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ポータルターミナル


概要

元は極蔵戦争初期で極東側が“天児屋作戦【アメノコヤネサクセン】”と称し、使われていた空間連結補助装置。
古代に極東と月の森をつなぐ、空間の神を利用したものであるが、それを極東が術式化させたもの。
巨大な装置と各扉に特殊な術が必要だということがネックとなったため、戦時では最初の奇襲以外に使われることはなかった。

時は経ち、世界はこの軍用に使われていた装置の軍事利用を禁止し、公共機関の一つとして“ポータルターミナル”と称した。
術者はその負担の重さと術式の難しさを考慮して、各扉に3人ずつ置かなければ使用できない仕様と、国認の資格が必要となった。

装置間の移動が容易であり、ビジネスや物資の移動に適している。
但し、他の交通手段よりも高価である。

原理

装置を境界に空間をつなげるだけの単純なもの。但し、相互間でつなげ合うのは難しい。

所有

基本、公共機関であるがゆえに、国家等の許可が下りなければ個人所有(もしくはギルド所有)は難しい。
その理由としては、この装置による出入りが容易であるため。それ故に、密交易や環境汚染等を監視する必要性があるのだ。
その為、許可を得て個人所有(ギルド所有)するためには術者資格も含め厳重な条件をクリアしなければならない。
また、個人所有(ギルド所有)は、混線回避のために別途で通信料もかかる。

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最終更新:2011年10月14日 00:14