Ⅴ.呪われた獲物 その4

Ⅴ.呪われた獲物 その3 Ⅴ.呪われた獲物 その4 Ⅵ.海の兵たち その1


※死因は身体切断でも可

死亡者


その他の登場人物


台詞

エバンズ「止血を…」
船長「そいつを押さえろ!…気は確かか!?20年間、私の司厨手として真面目に勤めていたのに…これはなんの真似だ!」
ダール「その怪物は呪われている…!海に帰さないと、全員、死にます!」
船長「拘束して、船尾倉庫へ入れておけ。その…『怪物』もだ。頭を冷やさせる」
マイナー「来い!」
ダール「Era dårar! | 何故わからない!?」
エバンズ「大丈夫だ、ジョン。これなら大したことは……右脚はどこだ?」

[Evans] "Keep pressure here."
[Witterel] "Hold him down. What madness is this? Twenty years my steward and never a doubt on your sanity. Explain yourself!"
[Dahl] "Those ungodly beasts carry a curse! Throw them back or doom us all!"
[Witterel]" Tie him up and put him in the lazarette with those.. things. He may yet find his senses."
[Miner] "Come on."
[Dahl] "Era dårar! | You fools!"
[Evans] "All's fine John. Been in worse spots I think. Where's the rest of his leg?"
(海外wikiより)

注目点

船長の台詞から、拘束されている人物が船長付き司厨手であることが分かる。
スケッチと表情が違いすぎて少々困惑する。
エバンズが被害者の名前を呼ぶので、ジョン・ネープルズの特定も容易。

足の骨は船尾倉庫の階段側で発見することになるが、事件現場は船首側。
犯人も拘束されており、好んで隠す者もいないため、エバンズ医師の猿がいたずらに持っていった説が有力か。

このシーンは動機などに不明な点が多いため、考察が行われている。


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最終更新:2023年03月21日 18:44
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