カテゴリ:非公式キャラクター
所属:ベルギア
キャラクターシート:リンク
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目次
プロフィール
概要
データベース
- |
基本情報
|
+ | その他情報 |
+ | 交流情報 |
+ | ファンアートOKリスト |
性格や特色
極度のめんどくさがり。
口がない関係で普段は文字魔法で会話をするが、ひらがなしか使わない。
どうやら、そちらの方が可愛いと思っているらしい。
しかし、謎解きとなると突然漢字を使いはじめ、とんでもないスピードで解き始める。
今は、いちいち文字魔法を使うのすら面倒がり、とある便利なものを作ろうとしているらしい。
転移魔法の失敗で様々な場所に現れるが、なぜそこに飛べるのだろう?
口がない関係で普段は文字魔法で会話をするが、ひらがなしか使わない。
どうやら、そちらの方が可愛いと思っているらしい。
しかし、謎解きとなると突然漢字を使いはじめ、とんでもないスピードで解き始める。
今は、いちいち文字魔法を使うのすら面倒がり、とある便利なものを作ろうとしているらしい。
転移魔法の失敗で様々な場所に現れるが、なぜそこに飛べるのだろう?
生い立ち
ノースネイアに突然発生する。
しかし、魔法に対する不信感の高まりや、その異質な見た目からうっすらとのけ者にされ、ベルギアに流れ着く。
その後、ベルギアに籍を置きつつ、エーレの謎という謎に興味を抱きながら旅をしている。
発生当時から自宅があったが、最奥の部屋に入れたことはないという。
しかし、魔法に対する不信感の高まりや、その異質な見た目からうっすらとのけ者にされ、ベルギアに流れ着く。
その後、ベルギアに籍を置きつつ、エーレの謎という謎に興味を抱きながら旅をしている。
発生当時から自宅があったが、最奥の部屋に入れたことはないという。
他キャラクターとの接点
カンデラ
とある掲示板に貼られていた謎解きを、カンデラが解いていたところに遭遇。
Lithはカンデラにヒントを与え、カンデラはLithに人間の文化を教えた。
知識欲を満たしてくれる人間として認識している。
とある掲示板に貼られていた謎解きを、カンデラが解いていたところに遭遇。
Lithはカンデラにヒントを与え、カンデラはLithに人間の文化を教えた。
知識欲を満たしてくれる人間として認識している。
アルジャーノン・テイラー
ポルトゥーラで出会い、そこからたびたび出会っている人間。
様々なことを知っていそうなので、知識欲を満たしうる存在として認識している。
二人でルーネウッド領主邸へ忍び込み、隅から隅まで目ざとく探索した。
「謎破壊コンビ」として、世界にある謎を「破壊」している。
これからも、Lithとアルジャーノンの探索は止まらないだろう。
ポルトゥーラで出会い、そこからたびたび出会っている人間。
様々なことを知っていそうなので、知識欲を満たしうる存在として認識している。
二人でルーネウッド領主邸へ忍び込み、隅から隅まで目ざとく探索した。
「謎破壊コンビ」として、世界にある謎を「破壊」している。
これからも、Lithとアルジャーノンの探索は止まらないだろう。
ジャック
ぴっぴ。
※Lithがそう呼んでいるだけで、別に特別な関係ではない。
ぴっぴ。
※Lithがそう呼んでいるだけで、別に特別な関係ではない。
レオ
Lithが初めて「友達」とした人物。
声出しの魔道具捜索に協力してくれるらしい。
彼の作るドリンクは、燃料よりも効率がよい。
Lithが初めて「友達」とした人物。
声出しの魔道具捜索に協力してくれるらしい。
彼の作るドリンクは、燃料よりも効率がよい。
ガブリエル・ダスカヴィル
シュタールで遭遇。
雑談をするなどした。
Lithが喋った内容はほとんどネタバレな上、彼が喋った内容も彼の口からきいてほしいので、これ以上の情報は出ない。
あまりノースネイアにはいかなかったLithだが、知り合いが増えたため、これを機に訪れることにしようと思っている。
シュタールで遭遇。
雑談をするなどした。
Lithが喋った内容はほとんどネタバレな上、彼が喋った内容も彼の口からきいてほしいので、これ以上の情報は出ない。
あまりノースネイアにはいかなかったLithだが、知り合いが増えたため、これを機に訪れることにしようと思っている。
北海より来たりて銅を抱くもの-陽照らす間にて輪を描く理
初遭遇がいつだったかは不明
Lithはひまわりさんが作る料理を好んでおり、ひまわりさんの食堂にもよく足を運ぶ。
また、Lith作の謎解きを食堂に貼らせてもらっており、Lithはとても感謝している。
初遭遇がいつだったかは不明
Lithはひまわりさんが作る料理を好んでおり、ひまわりさんの食堂にもよく足を運ぶ。
また、Lith作の謎解きを食堂に貼らせてもらっており、Lithはとても感謝している。
ロスタ
ロスタが、その特徴的な格好にMonoLithとの共通点を見出し、怪しい様子で接触。
その際、Lithは怖がり一瞬で頭突きを発動。気絶している隙に闇魔法で記憶を封印した。
LithはRostaのことをかなり警戒しており、少しでも姿を見た瞬間に別の場所に逃げる。
また、LithはRostaのことを「金髪不審者」と呼んでいる。
ロスタが、その特徴的な格好にMonoLithとの共通点を見出し、怪しい様子で接触。
その際、Lithは怖がり一瞬で頭突きを発動。気絶している隙に闇魔法で記憶を封印した。
LithはRostaのことをかなり警戒しており、少しでも姿を見た瞬間に別の場所に逃げる。
また、LithはRostaのことを「金髪不審者」と呼んでいる。
魔法関連
使う魔法
- 文字魔法
空間に文字を浮かび上がらせる魔法
基本的には口が無くても交流するための手段として用いている。
魔力の消費は控えめではあるが、いちいち使うのを面倒に思っている。
最近は可読性のため、漢字も使用するようになった。読み間違いが面倒らしい。
また、謎解きをする際はメモのように使うこともある。
基本的には口が無くても交流するための手段として用いている。
魔力の消費は控えめではあるが、いちいち使うのを面倒に思っている。
最近は可読性のため、漢字も使用するようになった。読み間違いが面倒らしい。
また、謎解きをする際はメモのように使うこともある。
- 身体の大きさを変える魔法
人間の文化になじむため、身体を大きくすることがある。
しかし、ひどく疲れるため積極的には使わない。
身体を小さくすることも可能で、小さな隙間に落ちてしまったカギを拾ったりできる。
しかし、ひどく疲れるため積極的には使わない。
身体を小さくすることも可能で、小さな隙間に落ちてしまったカギを拾ったりできる。
- 転移魔法
一度行ったことのある場所に転移することができる魔法。
Lithは魔力がおかしいので、連発をしてありとあらゆる場所に行くことができるが、一般人には非推奨。
Lithは魔力がおかしいので、連発をしてありとあらゆる場所に行くことができるが、一般人には非推奨。
一部地域における魔法の制限
魔力の少ない一部地域において、魔法は以下の制限を受ける。
- 文字魔法
このよ に、一部の文字が消え しまう。
また、文字魔法の使用自体を控えるようになる。
加減はその日の調子によってさまざまだが、読みにくすぎないくらいを目指して調整している。
また、文字魔法の使用自体を控えるようになる。
加減はその日の調子によってさまざまだが、読みにくすぎないくらいを目指して調整している。
- 体の大きさを変える魔法
使用不可になる。
- 転移魔法
使用後30分以上の待機が必要になる。
これは、その地域に転移してきたときに発生し、その地域から転移したときには発生しない。
これは、その地域に転移してきたときに発生し、その地域から転移したときには発生しない。
Lithと魔法と反魔法
Lithは自身の特殊な生まれや、主に転移魔法に関する失敗の経験により、魔法に関しては特殊な価値観を持っている。
簡単に言うと以下の通り。
簡単に言うと以下の通り。
- そもそも便利なものには間違いない
- 慎重に扱わなければ、命にかかわる重大な事故が起こりえる
- しっかりと知識を付けた人が、使うべきときに使った方が良い。
- 研究の際は、しっかりと安全を確保してぶっつけ本番ではやらない方が良い。
- これ見よがしに乱発するものでもないし、使えるからと言って偉くない。
- 魔法に詳しい人は偉いかもしれないが、それはどの分野にでもいえること。
また、反魔法的な思想に対しても理解を示しており「反魔法派の人間が魔法を嫌うのは、我々が死海を恐ろしく思うことと同じである。」と話している。
ネタバレを含まないメタ的情報・余談
名前の由来
Lithの名前の由来は「Monolith」である。
キャラ作者が「謎解きキャラだし、賢い名前にしたい」と考え、ロゼッタ・ストーンから石繋がりで思いついた。
MonolithをMonoとLithにわけ、Lithはそのまま名前に、Monoは「単一の」という意味からの発想で「一人」を意味するAloneのアナグラムである。
キャラ作者が「謎解きキャラだし、賢い名前にしたい」と考え、ロゼッタ・ストーンから石繋がりで思いついた。
MonolithをMonoとLithにわけ、Lithはそのまま名前に、Monoは「単一の」という意味からの発想で「一人」を意味するAloneのアナグラムである。
魂の燃料と効率
口がない関係で、食物は燃料にするという方法で摂取している。
高カロリーでかつ甘いものほど効率がよく、低カロリーで苦いものほど効率が悪い。
キャラ作者は高カロリーなものを食べる際、Lithが「これは効率がいいです!」と言ってくることに悩んでいる。
ここでは味の表記をしているが、実際にLithが味を感じることはない。
そのため、Lithが「魂の燃料」と呼んでいる液体を人間が口にするすると、苦みすら感じるほどに甘い。
また、わかりやすい表現として「おいしい」などと言っているが、それ以上の詳しい味を言わないのはこのためである。
Lith第二章(7月11日から7月15日まで行われていた特殊行動)で最も効率が良いものが更新され、人の思いが込められた料理のほうが効率が良くなった。
またそれにより、燃料がかなり余ってしまったらしい。一応甘いだけなので、1000倍希釈すれば料理にも使える...のか?
高カロリーでかつ甘いものほど効率がよく、低カロリーで苦いものほど効率が悪い。
キャラ作者は高カロリーなものを食べる際、Lithが「これは効率がいいです!」と言ってくることに悩んでいる。
ここでは味の表記をしているが、実際にLithが味を感じることはない。
そのため、Lithが「魂の燃料」と呼んでいる液体を人間が口にするすると、苦みすら感じるほどに甘い。
また、わかりやすい表現として「おいしい」などと言っているが、それ以上の詳しい味を言わないのはこのためである。
Lith第二章(7月11日から7月15日まで行われていた特殊行動)で最も効率が良いものが更新され、人の思いが込められた料理のほうが効率が良くなった。
またそれにより、燃料がかなり余ってしまったらしい。一応甘いだけなので、1000倍希釈すれば料理にも使える...のか?
7月11日から7月15日まで行われていた特殊行動
Lithの魂の輝きが落ちているとし、特別なシステムが動いていた。システムは以下の通り。
- Lithに寿命を設定し、0ptになるとキャラロスト、100ptになると生存
- 飲食物に1ptから10ptまでの内部値を設定し、1日3回まで回復できる
- 一日の終わりに残り回数をすべて3ptの燃料で消化し、寿命を-10ptする
- 残り回数が0になってから提供された飲食物は、1ptのみの回復とする
- 特別な状況で提供されたドリンクを「特殊なドリンク」とし、上記のシステムをすべて無視し16pt付与する
また、ポイントが一定以下になった場合のペナルティも用意していたのだが、初期値の30ptを下回らかったため使用されなかった。没供養などの意味で掲載しておく。
- 20ポイント未満でイヤーマフの距離が限界まで短くなる。つまり耳が聞こえにくくなる。
- 15ポイント未満で文字魔法の調子が悪くなる。
- 10ポイント未満で行動範囲がベルギア限定になる。
- 5ポイント未満でドリンク以外で補給できなくなる。
このシステム設定の大きな理由として、飲食物が必要ないLithが酒場や喫茶に訪れる理由付けがあげられる。
作者は「キャラロストしないだろうとも思っていたが、ここまで早く100ptを達成するとは思っていなかった。」と語っている。
これをきっかけに、様々なRPが生まれたが、それはLith本人から聞くなどしてほしい。
また、これを理由に7月15日がLithの誕生日となった。
作者は「キャラロストしないだろうとも思っていたが、ここまで早く100ptを達成するとは思っていなかった。」と語っている。
これをきっかけに、様々なRPが生まれたが、それはLith本人から聞くなどしてほしい。
また、これを理由に7月15日がLithの誕生日となった。
注意:ネタバレを含む内容
以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。
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