テロ組織「テン・リングス」を裏で操っていた黒幕であるアルドリッチ・キリアンはアイアンマンことトニー・スタークにより野望は潰えて、その後トニーはアーマーを自爆させ、花火にする。
その後、アルドリッチ・キリアンに雇われて首領の芝居をさせられたマンダリン並びに政権掌握を目論んだ副大統領が逮捕される。
エクストリミスを注入されたトニーの恋人・ヴァージニア・ペッパー・ポッツはトニーが開発した解毒剤で元に戻り、心臓手術を受けたトニーはアーク・リアクターが外された。
トニー(アーマーは僕にとって繭だった。それを破って僕は生まれ変わった。僕はアイアンマンだ!)
トニーはリアクターを海に捨て、廃墟となった豪邸を見てAIロボである「J.A.R.V.I.S.」を連れて物語は終わる。
最終更新:2016年10月18日 20:42