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マイワイフ

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マイワイフ

作・930氏


今日は終日フリーということで、俺は自宅で妻にマッサージをしてもらっている。
「あなた、毎日お疲れ様。」
妻の名前は妻子(つまこ)。
中一から付き合い初めて20年、結婚して10数年、子供も二人いるが、今だラブラブな関係を保っている。
野球しか知らない俺と、人に尽くすのが好きな彼女。相性は良かったのだろう。
「妻子も水姫産んだばかりなのに、苦労させちゃってるね。」
水姫とは、俺たちの二人目の子で、一人目の名前は葵。両方とも女の子。
女の子でも野球をやって欲しいという気持ちからつけた。
「葵もそろそろ幼稚園に入るし、これからもっと苦労かけちゃうけど…ついて来てくれるよね。」
「今更ですよ。そんなこと聞かないでください。」
そういって、俺の頬にキス。
「あなたがいてくれなかったら、葵も水姫もいなかったし…。」
顔を赤らめる妻子。
「私の心も…身体も…壊れちゃいます…。」
真直ぐに俺を見つめる妻子。
「俺も、野球選手としてここまでこれたのは…妻子のおかげだよ…。」
そう言ってキスを返す。

ここまでは、理想的な夫婦に見えるだろう。

「じゃあ…マッサージおしまいにして、いつものやろうか…。」
「はい…。」
そう言って、妻子は乳房をあらわにする。
「それじゃ、いただきまーす。」
おれはそれにむしゃぶりつく。ほのかに甘い液体が口の中に溢れる。
「はい…私のおっぱい…好きなだけいただいてください…。」
そう、俺たちは乳を飲み、飲まれることが好きだという、変体同士なのだ。
この性癖が、俺たちを20年もラブラブな関係に保ってきたといっても過言ではない。
「おいしいですか…私のおっぱい…。」
「ああ、いつも以上に美味しいよ…。」
「よかった…。」
妻子が愛しくて、強く乳房を揉む。
「いうっ!」
すると、乳が勢い良く放出され、俺の顔が乳まみれになる。
「あ…ごめんなさい…。」
「いや…大好きなものを文字通り浴びるように飲まされて嫌な思いはしないよ。こっちこそごめん。」
おれは顔面についた妻子の母乳を指で拭う。
「ほら、妻子も舐めてごらん…。」
「は、はい…。」
俺の指を舐める妻子。
「美味しい?自分のおっぱい?」
「美味しいです…あなたと、葵と、水姫が好きなものですもの…。」
とろんとした目で答える妻子。そろそろ俺も限界だ。
「じゃあ…次は俺の飲んでくれよ…。」
おれは一物を曝け出す。
「はい…。」
まるで母乳を欲しがる赤ん坊のような目で、俺の一物を咥える妻子。
「おいしい?」
「もちろんです…。」
緩急をつけた扱き、絶妙な舌使い。
俺は果てるのに30秒かからなかった。妻子の顔面に俺のミルクを放出する。
悪いことをしたと思ったが、口の周りのミルクを舌で舐めとり、妻子は満足そうな顔をしてる。
「ごちそうさま…。」
俺たちはお互いが大好物なんだ。

しばらく余韻を楽しんでいると、娘の水姫が泣き出した。
「あらあら、多分泣き方はお腹がすいたんじゃないでしょうか。」
俺はある疑問を抱いた。
「さっき俺が沢山飲んじゃったけど、まだでるの?」
「う~ん、多分出ると思いますけど、もし出なかったら…。」

――あなたのミルク、飲ませてあげてください――


今日も俺は、妻子の母乳を頂いていた。

ガチャリ
「あ…。」
突然扉が開き、2歳の長女、葵が入ってきた。
当然、俺は妻子の乳房に吸い付いたままである。
「う~!おとうたんずるい!」
怒り出す葵。
「もうお姉ちゃんなんだからおっぱい飲むのやめようって言ったのに、おとうたんは飲んでるなんて!」
そういって、妻子の元に駆けつけ、出しっぱなしになっている乳房に吸い付く。
しかし、しばらくして泣き出した。
「もしかして…おとうたんが全部飲んじゃったの?」
どうやら、もう出なかったらしい。
「お父さんは体が大きいから、沢山飲むの。」
慰める妻子。しかし葵は泣きやまない。
すると、妻子はなにかを思いついたようだ。
「じゃあ、お父さんのおっぱい吸う?」
「え…おとうたんもおっぱいでるの?」
「出ないけど、お父さんきっと喜ぶわよ。」
しばらく考え込む葵。
「…じゃあやる…。」
「そういうことです。上脱いで、横になってください。」
妻子は俺に向き直っていった。俺は言われたとおりにする。俺に覆いかぶさる二人。
(理性なんて、妻子の母乳を口にした時点でなくなっている。)
先に刺激してきたのは妻子。
舌と手を絶妙に使い、俺の乳首を刺激する。
もう片方に、遅れて葵が吸い付いてきた。
もちろん、技術などはないが、幼いながら口の力を一生懸命に使い、吸い付いてくる。
…思った以上に気持ちいい…
母乳を吸われるのが好きな妻子の気持ちもわかる。
俺から母乳が出ないのが、もどかしいとすら感じられた。
俺は喘ぎ声を上げていた。
「おとうたん、痛いの?」
心配そうな葵。
「大丈夫、お父さんはすごく気持ちいいよ。」
「よかった…。」
わが娘ながら、健気なことを言ってくれる。
俺の下の方も気持ちよくして欲しいと思ったが、流石にそんなことは言えない。極わずかな理性。
「もう十分気持ちよくなったから、お終いにしよう。」
しかし、葵はどこうとしない。
「あら、寝ちゃってる。」
妻子は葵を抱き上げた。
「きっと疲れたんでしょうね。寝室まで運んであげましょう。」
そう言って、妻子は部屋を出て行く。

しばらくしても帰ってこないので、娘達の寝室に行ってみると、葵と一緒に妻子も寝ていた。
二人ともかわいい寝顔だ。もちろん、ベビーベットで寝ている次女、水姫も同じくらいに可愛い。
妻子には続きをして欲しかったが、起こそうという気は起きなかった。俺は自分の寝室に戻る。
――このまま寝たら、どんな夢見るだろうな――

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