効果の概要
クリーチャー1体の複製を作り出す。複製は全く同じデータを持つが、HPは半分で、レベルアップすることも呪文スロットを回復することもない。
高レベル版:なし
評価/使用法
- 非常に強力かつ応用性の高い呪文。たとえば、こんな活用があるだろう:
- ① 戦闘員を1人増やす。:ふつうの使い方。単純に手数が増えるため強い。
- ② 何年も掛かる任務を命じる:拠点や大切なものを見張らせたり、貴重なアイテムや尋ね人を探させよう。君が領地を持っているなら、内政は複製に任せて、本物の君は遥か遠くの異国で冒険をしている、というのも面白い。魔法の学院に教師として置いておけば、弟子に魔法の技を教えて後任を育てることも可能だ。(本物の君が死んでしまったとき、その弟子が新たなPCになるかもしれない)領主や教師として、複製を目出つ地位に就けておくことは、君の命を狙っている敵がいるとき、影武者として役立つ。
- ③ 敵のコピーを作る。:複製元のクリーチャーは、持続時間中範囲内にいればよいので、生け捕りにして拘束してから、この呪文を発動すれば、敵のコピーを作れる。コピーをスパイとして敵陣に送り込んでボスを不意打ちしたり、普通はPCが使えないような強い能力を使って戦闘を有利に進めることができる。
ルール/裁定
- 物質要素として、1,500gpのルビーの粉末が必要。(消費される)
- 複製がシミュレイクラムを唱えてさらなる複製を作ることはできない。連鎖的に何体も作れてしまうので当然である。