効果の概要
【精神集中】
範囲内に灼熱の雲を召喚する。範囲内は重度の隠蔽となる。
各クリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると10d8〔火〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
持続時間中、クリーチャーが範囲内に入った場合や、範囲内で自身のターンを終了した場合も、同じセーヴを行う。
範囲内に灼熱の雲を召喚する。範囲内は重度の隠蔽となる。
各クリーチャーは【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると10d8〔火〕ダメージを受ける。(成功すると半分のダメージ)
持続時間中、クリーチャーが範囲内に入った場合や、範囲内で自身のターンを終了した場合も、同じセーヴを行う。
高レベル版:なし
評価/使用法
- ダメージの期待値は45で、8レベルの持続的な範囲攻撃呪文としては平均以上。
- 〔火〕ダメージはあまり良いダメージ種別ではない。一方で、脆弱性を持つクリーチャーも一定数いるため、当たり外れのある種別であるとも言える。
- 射程は150フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。
- 雲は意図的に動かせないので、敵を効果範囲内に引きずり込む工夫をしたいところ。たとえば、以下の通り:
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中を起点にすることもできる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 呪文の起点から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。また、1/2遮蔽や3/4遮蔽があれば【敏捷力】セーヴのボーナスを得ることができる。ただしDMが「煙であるので、角を回り込んで広がる。物理的な遮蔽は役に立たない」と裁定する可能性はある。
- ダメージを受けるクリーチャーは、以下の通り。
- 呪文を発動した時に、範囲内にいたクリーチャー。
- 呪文の範囲内に移動したクリーチャー。(自発的かどうかは問わない)
- 呪文の範囲内で、ターンを終了したクリーチャー。
- 煙が流れた結果、範囲内に入ったクリーチャー。
- 風で吹き散らされてしまうと呪文は終了する。詳しくは風を起こす効果を参照。
- 着火効果はないが、DM判断で着火することにしてもよい。可燃物が燃え尽きたか否かを判定する際は、「物体のヒット・ポイント」の項目を参照するとよいだろう。