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キルトの技・特性

戦闘における全体の雰囲気

種族的なものと服装があわさった比較的女性的な見た目、
そこに加えて「絵」を使用する能力をメインに戦うということと、
知り合いにおいては「よくやられたりいじられたりするイメージ」から、
(戦闘において)初見の相手にはだいたい「弱い」と思われるが、
ランスランドにおいて短ければ短いほど強いとされるキュールが短い事からも判るように、
彼自身の(能力等をあわせた)総合的な戦闘力はかなり高い。

本人のスペック

戦闘能力

運動神経はかなりある方だが、物理攻撃はてんでダメ。
またサーナイトが本来もつサイコパワーも弱く、
彼の場合は「自分で召還したもの」しかまともに干渉できない。
(一応、本気を出せば敵に対してサイコパワーで攻撃できるが、消耗が激しい)

特性

彼の本来の特性は「トレース」であるが、
前述のとおり、本来サーナイトとして持つサイコパワーが弱まっている事もあり、
本人が精神力を消耗して任意で発動しないと効果がない。
逆に言うと任意の相手の特性をコピーできるという事だが、使い勝手は悪い。

戦闘に関係する性格・癖など

  • 召還する際、筆を大きく振るう癖がある
  • 激しい戦闘を行っても、ベレー帽は何故か脱げない
  • キュールは捲られても動じない
  • ランスランド関連の事を馬鹿にされると怒るが、それ以外は基本的に流す
  • 熟女だと認識している場合、相手の女性には一切手を出せない
  • 逆に認識していない場合、相手が女性でも男性と同じように戦うが、
 そもそも彼自身が基本的に相手の実力にあわせて手加減しつつ
 (相手が自分より強い場合は本気で)戦う性分の為、特に問題は無い。

技能

無生物召還

彼のメインとなる能力である。
その名の通り、「無生物」を召還する。

小さいものを召還する際は一瞬で彼の手元に現れ、
大きいものを召還する際は、絵からうにょんと出てくる。
大きければ大きいほど実体化に時間がかかる。
また、小さいものをわざと絵から召還することも可能。
尚、手元に召還する場合は絵に触れていなければいけないが、
絵から召還する場合はある程度離れていても可能である。

ちなみに彼は絵が下手なので、ナイフやら銃器やら、構造がちょっとでも難しいと描けない。
また、彼自身がちゃんと想像できないと召還できないので
「外見がしっかりしている」「中身がちゃんと想像できる」事が必須条件となる「機械類」の召還は、彼にはまず不可能だろう。
しかし単純な図形でも、彼はその大きさ、形、材質などあらゆる性質を持たせて召還することが出来る為、
言ってしまえば、「□」ひとつで敵を倒すことも不可能ではない。
例えば□の場合、自分の足元に□を描いたとすると
それを「自分を高い位置に運ぶ足場」にも、「自分を囲うケージ状の壁」にも、
「鉄でできた四角いワク」にもできてしまう。
また、例えば「○が描かれた柱」として召還し、“更に「その柱に描かれた○」を利用して召還もできる”。

ちなみに。
一定以上の大きさのものは、暫くすると元の絵ごと消滅してしまうが、
ある程度までの大きさのものは、そのままその場に残る。
つまりこの能力で服などを召還しても、ずっとその服を着ていられる。
逆にこの能力で巨大な壁を作っても、その壁は一定時間後に自動的に消滅する。

尚、キルトは「実物→絵」という変則的な変換も可能。
その場合、たとえどれだけ実物が欠損していても完璧な状態で絵に戻る。
それを実行する為には、以下の二つのうちどちらか1つの条件を満たさなければならない。
  1. 自分が無生物召還によって召還したものである。
  2. 自分が心の底から大事に思っている無生物で、長い間愛用しているものである。

前者の例としては、「一度召還したものを召還しなおす」というもの。
こちらは召還する時とは違い、大きいものでも小さいものでも一瞬で元に戻せる。

後者の例としては、実例として、キルト自身が
「ベレー帽、上着、キュール、アンダー」を“持っているスケッチブック”に、
そして「スケッチブック」を“自分の背中”に絵化していることが挙げられる。
(つまり、これらのものは例え欠損しても絵化→実体化で元通り)
こちらは、絵化したい場所に押し付けて、ゆっくりと絵化しなければいけない。
尚、1度この方法で絵化して再召喚し、それをまた戻したい場合は前者扱いになる(一瞬で戻せる)

ちなみに、元々実物だったものを絵化して再召喚する場合、
召還する際は通常の無生物召還よりも時間がかかってしまう。
特にスケッチブックの場合、描かれているもの1つ1つをすべて想像し終えないといけない為、
戦闘中にスケッチブックを敵に取られたからといって、
「すぐに絵化してまた召還!」などという便利なことはできないのである。


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最終更新:2010年10月31日 19:25