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嫉妬大罪?

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嫉妬大罪?

鏡屈折鉄道四号線Masqueradeにて登場したが
囚人たちの人格になりますし能力及びE.G.Oまでトレースしており
大罪自身の能力は現段階で不明となっている

/分類番号 ??-??-??-??
/危険度  ?
/体力   ? 
/部位   ?

部位

不明


パッシブ

縛られた王の下手人
今回の戦闘の間、縛られた王の包帯盛大な歓待を得る。
毎ターン開始時に縛られた王がこのキャラクターに加護を与える。
縛られた王の加護はターンごとに攻撃威力増加を付与、精神回復、体力回復の順に変わる。
生存した縛られた王の下手人(嫉妬大罪)の数が6名未満であれば、付与される加護が強化される。

嫉妬大罪?
与ダメージ量+15%、被ダメージ量-15%

屈折された力比べ
同じ対象とのマッチ判定数が10回以上なら、マッチ判定時のマッチ威力が
現在の(合計マッチ判定回数÷10)だけランダムに増加または減少する(小数点切り捨て)

屈折された精神
開始精神力+20

スキル

不明


観測(ストーリー)


観測レベルⅠ

うーん…鏡みたいにそっくりだっていうのは同じだけど、
なにか違ったんだよね。
なんか気持ち悪い黒い霧のようなものがヤツらを覆ってたの。

ただでさえも黒いのに、揺らめいてる様子を見るに本当に
影みたいだったんだよね。

そう、影・・・そんなわけがないってことは知ってるけど、
まるで私たちの暗い側面を引き出したみたいに。

あ…あと最初に見た大罪より強かったの。

私達が持っている技術をそのまま使いながら、
力はもっと凶悪だったというか。

攻撃もなにか微妙に通りにくいし、たまに一発やられる時には
予想ていたよりもダメージが多いし。

はぁ、私達と同じように行動しながら、私達よりもっと強いなんて…
それって反則じゃないの。

私達にもあんな霧みたいなのがあったら、もう少し簡単に
解決できる問題が沢山あっただろうに…。

それにアイツらに殺されたら…すっごく胸糞悪くなったんだ。

まるで君たちが劣ってるせいで負けたんだって風に
淡々と立ってたんだけど、それにすっごくイライラしたの。

ふぅ…いや、こんなことを考えてちゃダメでしょ。

だってね、鏡を見たからって私の全てが映るわけじゃないでしょ~。

あの偽物たちが真似できないのが、きっとある。

私たちは本物でしょ?きっとあの不届き者の大罪たちに
勝てる特別な方法があるはず。

→あいつらは管理人様の卓越した指揮を受けることができない。
この時点で差が開きそうだ。

→ロージャ嬢の言う通り、我らは既により強き敵に勝りきたり。
きっと先を行く余地あべし。

→そうだよ~私たち…(消してまた書いた跡が残っている)
が対峙したものに比べればなんてことないでしょ!


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