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道を失った乗客
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道を失った乗客
/分類番号 T-02-21-07
/危険度
/E生産量 HE
/体力 ~2229
/部位 右刃・左刃
/危険度
/E生産量 HE
/体力 ~2229
/部位 右刃・左刃
部位
右刃 体力 ~328 破壊可能 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 抵抗 | 普通 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
普通 | 弱点(x1.5) | 普通 | 脆弱(x2) | 普通 | 抵抗(x0.75) | 耐性(x0.5) |
左刃 体力 ~328 破壊可能 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 抵抗 | 普通 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
普通 | 弱点(x1.5) | 普通 | 脆弱(x2) | 普通 | 抵抗(x0.75) | 耐性(x0.5) |
パッシブ
次元逃走 |
2ターン目から一定ターンごとに次元に隠れる。 全部位が混乱状態なら、次のターンに隠れる。 次元に隠れた時は、混乱状態にならない。 本体体力が最大体力値の30%以下なら、次元に隠れない。 |
閉じ込められた次元脱出 |
全ての次元が生成されたターンに破壊されると、次のターンに自ら次元を裂いて出てくる。 以後、充電回数5を失って全部位の混乱区間が30前進。 |
屈折された火傷と破裂 |
火傷と破裂の威力が30まで蓄積される。 火傷と破裂の回数が5まで蓄積される。 |
屈折振動負荷 |
振動を得るとき、威力と回数を追加で1得る。 |
スキル
技名 | 次元斬り | 副産物を吐く | 準備された反撃 | 連続次元斬り | 空間切断 | 副産物嘔吐 | 拘束空間切断 |
攻撃属性 | 斬撃 | 貫通 | 斬撃・反撃 | 斬撃 | 貫通 | ||
罪悪属性 | 暴食 | 嫉妬 |
観測(ストーリー)
観測レベルⅠ |
ー二足歩行をシているように見えるが、人間の形態であるとは形容し難い。
ー両手首の上には定型化されていないエネルギーで作られた武器が観測できる。
ー胸部は全体的に割れている。胸部自体が猛獣の大きな口と類似している。
ー上半身全体から皮膚を確認できない。筋肉がそのまま曝け出されており、
いくつかの筋幹は破れていて、雑然とした様子を呈している。
ー下半身は衣服で覆われており、状態が分からない。
ー衣服の色と形から見て、W社と何らかの関係があることが分かる。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
ー両手首の上には定型化されていないエネルギーで作られた武器が観測できる。
ー胸部は全体的に割れている。胸部自体が猛獣の大きな口と類似している。
ー上半身全体から皮膚を確認できない。筋肉がそのまま曝け出されており、
いくつかの筋幹は破れていて、雑然とした様子を呈している。
ー下半身は衣服で覆われており、状態が分からない。
ー衣服の色と形から見て、W社と何らかの関係があることが分かる。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
観測レベルⅡ |
ー手首の上に位置したエネルギー武器は、空間を裂いて他の空間に移動する能力がある。
ーいくら遠いところにいる囚人であっても、それが決心すれば瞬時に背後から現れる可能性がある。
ーそれは私たちが目に見えないある種の空間に存在することができる、
ー単純に該当空間の入口と出口だけを作り出すのではなく、
多様な空間の出入口を作り出すことができる。
ー戦闘中に空間が複数開かれること確認できたが、内部を観察した結果、
それぞれ固有の色があることが確認できた。
ー空間からは、表現するのが難しい香りやエネルギーが感じられ、
気温や風向きの違いがそれぞれあったことが分かった。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
ーいくら遠いところにいる囚人であっても、それが決心すれば瞬時に背後から現れる可能性がある。
ーそれは私たちが目に見えないある種の空間に存在することができる、
ー単純に該当空間の入口と出口だけを作り出すのではなく、
多様な空間の出入口を作り出すことができる。
ー戦闘中に空間が複数開かれること確認できたが、内部を観察した結果、
それぞれ固有の色があることが確認できた。
ー空間からは、表現するのが難しい香りやエネルギーが感じられ、
気温や風向きの違いがそれぞれあったことが分かった。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
観測レベルⅢ |
ー当該空間は物理力によって閉鎖できることを把握した。
ー詳しい原理が分からないが、空間を閉じると今まで感じられたエネルギーが消えるということが分かった。
ー空間は計4つが開かれ、この空間が開かれるときは、
それは必ずどこかの空間の中に隠れて攻撃できない状態となる。
ー該当空間が閉じられないまま残っていれば、それに有益なエネルギーを提供すると見られる。
ー空間を閉じたときは、その空間から出る効果が得られないように見える。
ーそれが隠れて現れる周期はかなり早く、再び現れる前に空間を最大限多く閉めると、戦闘で有利になる確率を増加させた。
ーそれぞれの空間がどのような効果を伝達するかは、持続的な戦闘と犠牲を通じて把握できるものと見られる。
ー以下囚人の反応を集めて記述する。
ー赤いものはそれの攻撃性を高めた。
ー緑の空間ができると、それを倒すのに時間が掛かりすぎる気がしました…。
ー黄色いのは!それをもっと素早くしたのでありまする!
ー青いのが開くと…何だか競り合いがギリギリになった気がするな。
ーこれ以上把握できる事実はないようなので、観察日誌はこれにて終了する。
ー詳しい原理が分からないが、空間を閉じると今まで感じられたエネルギーが消えるということが分かった。
ー空間は計4つが開かれ、この空間が開かれるときは、
それは必ずどこかの空間の中に隠れて攻撃できない状態となる。
ー該当空間が閉じられないまま残っていれば、それに有益なエネルギーを提供すると見られる。
ー空間を閉じたときは、その空間から出る効果が得られないように見える。
ーそれが隠れて現れる周期はかなり早く、再び現れる前に空間を最大限多く閉めると、戦闘で有利になる確率を増加させた。
ーそれぞれの空間がどのような効果を伝達するかは、持続的な戦闘と犠牲を通じて把握できるものと見られる。
ー以下囚人の反応を集めて記述する。
ー赤いものはそれの攻撃性を高めた。
ー緑の空間ができると、それを倒すのに時間が掛かりすぎる気がしました…。
ー黄色いのは!それをもっと素早くしたのでありまする!
ー青いのが開くと…何だか競り合いがギリギリになった気がするな。
ーこれ以上把握できる事実はないようなので、観察日誌はこれにて終了する。