サマエル

サマエルは魔族の初期基本ユニット
対象と周囲の敵に範囲ダメージを与える



兵種性能
使用人口 2 種別 地上/生物
コスト
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1200
技術費用
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600
HP 10 シールド 150
攻撃 40 射程 8
防御 6 移動速度 10.00
シールド回復 2/秒
対象 地空両方 有利相性

アップグレード
レベル コスト 効果
Lv1
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1
射程が12に増加
Lv2
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2
4回反射し、毎回対象の単体に33ダメージを与える
Lv3
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3
攻撃 +20%

同系列ユニット
サマエル ブエル

兵種スキル

サンダーストライク
クールダウン:1.20秒 射程:8
サマエルが巨錘をぶつけ稲妻を発生させ、対象半径4範囲内最大4体に40ダメージを与える

攻略

自身使用時
  • サマエルは敵の人海戦術を抑える
  • サマエルは他の防御ユニットと出す

敵使用時
  • 早めに中高級の前衛ユニットを生産する

解説

低コストでソウルを多く溜めることなく生産しだすことができるので中盤強い。

耐久の低さ、単体火力の低さ、短すぎる射程 と最終ユニットとしては微妙

対空も可能な為、獣族に対して無駄のない立ち回りが可能

ストーリー

獣族との長い戦を通じて、魔族は獣族の雷に対する恐怖感を発見した。彼らは電位原理に基いて陰と陽を表すハンマーを作りだした。強いオロバスには獣族に対抗する為のハンマーが武装されていた。オロボスとハンマーの重さによって機動性が悪く、実戦ではその役割は非常に限られていた。ある日、「雲中子」という名のエンチャンターが一匹強い獣族を殺し、またその羽をハンマーを装備したオロボスに移植した。それによって、恐ろしい殺戮兵器「サマエル」が生まれたのであった。

鯨王達はオロボスの単独戦闘に不安がある為、常にサマエルと一緒にエンチャンターを送り込む。彼らはサマエルに自分の力の使い方や戦術を指導し、師匠と弟子であった。戦争の後期、エンチャンターはサマエルを守る為、死亡したケースもあった。何千年も前に神の権威に挑戦する事が出来なかったオロボスはこれを機に、彼らの自由に関わる問題を再び持ち出した。今回の鯨王達は沈黙して、すぐに否決されなかった。

サマエル達は魔族の対獣族との戦争で驚異的な貢献を果たした、しかしガルーダの死骸を冒涜したことに対して、最終的に「不死鳥」ガルーダ王が激怒した。激怒した獣王は全てのガルーダを集結させ、サマエル軍団をほぼ壊滅させ、その時に数十人のエンチャンターも命を落とした。

アップデート履歴

ver1.0.0
  • 実装
ver1.1.5(2017/10/26)
  • アップグレードの調整
Lv1 射程が10に増加→射程が12に上昇
Lv2 4回反射し、毎回対象単体にのみダメージを与える→4回反射し、毎回対象の単体に33ダメージを与える
Lv3 攻撃+20% 変化なし

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最終更新:2018年01月15日 04:21