ランスランド出身のギャロップの科学者。
幼い頃はありふれた生活を送っていたが、自身が持つ能力を上手く制御できなかったせいで、丈の長いキュールを渡されてしまう。
これが原因で、祖国の習慣と絶対実力主義に対しての激しい嫌悪や自分が低身分であることの抵抗感や苛立ちから、18歳の時に出奔を決意。
その後は辿り着いた先の国で、世界情勢に興味を抱いた事で経済学を学ぶが、当時、魔法科学融合研究所が新しい道具のテスターを募集していたため、
興味半分からテスターを名乗り出て、そこから同研究所員達との軽いコミュニケーションを通じて同研究所に強い興味を持ち、
自身の能力を解析して何かを開発したいと考えた事で、同研究所の門戸を叩き、研究員の1人となる。
研究員としての知識は無いも同然だったが、彼女自身の勉強や周囲からの援助で他人と差異が無いほどの知識を身に付け、今では他の研究員と肩を並べられるまでに至った。
そして自身の能力も、制御が大分利くようになっている。
思想や言動がビジネスじみており、祖国での絶対実力主義を嫌ったのに、実力こそが全てと言う考えがいまだにあり、更にキュールを今尚着用していることから、
実は祖国にまだ未練があるのでは? と噂されている。
(このことに関しては彼女は否定している)
彼女が持つ能力は「人工的な光を形にする」能力で、自身のこの能力を研究してホログラム映像出力機を開発し、これを次世代の映像出力手段として世に出したいそうだ。
そして彼女が手首足首に装着しているバンドは炎の噴出を抑える、特殊な素材で出来ている。
魔科技研が開発した耐火用の道具で、彼女も気に入っており、現在も常に装着している。
最終更新:2011年10月14日 22:22