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狐っ娘の尻尾教
古の書

1章 創世記
1節 天地創造
はじめは混沌としており天地が存在しなかった。大いなるものが現れ、天地を分けた。
その2つは形なく大いなるものは御隠身になり、白き九尾の狐っ娘神(祖神)を遣わした。
祖神は尻尾を一尾切り離し、その尻尾は光の狐っ娘となった。その光は世界を灯し闇を払った。
祖神は光を昼、闇を夜と名付けた。夕となり朝となった。
1日目のことである。
祖神は尻尾を一尾切り離し、その尻尾は空の狐っ娘となった。空の水を整えた。その空を天と名付けた。
夕となり朝となった。
2日目のことである。
祖神は尻尾を二尾切り離し、その一尾は大地を整え大陸を築いた。もう1尾は地の狐っ娘となった。地と水を整え、乾いた地を陸、水が集まった場所を海と名付けた。
夕となり朝となった。
3日目のことである。
祖神は尻尾を一尾切り離し、その尻尾は風の狐っ娘となった。陸を草木や果樹で覆い、青き大地を育てた。
夕となり朝となった。
4日目のことである。
祖神は尻尾を二尾切り離し、その2つの尻尾は海の狐っ娘と陸の狐っ娘となった。海は魚で、大地は獣で満ちた。
夕となり朝となった。
5日目のことである。
祖神は尻尾を1尾切り離し、その一尾は狐っ娘が寂しくないように狐耳と尻尾のない獣を作った。それを人と名付け、余った毛でもふもふの狐耳と尻尾が付いたけものを狐と名付けた。
狐っ娘は大いに喜び白き狐っ娘に感謝し、稲荷寿司ぱーてぃをした。
夕となり朝となった。
6日目のことである。
祖神は天地創造を終えると狐っ娘達と共に尻尾をブラッシングし尻尾吸いをしあった。そして祖神は御隠身になった。
夕となり朝となった。
7日目のことである。

第2節
神勅
狐っ娘たちは深い寂しさに包まれた。再び祖神に会うため、人と共に天にも届く社を建てます。だがどこからもなく地は裂け、海は荒れ、天から雷を落とされ社は焼けてしまいます。
天をつらぬく雷から雷の狐っ娘と、激しい炎から火の狐っ娘、多くの小さく愛らしいすすの狐っ娘が誕生しました。
社が燃え尽き祖神に会えなかったことにより狐っ娘たちは悲しみ、それを天から見た祖神は哀れみ、神勅を送った。
天地悠久の神勅
この世界は祖神の尻尾から出来たものであり、祖神の一部である。この地を治め、その全てを大事にし栄えることが天地と永遠に望みます。
写鏡奉斎の神勅
祖神を写した鏡(写し身の鏡)を見ることは、正に祖神を見ることと同じである。
儚くも焼けてしまった社を再建しそこに安置なさい。
神勅を受けた狐っ娘たちは
ふたたび社を建て、鏡を祀ったのであった。

第3節
海と大地
社を建て終えたころ、海の狐っ娘と陸の狐っ娘がいました。普段から陸の狐っ娘はけものを獲って生活していましたが、たまには魚を食べたくなりました。
なので海の狐っ娘から自分の持っている弓と釣針を少しの間交換してもらうように提案します。
海の狐っ娘は快く承諾し釣針を貸してくれました。
しかし陸の狐っ娘は慣れない釣りで大苦戦し、大物がかかった拍子に釣針を亡くしてしまう。
陸の狐っ娘は十拳剣を潰して釣針をたくさん作って謝罪しますが海の狐っ娘は「あれじゃなきゃ駄目!」とプイッと顔と尻尾をそっぽに向けてしまいます。
陸の狐っ娘は途方に暮れている最中の事でした。そこに浜の狐っ娘が竹で編んだ小舟をくれました。それで海中に向かうとそこには竜宮城があり、深海の狐っ娘が住んでいました。陸の狐っ娘と深海の狐っ娘は不思議と気が合い、そこで稲荷寿司を食べたり、ブラッシング、尻尾吸いをして親睦を深めました。
3年の月日が流れた頃、竜宮城の近くに尻尾の先から頭まで3里ある鮫が出てくるようになり、竜宮城の魚にちょっかいを出してきます。そこで陸の狐っ娘は懲らしめることを名乗り出ます。
陸の狐っ娘へ深海の狐っ娘から「潮満瓊」と「潮涸瓊」を授かります。
巨大鮫を潮涸瓊で陸で溺れさせ、「潮満」で救い出すことを繰り返します。
巨大鮫は降参し陸の狐っ娘に「今後はあなたに従います」と言うと同時に、靄がかかり、骨は大地に、肉から無数の狐っ娘が出てきました。巨大鮫は無数の狐っ娘が化けた姿だったのです。外観は他の狐っ娘よりも耳と尻尾が小さい姿でした。
陸の狐っ娘は無数の狐っ娘達を鮫の狐っ娘と名付け、ブラッシングや尻尾吸いをしました。
しばらくした後、陸の狐っ娘は釣り針を探すということを思い出し鮫の狐っ娘達に訪ねます。鮫の狐っ娘の内一人が釣り針を持っており、それを海の狐っ娘に渡し、和解の印としてブラッシングや尻尾吸いをしました。

第2章
第一節
壱岐の狐っ娘
1章から幾星霜のときが過ぎた。人々は増えるにつれ祖神の教えは忘れつつあった。人々は壱岐に狐っ娘のように美しい稲葉(イナハ)姫に夢中であり八十命達が特に夢中であった。
八十命達は荷物持ちとして大汝命を連れ壱岐へ向かっていった。
一方その頃、壱岐では壱岐の狐っ娘がいました。因幡にいくため壱岐の狐っ娘が思いつき鰐に訪ねます。壱岐にいる狐っ娘と鰐達がどちらが多いか数えたい。鰐達は承諾し、壱岐の対岸から因幡の対岸まで並びます。
壱岐の狐っ娘は鰐達の背に飛び乗り、因幡の対岸までいき、調子に乗って自身の考えをバラしてしまいました。
鰐達は怒り狂い、壱岐の狐っ娘のふわふわな尻尾の毛をむしり取ってしまいました。
すると八十命達と出会い、八十命達は壱岐の狐っ娘に海水で傷口を洗い山の風に当たれば良いと違いないと助言します。
壱岐の狐っ娘は感謝し、実行しました。
壱岐の狐っ娘は痛みが益々増し浜辺で動けなくなりました。
大量の荷物を持った大汝命が八十命達に遅れて通りがかりました。
大汝命はむしりとられた尻尾を抱えて苦しんでいる壱岐の狐っ娘を見て心を痛めつつ優しく語りかけました。
すると壱岐の狐っ娘は鰐達を騙したこと、八十命達に騙され怪我が酷くなってしまったことを話しました。大汝命は優しく真水で洗い流し、穂を床に敷き詰め寝転びなさいと言いました。
壱岐の狐っ娘は言う通りにするとみるみるうちに尻尾は癒え、以前よりももふもふとした尻尾となりました。
壱岐の狐っ娘は大層に喜び、
「八十命たちは決して稲葉姫を娶ることはできません。姫が選ぶのは、その優しい心で私を、そして我が尻尾を救ってくれたあなた様です」
このことは的中します。
壱岐についた八十命一行の中で稲葉姫と結ばれたのは大汝命でした。

第2節
試練
稲葉姫と結ばれた大汝命は八十命達から嫉妬されます。大汝命は大岩を落とされたり、水に沈められたりして何回も殺されますが、その度に稲葉姫の愛と壱岐の狐っ娘達に助けられます。
このままだと殺され続けてしまうため、海の狐っ娘の手助けを受けるが八十命達は執拗に追いかけてきました。恐怖した
大汝命は鮫の狐っ娘達の手助けを受け舟で根の国へ稲葉姫と共に行きます。
そこには貴士の狐っ娘がいました。
貴士の狐っ娘は大汝命達を迎え入れ
別々の部屋に案内します。稲葉姫は大汝命に肩衣を託します。その夜、大汝命の部屋に無数の毒蛇が出てくるが肩衣によって撃退し、ぐっすりと眠ることができました。
次はムカデの部屋に送られますが、肩衣により追い払うことができました。
最後に蜂の部屋に送られますが、またしても肩衣で追い払うことができました。
貴士の狐っ娘は大汝命に野原の真ん中に打ち込んだ矢を取りに行かせます。すると貴士の狐っ娘は大汝命の周りに火を放ち、逃げ場を無くします。万事休すと思われたその時、足元の穴から野ネズミが出てきて、こちらの穴から逃げるように言いました。大汝命は住処である場所に火を放たれてるにも関わらず、大汝命を助けてくれたことに深く感謝し、そこから逃げます。
大汝命は稲葉姫の助けを借りつつ根の国から脱出します。貴士の狐っ娘は追いかけますが惜しくも、大汝命達に逃げられます。
貴士の狐っ娘は大汝命に大太刀と大弓を託し、
「お前が持つ大刀と弓矢で、八十命達たちを追い払え。お前は大いなる国の主ととなるのだ」と言いました。
大汝命は大国主と名を変え、根の国から脱出し、壱岐へ向かうのであった。
そこで大国主は大太刀や大弓を使って八十命達を追い払うことができました。

第3節
国譲り
やっと一国の主となった大国主ですが、海を眺めていると海の向こうから、ミソサザイの羽を身にまとった小さい小さい狐っ娘がガガイモのさやでできた舟に乗ってやってきました。
その狐っ娘はうるさく口も悪いうえに耳元や頬に噛み付いたり、やたら指図する、とても小さい狐っ娘でした。
大国主は小狐と名付け、一体どういう狐っ娘なのか、狐っ娘達に伺いをたてます。
すると、光の狐っ娘が代表して大国主に、「小狐を兄として、ともに力をあわせて国造りをしなさい」といいます。
やむをえず大国主は、耳元でうるさいスクナビコの言うことを聞くことにしました。
小狐はやたら農耕や医学に富んでおり、温泉を好んでおりました。
それらを人々に伝えて行くうちに大国主の国は次第に豊かになりました。
その後、小狐は静かに去ってしまいました。
一方その頃狐っ娘達は大国主の国の現状をよく思いませんでした。
国として混沌となっており、貧しく食事も取れない人々がいたからです。
そこで光の狐っ娘は大国主へ炭の狐っ娘を使者として送り込みました。
大国主は炭の狐っ娘を歓待し逆に籠絡されてしまいました。
光の狐っ娘は次に香具の狐っ娘を派遣しますが、大国主は香具の狐っ娘に養子にし跡継ぎにしてあげようという言葉に篭絡され戻らなかった。
8年たっても報告されないので光の狐っ娘は雉の狐っ娘を派遣した。
雉の狐っ娘は香具の狐っ娘に対しなぜ戻らないかと聞くと香具の狐っ娘は雉の狐っ娘の耳と尻尾を切り落としました。
雉の狐っ娘は激痛に襲われ倒れました。香具の狐っ娘は「私はいずれこの国の跡継ぎとなるのだ。気安く話しかけるでない。」と言います。
雉の狐っ娘は恐怖に駆られ、その場から逃げました。
光の狐っ娘は雉の狐っ娘が帰ってこないので火の狐っ娘と雷の狐っ娘は大国主へ派遣した。
2人の狐っ娘は小浜に降りると、雷の狐っ娘は十拳剣を抜き波の上に逆さにたて、その上に胡座をかき、大国主に
「汝が佩くこの地は、我が祖神たる白き狐っ娘の統治す国ぞ」
と問いました。
大国主は相談して答えると回答します。
息子たちは承諾、香具の狐っ娘は反対し勝負を挑みますが、あっという間にやられてしまい、香具の狐っ娘は諏訪にまで逃げてしまいます。
こうして大国主は、「小狐と共に築いたこの国を手放すのは名残惜しいですが、狐っ娘達に差し上げましょう。その代わり私の住む所として、天に届くほどの大社を建ててほしい」と申し出ます。
こうして国譲りを見事に成功させた火の狐っ娘と雷の狐っ娘は、高天原に復命します。

3章
第1節
天孫降臨
国譲りの報告を受けた光の狐っ娘は今の国の現状を鑑み、かつて祖神がしたことと同じように、八百万の狐っ娘の尻尾の毛を合わせ、これから人々を導く人をつくりました。その若毛命に国を継がすべく、五穀の種を携え、那都の狐っ娘と五瀬の狐っ娘がお供として日向の地を出発した。
道中、とても尻尾の長い狐っ娘、長尾の狐っ娘がいました。その狐っ娘は
若毛命を導くべく参上したとのことでした。
途中、宇佐や吉備に数年間滞在し、旅路は順調に進みました。
浪速の海まで来ると武装した集団が突然射掛けてきて撤退することに成功はしますが、長尾の狐っ娘が全てかばったため長い尻尾も体もボロボロでした。那都の狐っ娘はこの怪我なら大国主にしか治せないと判断し、出雲へ向かいます。
大国主はすぐに手当をしてくれて長尾の狐っ娘は助かります。
若毛命は浜辺で休んでると、ふわふわな尻尾が見えました。それは雉の狐っ娘だったのです。大国主は国譲りの前に密かに雉の狐っ娘の斬り落とされた耳と尻尾を付け直し、見事、怪我を直していました。
雉の狐っ娘は若毛命についていくことを懇願しました。大国主は大太刀や大弓を渡し雉の狐っ娘の背中を押しました。
雉の狐っ娘は涙し前へ進みました。
若毛命一行は大国主と壱岐の狐っ娘達に見送られ壱岐を出ました。

第2節
船出
光の狐っ娘達から生まれた存在である若毛命が光に逆らう向きで戦うべきでないと判断し、光を背負う向きで戦うに浪速の反対側に進むことを考えた。そのためには荒波に耐える大きな舟を手に入れる必要があった。
太古の昔、海が荒れても沈まなかった方舟を作った人の子孫がいると聞き備前へ向った。
そこに子孫はおらず代わりにその技術を継承した来の狐っ娘がいた。
来の狐っ娘はこの土地の領主である邇邇の様子がおかしいので舟を立てる代わりに助けてやってほしいという。
一行は邇邇に会いに行くと「最近、妻である狐っ娘と同じくらい美しい咲姫が子を授かったのであるが一回で授かるのはおかしい。調べてくれないか」という。
一行は依頼を引き受けるが、このことが咲姫に露見してしまいました。
咲姫は激怒し「腹の子が貴方の子であれば無事に生まれてくるでしょう。他の子であれば生まれてこないでしょう」と
邇邇に言う。
咲姫は産屋の入り口を土で固め、火を放つ。邇邇は火を消そうとし一行もそれを手伝うが一向に消える気配はなく、火の勢いは増していった。
小屋から泣き声が聞こえるが同時に小屋は焼け落ちてしまいました。
邇邇は涙を浮かべ悲しむが、焼跡には咲姫が立っていたのです。
「邇邇さま…三つ子が産まれました。貴方の子です」と言う。
烈女の姿をみた若毛命一行は舌を巻きつつ、尻尾も巻きつつあった。
来の狐っ娘は巨木を倒し、瞬く間に舟を作り上げた。
長さ440尺幅73尺高さ44尺の大きさだった。
若毛命一行は邇邇、咲姫と来の狐っ娘に見送られ出航した。

第3節
熊と竜
若毛命一行は来の狐っ娘が作り上げても沈んでしまいそうな嵐に遭遇してしまいました。そこに墨のような漆黒の鱗を持ち宝玉のような龍が現れ、若毛命一行の舟を支え嵐から守った。
こうして若毛命一行は嵐を無事に突破し熊野の地に着くことができた。
地上に上がると龍は、狐っ娘と比べ小さく丸みを帯び三角形の耳、狐っ娘にしてはやたら短い尻尾
が生えた姿に変えた。
黒龍の狐っ娘と名乗り、若毛命一行と共に進むこととした。
山を進む中、熊が一瞬現れ消えると辺りが毒気に満ち、若毛命一行が次々と倒れていった。
すかさず雉の狐っ娘が大国主より承った大太刀を素早く抜き放つと、忽ち毒気が消えていき危機から脱した。

第4節
建国
若毛命一行が道に迷った時、雉の狐っ娘は大弓を天に向け矢を放ちました。道案内として烏色の毛を持った濡羽の狐っ娘がきて大和へ導いてくれることとなった。
若毛命一行が濡羽の狐っ娘に浪速で射掛けられた話をすると、濡羽の狐っ娘はその地では邇芸の狐っ娘がいて稲荷寿司も作れない程困窮しており、いつも戦乱の中にある。
今向かう大和の国にもいる。とのことでした。
若毛命一行は大和に近づくと濡羽の狐っ娘を派遣し邇芸の狐っ娘の様子を見ることとしました。
その地では炊煙が一つも上がっておらず、建物も数軒しか建っておらず、ほとんどが竪穴であり、飢餓に見舞われていました。
若毛命は五瀬の狐っ娘に命じ、瀬戸内から五穀を集め、大和の地に運び入れました。
大和の民は感謝し、この地を治めている邇芸の狐っ娘も若毛命一行に帰順しました。
それを快く思わないものがいました。登美の狐っ娘でした。
登美の狐っ娘は軍勢を集め、若毛命一行の軍勢と相まみえました。
その時、金色の霊鵄が若毛命の弓に止まると、その体から発する金色の光で登美の狐っ娘の軍兵たちの目がくらみ、
若毛命一行が勝利しました。
登美の狐っ娘が若毛命に帰順を示すと若毛命一行はともに稲荷寿司ぱーてぃ、ブラッシングと尻尾吸いをしました。
登美の狐っ娘と大和の民は感謝しました。
そして建国の詔として、
我が天孫降臨から10年の時が過ぎた
狐っ娘たちの力により大和の地から戦乱が潰えた。
辺土は荒れ果てているが大和の西から戦乱がない。
そこでここに五穀蔵と皇居を建てよう。
国はできたばかりで、ほとんどの民は竪穴に住んでいる。
律法を立て、仁義を必ず行い、民を豊かにするとき、
聖の造になんの困難があろうことか
山を開き、大社を築き、宝位に就いて、鎮となろう。
上は祖神が授けてくれたこの国の徳に答え、
下には皇孫のよき心を養おう。
しかる後に六合を兼ねて都を開き、
八紘を掩いて宇となし、
畝傍山の東南に観る橿原の地は国の真ん中にあたるので、
ここで治むのだ。
と述べた。
若毛命は神持吹持吹磐礼比古命(カムモフモフイワレヒコ)と呼ばれ、
初代もふもふ皇となりました。

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最終更新:2026年05月24日 01:08