効果の概要
高レベルになると:変化なし
評価/使用法
- すべての技能判定に対するバフであり、非常に強力。
- 1レベルPCの習熟ボーナスは+2で、1d4の期待値は2.5なのだから、低レベルのうちは、この呪文1つ覚えるだけで、すべての技能に習熟するようなものだ。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作。物質要素がなく動作要素がある呪文は、焦点具を持った手では動作要素を行うことができない。
- いつでも使える初級呪文だが、使えない場面もある。例えば、急に不意打ちされる際の〈知覚〉判定では、アクションを使っている暇がないので使えないだろう。また、何日もかけて図書館を調べる際の〈捜査〉判定は、持続時間1分のこの呪文では役に立たないだろう。(読書中に、1分毎に呪文を掛け直すのもヘンだ。)
この呪文を覚えるキャラクター
その他
- あらゆる能力判定にボーナスを得るので、判定毎に「どんな風に助けているのだろう? 」と想像を膨らませると楽しい。〈隠密〉判定なら足音や衣擦れの音が吸い込まれて消えるのかもしれない。〈説得〉判定ならPCの外見が蠱惑的な魅力を放つのかもしれない。〈捜査〉判定なら、探すべきものが一瞬キラリと光るのかもしれない。