ライラの冒険 黄金の羅針盤 (吹替版)のオープニング

THE GOLDEN
COMPASS (背景黒色、文字橙黄色)

テロップとタイトルが表示された後に銀河の背景になる。

ここは似たような世界が数多く存在するパラレルワールド

変わって、とある都市の路地裏になる。

あなたの世界では魂は肉体の中にある

路地裏でオーロラがらしきものが浮かび上がっており、カーテンのように開く形で別世界になる。

私の世界では魂はダイモンと呼ばれ。動物の姿となって側に寄り添う。

変わって別の世界の街。
アスリエル卿がそのダイモン・ヒョウを連れていた。

ヒョウ「あの子に会いに行くの?」
アスリエル「そうだな」

無数にある世界はすべてダストによってむすばれている。ダストの歴史は空を飛ぶ魔女より、普通に生きるジプシャーより、北の熊より古い。私の世界では学者が隠れた真実を探るためにアレシオ・メーターと呼ばれる黄金の羅針盤を作り出した。しかしマジステリアムと呼ばれる支配組織によりその力を恐れて、羅針盤を破壊し、ダストの話すらすることを禁じた。だが羅針盤は一つだけ残っている。それを操るものはただ一人

変わってオックスフォード大学の寄宿舎・ジョーダン学寮。
そこには少女であるライラとそのダイモン・パンタライモンがいた。

パンタライモン「早く行こうよライラ」

ライラと少年ビリー・コスタが追いかけっこをしており、その母であるマ・コスタがビリーを呼んでいた。

マ「ビリー、だめだよ!早く戻りなさい!」

子供らが追いかけっこをし泥投げの遊びをしていた。
追いかけっこをした中、町中に飛び込み、ライラと少年が行き止まりのところへ着く。

ライラ「止まれー!命が惜しいと思うなら、それ以上こっちに来ないで」
ビリー「なんでそいつはおれたちのもんだぞ」
ライラ「これは遊びじゃないのよ。門のことを知ってる?」
ビリー「お前のとこの学校の裏門だろ?それが?」
ライラ「これは呪われた門なのジプシャーなら覚えておかなきゃ、この門をくぐったら罰を受ける。そのダイモンを触るより不細工ってことなのよ」
ビリー「なんでおまえらは平気なんだよ?」
ライラ「ここに住んでいるから、私達はくぐっていいの。それにだいたいこの門の呪いをかけたのは私のママだもん」
ビリー「ママだと?親なんかいないくせに、叔父さんもお前が邪魔だからここに住んでいたんだろ?」
ライラ「じゃあ、くぐってみなさいよ」

ビリーは門をくぐろうとする。

少年「やめろ、ビリー!」
ライラ「そうやめた方がいい、勝手に入ったものは特別な部屋に連れていかれるの、そこで毒の癌を着せられて、生きたまま焼かれるのよ」
ビリー「出まかせ言うな、そいつを渡せよ」
ライラ「嘘だと思うなら、毒の癌を今夜盗んでくる。ロジャーはあげるわよ。あんたがそれを斬るならね」
ビリー「わかった、絶対持って来いよ、持ってこないと…」
ライラ「戦争でしょ?」
少年「ビリー、よせよ!」
ライラ「じゃあ、後でね」
ビリー「じゃあな」

ビリーを筆頭とする少年らは門前を立ち去る。
ロジャー「ほんとに僕を渡したりしないよね?」
ライラ「当たり前でしょ?古い顔で誤魔化すわよ。ビリーは斬るわけ無いもん」

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最終更新:2017年08月23日 20:20