効果の概要
君を起点とする一辺15フィートの立方体が効果範囲となる。
範囲内のクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると2d8〔雷鳴〕ダメージを受け、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる(成功すると半分のダメージを受け、押しやられない)。固定されていない物体は自動的に10フィート押しやられる。
この呪文は雷鳴のような轟音を発し、300フィート先まで聞こえる。
範囲内のクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗すると2d8〔雷鳴〕ダメージを受け、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる(成功すると半分のダメージを受け、押しやられない)。固定されていない物体は自動的に10フィート押しやられる。
この呪文は雷鳴のような轟音を発し、300フィート先まで聞こえる。
高レベル版:1レベル毎にダメージ+1d8
評価/使用法
- ダメージの平均値は9で、1レベルの範囲攻撃としてはバーニング・ハンズに負ける。
- 〔雷鳴〕ダメージ は抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが少ないため、良いダメージ種別である。
- 敵を押しやる効果があるため、持続的な範囲攻撃呪文の範囲内に押し込むことでさらなるダメージを与えることができる。
- 射程は"自身"であるため、立方体のどこかの辺に君が接している必要がある。近接距離でしか使えないため、 前衛クラスで使うのが望ましい。
- 【耐久力】セーヴを要求する。【耐久力】が高いクリーチャーは多いためセーヴに成功されやすい。
- 周囲に雷鳴が響き渡るため、隠密行動中には向かない。逆に言えば、音を利用して敵をおびき出したり、遠くの味方に戦闘が始まったことを伝えるという使い方も考えられる。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
- 君を起点とするので、君から見て完全遮蔽に隠れているクリーチャーは、呪文の効果範囲に含めることができない。ただしDMが「激しい雷鳴を発生させる呪文であるので、物理的な障壁は役に立たない」と判断する可能性はある。