ボーダーライン ソルジャーズ・デイのエンディング (吹替版)

過去にカルテルに家族を殺されたアレハンドロ・ギリックはCIAなど米国の行政機関を利用してカルテル同士の抗争を誘発させて壊滅し仇を取る。

1年後。
テキサスのとあるショッピング。
そこにミゲル・ヘルナンデス: イライジャ・ロドリゲスがやってきてとある場所へと向かう。

ミゲルはとある部屋の扉を開けるとそこにはアレハンドロがいた。

アレハンドロ「座れ」

アレハンドロの言う通りにミゲルは彼の部屋にあった椅子に座る。

アレハンドロ「シカリオ*1になりたいのか?」

アレハンドロがそう言うとミゲルはかすかに頭を下げる。

アレハンドロ「将来について話そう」

アレハンドロがそう言った後、 二人がいた部屋の扉を閉める。

SICARIO DAY OF THE
SOLDADO
(終)
*2

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最終更新:2023年09月08日 22:54

*1 スペイン語で「殺し屋」の意味で前作の原題のタイトルでもある。

*2 原題の「Soldado」はスペイン語で「兵士」。