効果の概要
高レベル版:なし
評価/使用法
- グリーン・ドラゴンやユアンティなど、毒を用いることがわかっているクリーチャーと戦う時には用意しておきたい(特に前者)。
- 持続時間は1時間なので、敵地に入る前に発動できる。
- 精神集中が不要であるため、複数のPCにこの呪文をかけることが可能。前衛に出たり、他の精神集中呪文と併用することもできる。
- このような「いつも必要なわけではないが、要るときは喉から手が出るほど欲しい」呪文は、巻物として持っておくと便利だ。「魔法のアイテムの作成」ルールを採用している卓であれば、一本作っておき、大切に持っておきたい。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。持っている物をしまうか落とすかして、片手を空ける必要がある。
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- 何が毒で、何が毒でないかは曖昧である。アルコールは飲みすぎれば毒だ。塩だって摂取しすぎれば毒だし、酸素だって濃すぎれば毒である。16世紀の医者パラケルススの有名な言葉に「すべてのものは毒である。その用量だけが、毒であるかどうかを決める」というものがある。
- さすがに「すべてのものは毒」だとこの呪文が神の技になってしまうので、ゲームの上では「クリーチャーに〔毒〕ダメージを与えるか、状態異常を与えるものが毒」という定義で良いだろう。迷ったらDMの判断に従うこと。