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WEEKS|(背景黒、文字赤)
映画のタイトルが表示された後、テーマソングが流れるとともに一人の女性であるエリザベス・マクグロウが家を出て大都会の街中を歩いた末に職場であるスプリング・ストリート画廊に到着すると、職員の一人がカギを開けると中に入る。
変わって職場で仕事をする中でモリーがエリザベスに話す。
モリー「シンクレアがパーティーに来るって」
その職員であるモリーがエリザベスにメモを渡す
エリザベス「これで批評家が1人、客2人、画家3人。」
ハーヴィー「皆、客だと考えるんだよ。それがギャラリー商売のこつだ」
上司のハーヴィーがそういうと女性職員が笑って笑顔になる。
モリー「コーヒータイムよ」
シア「私はチョコレート・クロワッサンとコーヒー」
モリー「リズは?」
エリザベス「ミルクティー」
モリー「ボスは?」
ハーヴィー「レモン入りの湯、金は払わんぞ」
シア「ダイエットなの?」
ハーヴィー「原料じゃない金の節約だ」
シア「がめついボスだわ。買い物は?」
エリザベス「チーズを」
エリザベスは買い物に出かけようとする中でシアも同行する。
エリザベス「オリーブ、クラッカー、パテ、他に?」
シア「玩具、マーガリン」
エリザべス「彼はシャイなのよ。名はマイケル?」
2人は外に出る。
最終更新:2017年12月28日 14:38