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ミニマムアクセス

ミニマムアクセスとは、
輸入制限などにより特別に保護されている農産品に対し、一定量について無税または低い関税率を設定するよう義務づける制度。またはその一定量のこと。

概要

1993年、GATTウルグアイ・ラウンド農業合意で定められた制度。
国際的な貿易の自由化のため、関税(未)以外の全ての国境措置(輸入数量制限等)の関税化と共に、一定の輸入枠(これをミニマムアクセスという。1995年は国内消費の3%とし、以後2000年まで0.4%ずつ拡大。完全関税化を先送りする場合は1995年を4%とし、以降0.8%ずつ拡大。)を設定し、その枠内の関税率(一次税率)を通常の関税率(二次税率)より低い税率とするよう義務付けた。
「ミニマムアクセス(低税率での輸入機会)の設定」を義務付けるものであり、「ミニマムアクセス以上の輸入」を義務付けるものではないことに注意。

ミニマムアクセスといえば米(未)。減反やら事故米やら外交政策やらいろいろと問題に。ちなみに日本の米への二次税率は778%(1999-2001平均)だそうだ…。

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最終更新:2009年07月31日 14:28
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