使えなくなるのが難点です [銘友の弾丸]か[チクタクボム]、手持ちの認識などで[客人・影打無銘]用の認識が補充できる時に使いたいです |
+ | [ 2/8 盤外より顕れし異聞 ] |
[ 2/8 盤外より顕れし異聞]
開幕の星語りの対価に虚像現実【盤外】が使えることを利用して高コスト・複数枚の武装化や虚像現実【盤外】を使用してのap強化を狙うデッキ
開幕の星語りで武装化したい武威を引いてしまった時の為に思い出は五つ星を入れているがオモチャ達の戦場や黄昏の喪失歌と交換したほうがいいかもしれない |
+ | [ 2/9 幕間誘戯のパンドラ ] |
[ 2/9 幕間誘戯のパンドラ ]
某大戦略デッキ。脳破壊デッキともいう。
低RP主体で戦うキルヲにとって[形式:人心嘲弄]は天敵。 神ィ! は基本的に全ての札を制限なく入れてくるので[形式:人心嘲弄]の対策は必須です。
このデッキの場合、
①[辻に願いを] ②[電子渚のサクバス] ③[怠惰感染源] の3つが対策となります。
注意点として、③は[禁断の匣]の[AP+3]と[維持]、[怠惰感染源]の[遊惰]が前提であることが挙げられます。
[維持]はAF開始時に処理されるため、[遊惰]は[怠惰感染源]を顕現したターンの次のターンから発揮されることに気をつけましょう。
幸い、[怠惰感染源]は素でRP5なので武装化でAP強化されたり直接ダメージ札がなければ持ちこたえることができます。
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+ | [ 幕間&完全看破ドローターボ ] |
[ 少佐、お前ようせいさんになれ]
初手確定キープ:森羅の司書 思い出は五つ星 銘友の弾丸 クラウン・クラン
今までキルヲの戦術の主軸だった[チクタクボム]と2コストの認識を抜き、
山札をドローする速度に特化したデッキ。 実質[クラウン・クラン]が三枚入っているようなものか。
とにかく手札の補充能力が高いため、[太白の道化]の変身は実用的。
反面魂魄のパワーは心許ない。
神は[武威]の限定武装も使ってくると想定されるので、
[閨の幻]とゴリバスを投入。
① [夕星の道化]が序盤に来る
→うまくEX魂魄をデッキから引いて抗戦
② [夕星の道化]が終盤まで来なかった
→いっそ[完全看破]での逆転を狙う
二つのプランを、中盤までの引きによって使いわけたいですね。
[眠り姫君の奏星]は1T目にトト君に使えるのが最も理想です。(デッキが増えないので)
[型式・人心嘲弄]に対しては1ダメージ受けながらノーリアライズ戦術で②に移行したいとこですが…
神だからなぁ。さすがにそこを対策できるAP強化かエスケープは入れてるよな。引くかな。 |
+ | [ 対勇気札入れて理性タッチに ] |
[ 対勇気札入れて理性タッチに ]
OUT 電子に響く鈴音、反魂の少女、道化達の大笑い、パラドクスコード
IN 辻に願いを、黄昏の喪失歌、星穿ちの断片、虚像現実【盤外】
影打と司書+戯れの静観を残してある程度以前の軸に戻した形です
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+ | [ 12/20 ゴリバスロマン型 ] |
[ 12/20 ゴリバスロマン型 ]
いつものデッキから初動安定用の非実在の林檎を入れ、自認識の処理にネゴシエイトボム、ダブつき対策にクラウン・クランを減らし、
AP付与が多くゴリバスの突破に使われる可能性が高いので決まれば強いカウンターとして閨の幻を入れました。 魂魄6枚ではやや不安があるので妖精円や反魂はそのままにしてあります。 |
+ | [ 影打無銘追撃軸・わんもあ ] |
[ 忌み名の仔スゴクツヨイ]
OUT:小人達の妖精円 電子に響く鈴音 道化達の大笑い パラドクスコード オモチャ達の戦場
IN:星穿ちの断片 ネゴシエイトボム 黄昏の喪失歌 辻に願いを 非実在の林檎
初手確定キープ:反魂の少女 エキストラガイ チクタクボム 客人・影打無銘 眠り姫君の奏星 非実在の林檎
前回影打無銘追撃軸を投稿したときは若かった…。
そう。[戯れの静観]で出る認識は【無】属性になっているだけで[堕落]の銘が残っています。 副領域除外でポン置きしておくだけで[魂の現身]の強化材料になるんですね。 これで[森羅の司書]と[客人・影打無銘]の併用投入がむしろ好相性であることがわかった。バナナイス。
アルちゃん戦においてまず留意すべきことは[忌み名の仔]の3/2/2です。
馬鹿正直にトト君と殴り合って3/1/2が残ると、飛び道具のないキルヲデッキにとっては最悪。 [トイトルーパー]でも出そうもんならそれだけでLifeに4差がついてしまう。バナナも凍る寒さです。
①次鋒を[反魂の少女]にする
②[エキストラガイ]武装化 ③いっそ[眠り姫君の奏星]で一方処理 ④[チクタクボム]→[非実在の林檎]で相討ち
枚数からして④がいちばん現実的ですね。発動コストは[クラウン・クラン]忘却。
(※ CCは「1ターンに一度恩恵を受けられる潤滑」なので中盤以降に引いてもあんまり美味しくない。圧縮。) 高CPの【勇気】に対し剛弓の[追撃(1)]をゲーム中に2回発生させればアツい。ホットバナナ。
一つ難点としては、[人形送り]の発動が難しいデッキになってしまったことです。
(引けるかは運ですが)呼び込めればたぶんアルちゃんに刺さるので、 自場主領域に出せる【恐怖】のEX魂魄は早めに握っておきたいですね。 魂魄が詰まるようなら[夕星の道化]の武装化もワンチャン視野に入れていいかも。 |
+ | [ 12/20 色々混成 ] |
[ 12/20 色々混成]
A:7枚 R:10枚 C:4枚
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+ | [ 対物間くん想定の有り合せ山 ] |
[ 対物間くん想定の有り合わせ山 ]
魂魄6認識5記憶10
武威2怪異2ツクモ3探究2道化11結末1
in 反魂の少女、客人・影打無銘、電子分岐の文字列、戯れの静観、非実在の林檎
out 小人達の妖精円、小さな歯車、虚像現実【盤外】、黄昏の喪失歌、拡がる世界
剛弓か2枚の対価1道化を引き切るまでの剛弓確定サーチである電子分岐の文字列と
それに合わせて道化の対価1に反魂と現身を強化出来る戯れの静観を入れた構成です 今回は勇気が無さそうなので喪失歌も抜いて林檎って形にしてみました |
+ | [ 影打無銘追撃軸 ] |
[ 九十九に満たす百名の客人 ]
新たに手に入ったウワサ札[客人・影打無銘]をキーカードにした構築。
本来コストである自場認識の忘却を、2コストのツクモ札で行うことでアドバンテージに変換し、 [曙の剛弓]の追撃をゲーム中に2回発生させることを目標とする。
あえて認識の数を絞っているため、一度場に出たツクモコグニを場から退かす必要はない。
[曙の剛弓]は[反魂の少女]か[電子に響く鈴音]でサーチ。 [反魂の少女]は交戦前にダメージを与える居座り得の札なので、EXアルマの武装で強化するのも面白い。
[道化たちの大笑い]は[電子に響く鈴音]か[人形送り]の二択に温存。
[パラドクスコード]は物間くんのデッキが「探究爆ドロー手札超過から【透波】の理性単色」と想定し、 敵忘却のリフレをデッキに戻して嫌がらせするため。
道化リフレを増やしたことで[クラウン・クラン]の潤滑力は高く(対象11枚)、
破壊されても敵willを削れるためとりあえず置き得。 |
+ | [ 11/26 テクニカルほぼ純道化 ] |
[ 上手く回るかは運しだい]
A:7枚 R:10枚 C:4枚
非実在の林檎を中心にしたテクニカルなデッキをイメージして作りました。非実在の林檎はコスト2であるためチクタクボムでデッキからリアライズでき、呪言によりパラドクスコードを使えば忘却に2枚そろっていれば2枚とも一気に手札に加えることができます。 ただし、使用した場合場に残ってしまうためネゴシエイトボムと扉の破砕拳を入れており扉の破砕拳のために武威を多めに入れています。 星想ふ夕暮れなどのツクモコグニとの差は反響であるため即時効果が発動し武装化によるSS圧迫をしない点、デッキから忘却へカードを送るため加速要素が強い点、手札に加える系統でないため手札圧迫しづらい点です。 ただし武装化が優秀なアルマを手札に加えるツクモコグニの方がAP増強が長続きする上、忘却時のスキルでも手札にアルマが加わるため多分ツクモコグニの方が優秀です。テクニカルな雰囲気を楽しみましょう |
+ | [ 武威示す道化 ] |
[ 気がついたらゴリバスがいなくなってた]
魂魄:6 記憶:9 認識:6
Ex武装を意識して+客人・影打無銘を使ってみたいがゆえに作成初手で欲しいのはチクタクボム、クラウン・クランもしくは、武威魂魄+輪廻する意志
パラドクスコードは、魂魄もしくはツクモの魂魄生成認識を山に戻す想定でいれたが、相手が隠密を組み込んでいるならそちらの妨害に回せるだろうと投入 客人・影打無銘魂で魂の現身と小人達の妖精円コピーで武装化効果が同じタイミングの残響なので手札のExを山札に仕込んで即回収という動きができる。 |
+ | [ 11/27 いつものキルヲデッキ ] |
[ 11/27 いつものキルヲデッキ]
A:6枚 R:11枚 C:4枚
out:小さな歯車、虚像現実【盤外】、黄昏の喪失歌 in :電子に響く鈴音、客人・影打無銘、パラドクスコード 従来のデッキの使いにくい札を抜いて新しいカードを入れました |
+ | [ ここに札名を掲載 ] |
[ ここに札名を掲載]
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