007 死ぬのは奴らだ (映画)のオープニング (吹替版)

ニューヨーク国連本部。
そこでは各国の大統領による首脳会議が行われていた。

通訳「ジム総長は開会の初見表明でこのように述べておられましたが。しかし私が情緒しておきたいのはいかなる手段をもってしてもこの場合、すべての解決ができるということです」

そんな中、誰かが無線となるコードの中でイギリスのものを外す。

通訳「早い話しが…」

通訳を聞いていたイギリスの大統領はヘッドホンで聞こえなくなったのに気づく。

通訳「認識されたものだけでも3名以上あります。答えを見ましても…各国の限界は…」

通訳が話して続ける中で無線のコードを入れ替え、何らかの装置のレバーを引いて押す。
通訳聞いていたイギリス大統領が気絶し、他の大統領らがそれに気づく。

ニューオリンズ ルイジアナ。
とある諜報員は街中で立ち止まって、誰かを追跡して店に入る様子を見る中、音楽でパレードしている人らに気付き、葬儀が行われいた。

諜報員「あれ誰の葬式?」

諜報員が男性にそう言うと、その男性に刺殺され、その諜報員は棺桶の中に入れられる。

カリブ海の島 サン・モニク。
とある森の中でパレードが行われており、探検家と思われる1人の男性が拘束されたのか木の棒にくくりつけられており蛇を持ってた男性を見ると気絶する。

LIVE AND LET DIE

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最終更新:2018年11月05日 21:25