名称 | 効果等 | 購入額(gold) | 所持制限 | 備考 |
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回復の水薬 | 使用することでHPを回復する。回復量は最大HPの約32%。 | 15 | 16個 | 売却不可 |
魔力の水薬 | 使用することでMPを回復する。回復量は最大MPの約17%。 | 60 | 16個 | 売却不可 |
解毒の水薬 | 使用することで毒状態を浄化する。 | 20 | 16個 | 売却不可 |
蘇生の水薬 | 使用することで瀕死状態を回復する。 また、HPもわずかに回復する。 |
160 | 8個 | 売却不可 |
治療の水薬 | 使用することで身体の状態異常を治療する。 (猛毒、封印、麻痺、悪臭、疫病、ステータス減少を治療) |
50 | 8個 | 売却不可 |
覚醒の香薬 | 使用することで精神の状態異常を治療する。 (眠り、幻覚、憑依、沈黙を治療) |
20 | 8個 | 売却不可 |
解呪の膏薬 | 使用することで呪いと石化の状態異常を治療する。 | 100 | 8個 | 売却不可 |
名称 | 効果等 | 備考 |
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悪魔の左目 | 悪魔から奪った目玉。 | イベントアイテム |
悪魔の右目 | 悪魔から奪った目玉。 | イベントアイテム |
ホムンクルス 貸与許可証 |
ホムンクルスを他者に貸与する事を承認する許可証。 | イベントアイテム |
旧研究所認証用の指輪 | 旧ホムンクルス研究所の施錠された扉を開くための認証カード。 | イベントアイテム |
ワクチン | ホムンクルスの汚染を除去する特効薬。 | イベントアイテム |
素材名 | 説明等 | 備考 |
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腐った肉 | どろどろに腐ってしまった肉の塊。 にも関わらずビクビクと鼓動しているのが、却って気持ち悪い。 |
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蠢く肉塊 | ぐねぐねと蠢いている、肉の塊。 所々から突き出た尖骨は、胎内を存分に傷つけた事だろう。 |
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黒く濁った赤子 | 辛うじて人型を留めた黒い怪生物。 その鳴き声は、この世界を呪っているようにも聞こえる。 |
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ぬめぬめした巨大蛆 | いやらしい粘液に覆われた、巨大な蛆。 刺激を与えると、ぬめった粘液を全身から勢い良く吹き出す。 |
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血塗れの塊 | 触れるとびゅくびゅくと吹き出す、真紅の塊。 吹き出た血が胎壁に張り付いてしまうため、出産時の苦痛が凄まじい。 |
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どろどろの何か | 「何か」としか例えようのない、どろどろの塊。 それでも生命を保ち、蠢いているのが信じられない。 |
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這いずり回る粘液 | ヘドロのような悪臭を漂わせる、ゲル状の汚物。 ずるずると這いまわる様には、生理的嫌悪を抱かざるを得ない。 |
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とても臭い怪魚 | 信じられない程の悪臭を放つ粘液に包まれた、鯰に似た怪魚。 胎内は、今もこの悪臭で汚されていることだろう。 |
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不気味な卵 | 良く分からない生き物を宿す、巨大な卵。 孵化が近いのか、時々ぷるぷると脈動している。 |
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跳ね線虫の群れ | そこらじゅうを跳ねまわる、線虫の群れ。 細長い体を起用にくねらせ、どこにでも潜り込む。 |
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暴れ触手 | ビチビチと音を立てて暴れまわる触手。 きっと、胎内でも激しく暴れまわっていたに違いない。 |
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痒蜜ハチノコ | 激しい痒みを与える、ぬめった猛毒の蜜を分泌しながら蠢く妖蟲。 その毒は、胎内から母体に激しい掻痒を与え続けたことだろう。 |
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淫蜜ハチノコ | 催淫効果のある、ぬめった蜜を分泌しながら蠢く妖蟲。 胎内から母体を媚薬漬けにし続けたにも等しい。 |
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爛れた獣 | 全身が腐り、爛れた皮膚の獣。 四肢も全て腐り落ちているため、何の獣か分からない。 |
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爆弾クルミ | 刺激を与えると外皮が爆発する巨大なクルミ。 種は果肉に護られているが、母体は無事では済まないだろう。 |
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茨棘の実 | 茨のように鋭い棘を無数に生やした大きな実。 茨で付けられた傷跡は、生涯消えることは無いという。 |
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黒光りする蟲の群れ | 油を塗ったように黒光りする、とても素早い蟲の群れ。 こいつが胎内から、わらわらと這い出てくるのは正しく悪夢だ。 |
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怨念の塊 | 行き場の無い亡者の怨念が具現化した塊。 触れた者には世のあらゆる苦痛が流れこみ、やがて狂死するという。 |
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呪いの人面疽 | 呪いによって顕現した邪悪な人面疸。胎内に座して 暴れる、噛み千切る、舐る、嘔吐く等で散々に苦しめる。 |
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脈打つ肉の棒 | 不気味に脈動する棒状の肉の塊。 時折、先端から白濁したイカ臭い汚液を勢い良く噴き出す。 |
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帯電する魔術回路 | 魔導によって造られた生物の核。放出される魔力は 強力な帯電現象を起こしており、触れたものを激しく感電させる。 |
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赤子岩 | 魔術により生命を宿した岩の塊。 ゴツゴツと尖った岩肌は、暴れる度に胎内を傷つける。 |
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毛むくじゃらの獣鬼 | 剛毛に覆われた人とも獣ともつかぬ赤子。 生まれながらに鋭い爪と牙を持ち、産道を食い破りながら産まれ出る。 |
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人肉団子 | 無数の胎児が一つに繋がり団子状となった腐肉の塊。 団子から突き出た幾重もの手足が不気味に蠢き、胎内を搔き回す。 |
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爆裂クマムシ | あらゆる環境にも耐える、地上最強とも称される巨蟲。だが外部の圧力には弱く、 僅かな衝撃で容易に爆裂するため、出産には危険が伴う。 |
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人面芋虫 | 人の子と幼蟲の混ざり合ったような姿をした、忌むべき蟲。 その奇怪な容姿はとても正視に耐えられない。 |
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節榑立つ妖蟲 | 胎内に寄生した妖蟲に、更に別の蟲が寄生して無数の虫瘤を形成した存在。 不気味に蠢くその姿は、もはや原型が何であるかも分からない。 |
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腐れダニ | 胎内に巣食う巨大なダニ。 宿主の血を啜ったその腹は、真っ赤に熟れた巨大なトマトのようにも見える。 |
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猛毒触手 | 人体に有害な猛毒を分泌する、危険な触手。 その毒は胎内を腐らせ、凄まじい激痛を与え続ける。 |
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淫蟲の群れ | 男根によく似た、ぶよぶよとした奇怪な寄生蟲。 女性の胎内を住処とし、宿主をヨガリ狂わせる事で知られている。 |
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びりびりする触手 | 粘液に塗れた、グロテスクな触手。 その先端からは絶えず電流が流れ、胎内を焼き焦がす。 |
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淫靡な触手 | 極太の男根のような形状をした、グロテスクな触手。 その先端からは媚薬効果のある毒液を分泌し、胎内を汚し尽くす。 |
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怒張蛭 | 宿主の体液を啜り、怒張した陰茎のような形状になる巨大な蛭。 より多くの体液を求め、先端から粘つく媚毒をまき散らして暴れ回る。 |
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超弩級回虫 | 信じられないほど巨大なサイズに成長した、巨大な回虫。 あまりに巨大なため、一匹ひりだすだけでも膨大な時間を要する。 |
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骨の塊 | 産まれることなく亡者と化した骨の塊。 虚ろな産声を上げるが如く蠢いて、鋭い骨で胎内を刺し傷つける。 |
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毒虫溜まり | 蜘蛛や蠍に似た異形の蟲の群れ。 どれも一様に強力な毒を有し、胎内を縦横に這いまわり、腐らせる。 |
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蠢く汚泥 | 生命を宿した汚泥の塊。 所々から湧き出る気泡から、腐った臭いを周囲に撒き散らす。 |
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糞溜まり | 形といい臭いといい、どうみても巨大なウンコの塊。 こんなものが胎内に詰め込まれ、産み落とされる事が信じられない。 |
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疫癘ネズミ | 様々な病原菌を媒介し、悪臭を放つ不浄な膿に塗れた異形のネズミ。 常に腹を空かせており、胎内のあらゆる所を食い散らかす。 |
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渇いた獣 | 血に飢えて胎内を暴れる、魔獣の仔。 その皮膚からは絶えず毒液が噴き出しており、触れたものを朽ちさせる。 |
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暴獣の仔 | 激しく暴れまわる異形の獣。 胎内では無論のこと、出産の際も散々に暴れまわり、母胎を傷つける。 |
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棘鱗の蛇 | 鋭い逆棘状の鱗をまとった、巨大な蛇。 これを産み落とすのは、凄まじい苦痛を伴うことだろう。 |
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鳴動する卵 | 奇怪な音を立てて不規則に振動する不気味な卵。 その振動は、常に母胎の性感を苛み辱める。 |
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クズ肉 | 排卵異常により、形成された、何の役にも立たない穢れた肉塊。 | |
欠陥ホムンクルス | 錬成過程で何らかの障害を負った、ホムンクルスの成り損ない。 |
名称 | 説明等 | 備考 |
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青銅のインゴット | ごく一般的な青銅の鋳塊。 | |
粗鉄のインゴット | 不純物の混じった、精製の荒い鋳塊。 | |
鉄のインゴット | ごく一般的な鉄の鋳塊。 | |
上鉄のインゴット | の鋳塊。 | |
特上鉄のインゴット | 特上物の鉄の鋳塊。 | |
稀鉄のインゴット | 稀にしか採掘されない、貴重な鋳塊。 | |
鋼鉄のインゴット | 極めて硬い鉄の鋳塊。 | |
隕鉄のインゴット | 天空より落ちてきた隕石より採取できる、貴重な鋳塊。 | |
木目鋼のインゴット | ダマスカス鋼とも呼ばれる、ある地域でしか採掘できない、貴重な鋳塊。 | |
燕雀鋼のインゴット | マラカイトとも呼ばれる、極めて硬い金属の鋳塊。 | |
輝竜鋼のインゴット | ドラグライトとも呼ばれる、希少な金属の鋳塊。 | |
天閃鋼のインゴット | レビテライトとも呼ばれる、希少な金属の鋳塊。 | |
霊鶴鋼のインゴット | カブレライトとも呼ばれる、希少な金属の鋳塊。 | |
白鳩鋼のインゴット | ユニオンとも呼ばれる、希少な金属の鋳塊。 | |