カテゴリ:非公式キャラクター
所属:ベルギア
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目次
プロフィール
概要
目に映るものすべてに興味津々なおのぼりさん。
魔法が使えないアルカナ学院1回生。実技は常に0点だが、座学を楽しんで学んでいる。
魔法が使えないアルカナ学院1回生。実技は常に0点だが、座学を楽しんで学んでいる。
データベース
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基本情報
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性格や特色
2年前にノースネイアの田舎(本人曰く「クソ村」)からやってきた。
口調には訛りが強く出ているが、どうにも本人は矯正したがっている様子。
新しいもの、珍しいもの(田舎者の彼女にとってはだいたい全て)を教えると目をキラキラさせて食いつく。
魔法は使えないが、様々な魔法をもっと解像度を高めて見たいという動機からアルカナ学院に入学。
故郷の人々は無口な人ばかりだったため、様々な背景を持つ多様な人々ひしめくフロリスの人々にも興味津々。
割と好奇心のためなら何でもできる。
反応が大きく、他人の感情に敏感。観察眼にも優れている。ちょっとでも珍しい話や物を見せると全力で喜ぶので、話しかけると案外すぐ懐かれるかも。
口調には訛りが強く出ているが、どうにも本人は矯正したがっている様子。
新しいもの、珍しいもの(田舎者の彼女にとってはだいたい全て)を教えると目をキラキラさせて食いつく。
魔法は使えないが、様々な魔法をもっと解像度を高めて見たいという動機からアルカナ学院に入学。
故郷の人々は無口な人ばかりだったため、様々な背景を持つ多様な人々ひしめくフロリスの人々にも興味津々。
割と好奇心のためなら何でもできる。
反応が大きく、他人の感情に敏感。観察眼にも優れている。ちょっとでも珍しい話や物を見せると全力で喜ぶので、話しかけると案外すぐ懐かれるかも。
生い立ち
ノースネイアの山奥の田舎、閉鎖的な村に育つ。故郷についてはあまり語りたがらない。
2年前、行商人の荷物に紛れてフロリスにやってきた。
行商人を乗り継いでフロリスについてから1年間は、下宿先を探したりバイト先を見つけたりと生活の準備をしていた。
今年ようやくアルカナ学院に入学できた。
魔法こそ使えないが、魔法研究の同胞に囲まれている今が幸せでしょうがない。
2年前、行商人の荷物に紛れてフロリスにやってきた。
行商人を乗り継いでフロリスについてから1年間は、下宿先を探したりバイト先を見つけたりと生活の準備をしていた。
今年ようやくアルカナ学院に入学できた。
魔法こそ使えないが、魔法研究の同胞に囲まれている今が幸せでしょうがない。
+ | 会話で判明する情報:生い立ち |
魔法が使えないアルカナ学院生
魔法の素質は一切見受けられない。実技は常に見学、0点。自力で空を飛ぶ手段がないため、通学には通学シャトル絨毯を使っている。
今のところ魔法について知ることのみが行動動機。魔法について詳しくなれればそれだけでよく、卒業できるとは思っていない。
魔法陣の構成、呪文に含まれる要素の分析、現象として魔力がどう作用した結果その魔法が現れるのかの観察など、実践以外の理論的な方面で学びを深めている。彼女のノートには魔法陣の形をした、何の現象も引き起こさないただの図形がいっぱい書いてある。様々な呪文を暗唱できるが、発音したところで何も起こらない。
「何がどうなってこんな光景になっているのか」が分かれば、よりその光景を「見て」いることになるから知りたい。複雑なものが緻密に噛み合う構造は見応えがある。見る時の感動を最大化したい!
今のところ魔法について知ることのみが行動動機。魔法について詳しくなれればそれだけでよく、卒業できるとは思っていない。
魔法陣の構成、呪文に含まれる要素の分析、現象として魔力がどう作用した結果その魔法が現れるのかの観察など、実践以外の理論的な方面で学びを深めている。彼女のノートには魔法陣の形をした、何の現象も引き起こさないただの図形がいっぱい書いてある。様々な呪文を暗唱できるが、発音したところで何も起こらない。
「何がどうなってこんな光景になっているのか」が分かれば、よりその光景を「見て」いることになるから知りたい。複雑なものが緻密に噛み合う構造は見応えがある。見る時の感動を最大化したい!
現状、魔力がないことへのコンプレックスはあまりない。
「見たい」が根っこなので魔法が使えないことは自身を揺るがす大問題って感じではない。今ある光景が重要で、それが誰によって生み出されたものとかはそこまで。あとまだいろんな人のいろんな魔法が見られたり、知るべき知識がそこら中にあることを喜ぶのに忙しい。
魔法が使えたら便利なのになあとか、主観魔力トーク(制御が難しい等)に混じれず寂しいなあという思いはある。
「見たい」が根っこなので魔法が使えないことは自身を揺るがす大問題って感じではない。今ある光景が重要で、それが誰によって生み出されたものとかはそこまで。あとまだいろんな人のいろんな魔法が見られたり、知るべき知識がそこら中にあることを喜ぶのに忙しい。
魔法が使えたら便利なのになあとか、主観魔力トーク(制御が難しい等)に混じれず寂しいなあという思いはある。
他キャラクターとの接点
- ミラベル・トゥイーディア
学院の先輩。はじまりの酒場にて、右も左もわからず困っていたところ声をかけて助けてもらった。
- リース・ローン
とある掲示板に貼られていた謎解きを解いていたところ、声をかけられた。
カンデラの知識不足ゆえに詰まっていたところにヒントを貰った。
甘いものをよく食べるのは、物知りな彼が燃料として滅茶苦茶甘いもの(*4)を摂取しているのにあやかって。
カンデラの知識不足ゆえに詰まっていたところにヒントを貰った。
甘いものをよく食べるのは、物知りな彼が燃料として滅茶苦茶甘いもの(*4)を摂取しているのにあやかって。
- 北海より来りて銅を抱くもの-陽照らす間にて和を描く理-
バイト先の食堂の主。
- モノノベ・シナギ
カンデラの在学理由が「知る」ことのみであること、学院を出た後も人生は続くことを指摘。
彼女が将来について考えるきっかけを与えた。
彼女が将来について考えるきっかけを与えた。
注意:ネタバレを含む内容
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