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第一幕


(パレストリーナの住居の一室。部屋は広くなく、かなり暗い。暗褐色の古い家具。すべて簡素で、ほとんど貧しい。中央に仕事机、その上に白紙の楽譜。奥の壁には大きな絵があり、壮年の美しい女性を描いている。パレストリーナの亡き妻、ルクレツィアである。右手には大きな(唯一の)窓があり、かなり遠くにローマを望む。窓辺に背もたれ付きの椅子。夕暮れ時である。第一場、とりわけ第三場と第四場が進むにつれ、完全に暗くなる)




第一場

(幕が上がると、机のそばの大きな肘掛け椅子に、17歳のシッラが座っている。広い椅子に身体がほとんど埋もれている。右足首を左膝に乗せ、両手には当時らしい自由な形の大きなヴァイオリンを持っている。何度も中断しながら、自作曲を試している)



シッラ
(小声で試しに歌う)
「美しき、つれない貴婦人……」

(歌うのを止める)

もう長くは老師のもとにいない、
それはもう決めた。

(再び続ける)

「星の瞳を持つニンフよ、
最も忠実な羊飼いの嘆きを
和らげて……和らげて……」

(また止める)

イギーノはまだ何も気づいていない。
今日、話してしまおうか?

(さらに弾く)

「ヒヤシンスの雨が
君の上に降り注ぐ……」

(また止める)

あの老人が私を素直に
手放してくれるか、それが問題だ!

(再び続ける)

「美しき、つれない貴婦人、
星の瞳を持つニンフ……」

(また手を止める)

あの人は本当に私を可愛がってくれる、
だから少し気の毒なくらいだ――

(ヴァイオリンと弓を机に置き、椅子から立ち上がる)


何と素晴らしい自由の気風が
今の時代には流れていることか!

(希望に満ちた弾むような足取りで部屋を歩き回る)


考えただけでも、
明るいフィレンツェのことを、
自分自身の本質を
愚かな世間の軛から解き放ち、
最高の高みへ登れるようではないか。
私の愛する芸術では、
歌声が、
昔から従属させられ、哀れな多声であったのが、
そこで独立した存在へと解放されるのだ。

(窓辺に立ち、外を見る)

あそこにローマがある!
尊き巣よ、どうか
お前自身が古いように、古いものを守っていろ!
お前の宗教を火と剣で守るように、
美しい芸術の古い伝統も守るがいい。
それは老いたパレストリーナに守らせればいい、
そうすれば今なお新しい花を咲かせる。
だが私は惹かれてゆく、
あらゆる美しい新しいものへ、
そして栄光と人生が
輝いて見えるほど、
きっと絶え間なく解放されながら、
人類全体が未知の高みへ昇ってゆく!

(イギーノが入ってくる。悲しげな様子)

第二場

シッラ
イギーノ、君に会えてよかった!
新しい話があるんだ――
でもまず明るい顔をしてくれ!

イギーノ
まずはじっくり話を聞こうか?

シッラ
我がイギーノが約束してくれるなら、
父親には何も訴えないと――

イギーノ
(素早く心配そうに)
父さんにとって悪いことじゃないよね?

シッラ
僕にとっては間違いなく良いことだ!

イギーノ
それなら嬉しいよ、幸運を祈る。

(大きな椅子の足台に腰を下ろす)

シッラ
ねえ――ひとりで立つほうが
小さな一片として
全体の一部でいるより美しくないか?

イギーノ
知ってるだろう、僕は君ほど
賢く考えられない、
君の問いには答えられないよ。
でも、ひとつだけ感じるんだ。
善き人々が
互いに共に生きる
その親しい結びつきこそ、いつも一番美しい。

シッラ
(笑って)
いいぞ、坊や、その小さな格言は
おとなしい子供か老人向きだ。

イギーノ
でも、人は誰だって結局は
それぞれのやり方でひとりじゃないか?

シッラ
強い者の生き方は、支配者となり、
輪の中心になることだ!

(イギーノの近くの椅子に座る)

イギーノ――僕らが合唱で歌うとき、
僕がアルト、お前がディスカント(高音域)、
学者どもが考え出した
難しいことに汗を流す――
まるでロバたちが
同じ軛につながれて歩くようじゃないか?

イギーノ
僕の心にはそうは感じられない。
強い者にこそ美しいんだ、
多くの人が深く結びつき、
ひとつの全体に溶け込み、
労苦と犠牲に価値を見いだすことは。
父さんからそう教わらなかった?
そして何より心を高め、
この世に親密さを与えるものはない、
すべて、全体の中に生きること以上に、
ただ今の「今日」だけでなく。
苦労さえ僕の喜びになる、
若い命が遠い時代のものを
魔法のように
身近に感じさせてくれるなら。
そうだ、シッラ――それを認めないなら、
父さんを責めなくちゃならない。
だって僕の言ったことは父さんも同じ考えだから。

シッラ
(笑って)
それに気づくのは難しくない!
でも違いはある。
僕らは若く、師は年老いている。
もし鳥がみな同じ歌を
歌ったら、楽しい森にはならない!

イギーノ
(しばらく沈黙して)
どうして君の言葉は僕を
こんなに傷つける? シッラ、言って。
僕に話そうとして、
父さんには知られたくないことは何?

シッラ
(言葉を濁し、椅子から立つ)
大したことじゃない!

イギーノ
(生き生きと)
いや、いや、言ってくれ!

シッラ
それより先に
君を悩ませていることを話してくれ。
ひどく沈んでいて、全然楽しそうじゃない。

イギーノ
ああ、シッラ!――君に話していいの?
きっと君には分からないよ。

シッラ
(苛立って)
さあ、言って!

イギーノ
(涙をこらえながら)
年老いた父さんの悲しみ――
あんなに苦しむ姿を見ていられない!

シッラ
病気なのか?

イギーノ
違う、違う、そうじゃない。

シッラ
じゃあ何だ? 不幸でも――

イギーノ
(首を振る)
僕に分かるものか?
ただ、父さんが黙って絶望しているのが見える。

(足台から立ち上がる)

シッラ
(部屋を歩きながら)
僕は思うよ、イギーノ、それは君だけだ!
神に誓って、僕は何も気づかなかった。

(イギーノは肩をすくめる)

それに、君自身がその理由を
知らないなら――
悲しみには原因があるはずだ。

イギーノ
(おずおずと)
父さんの人生そのものが理由じゃないの?

シッラ
それを不幸だと言うのは、坊や、
ほとんど罪だよ。
人は誰だってこの世で
自分の小さな十字架を背負うものだ。
彼は病気でもなく、困窮もしていない、
それどころか他の人より恵まれている。
有名なんだ! それ以上何を望む?
考えてみれば、あの人は滅多に幸せそうじゃない。

イギーノ
(静かに、苦しげに)
やっぱり君はそう言うと思っていた。
だから一度も君に話せなかった、
どれほど誰かひとりに
心を打ち明けたかったことか。神よ、
父さんの名声!……本当の名声、
静かに、時とともに
晴れ着のように父さんを包んだ名声。
それを父さんは感謝すべきなの?
聖人が聖人の光輪に感謝するの?
そしてその名声がもたらしたものは、
同業者の嫉妬とあからさまな卑劣さだけ?
父さん唯一の人間としての幸福、
家族と結婚は、彼を
教皇の寵愛と近くから遠ざけた。
ひどい貧困からも、かろうじて逃れているだけ。
なら教えてよ、この幻のような名声が何の役に立つ?
他人なら厚かましく
手に入れようとするような名声を、
父さんに及びもしない連中が?
それでも君は思うの?
父さんが一度でも何かを言ったり、
唇から一息でも運命を嘆いたと?
一世代にわたり、彼は作品を作り続けた、
衰えることのない驚異的な力で。
そしてついに最も重い打撃が彼を襲った。

(絵の前に進む)

母さんが棺に横たわるまで。
母さんは死んだ。自分のせいで父さんが
職を追われたことを
母さんは生涯悔やんでいた。
そのとき父さんの心は動かなくなり、空っぽになった。
母さんの死以来、一音も書いていない!
もう生きていないようで、早く老いていく、
たまに笑うことさえほとんどない――
――シッラ、見て。
僕自身は明るく、生きることが好きなのに、
今では何もかもが暗く見えるんだ。

(間。シッラは足台に座り、イギーノの手を取る)


こんなふうに話すのは、本当に罪なのかな?――
ああ神よ――もしかしたら、それが理由ではないのかもしれない。君はまだ、世の苦しみについて聞いたことがないの?
詩人たちが語る、あの苦しみを?

シッラ
それで、何だ?

イギーノ
人は生まれたがゆえに、歩み、泣く――
僕は思う――父さんにもそれがある。

(重苦しい短い沈黙)

シッラ
(飛び上がる)
もう世の苦しみの話はやめよう!――すべて良くなるさ、
それに聞いてくれ――君を元気にするため、
ずっと君に弾いて聞かせたかった
最新様式の小曲があるんだ。聞いてくれ!

(ヴァイオリンを取る)

イギーノ
ああ、やめて!

シッラ
(イギーノを不思議そうに見る)
芸術仲間がお前の意見を
求めたら、まさか断らないだろう!

(彼は家庭用オルガンの前の椅子に、背を奥に向けて座る。イギーノは大きな椅子の背にもたれ半ば腰掛けて聞く)


「美しき、つれない貴婦人、
星の瞳を持つニンフよ、
最も忠実な羊飼いの嘆きを
その心で和らげてくれ。
エリュシオンの森で
ヒヤシンスの雨が
星の瞳を持つニンフよ、
君と僕に降り注ぐように。
美しき、つれない貴婦人、
金髪の人よ……」

第三場

(ボロメオ枢機卿が入り、その後ろからパレストリーナが入ってくる。最初に入ってきた二人に気づいたイギーノは、小さな叫び声と身振りでシッラに知らせ、驚いているシッラとともに跪く。ボロメオは戸口で立ち止まり、パレストリーナがその隣に立つ。ボロメオ枢機卿は40歳から50歳ほどの大柄な男で、知的な顔と情熱的な目をしている。パレストリーナは50歳を越え、特にこめかみに白髪が混じっている。イギーノは怯えた目を二人に向けている)




シッラ
美しき、つれない貴婦人、
金髪の人よ……」

(枢機卿は椅子に鋭い視線を釘付けにし、恐ろしい身振りと抑えた笑いを見せる。イギーノは不安げに二人の男を凝視している)


ボロメオ
(重い沈黙の後)
厳格な師の家で、
妙な音が聞こえるとは!

(パレストリーナに)

これがあなたの教える芸術なのですか、プラエネステ?

パレストリーナ
(静かに)
それを問いたいのは、シッラ、お前にだ!

(シッラが気まずそうに黙っているので)

二人とも中へ行きなさい。
明朝一番に支度をして、
詩篇の練習をするのだ――
今は猊下の手に口づけを。
敬虔に、静かにしていなさい。

(シッラとイギーノは、シッラがヴァイオリンと弓を持ち、ボロメオの手に口づけしてから、静かに素早く左手へ退場する)


パレストリーナ
(ボロメオをなだめるように)
あれは彼の中で煮え立つ新しい時代です。
彼を夢中にさせるが、幸せにもする。
どうかお慈悲をもって、お許しください!

ボロメオ
しかし――私には理解できない!
あの少年はどうしたのだ?
あの音はなんと罪深く響いたことか!
それにあなたは――
さほど驚いていないようだ。
では、あなたは知っているのか?
何なのだ――話してください!

パレストリーナ
知っています――
だがシッラは、私がまだ何も知らないと思っている。

(シッラの去った方を愛情を込めて見る)

あれは神の賜物に満ちた少年です、
それを抑える権利が自分にあるとは思えません。

ボロメオ
(憤然として)
あなたは彼を脅しもしないのですか?
そんなに穏やかな顔をして?
どうも、あまりに軽く考えておられる!

パレストリーナ
ああ、脅かされているのは私だけで、彼ではありません!

(真剣に)

幾百年もの巨匠たちの芸術、
時代を越えて神秘的に結びつき、
絶えず奇跡の殿堂を築き上げ、
彼らが人生と信頼を捧げたもの、
私もまた乏しい生涯を捧げたものを、
彼には使い古した古い品にしか見えない。
彼はそれを乗り越え、死んだものだと思っている。
今やフィレンツェの素人たちが
異教の古代文書から
理論を人工的に考え出し、
それに従ってこれから音楽を作ろうとしている。
そしてシッラは熱狂して彼らに近づき、
新しい音だけを考え、新しい音だけに生きている。
もしかすると彼が正しいのかもしれない!誰に分かりましょうか?今、世界が未知の道を進んでいないと誰が言えるのでしょう、永遠と思えたものが
風に吹き散らされないと?
そう考えるのは悲しい――
ほとんど受け入れ難いことです。

ボロメオ
それをあなたは、そんな平然と
放っておくつもりなのですか?!
忘れたのですか、あなた自身の芸術が
どんな岩の上に築かれたかを、あなた自身が信じていないとは?強大な教会をお忘れか?――まったく、
あなたの倦怠には私は憤りを覚えます!

(間を置き、穏やかになってパレストリーナに近づく)

あなたは長い間、
魂を病んでいるように見える。
私は心配していたが、
ようやく私が唯一頼みとする
あなたを癒す手段を見つけた。
あなたは長年、
精神の賜物を使っていない。
考えてください。天使たちは見守り、
賛美の歌を求めている。
神ご自身が今、新たな行いを
幾千人の前であなたに授けようとしている。
だからこそ私はここに留まり、
ひそかにあなたの家へ入ったのです。

パレストリーナ
あなたが私に与えてくださる恩寵を思えば、
謙虚に申し上げずにはいられません、
どれほど感謝し、どれほど光栄に思うかを!

ボロメオ
さあ、こちらへ座って聞いてください。

(ボロメオは大きな肘掛け椅子に座る。パレストリーナは右の椅子に座る)

虚栄に満ちた素人や
生意気な弟子たちによって
二百年にわたる
キリスト教の巨匠たちが力を注いだものが
脅かされることを私はさほど恐れていない。
だが嵐は来る! 別のところからだ。
そして芸術全体を脅かすものは、
一撃で確実な死をもたらす。
ご存じでしょう、トリエントの聖なる公会議が
神の御心にかなう終わりへ近づいていることを。
18年もの間、
妨げられ、脅かされ、中断されながら、
嵐と困難の中を
苦闘してきたのです。
今、教皇が厳しい言葉を発せられた。
今年が終わる前に、
公会議を終結させたいとのご意向です。
それゆえ最後の会期は
来たる12月3日となった。
残るのは一つの教令だけ、
いくつかの内部改革に関するものです。
そこで最終的に最後の決定が下される、
典礼、
教理問答、聖務日課書、断食、祈り、
そして何よりミサ典礼書について。
ああ、我らが愛する聖なるミサよ!
耳に不快な新たな誤り、
誰よりもそれを痛切に感じるのは、
かつて教皇付き作曲家だったあなたと、
芸術を愛する私ではないでしょうか?
俗な歌詞――しかも淫らなもの!
過度に世俗的な旋律!
過剰に入り組んだ声部構成、
本来の聖句を聞き取れなくするもの、
どれほど多くの人をつまずかせたことか!
我々はその弊害を十分に知っている。
熱意と賢明さをもって選別し、
腐った部分を胴体から切り離す代わりに、
ピウス様(訳注:教皇ピウス4世)は今や根こそぎ、
全体を一挙に滅ぼそうとしている。
グレゴリオ聖歌へ
すべてを戻そうというのです。
あらゆる多声的教会音楽、
数知れぬ傑作を、
炎に焼き尽くさせようとしている!
初めてそれを聞いたとき、
どれほど心が痛んだことか!
神の善意が
人間に美の花を愛でる喜びを
禁じると思う者は、信仰が浅い。
そう教える者は間違っている、
ただひたすらに
魂を守ることだけを案じる者は!
私は先日、
枢機卿会で
弁舌を尽くし、枢機卿たちに願った、
そんな苛酷な手段を選ばぬようにと。
だが皆、私の願いに
黙したままだった。
しかし今や幸運が訪れた、
その幸運をお話ししましょう!

(ここから次第に熱を込めて)

皇帝フェルディナント*1が
自ら音楽のために尽力された。
長い書簡の中で、
望まれたのです――
偉大な巨匠たちの時代からの
よく練り上げられた古きものを残し、
それが敬虔な心を
呼び起こし、保つからだと。
もはや殿方たちも避けられない、
皇帝の意向に従って行動するほかない。
すると突然、私は容易に
願いを通すことができ、
教皇ご自身を
私の計画に傾かせることができた。
私が何を考え、
何を成し遂げたか聞いてください。
この時代の災いがもたらす
すべての対立をひとつにする、
それを成し遂げられるのは、
愛と純粋さで対立を包む芸術家の精神だけだろう。
心の中の敬虔な祈りが、
我らの精神を至高へと高める祈りが、
音の不思議な戯れへの
優美な喜びと一つに織り合わされる――
それを傑作が証明するのです、
あらゆる争いをその内に和解させ、
神の栄光を讃えるために、
豊かな技巧の形で響く傑作が。
その考えは閃光のように
最大の苦境にある私の心を貫いた。
ついに最後の障壁が落ち、
私への抵抗が消えた。
もしそのような作品が完成すれば
――教皇は私に認めてくださった――
芸術全体を縛る
呪いの厳しい束縛を解く。
新しいミサ曲の様式と形式を
以後の確固たる規範とする。
こうしてこの作品の完成が
音楽芸術の救済と改革をもたらす。

(ボロメオは話すうちにますます熱を帯び、ここで立ち上がる。パレストリーナもそれとともに立ち上がる)


そしてあなたがこのミサ曲を書くのです!
これほど純粋な様式を
作品に取り入れ、
同時に教会的な精神を込められる者がいるでしょうか?
さあ、巨匠よ! 永遠の栄光のため、
ローマの音楽を救うため、
十字架の花、その最高峰を
音の奇跡の殿堂に咲かせるのです!

(パレストリーナは静かに注意深く聞いていたが、特に心を動かされた様子はなく、少し間を置いて話し始める)


パレストリーナ
何と美しいお言葉でしょう!
それは私に、あなたの偉大な魂を
垣間見せてくださる。
あなたに決して欠けることがないよう願います、
この偉業を敢行する者が――
ですが、隠さず申し上げることをお許しください。
たとえ私がどれほど望んでも――
私はその者ではない――もう決して!

ボロメオ
(意気消沈し、苛立ちを抑える)
ご自分の使命がそれほどお分かりでないのですか?
確かに――そうかもしれない、
ローマの偉大な巨匠たちの中には
一人ならず容易に見つかる者がいるだろう、
学識と精神においてあなたに匹敵し、
大いに喜び、栄誉を胸に、
作品を完成へ導く者が。
それを恩知らずにも退けるとは、
愚かで――理解しがたい迷妄です!
私があなたに抱く友情、
あなたの様式を知る者としての賞賛を、
あなたは本当に低く評価している――
私への報いがあまりに少ない!

パレストリーナ
(謙虚に)
高貴なる枢機卿、私が、
最高の精神から芽生えた考えを、
慈悲深く私へと向けられた選択を、
行動に移そうと勇気を奮い立たせようとしていても、
私はそれに値しないという気持ちを抱いているのです。
考えてください。もしその時が来て、
あなたが待ち望んだ作品を目にできなかったら、
そのとき、かつて信じていたその精神が
いかに私を苛むことか!

ボロメオ
(非難するように、強調して)
これがピエルルイージ・パレストリーナ、
疲れを知らず創作に励んだ男なのですか?

パレストリーナ
(静かに――独り言のように)
もうその男ではありません。――死が生を飲み込み、
灰色の老いが美の赤を飲み干す。
芸術家の創造する器官が、
時の濁りに従わずにいられるでしょうか?

ボロメオ
(激しく)
あなたが理解できない!
共感することもできない!
自らを捨てるというなら――よろしい!だが一つ考えてください。死んだ巨匠たちが手を上げ、
墓から叫ぶのです。
「救え、救え、
ああ、誰が我らの音楽を救うのか?!
我らと同じように冒涜され、滅ぼされる!
我らの作品とともに
我らの至福も消える!」
それでも平然としていられるのですか?

パレストリーナ
(静かに微笑んで)
ああ、高貴なる友よ、
死者が何を感じるか、誰にはっきりと分かるのでしょう?

ボロメオ
これは――これは! 危険な言葉です!

(パレストリーナが黙っているため、ますます苛立って)

もしあなたの心に愛がないのなら、
あなたがこれほど多くを負っている者たちへの愛が、
ならば、さらに知っておきなさい。
あなたの作品もまた
滅びの餌食となる。
火刑の薪が
すべての作品を待っている!

パレストリーナ
(なおも静かに)
それなら、それでいい。

ボロメオ
(短く鋭く)
もし教皇が命じたら?

パレストリーナ
(先ほどと同じように)
教皇は命じることができる、
だが私の天与の才には決して――
私自身にだけだ。

ボロメオ
(両手を打ち合わせる)
では、もはや神はあなたの魂に語りかけないのか!

パレストリーナ
(静かに)
そう思います――語りかけません!

ボロメオ
(完全に自制を失って)
そういうことなのか!
敬虔な巨匠が冒涜する!
聞け! 聞くのだ!
よろしい、きっと後悔させてやる!
このような悪意で私の忠告に報いるとは!
だが――必ず後悔するぞ!
私は明日発つ!
早馬はすでに用意させてある、
トリエントへ急ぐためにな。では、私は行く!
あなたの周りには硫黄の臭いがする!*2

(激しい怒りのまま退場する)

第四場

(パレストリーナは、思いがけなかった最後の激昂を呆然と聞いていた。しばらく思いに沈んでボロメオの後ろ姿を見つめ、やがて悲しげに、しかし静かに振り返る)


パレストリーナ
最後に残った友、
私に好意を寄せてくれた友が、
今、彼も去っていく――
そして残していったのは怒りだけ、
私が不本意ながら明かした苦しみに対して。
ああ、安らかな魂よ、お前が知っていたなら、

(胸を指して)

ここでなお囁いているものを、
語りたがっているものを、
どれほど暗く不気味な考えがあるか――
私には薪の山さえまだ生ぬるいほどだ!
なんと人は互いに
疎遠で相手をわかっていないのだ!
世界の最も深いところは孤独だ。
人は感じない、若さの
楽しい陶酔の中では、
習慣と絶え間ない動きの
目まぐるしさに追われている間は。
だが道端に傷ついて倒れ、
もう動けず、
ただ見つめるしかない者には――
見知らぬ仮面の人々が狂ったように通り過ぎる、
追い、逃げながら、怒りと恐怖を
見開いた目に宿して。
なんと恐ろしいことか、
突然、深い森の中で独りになるのは、
暗闇の中に出口もない場所で。
私は人生のただ中で、そんな自分を見つける。
どうしてかつて創作できたのか、
どうして喜び、どうして愛せたのか、分からない。

(ルクレツィアの絵の前に立つ)

ルクレツィア!――お前がまだ生きていた頃、
私は守られていた。そう、あの泉は湧き、
湧いていたからこそ人生に価値があった。
なぜ私の愛は十分に強くなかった、
永遠にお前をそばに留めるほどには?
哀れな感情だ!――悲しみとともに分かる、
イギーノの愛さえ私を引き留めなかっただろう。

(ゆっくりと、心身ともに疲れ果てた様子で机のそばの大きな肘掛け椅子に座る。ここから最初の場面の人物たちが見える)

私の良い息子――ああ、どれほど愛していることか!
それでも――最後の、
暗い一歩を、罪だからではなく、
私は踏み出さなかった、
ただ、それが無意味――まったく無意味だからだ。

(彼はうろたえ、ぼんやりと目の前の机の楽譜に手を伸ばす)


――また音符を書く――ミサ曲を――
大作を――人の言う「永遠の」作品を。
私にできるだろうか?――
あの聖なる者は私の作品を
滅ぼすと脅した! 炎が
急速に焼き尽くそうと、時がゆっくり食い尽くそうと、
同じことだ、何もかも無意味だ、すべて、すべて、すべて!
なぜ創作する?
喜び、苦しみ、生きる?
私にできるだろうか?――いや、ああ、いや! 何のために、
何のためにすべてを――ああ、何のために――何のために?

(彼は深い絶望の中で、机の上に伸ばした両腕に顔を埋める。その間に、夜が部屋に広げた幽玄な紫色の光の中に人影が現れる。彼らは完全な暗闇の奥から、音もなくゆっくり歩み出て、立ったままパレストリーナを取り囲む。スペイン、ネーデルラント、イタリア、ドイツ、フランスなど、さまざまな衣装をまとい、パレストリーナ以前のさまざまな時代から来たように見える。最も古い、およそ13世紀の人物は修道士の衣をまとっている。年齢も青年から老人までさまざまで、身分の高い服装から質素な服装まである。過去の時代の音楽芸術の亡き巨匠たち、パレストリーナの偉大な先人たちである)








第五場

(パレストリーナの最後の言葉の頃にはすでにしばらくそこに現れ、身動きせず立ち、異様に微笑みながら彼を見つめている。彼の叫んだ「何のために――何のために」に答える)


巨匠たち
彼のために――彼の本質がそれを望む。
彼はそうしなければならない。だからお前もだ。

パレストリーナ
(顔を上げる。幻影を見てもほとんど驚かない。最初の凝視はやがて幸福そうな、柔らかな表情に変わる。なおもその姿に心を奪われたまま、囁く)


見覚えがある――昔から見覚えのある――
沈み去らなかった時代から!

巨匠たち
(微笑み、静かに肯き、ほとんど気づかぬほど頭を動かす)

見覚えがある――お前にも見覚えがある――
お前にも我らが――我らに見覚えがある。

パレストリーナ
(興奮して)
私は――生きている――
そしてお前たちは消えないのか?――
この微笑みもまだ――
耳に残る言葉の響きも――
かつて私には――――私には――
お前たちはもう死んだのではなかったのか?

(巨匠たちは微笑み、肯く。パレストリーナは巨匠の一人に)


お前を知っている――偉大なるジョスカン*3、
その手を私に――

一人の巨匠
(15世紀ブルゴーニュ宮廷風の衣装。身動きしない)

こんばんは、ピエルルイージ!

パレストリーナ
(ほとんど生き生きと、別の巨匠に)
そしてお前は、
私はお前を
「ドイツ人ハインリヒ」と、よく呼んだ!*4

別の巨匠
(15世紀ドイツ風の衣装。身動きしない)
兄弟よ、こんばんは!

巨匠たち全員
(静かに)
こんばんは、ピエルルイージ!

パレストリーナ
私はいったいどの国へ、どんな不思議な
世界へ沈んだのか?――長く埋もれていた、
かつては熱かった若き日の願いが
この恐ろしい時に満たされる。
お前たちを見ることができる、
青春の日々に愛した神々よ、
巨匠たちよ! 壮年の日々の友よ。
ああ、お前たちがこの男に理解できるなら、
死すべき身に囚われた哀れな魂に明かしてくれ、
お前たちの影が本当に――本当に存在するのかを!

巨匠たち
我らはいる――我らはいる、ピエル――我らはいる。

パレストリーナ
(悲しげに)
ああ、そうなのだ!――私の目は影を見ている、分かっている!だが厳しい死の壁は、私を何と隔てるのか、
お前たちと同じように――お前たちと
――お前たちの国にいて、
高揚した者たちの輪に加わることを!

巨匠たち
遠いところから我らはお前を見守っている。
お前の成長、お前が広がることを我らは喜ぶ。
高揚した者たちの輪は、
それを閉じる者を待ち焦がれている――選ばれしお前を!

パレストリーナ
(苦しげに)
私ではない――私ではない――
私は弱く、欠点だらけだ。
私の中では成長はもう終わった。
私は老いた、
死ぬほど疲れた男、
偉大な時代の終わりにいる。
私の前に見えるのは悲しみだけ――
もう魂からそれを絞り出すことはできない。

巨匠たち
(互いに静かに笑う)
ふむ――ふむ――ふむ――ふむ
まだ分かっていない――自分がやらねばならぬと分かっていない。本人は分かっているつもりだ――

修道士姿の巨匠
ピエルルイージ、抗うのは
身の程知らずというものだ!

パレストリーナ
(心を揺さぶられて)
分かっている、かつてお前たちも
苦難の中で
地上の苦い諦めと闘ったことを。
新たな力を得る唯一の源が、
深い沈潜の中で感じた
同じ魂の似た苦しみであったことを、
信仰や希望や祈りが助けてくれた以上に。
だが今や願いは熟した、
ここを去りたいという願いが。
私の中で花咲いていた場所は、今や死んだ場所。
私は竪琴を柳に掛けた。
お前たちは強い時代に強く生きた、
まだ無意識の闇に眠り、
母なる大地の胎内の種のようだった時代に。
だが意識の光、そのあまりに強烈な光は、
厚かましい昼のように侵入し、
甘美な夢の織物に敵対する、
芸術の創造に。
最も強い者でさえ、その力の前には
武器を置く。
かつて偉大だった力は消えた。
目を開いたまま人生の顎へ
私は時代から、人々の群れから
逃げ去りたい。時とともに弱っていく人々から。

巨匠たち
(先ほどのように再び笑う)
ふむ――ふむ――ふむ――ふむ――まだ分かっていない――
自分にできると分かっていない。
本人は分かっているつもりだ――地上に囚われた男よ、
お前の地上の務めはまだ終わっていない!

パレストリーナ
(激しく、反抗するように)
嫌だ――嫌だ! 聞け! 私はやらない!

巨匠たち
(意味ありげに互いに肯き、口々に)
成長の痛みなのだ!
成長することから生じる。
最後の脱皮――それが変化なのだ。

パレストリーナ
(独り言のように、静かに)
かつて私にとって最高の幸福だったものが――
今は重い義務。
天にも慰めはない――
地上にもない。

巨匠たち
(パレストリーナに)
天にも、地上にも、
誰も他者に慰めを与えられない、
ただその存在そのものによってのみだ。そして、愛しい子よ、
我らはいる――我らはいる――
我らはいる。
そしてお前が今そうしなければならないように、
我らも生きている間にそうしなければならなかった。
お前はそうなる、そしてそうしなければならない!

パレストリーナ
誰が命じるのだ?

巨匠たち
古き世界の主、
名を持たぬ者、
同じく従っている、
永遠の縁にある古き言葉に。
お前が自分の作品を作るように、彼も自分の作品を作る。
彼は輪を、形を、石を鍛え、
時代の輝く鎖へと
世界の出来事をつなぐ。

パレストリーナ
(間を置き、静かに)
いつになれば私にも完成が訪れるのか?

巨匠たち
お前の中には、ピエルルイージ、
まだ最も明るい光がある。
まだ輝いてはいない。
あと一つの音が欠けている、
響く和音を完成させるために。
その音として、お前はあそこで響く。
建物の頂石を
据える用意をせよ。
それが時の意味だ。
お前が全き姿を示し、
お前の形が完全になり、
創造主の精神の中で
初めから燃え上がっていたその姿になるなら、
そのときお前は明るく輝き、純粋に響く、
ピエルルイージよ、
その美しい鎖の
最後の石として。

パレストリーナ
(再び間を置き、かすかな戦慄を覚えて)
なぜこのすべての営みが?
もしこれがなかったら、
何がある?――なぜこのすべての営みが?

巨匠たち
(その問いを退けるように、手を固く突き出す)

お前の地上の務めを、パレストリーナ、
お前の地上の務めを果たせ!

(彼らはゆっくりと奥へ消えていく)

パレストリーナ
(驚いて)
ああ――私を
この謎めいた空虚の中に独り残さないでくれ!
どうしてそんな青ざめた姿で消えていく――

巨匠たち
(消えながら、穏やかに、ほとんど悲しげに)
お前の地上の務めを、パレストリーナ――
お前の地上の務めを――

(完全に消える)

第六場

(この第五場全体を椅子に座ったまま過ごしたパレストリーナは、今は背にもたれず姿勢を正し、目を閉じている。完全な暗闇。幽霊たちが消えるとすぐ、彼は戦慄に包まれ、静かに歌い始める)


パレストリーナ
暗い深淵に独り、恐れに満ちた哀れな
人間の私は、天上へ大声で呼びかける。

第一の天使
(パレストリーナには見えないまま、椅子の背もたれに座り、明るい光に照らされている)
キリエ――キリエ・エレイソン(主よ、憐れみたまえ)!

パレストリーナ
(機械的に羽根ペンを取り、歌う)
キリエ・エレイソン。
どこかに愛の泉はあるのか?
もし地上で
もう心へ温かく流れないなら、
ああ、どこへ注ぐのか、
疲れた者へ優しく注ぐのか?
何が開くのか、
探し求める目の前に何が現れるのか?
誰が平和をもたらすのか?

第二、第三の天使
(小さな家庭用オルガンに座り、明るく照らされている)
クリステ クリステ・エレイソン(キリストよ憐れみたまえ)

パレストリーナ
(羽根ペンを手から離さず、書きながら歌う)

クリステ・エレイソン

(ここから部屋は天使たちの姿で満たされる。全員が照明の中に現れる。パレストリーナには、これ以後のすべての幻影と同様、彼らの姿は見えない)


天使たちの合唱
我は唯一の神を信ず、
全能の父を。

パレストリーナ
全能……神秘の力!
なんと自らの胸を通って
今、至福のうちに流れてゆく
全能なる創造の喜び、
永遠の賛歌よ!
奇跡は可能なのだ、
そこに広い世界を創り出す限り!

(ルクレツィアの姿が現れ、パレストリーナに寄り添う。愛情に満ちた様子)

ルクレツィア
私はあなたのそばにいた、
人生の苦難の中で。
私は今もあなたのそばにいる、
光の平和の中で。
地上にいる者にも平和を、
善意ある者にも。

第一・第二・第三の天使
地には善意ある人々に平和あれ。

パレストリーナ
愛の神秘!
深い夜を通して感じる、
精神の力の歓喜を通して
至福の人間性を
深く親しく感じる。
愛する響き――

ルクレツィア
地上にいる者にも平和を、
善意ある者にも。

第一・第二・第三の天使
地には善意ある人々に平和あれ

(天井が開いたように見える。奥の壁が消え、舞台全体を満たす天使と天上の栄光が見える。そのため、パレストリーナだけが暗闇の中に残る)


ルクレツィア
平和を!

(ここでルクレツィアの姿が薄れ始める)

パレストリーナ
溢れる幸福へと
私は高められた!
地上の栄光は遥か下に残る。
至福の感謝の眼差しを
私は天へ送り、
心から讃える、
永遠の愛の力を、
平和をもたらしたその力を。
その平和を――

天使たちの合唱
(3人の独唱者とソプラノたち)
いと高きところには神に栄光、
あなたに感謝を!
我らはあなたを讃える!
我らはあなたを崇める!
我らに平和を与えたまえ!

(「Gloria in excelsis(いと高きところには)」の高揚の頂点を過ぎると、歌声の強さとともに照明も暗くなる。最後の音が続く間に、ルクレツィアを含むすべての幻影が完全に消える。部屋は再び元の状態になるが、場の初めのような闇夜ではなく、夜明けが始まっている。目覚めつつあるローマの鐘が、遠くから次第に強く聞こえる。パレストリーナはミサ曲の最後の音を書き終えると、疲れ果てたように椅子へ沈み込んでいた。右腕は垂れ、羽根ペンは手から落ち、楽譜が机と床に散らばっている。彼は深く眠っている。そのまま幕の終わりまでいる)







第七場

(すると突然シッラが戸口に現れる。眠っている師に目を向けた後、まだ見えないイギーノに手招きする。二人は歌集を持って朝の練習に来たのである)


シッラ
(静かに)
イギーノ、見てごらん、入っておいで!

イギーノ
(現れ、父の姿を見て驚く)
父さん――シッラ、何があったの?

シッラ
何でもない、何でもない!――ほら、眠っただけだ。
イギーノ、でも、あそこを見て!

(書き込まれた楽譜に気づき、机と床から静かに拾い集める)


イギーノ
ああシッラ、なんという幸運!
父さんが何か書いたんだ!

シッラ
一晩中ずっと起きていたんだろう!

(二人は楽譜を持って窓辺へ行き、朝の光で書かれたものを読もうとする。ページをめくり、熱心に読む)


古い様式だ――でも、そう難しくはない。

イギーノ
僕には、とても美しく思える。
どの音符からも父さんが語りかけている!

シッラ
(思案して)
だが――ほとんど理解できない――
これは一曲のミサ曲だ、僕が見る限り!
あの老いた人が、一晩だけで――
この作品がまさに
あの老巨匠に大きな栄誉をもたらすとは思えない。

(鐘が強く鳴り響く)
ERSTER AKT


Zimmer im Wohnhause Palestrinas. Der Raum ist nicht gross, ziemlich dunkel; dunkelbraune alte Möbel. Alles einfach, fast ärmlich. In der Mitte der Arbeitstisch, darauf unbeschriebenes Notenpapier. An der Hinterwand ein grosses Bild, eine schöne Frau in mittleren Jahren darstellend: Lukrezia, Palestrinas verstorbene Gemahlin. Rechts ein grosses (das einzige) Fenster mit Blick auf Rom in ziemlicher Entfernung. Am Fenster ein Stuhl mit Lehne. Es ist gegen Abend; im Verlaufe der ersten Szene, zumal der dritten und vierten, wird es ganz dunkel

Erste Szene

Beim Aufgehen des Vorhanges sitzt in dem grossen Lehnstuhl am Tisch Silla, ein 17jähriger Mensch. Er verschwindet fast in dem geräumigen Sitz; das rechte Bein liegt mit dem Knöchel auf dem linken Knie, in den Händen hält er eine grosse Geige in einer der willkürlichen Formen jener Zeit. Er probiert, sich oft unterbrechend, eine eigene Komposition

SILLA
Proben mit leiser Stimme
"Schönste, ungnäd'ge Dame…"

unterbricht sich

Lang bleib' ich nimmermehr beim alten Meister;
das steht nun fest.

fährt wieder fort

"Nymphe mit Sternenaugen.
Des treuesten Schäfers Klagen
Lass erweichen… lass erweichen…"

unterbricht sich wieder

Ighino merkt noch nichts;
Ob ich's ihm heut' wohl sage?

spielt weiter

"Von Hyazinthen ein Regen
Fliesse auf dich…"

bricht wieder ab

Dass mich der Alte willig lässt,
Das ist doch sehr die Frage!

fährt wieder fort

"Schönste, ungnäd'ge Dame,
Nymphe mit Sternenaugen…"

hält wieder ein

Er hat mich wahrlich gern,
fast tut mir's leid –

er wirft Geige und Bogen auf den Tisch und steht vom Stuhl auf

Welch herrlich freier Zug
Geht doch durch unsre Zeit!

durchmisst das Zimmer mit elastisch- Hoffnungsfreudigen Bewegungen

Ist's nicht bei dem Gedanken schon
Ans heitere Florenz,
Als dürfte sich mein eig'nes Wesen
Vom dummen Joch der Allgemeinheit lösen
Und die höchste Stufe erklimmen.
Wie in meiner lieben Kunst
die Singestimmen,
Abhängig von jeher, erbärmlich polyphon,
Sich dort befrei'n zur Einzelexistenz. –

steht jetzt vor dem Fenster und sieht hinaus

Da liegt mein Rom! –
Ehrwürd'ges Nest, behalte
Alt, wie du selber bist, getrost das Alte!
Bewach' mit Feu'r und Schwert, wie deine Religion,
So in der schönen Kunst die alte Tradition.
Die lass vom alten Palestrina hüten,
Da treibt sie gar noch neue Blüten.
Mich aber zieht es fort nach
all dem Schönen, Neuen,
Und wie ich Ruhm und Leben
leuchtend vor mir seh,
So steigt gewiss in stetigem Befreien
Die ganze Menschheit noch zu ungeahnter Höh!

Ighino tritt ein; er scheint traurig

Zweite Szene

SILLA
Ighino, gut, dass ich dich seh'!
Muss dir was Neues sagen –
Doch erst ein heiteres Gesicht!

IGHINO
Soll ich erst lange fragen?

SILLA
Wenn mein Ighino mir verspricht,
Dem Vater nichts zu klagen –

IGHINO
schnell und besorgt
Schlimm für den Vater ist's doch nicht?

SILLA
Für mich ist's sicherlich nur schön!

IGHINO
So freu' ich mich und wünsch' dir Glück.

er setzt sich auf den Schemelsitz am großen Stuhl

SILLA
Sag – ist für sich allein zu stehn
Nicht schöner, denn als kleines Stück
Von einem Ganzen sich zu sehn?

IGHINO
Du weisst, ich bin so weit zurück
Im klugen Denken gegen dich,
Weiss deiner Frage nicht Bescheid.
Das eine doch empfinde ich:
Die liebliche Gemeinsamkeit
Von guten Menschen unter sich
Ist doch das Schönste allezeit.

SILLA
lächelnd
Gut ist, mein Jung' dein Sprüchelein
Für sanfte Kinder oder Greise.

IGHINO
Ist denn nicht jeder doch allein
Nur eben auf seine Weise?

SILLA
Des Starken Art ist: Herrscher sein
Und Mittelpunkt im Kreise!

sitzt in der Nähe Ighino auf dem Stuhl

Ighino – wenn im Chor wir singen,
– Den Altus ich, du den Diskant,
Und schwitzen bei den schweren Dingen,
Die die Gelehrsamkeit erfand:
Ist's nicht, als ob die Esel gingen
Gemeinsam in ein Joch gespannt?

IGHINO
Das kann mein Herz nicht so empfinden.
Just für den Starken ist's doch schön,
Wenn viele, innig sich verbinden,
In einem Ganzen aufzugehn,
Der Arbeit und des Opfers wert.
Sind wir durch Vater des nicht belehrt?
Und nichts mag mehr den Sinn erheben,
Gibt mehr auf Erden Heimlichkeit,
Als in dem All, dem Ganzen zu leben,
Nicht bloss im gegenwärt'gen "Heut".
Die Mühen werden meine Freuden,
Wenn das Gefühl mich ganz entzückt,
Dass junges Leben alter Zeiten
Uns wie durch Zauber nahe rückt.
Ja, Silla, – lässt du das nicht gelten,
So musst du auch den Vater schelten;
Denn was ich sprach, das meint auch er. –

SILLA
lächelnd
Das zu bemerken war nicht schwer!
's ist aber doch ein Unterschied:
Wir sind noch jung, der Meister alt.
Das gäbe keinen lust'gen Wald,
Pfiff jeder Vogel dasselbe Lied!

IGHINO
nach einigem Schweigen
Warum tun deine Worte mir
So weh? und, Silla, sprich, was ist's,
Das du mir sagen wolltest und
Der Vater nicht erfahren soll?

SILLA
ausweichend, steht vom Stuhl auf
Das ist nichts Wichtiges!

IGHINO
lebhaft
Nein, nein, Du musst's mir sagen!

SILLA
Sag mir lieber
Zuerst, was dich bedrückt; du scheinst
Mir trüb gestimmt und gar nicht froh.

IGHINO
Ach, Silla! – Kann ich dir's denn sagen?
Du wirst mich sicher nicht verstehn.

SILLA
ungeduldig
So sprich!

IGHINO
mit Tränen kämpfend
Der Gram des alten Vaters –
Ich kann ihn nicht so leiden sehn!

SILLA
Ist er denn krank?

IGHINO
Nein, nein; das ist es nicht.

SILLA
Was ist's denn sonst? Ein Unglück –

IGHINO
schüttelt den Kopf
Weiss ich's denn?
Ich seh nur, wie er stumm verzweifelt ist.

steht vom Schemel auf

SILLA
im Zimmer gehend
Ich glaub', Ighino, das siehst du allein!
Bei Gott – ich hab noch nichts davon gemerkt.

Ighino zuckt die Achseln

Und wenn du selbst den Grund davon
nicht weisst –
Die Trauer muss doch eine Ursach haben.

IGHINO
schüchtern
Ist dir sein Lebenslauf nicht Grund genug?

SILLA
Das ist nun beinah Sünde, lieber Junge,
Von Unglück da zu sprechen:
ein jeder Mensch Hat auf der Welt
sein kleines Kreuz zu tragen.
Er ist nicht krank, er leidet keine Not,
Und hat vor andern Menschen noch voraus:
Er ist berühmt! was will er denn noch mehr?
Wenn ich's bedenk, so ist er selten glücklich.

IGHINO
ruhig und schmerzlich
Ich wusste wohl, du würdest also reden;
Drum sprach ich nie ein Wort mit dir davon,
Wie sehr ich mich auch sehnte, einer Seele
Mich anvertrau'n zu dürfen. Lieber Gott,
Sein Ruhm!… Sein echter Ruhm,
der still und mit der Zeit
Sich um ihn legte wie ein Feierkleid;
Sollt' er dafür wohl gar noch dankbar sein?
Ein Heiliger für seinen Heil'genschein?
Und was hat denn sein Ruhm ihm eingebracht,
Als der Kollegen Neid und offne Niedertracht?
Sein einz'ges Menschenglück:
Familie, Ehe, Verbannte ihn
aus Papstes Gunst und Nähe.
Vor grösster Armut ist er kaum geschützt;
Nun sag mir doch, was dies Phantom ihm nützt:
er Ruhm, den andre fälschlich sich
erschleichen, die meinem Vater
nicht das Wasser reichen?
Und glaubst du,
dass er jemals etwas sagt,
Ein Hauch der Lippe je sein Los beklagt?
Ein Menschenalter schuf und schuf er Werke
In unvermindert wunderbarer Stärke.
Bis dass ihn endlich traf der schwerste Schlag,

tritt vor das Bild

Bis meine Mutter auf der Bahre lag.
Sie starb, die nie der Gram darob verliess,
Dass man ihn ihretwegen
aus dem Amt verstiess,
Da ward es still in ihm und leer.
Seit ihrem Tode schrieb er keine Note mehr!
Er scheint nicht mehr zu leben, altert früh,
Kaum, dass er manchmal lächelt
– Silla, sieh':
Ich selbst bin fröhlich, hab' das Leben lieb,
Doch nun erscheint mir alles auch so trüb'.

Pause. Silla setzt sich auf den Schemel und nimmt Ighinos Hand

Ist so zu reden, meinst du, wirklich Sünde? –
Ach Gott – vielleicht sind all das nicht die Gründe.
Hast du vom Leid der Welt noch nicht gehört,
Davon die Dichter sagen?

SILLA
Nun, und was?

IGHINO
Man geht und weint, weil man geboren ist –
Ich glaub' – im Vater ist etwas davon.

kurzt bedrückende Stille

SILLA
springt auf
Lass jetzt das Leid der Welt! – 's wird alles besser,
Und hör' – damit du wieder lustig wirst:
Mir liegt's schon lange auf, dass ich dir spiel
Ein Liedchen in dem allerneusten Stil: Hör' zu!

nimmt die Geige

IGHINO
Ach lass!

SILLA
Er sieht verwundert auf Ighino
Du wirst doch nicht versagen,
Wenn Kunstgenossen um dein Urteil fragen!

Er setzt sich auf den Stuhl vor der Hausorgel, mit dem Rücken zum Hintergrund; Ighino hört ihm, halb auf der Lehne des grossen Stuhles sitzend, zu.

"Schönste, ungnäd'ge Dame,
Nymphe mit Sternenaugen,
Des treuesten Schäfers Klagen
Lass erweichen dein Herz.
Im elysischen Haine
Von Hyazinthen ein Regen,
Nymphe mit Sternenaugen,
Fliesse auf dich und mich.
Schönste, ungnäd'ge Dame,
Goldenhaarige"…

Dritte Szene

Kardinal Borromeo und, hinter ihm, Palestrina sind eingetreten. Ighino hatte die Eintretenden zuerst bemerkt, Silla mit leisem Schrei und Anstoss aufmerksam gemacht, und sinkt nun, und mit ihm der erschreckte Silla, auf die Knie; Borromeo hält in der Tür an; Palestrina steht nun neben ihm. Kardinal Borromeo ist ein grosser Mann zwischen 40 und 50 Jahren, mit intelligentem Gesicht und leidenschaftlichen Augen; Palestrina hat die 50 überschritten; er ist leicht ergraut, zumal an den Schläfen. Ighino hat die ängstlichen Augen auf die beiden Männer gerichtet

SILLA
Schönste, ungnäd'ge Dame,
Goldenhaarige"…

Kardinal nagelte seine Augen auf Stuhl; es fährt Ihnen, mit einer furchtbaren Geste und ein unterdrücktes Lachen; Ighino, beunruhigt, hat seine Augen auf die beiden Männer festgelegt

BORROMEO
Nach einem schweren Stille
Seltsamliche Geräusche hört man hier
Im Haus des strengen Meisters!

zu Palestrina

Ist das die Kunst, Praeneste, die Ihr lehrt?

PALESTRINA
Leise
Das frag' ich, Silla, dich!

da dieser betreten schweigt

Geht beide nun hinein
Und morgen mit dem frühsten seid bereit
Den Psalm zu üben – Seiner Heiligkeit
Küsst nun die Hand.
Seid fromm und still.

Silla und Ighino, erster mit Geige und Bogen, gehen, nachdem sie Borromeo die Hand geküsst haben, leise und schnell links ab

PALESTRINA
begütigend zu Borromeo
Das ist die neue Zeit, die in ihm gärt;
Sie macht ihn toll, doch glücklich.
Verzeiht es, bitt' ich, ihm nach Eurer Güte!

BORROMEO
Doch – wenn ich's nur verstünd'!
Was hat der Knabe?
Wie klangen diese Töne sündig doch!
Und Ihr –
Ihr scheint nicht sonderlich erstaunt.
So wisst Ihr denn davon?
was ist es – sprecht!

PALESTRINA
Ich weiss –
doch Silla glaubt, nichts wüsst' ich noch.

Siehe mit Zuneigung, woher es kam Silla

Es ist ein Junge, voll von Gottesgabe,
Zu wehren ihm fühl' ich in mir kein Recht.

BORROMEO
ereifert sich
Ihr droht ihm nicht einmal?
so mild gelaunt?
Ihr nehmt es, scheint mir, allzuwenig schwer!

PALESTRINA
Ach, der Bedrohte bin nur ich, nicht er!

ernster

Die Kunst der Meister vieler hundert Jahre,
Geheimnisvoll verbündet durch die Zeiten
Zum Wunderdom sie stetig aufzubau'n,
Der sie ihr Leben schenkten, ihr Vertrau'n,
Und der auch ich mein armes Dasein bot:
Ihm dünkt sie abgegriff'ne alte Ware,
Er glaubt sie überwunden, glaubt sie tot. –
Nun haben Dilettanten in Florenz
Aus heidnischen, antiken Schriften
Sich Theorien künstlich ausgedacht,
Nach denen wird fortan Musik gemacht.
Und Silla drängt begeistert sich zu jenen
Und denkt und lebt nur in den neuen Tönen.
Vielleicht wohl hat er recht! Wer kann es wissen,
Ob jetzt die Welt nicht ungeahnte Wege geht,
Und was uns ewig schien, nicht wie
im Wind verweht? –
Zwar trüb' ist's zu denken –
kaum zu fassen.

BORROMEO
Und Ihr wollt's so ruhig
gehen lassen?!
Vergesst Ihr, auf welchen Fels ist gebaut
Eure eig'ne Kunst, der Ihr selbst nicht vertraut?
Vergesst Ihr die starke Kirche? – Fürwahr,
Eure Müdigkeit gibt mir Ärgernis gar!

nach einer Pausem milder; tritt zu Palestrina

Ihr scheint mir krank
in eurer Seele
Seit langem schon; besorgnisvoll
Fand ich, worauf ich einzig zähle,
Das Mittel, das Euch heilen soll.
Ihr habt von Eures Geistes Gaben
Viel Jahre nicht Gebrauch gemacht.
Bedenkt: Die Engel halten Wacht
Und wollen Lobgesänge haben;
Gott selbst hat nun die neue Tat
Vor Tausenden Euch zuerteilet;
Weshalb anjetzt ich verweilet
Und heimlich Euer Haus betrat.

PALESTRINA
Die Gnade, die Ihr mir gewährt,
Drängt mich, demütig Euch zu sagen,
Wie dankbar ich – wie hochgeehrt!

BORROMEO
Nun setzt Euch zu mir her und hört.

Er nimmt in dem grossen Lehnstuhl Platz. Palestrina setzt sich auf den Stuhl rechts.

Es drohet nicht von eitlen Dilettanten,
Von frechen Schülern dem wohl nicht Gefahr,
Woran die zweimalhundert guten Jahr
Christliche Meister ihre Mühe wandten.
Wir fürchten uns da nicht so sehr.
Doch der Sturm, er kommt! nur anderswoher;
Und was der gesamten Kunst er droht,
Auf einen Streich ist's sicherer Tod.
Ihr wisst, das heil'ge Konzil zu Trident
Neigt sich zum gottgefälligen End',
Nachdem es achtzehn Jahre lang
Gestört, bedroht und unterbrochen
Mühsam durch Sturm
und Not sich rang.
Nun hat der Papst ein strenges Wort gesprochen;
Und eh' dies Jahr noch zu Ende mag geh'n,
Will das Konzil er beendet seh'n.
Demnach ist nun die letzte Session
Am kommenden dritten Dezember schon.
Es fehlt auch nur noch ein Dekret,
Das auf manche inn're Reformen geht.
Da wird endgültig zum letzten Mal
Beschlossen über das Ritual,
Katechismus, Brevier, Fasten, Gebet,
Vornehmlich aber über das Missal,
Ach, unsre süsse, heil'ge Messe!
Die neuen Irrungen, unhold dem Ohre,
Wem lägen sie schmerlicher wohl im Sinn
Als dem einstigen päpstlichen Kompositore
Und mir, der ein Freund der Künste ich bin?
Profane Texte, – gar lascive!
Üppig weltliche Liedmotive!
Überladenes Stimmgefüge,
Das den echten Text unverständlich macht,
Wie vielen hat's Ärgernis schon gebracht!
Wir kennen das Übel zur Genüge.
Anstatt nun mit Eifer und klug zu sichten,
Die faulen Glieder zu trennen vom Rumpf,
Will Pius nun mit Stiel und Stumpf
Den ganzen Körper auf einmal vernichten.
Zum Gregorianischen Choral
Soll alles wiederkehren.
Die ganze Misuca figural
Die Meisterwerke ohne Zahl,
Die soll die Flamme verzehren!
Als ich zuerst davon gehört,
Wie kam da Schmerz in mein Gemüte!
Kleingläubig, wer von Gottes Güte
Wohl glaubt, dass sie dem Menschen wehrt
Die Freude an der Schönheit Blüte;
Es irrt wohl der, der solches lehrt,
Der Sorge einzig zugekehrt
Dass er die Seele hüte!
Wohl müht' ich jüngst
im Konsistorium
Mit Reden mich, ich bat die Kardinäle,
Dass man kein gar so hartes Mittel wähle;
Doch alle blieben meinen
Bitten stumm.
Nun aber hört das Glück,
von dem ich euch erzähle!

von hier ab mit steigender Wärme

Es hat der Kaiser Ferdinand
Sich selbst für die Musik verwandt;
In einem langen Schreiben
Wünscht er: es möchte bleiben
Aus grosser Meister Zeit
Das wohlerfund'ne Alte,
Weil es den Geist der Frömmligkeit
Erwecke und erhalte.
Nun können die Herren nicht umhin,
Zu handeln nach des Kaisers Sinn.
Und nun auf einmal war mir's leicht,
Mit meinen Wünschen durchzudringen
Und selbst den Papst dahin zu bringen,
Dass er sich meinem Plane neigt;
Vernehmt, wohin meine Gedanken gingen,
Und was ich hab' erreicht.
Die Gegensätze all' zu einen,
Die dieser Zeiten Fährnis bringt,
Geläng' wohl nur dem liebend-reinen,
Dem Künstlergeist, der sie umschlingt.
Dass nun die Andacht im Gefühle,
Die unsert Geist zum Höchsten hebt,
Mit holder Lust am Wunderspiele
Der Töne sich zu eins verwebt:
Dies soll ein Meisterwerk beweisen,
Das allen Streit in sich versöhnt,
Das, Gottes Herrlichkeit zu preisen,
In künstlich reichen Formen tönt.
Es fuhr wie Leuchten der Gedanke
Mir durch den Sinn in höchster Not;
Nun endlich fiel die letzte Schranke
Des Widerstands, den man mir bot.
Wenn denn ein solches Werk gelänge
– Dies hat der Papst mir zuerkannt –
Dann sei gelöst des Fluches Strenge,
Der die gesamte Kunst noch bannt;
Der neuen Messe Stil und Haltung,
Sie sei fortan die feste Norm.
So brächte dieses Werks Gestaltung
Der Tonkunst Rettung und Reform.

Borromeo, während seines Vortrages immer begeisterter geworden, steht hier auf; mit ihm erhebt sich auch Palestrina

Und Ihr sollt diese Messe schreiben!
Wer könnte solchen reinen Stil
Wohl einem Werke einverleiben
Zugleich mit kirchlichem Gefühl?
Auf, Meister! Euch zum ew'gen Ruhme,
Zur Rettung der Musik in Rom,
Der höchsten Spitze Kreuzesblume
Setzt auf der Töne Wunderdom!

Palestrina, der ruhig und aufmerksam, aber ohne sonderliche Anteilnahme zugehört hat, beginnt nun nach einer kleinen Pause

PALESTRINA
Wie schön ist, was Ihr sagt!
Und welchen Blick gewährt es mir
In Eure grosse Seele.
Wie wünscht' ich, dass Euch nimmer fehle
Der Mann, der dieses Grosse wagt. –
Doch zürnt nicht, wenn ich nicht verhehle:
Wenn ich's auch noch so gerne wär' –
Ich bin der Rechte nicht – bin's nimmermehr!

BORROMEO
ernüchtert, bezwingt seine Verstimmung
So wenig inne seid Ihr Eurer Sendung?
Gewiss – auch mag es sein,
Dass von den grossen Meistern Roms
Wohl mehr als einer leicht zu finden wäre,
Gewachsen Euch an Wissenschaft und Geist,
Der, hochbeglückt, und eingedenk der Ehre,
Das Werk hinführte zur Vollendung,
Das undankbar Ihr von Euch weist
In töricht – unbegreiflicher Verblendung!
Die Freundschaft, die ich für Euch fühle,
Das Lob des Kenners Eurem Stile:
Ihr schätzt sie wahrlich niedrig –
lohnt mir schlecht!

PALESTRINA
bescheiden
Schlecht lohnt' ich Euch, erhab'ner Kardinal,
Wenn ich Gedanken spriessend höchstem Sinn,
Der gnädig lenkte nun auf mich die Wahl
Zur Tat zu machen mich erdreisten wollte
In dem Gefühl, dass ich unwürdig bin.
Denkt: wenn der Augenblick nun da,
Und Ihr das hochersehnte Werk nicht schaut,
Wie mir derselbe Sinn dann grolllte,
Der mir vorher so sehr vertraut!

BORROMEO
vorwurfsvoll und betont
Ist das Pierluigi Palestrina,
Der unermüdlich schaffensfrohe Mann?

PALESTRINA
leise – wie für sich
Er ist's nicht mehr. – Das Leben schlingt der Tod,
Das graue Alter trinkt der Schönheit Rot,
Wie wäre Künstlers schaffendes Organ
Nicht auch dem Zeitlich – Trüben untertan?

BORROMEO
heftig
Ich kann Euch nicht verstehn!
Nicht mit Euch fühlen!
Ihr gebt Euch auf – nun gut! Doch eins bedenkt:
Die toten Meister heben ihre Hände,
Sie rufen aus dem Grabe:
"Rette, rette,
Ach, wer errettet unsere Musik?!
Unheilig und vernichtet sie wie wir!
Mit unsern Werken schwindet
unsre Seligkeit!"
Lässt Euch das auch in Ruh'?

PALESTRINA
leise lächelnd
Ach, hoher Freund,
Wer weiss gewiss, was tote Menschen fühlen?

BORROMEO
Ei hört – ei hört! Bedenklich war der Satz!

immer gereizter, da Palestrina schweigt

Wenn denn in Eurem Herzen keine Liebe
Für jene, denen Ihr so viel verdankt,
So wisst nun fernerhin:
auch Eure Werke
Sind der Vernichtung Raub;
der Scheiterhaufen
Steht schon bereit für alle!

PALESTRINA
immer gleich ruhig
Sei's darum.

BORROMEO
kurz und scharf
Und wenn's der Papst befiehlt?

PALESTRINA
wie vorhin
Er kann befehlen,
Doch niemals meinem Genius –
nur mir.

BORROMEO
schlägt die Hände zusammen
So spricht denn Gott nicht mehr in Eurer Seele!

PALESTRINA
leise
Ich glaube – nein!

BORROMEO
völlig unbeherrscht
So also steht's mit Euch!
Der fromme Meister lästert!
Hört doch! Hört!
Nun, nun, ich sag's Euch, dass ihr's noch bereut!
Mit solcher Bosheit lohnt Ihr treues Sorgen!
Nun – Ihr bereut es noch! –
Ich reise morgen!
Eilpferde stehen schon für mich bereit,
Um nach Trident zu jagen. Nun, ich geh'!
Nach Schwefel riecht's in Eurer Näh'!

geht in heftigstem Zorn ab

Vierte Szene

Palestrina hat dem letzten Ausbruch, der ihm doch unvermutet kam, bestürzt zugehört, es sieht dem Borromeo eine Weile gedankenvoll nach; dann wendet er sich zurück traurig – gefasst

PALESTRINA
Der letzte Freund,
der mir noch wohlgesinnt,
Nun geht auch er –
und hat nur Groll um das,
Was widerstrebend ihm mein Leid gestand.
O wüsstest du, du wohlgeborg'ne Seele,

auf seine Brust deutend

Was hier noch alles flüstert,
reden möchte,
Welch dunklere Gedanken, unheimliche –
Für mich der Holzstoss wär' dir noch zu mild!
Wie fremd und unbekannt
sind sich die Menschen!
Das Innerste der Welt ist Einsamkeit.
Man fühlt es nicht im frohen Rausch
der Jugend,
Im Taumel der Gewohnheit; der Bewegung,
Zu der das Leben unaufhörlich peitscht.
Doch wer verwundet an der Strecke liegt,
Sich nicht mehr rühren kann,
und nur noch schaut, –
Dem rasen sie vorüber, fremde Larven,
Verfolgend halb und fliehend, Wut und Angst
Im ziellos aufgeriss'nen Blick. –
Wie schrecklich,
Sich plötzlich einsam tief im Wald zu finden,
Wo in der Finsternis kein Ausweg ist.
So in der Mitte find' ich mich des Lebens,
Verstehe nicht, wie je ich schaffen konnte
Wie je ich mich erfreute, wie je ich liebte.

Er steht vor dem Bild der Lukrezia

Lukrezia! – Als du mir noch im Leben,
War ich geborgen. Ja, da sprang der Quell,
Und weil er sprang, war mir das Leben wert.
Warum war stark genug mein Lieben nicht,
In meiner Nähe ewig dich zu halten?
Armseliges Gefühl! – Mit Trauer weiss ich,
Dass auch Ighinos Liebe mich nicht hielte.

Er setzt sich langsam und innerlich müde in den grossen Lehnstuhl am Tisch Jetzt werden sichtbar ersten Auftritte

Mein guter Knabe – ach, wie lieb' ich ihn!
Und doch – den allerletzten,
finstern Schritt Nicht, weil er sündig,
unterliess' ich ihn,
Nur, weil er sinnlos – gänzlich sinnlos ist.

Pause; er greift verstört und zerstreut nach den Notenblättern auf dem Tisch vor ihm

– Soll wieder Noten schrerben – eine Messe, –
Ein grosses Werk, – ein "ew'ges", wie man sagt.
Ob ich's vermag? –
Der Priester drohte mir
Vernichtung meinen Werken! Ob die Flamme
Sie rasch, oder die Zeit sie langsam frisst,
All' eins, und sinnlos alles, alles, alles!
Wozu das ganze Schaffen,
Freuen, Leiden, Leben?
Ob ich's vermöchte? – Nein, ach nein! Wozu,
Wozu das alles – ach wozu – wozu?

Er vergräbt in tiefer Verzweiflung den Kopf in die vor sich auf den Tisch gestreckten Arme. Mittlerweile sind in dem geisterhaft violetten Licht, welches die einbrechende Nacht in dem Raum verbreitet hat, Gestalten aufgetaucht; sie kamen lautlos und langsam aus dem – ganz dunklen – Hintergrund geschritten und umgeben nun stehend Palestrina. Sie sind in verschiedenen – spanischen, niederländischen, italienischen, deutschen, französischen – Trachten und scheinen aus verschiedenen Jahrhunderten den Vor-Palestrina Zeit zu stammen. Das älteste – etwa 13. – Jahrhundert ist durch eine Erscheinung im Mönchskleid repräsentiert. Dabei sind sie in verschiedenen Lebensaltern, vom Jüngling bis zum Greis; auch in vornehmen und geringen Kleidungen: Es sind die verstorbenen Meister der onkunst vergangener Epochen, Palestrinas grosse Vorgänger

Fünfte Szene

Bei den letzten Worten Palestrinas schon einige Zeit angelangt, unbeweglich stehend, und den fremd lächelnden Blick auf ihn geheftet, beantworten sie sein laut ausgerufenes: "Ach wozu – wuzu."

DIE MEISTER
Für Ihn, – Sein Wesen will's.
Er muss; so musst auch du.

PALESTRINA
fährt mit dem Kopf in die Höhe; beim Anblick der Erscheinungen erschrickt er kaum; das erste Anstarren verwandelt sich bald in eine glücklichere, weichere Miene; er flüstert, immer noch von ihrem Anblick gebannt
Vertraut – von je vertraut –
Aus unversunk'ner Zeit! –

DIE MEISTER
lächeln, leise zustimmend, mit kaum merkbarem Kopfnicken
Vertraut – vertraut auch du –
Auch du uns – uns vertraut.

PALESTRINA
in Aufregung
Mir ist – ich lebe –
und ihr schwindet nicht? –
Dies Lächeln noch –
im Ohr der Worte Ton –
Einst war mir doch – – mir war –
starbt ihr nichr schon?

Die Meister lächeln und nicken. Palestrina zu einem der Meister

Ich kenne dich – Josquin, du Herrlicher,
Lass deine Hand mich –

EIN MEISTER
in höfischer, burgundischer Tracht, 15. Jahrhundert; unbeweglich
Gruss dir, Pierluigi!

PALESTRINA
fast lebhaft, zu einem anderen
Und du
Tedesc' Enrico nannt' ich dich
So gern!

EIN ANDERER MEISTER
deutsche Tracht, 15. Jahrhundert, unbeweglich
Mein Bruder, sei gegrüsst!

ALLE MEISTER
leise
Wir grüssen dich, Pierluigi!

PALESTRINA
In welches Reich denn, welches wunderbare
Bin ich getaucht? – – Vergraben nun schon lang,
Doch einst so heiss: ein jugendlich Verlangen
Erfüllt sich mir in dieser Stunde Grau'n.
Euch darf ich schau'n,
Geliebte Götter meiner Blütenjahre,
Ihr Meister! Freunde meiner Manneszeit.
Ach, wenn ihr ihm verständlich seid:
Enthüllt dem armen Geist, in Sterblichkeit befangen,
Ihr Schatten, ob ihr wirklich – wirklich – seid!

DIE MEISTER
Wir sind – wir sind, Pier – wir sind.

PALESTRINA
traurig
Ach wohl! – mein Blick ist schattenhaft, ich weiss!
Was trennt mich doch die harte Todeswand
Zu sein wie Ihr – mit Euch
– in Eurem Land,
Zu treten in der Hochgestimmten Kreis!

DIE MEISTER
Aus weiter Ferne sehen wir dir zu;
Dein Werden freuet uns, dein Wachsen, Dehnen.
Der Kreis der Hochgestimmten ist voll Sehnen
Nach jenem, der ihn schliesst: Erwählter du!

PALESTRINA
schmerzlich
Nicht ich – nicht ich –
schwach bin ich, voller Fehler.
Und um ein Werden ist's in mir getan.
Ich bin ein alter,
todesmüder Mann
Am Ende einer grossen Zeit.
Und vor mir seh' ich nichts als Traurigkeit –
Ich kann es nicht mehr zwingen aus der Seele.

DIE MEISTER
lachen still zueinander
Hm – hm – hm – hm
Er weiss noch nicht – er weiss nicht, dass er muss,
Er weiss es besser –

EIN MEISTER IM MÖNCHSKLEID
Pierluigi, löcken
Wider den Stachel ist Vermessenheit!

PALESTRINA
ergriffen
Wohl weiss ich, dass auch
ihr einstmals in Nöten
Und bitterem Verzicht auf Erden rangt.
Der neuen Kraft war mir's oft einz'ge Quelle,
Und mehr hab' innigem Versenken ich verdankt
In gleicher Seelen ähnliches Erleiden
Als je mir Glauben, Hoffen half und Beten.
Doch nun ist reif der Wunsch,
von hier zu scheiden.
Wo's in mir blühte, ist jetzt tote Stelle
Und meine Harfe hing ich in die Weiden.
Ihr lebtet stark in einer starken Zeit
Die dunkel noch im Unbewusstsein lag
Als wie ein Korn in Mutter Erde Schoss.
Doch des Bewusstseins Licht, das tödlich grelle,
Das störend aufsteigt wie der freche Tag
Ist feind dem süssen Traumgewirk,
Dem Künsteschaffen;
Der Stärkste streckt vor solcher
Macht die Waffen.
Entschwunden ist die Kraft, die einst so gross;
Mit off'nen Augen in des Lebens Rachen
Will flieh'n ich aus der Zeit und von dem Tross
Der Menschen, welche mit der Zeit erschwachen.

DIE MEISTER
lachen wieder, wie vorhin
Hm – hm – hm – hm – – Er weiss noch nicht –
er weiss nicht, dass er kann.
Er weiss es besser – erdbefang'ner Mann,
Dein Erdenpensum ist noch nicht getan!

PALESTRINA
stark, aufbäumend
Ich will nicht – will nicht! Hört! Ich will es nicht!

DIE MEISTER
nicken bedeutend zueinander, einzeln
Die Wachstumsschmerzen sind's! –
Es kommt vom Werden.
Die letzte Häutung – 's ist die Mutation.

PALESTRINA
ruhiger für sich
Was einst mir höchstes Glück –
nun dumpfe Pflicht.
Kein Trost im Himmel –
keiner auf der Erden.

DIE MEISTER
zu Palestrina
Nicht in dem Himmel, auf der Erde nicht
Kann jemand Trost dem Andern geben,
Als durch sein Sein; und, liebes Kind,
Wir sind, – wir sind, –
wir sind.
Und so, wie du nun musst,
so mussten wir im Leben.
Du wirst und musst!

PALESTRINA
Und wer befiehlt's?

DIE MEISTER
Der alte Weltenmeister
Der ohne Namen ist;
der gleichfalls untertan
Uraltem Wort am Rand der Ewigkeit.
Er schafft sein Werk, wie du das deine,
Er schmiedet Ringe sich, Figuren, Steine
Zu der schimmernden Kette der Zeiten
Der Weltbegebenheiten.

PALESTRINA
nach einer Pause, leise
Wann endlich wird auch mir Vollendung sein?

DIE MEISTER
In dir, Pierluigi
Ist noch ein hellstes Licht;
Das erstrahlte noch nicht.
Ein letzter Ton noch fehlet
Zum klingenden Akkord;
Als der ertönst du dort.
Den Schlusstein zum Gebäue
Zu fügen sei bereit;
Das ist der Sinn der Zeit.
Wenn du dein ganzes Bild aufweist,
Wenn dein' Gestalt vollkommen,
So, wie sie war entglommen
Von Anbeginn im Schöpfergeist:
Dann strahlst du hell, dann klingst du rein,
Pierluigi du,
An seiner schönen Ketten
Der letzte Stein.

PALESTRINA
wieder nach einer Pause; mit leisem Schauer
Warum das ganze Spiel? –
Wenn das nicht wäre,
Was wäre dann? – Warum das ganze Spiel?

DIE MEISTER
strecken wie zur Abwehr dieser Frage die Hände aus hart
Dein Erdenpensum, Palestrina,
Dein Erdenpensum schaff'!

Sie verschwinden langsam in dem Hintergrunde

PALESTRINA
erschrocken
Weh' – lasst mich nicht
Allein in dieser rätselvollen Leere! –
Wie schwindet ihr so bleich –

DIE MEISTER
im Verschwinden, milder, fast traurig
Dein Erdenpensum, Palestrina –
dein Erdenpensum –

Sie verschwinden völlig

Sechste Szene

Der diese ganze (fünfte) Szene im Stuhl verblieben, sitzt nun aufrecht, nicht angelehnt, mit geschlossenen Augen; es ist vollständig dunkel; alsbald nach Verschwinden der Geister beginnt er, leise und von Schauer umfangen

PALESTRINA
Allein in dunkler Tiefe Voll Angst ich armer
Mensch Rufe laut nach oben.

ERSTER ENGEL
auf der Rücklehne des Stuhles, von Palestrina ungesehen,von hellem Schein beleuchtet, sitzend
Kyrie – Kyrie eleison!

PALESTRINA
ergreift mechanisch die Feder und singt
Kyrie eleison.
Ist wo ein Liebesquell?
Wenn nicht auf Erden
Er warm ins Herz mehr fliesst,
Ach, wo ergiesst
Er lind sich dem Müden?
Was erschliesst,
Was sich dem suchenden Blick?
Wer bringt der Frieden?

ZWEITER, DRITTER ENGEL
auf der kleinen Hausorgel, hellbeleuchtet, sitzend
Christe – Christe eleison.

PALESTRINA
lässt die Feder nicht mehr aus der Hand schreibt und singt
Christe eleison.

Von hier ab bevölkert sich die Stube mit Engelsgestalten. Alle erscheinen in Beleuchtung. Palestrina sind sie wie alle folgenden Erscheinungen nicht sichtbar

CHOR DER ENGEL
Credo in unum Deum,
Patrem omnipotentem.

PALESTRINA
Allmächtig … geheimnisvolle Kraft!
Wie durch die eigne Brust
Selig nun zieht
Allmächt'ge Schöpferlust,
Ewiges Hohelied!
Wunder ist Möglichkeit,
Allwo sie weit Welten erschafft!

Es erscheint die Gestalt der Lukrezia; sie schmiegt sich nah an Palestrina. Mit Zuneigung befindet erscheint

LUKREZIA
Nah war ich dir
In Nöten des Lebens;
Nah bin ich dir
Im Frieden des Lichts;
Frieden auch dem auf Erden,
Der guten Willens ist.

ERSTER, ZWEITER, DRITTER ENGEL
In terra pax hominibus bonae voluntatis.

PALESTRINA
Liebes Mysterium!
Fühle durch tiefe Nacht
Durch Wonnen der Geistesmacht
Seliges Meschentum
Innig vertraut.
Liebender Laut –

LUKREZIA
Frieden auch dem auf Erden,
Der guten Willens ist.

ERSTER, ZWEITER, DRITTER ENGEL
In terra pax hominibus bonae voluntatis

Die Decke scheint sich zu öffnen; die Hinterwand schwindet; man sieht eine ganze Glorie von Engeln und Himmel, die die ganze Bühne füllt, so dass nur eigentlich Palestrina dunkel bleibt

LUKREZIA
Frieden!

Hier beginnt die Gestalt der Lukrezia zu verbleichen.

PALESTRINA
Zu überschwenglichem Glück
Bin ich erhoben!
Erdenruhm bleibt tief zurück.
Selig nur den Dankesblick
Send' ich nach oben,
Innig zu loben
Die ewige Liebesmacht,
Die den Frieden gebracht.
Den Frieden –

CHOR DER ENGEL
Die drei Solisten mit den Sopranistinnen
Gloria in excelsis Deo,
Gratias tibi!
Laudamus te!
Glorificamus te!
Dona nobis pacem!

Nach dem Höhepunkt der Steigerung, beim "Gloria in excelsis", hat zugleich mit der Stärke des Gesanges die Helligkeit der Beleuchtung nachgelassen. Während der letzten Gesangstakte schon verschwinden alle Erscheinungen, auch die der Lukrezia, gänzlich dem Blick. Das Zimmer ist wieder wie vorher, doch nicht wie am Anfang dieser Szene finstere Nacht, sondern anbrechender Morgen. Von ferne hört man mit zunehmender Stärke die Glocken des erwachenden Roms. Palestrina war nach den letzten Noten der Messe wie erschöpft in den Sessel zurückgesunken; der rechte Arm hängt herunter, die Feder ist seiner Hand entfallen;die Notenblätter liegen auf dem Tisch und Boden zerstreut. Er schläft tief. So verbleibt er bis zum Schluss des Aktes

Siebente Szene

Dann erscheint plötzlich Silla an der Türe, er winkt, nachdem sein Blick auf den schlafenden Meister gefallen, dem noch nicht sichtbaren Ighino, beide wollen mit Singebüchern zur Morgenübung kommen

SILLA
Leise
Ighino, sieh doch, komm herein!

IGHINO
tritt auf, erschrickt beim Anblick des Vaters
Mein Vater – Silla, was geschah?

SILLA
Nichts, nichts! – Du siehst, er schlief nur ein.
Ighino, aber sieh' doch da!

Er hat die beschriebenen Notenblätter bemerkt und sammelt sie leise vom Tisch und Boden auf.

IGHINO
Ach Silla, welches Glück!
Er hat etwas geschrieben!

SILLA
Die ganze Nacht wohl ist er wach geblieben!

Sie gehen mit den Blättern ans Fenster, um beim Scheine des Morgenlichts das Geschriebene zu lesen; sie blättern und lesen eifrig.

Die alte Art – doch nicht so schwer.

IGHINO
Es scheint mir ganz besonders schön.
Aus jeder Note spricht doch er!

SILLA
bedenklich
Jedoch – kaum ist es zu versteh'n –
'ne ganze Messe, wie ich merk'!
Der alte Mann, und eine einz'ge Nacht –
Ich glaube nicht, dass grade dieses Werk
Dem alten Meister grosse Ehre macht.

Die Glocken klingen stark
最終更新:2026年10月20日 07:04

*1 訳注:神聖ローマ皇帝フェルディナント1世

*2 訳注:「硫黄の臭い」とは悪魔や地獄の象徴

*3 訳注:ジョスカン・デ・プレのこと

*4 訳注:ハインリヒ・イザークのこと