効果の概要
高レベル版:6レベル以上で発動すると、解呪されるまで持続し、精神集中も不要になる。
評価/使用法
- 使い道は状況次第で多岐にわたる。他の幻術呪文にも同様に言えることだが、使用者の機転が非常に重要となる呪文である。サイレント・イメージなどと違い音や匂いも生み出せることから、クリーチャーの幻を見せることに向いている。主な使い道は以下のとおり:
- ドラゴンなど強力なクリーチャーの幻影を見せて相手を撤退させる
- 囮の幻影を見せて敵を持ち場から離したり伏兵を炙り出したりする
- 城門が閉じるアニメーションを音付きで見せて、門が閉じたと思わせる
- 仲間の幻を見せて情報を引き出したり戦闘を回避したりする
- 物や人質などを盗み、代わりに幻を置いておく
- 幻の足場を見せて、やってきた敵兵を崖の下に落とす。
- 幻の中に隠れ、視線を遮る。
- 音やにおいを持つため、種類によっては疑似視覚を持つクリーチャーを欺くことができるかもしれない(とは言え、コウモリのようなソナーを用いた疑似視覚には無力であるが)。
- 応用範囲が非常に広い一方、積極的に使おうとしないと使う場面がない呪文でもある。是非色々と使い道を考えてDMに提案してみてほしい。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。