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「ひもうと!うまるちゃんSの第1話」(2018/06/19 (火) 14:32:25) の最新版変更点
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アナウンス「さいたまパイパーアリーナにお越しの皆さま、ありがとうございます!!
このライブが行えるのも、すべて彼女たちの人気のあかしです!」
ファンたち「海老名ちゃーん!!」
「シルフィンさまーっ」
アナウンス「それでは登場してもらいましょう!「U`s」のみなさんです!!」
入場してきたのは、うまる、海老名、きりえ、シルフィンの4人だった。
うまる「・・・というアイドルを目指す展開が・・・需要的に一番良いと思うんだよね」
現実では、その4人による「うまるちゃん`S方向性会議」が行われていた。
きりえ「な・・・なるほど!!素晴らしい案です!!」
海老名「で・・・でも、アイドルって踊ったり歌ったりできないと・・・」
シルフィン「私、踊りなら即興でもいけますわ!!」
きりえ「即興じゃダメですよ」
うまる「海老名ちゃんとかウケそうだよね」
海老名「えぇ!?私、踊りなんてできないよぉ!」
うまる「グラビアとか」
海老名「ぐ・・・ぐらびあっ!?」
#center(){|&big(){&bold(){ひもうト----ク}}|}
うまる達4人の本編での姿(うまるは、「美人妹」時の姿)が書かれたカードが出てきて、
更にその上に今作での姿であるデフォルメ状態の姿(うまるは、「干物妹」時の姿)が書かれたカードが出される。
#center(){|&big(){&bold(){アイドル}}|}
うまる「そういえばアイドルって・・・みんなジャンプしてるよね」
「うまるはジャンプ力がないから、向いてないのかな・・・」
きりえ「それは残念」
海老名「跳躍力はアイドルの向き不向きに関係ないんじゃあ・・・」
シルフィン「私、ジャンプ力には自信ありますわ!!」
海老名「こ・・・ここで跳んじゃダメだよ、シルフィンさん!」
きりえ「アイドルにはプロデューサーが必要です」
うまる「あ!たしかに!○○Pっているよね」
「きりえちゃんって、アイドルにくわしいの?」
きりえ「いいえ・・・まったく!!」
海老名(プロデューサーさんって、誰がやってくれるのかな・・・)
タイヘイ(ん?)
海老名はタイヘイがプロデューサーになった所を想像する。
タイヘイ「海老名ちゃん・・・一緒にがんばろう・・・」
海老名「は・・・はははは・・・はい!タイヘイPさん!」
きりえは、うまると一緒にインタビューを受けている所を想像する。
うまる「よく学校でもきりえちゃんと遊んでるですよー、一緒に帰ったりしてー、今日は髪形もおそろいでー」
シルフィンは、自分がアイドル総選挙の1位になった所を想像するY。
「アイドル総選挙、もちろん1位はシルフィンさん!!」
シルフィン「なんですわー!」
うまるは、ファンから大量のポテチとコーラの箱が送られた所を想像する。
タイヘイ「ファンの皆さまからです」
うまる「なんとぉーーー!!ポティトとコーラを箱で!?」
うまる「よし!!アイドルを目指そう!!」
うまる「とりあえず形から入って・・・痛トラックを作ってみたよ」
きりえ「なるほど!これを走らせて宣伝するですね!」
海老名(な・・・なんか恥ずかしいなぁ・・・)
うまる「とりあえず一ヶ月ほど走ってもらおう」
痛トラックは出発していき、シルフィンはハンカチを振って見送ったが・・・
シルフィン「・・・・・・でも・・・あれだとアイドルというより、ゆるキャラっぽいですわ」
(続く)
アナウンス「さいたまパイパーアリーナにお越しの皆さま、ありがとうございます!!
このライブが行えるのも、すべて彼女たちの人気のあかしです!」
ファンたち「海老名ちゃーん!!」
「シルフィンさまーっ」
アナウンス「それでは登場してもらいましょう!「U`s」のみなさんです!!」
入場してきたのは、うまる、海老名、きりえ、シルフィンの4人だった。
うまる「・・・というアイドルを目指す展開が・・・需要的に一番良いと思うんだよね」
現実では、その4人による「うまるちゃん`S方向性会議」が行われていた。
きりえ「な・・・なるほど!!素晴らしい案です!!」
海老名「で・・・でも、アイドルって踊ったり歌ったりできないと・・・」
シルフィン「私、踊りなら即興でもいけますわ!!」
きりえ「即興じゃダメですよ」
うまる「海老名ちゃんとかウケそうだよね」
海老名「えぇ!?私、踊りなんてできないよぉ!」
うまる「グラビアとか」
海老名「ぐ・・・ぐらびあっ!?」
#center(){|&big(){&bold(){ひもうト----ク}}|}
うまる達4人の本編での姿(うまるは、「美人妹」時の姿)が書かれたカードが出てきて、
更にその上に今作での姿であるデフォルメ状態の姿(うまるは、「干物妹」時の姿)が書かれたカードが出される。
#center(){|&big(){&bold(){アイドル}}|}
うまる「そういえばアイドルって・・・みんなジャンプしてるよね。うまるはジャンプ力がないから、向いてないのかな・・・」
きりえ「それは残念」
海老名「跳躍力はアイドルの向き不向きに関係ないんじゃあ・・・」
シルフィン「私、ジャンプ力には自信ありますわ!!」
海老名「こ・・・ここで跳んじゃダメだよ、シルフィンさん!」
きりえ「アイドルにはプロデューサーが必要です」
うまる「あ!たしかに!○○Pっているよねきりえちゃんって、アイドルにくわしいの?」
きりえ「いいえ・・・まったく!!」
海老名(プロデューサーさんって、誰がやってくれるのかな・・・)
タイヘイ(ん?)
海老名はタイヘイがプロデューサーになった所を想像する。
タイヘイ「海老名ちゃん・・・一緒にがんばろう・・・」
海老名「は・・・はははは・・・はい!タイヘイPさん!」
きりえは、うまると一緒にインタビューを受けている所を想像する。
うまる「よく学校でもきりえちゃんと遊んでるですよー、一緒に帰ったりしてー、今日は髪形もおそろいでー」
シルフィンは、自分がアイドル総選挙の1位になった所を想像する。
「アイドル総選挙、もちろん1位はシルフィンさん!!」
シルフィン「なんですわー!」
うまるは、ファンから大量のポテチとコーラの箱が送られた所を想像する。
タイヘイ「ファンの皆さまからです」
うまる「なんとぉーーー!!ポティトとコーラを箱で!?」
うまる「よし!!アイドルを目指そう!!」
うまる「とりあえず形から入って・・・痛トラックを作ってみたよ」
きりえ「なるほど!これを走らせて宣伝するですね!」
海老名(な・・・なんか恥ずかしいなぁ・・・)
うまる「とりあえず一ヶ月ほど走ってもらおう」
痛トラックは出発していき、シルフィンはハンカチを振って見送ったが・・・
シルフィン「・・・・・・でも・・・あれだとアイドルというより、ゆるキャラっぽいですわ」
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- うまる「そういえばアイドルって・・・みんなジャンプしてるよね」
- 「うまるはジャンプ力がないから、向いてないのかな・・・」
- きりえ「それは残念」
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- きりえ「アイドルにはプロデューサーが必要です」
- うまる「あ!たしかに!○○Pっているよね」
- 「きりえちゃんって、アイドルにくわしいの?」
- きりえ「いいえ・・・まったく!!」
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- シルフィンは、自分がアイドル総選挙の1位になった所を想像するY。
- 「アイドル総選挙、もちろん1位はシルフィンさん!!」
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-
- (続く)
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- うまる「そういえばアイドルって・・・みんなジャンプしてるよね。うまるはジャンプ力がないから、向いてないのかな・・・」
- きりえ「それは残念」
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- きりえ「アイドルにはプロデューサーが必要です」
- うまる「あ!たしかに!○○Pっているよねきりえちゃんって、アイドルにくわしいの?」
- きりえ「いいえ・・・まったく!!」
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- シルフィンは、自分がアイドル総選挙の1位になった所を想像する。
- 「アイドル総選挙、もちろん1位はシルフィンさん!!」
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- (続く)
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